大村ひであきブログ

2012-06-15 のつぶやき

2012/6/15 - PM11:59
  • 全くその通りです。"@t_ishin: 大阪市長の橋下です。古川大臣、国際戦略総合特区が完全に骨抜きにされています。規制緩和が全く認められません。通常の省庁協議。役所の論理で何も進まず。政治的にあれだけの労力を費やしたのに、役所が全てを台無しにします。 RT @Fullgen" #
  • 今日の午後、私から説明します"@chunichi_kunta: 【愛知 県、がれき処理で市町村対象に説明会】震災がれきの受け入れで、県は15日、県内54市町村に説明会を名古屋市内で開く。受け入れ計画の内容や進捗(しんちょく)状況を伝える。http://t.co/mNJQVcKA" #
  • 道州制、教育改革など、いろいろ連携して。とオープンで懇談したのにね。"@t_ishin: また本日の会談内容はそれぞれの自治体がそれぞれやることだから行政的な連携はないでしょと言ったまで。大村さんとはこれからも協力すべきことがあればやっていきます。それが連携否定との読売記事" #
  • 災害廃棄物の受入れに関する市町村長会議を開催。愛知県から、最近の動き、現在実施している検討調査、及び6月補正予算案の内容を説明するとともに、今回新たに、科学的に専門家の意見も聞いて設定した愛知県独自の埋立基準・受入れ基準と、試験焼却の全体の流れ、進め方等について説明しました。 #
  • 基準は、被災地での積込みから愛知県内での処理までの各工程で、作業者や周辺住民の被爆線量を試算し、安全が確保される放射能濃度を設定。埋立基準を1kg当たり1800ベクレル以下、受入基準を可燃物は1kg当たり100ベクレル以下、不燃物は1kg当たり当面500ベクレル以下と設定。 #
  • また、試験焼却は、受入基準に適合した災害廃棄物を焼却した場合の排ガスや周辺環境の具体的な数値を県民の皆様方にお示しし、ご理解をいただくために行うもの。市町村の焼却施設をお借りすることとなるため、今回、直接市町村長の皆様に協力をお願いし、その意向調査を行うこととしました。 #
  • 愛知県としては、今後できるだけ早く受入れに向けた全体像を明らかにし、地元や関係者の皆様にしっかりとご説明し、ご理解・ご協力をいただきながら、愛知県をあげて広域処理を着実に進めて参ります。 #
  • 愛知県花き温室園芸組合連合会ばら部会の皆さんがおみえになり、17日の父の日を前に、豪華なばらの花束をいただきました。ばらは花の王者といった雰囲気があります。愛知県は平成5年から出荷量が全国1位の産地です。私もしっかりPRしますので、生産者の皆さん、是非これからも頑張ってください。 #