2012-05-14 のつぶやき
Monday, May 14th, 2012- おはようございます。今日も、爽やかな朝です。外も気持ち良かったです。今週一週間も頑張りましょう! #
- 知事公館の庭の"かきつばた"が3輪咲きました。GWの前にミスかきつばたはじめ知立の皆さんが訪問された際にお約束した通り、林市長、永田議長はじめ皆さんに報告します。でも、毎年これくらいしか咲かないんですって。ちょっと淋しいですね。 http://t.co/NVc0iJzk #
- 先日の茨城、栃木県での大きな竜巻被害を踏まえ、愛知県では、名古屋地方気象台からの「竜巻注意情報」が発表された時点で非常配備体制を執ることとしました。また、竜巻に関する知識と備えなど、日頃から県民の皆様への広報・啓発にもしっかり取り組んで参ります。 #
- 震災瓦礫の受入れに向けた検討調査については、これまでに愛知県独自の受入基準の策定支援、被災地から愛知県までの搬入手法等の調査検討、名古屋港南5区における地質調査と受入れ施設の工法等にかかる基本検討を進めており、先週末には5区の生活環境影響調査についても発注を終え、着手しました。 #
- 引き続き、碧南と田原の2ヶ所における生活環境影響調査、地質調査、受入れ施設の工法等にかかる基本検討の残り6本の調査、検討業務についても、今週中には発注を終える予定で、これですべての契約が完了します。できるだけ早く調査・検討の成果を得て、受入れに向けた取組を進めていきます。 #
- また、調査の進捗状況をきちんと説明していくとともに、各方面からの様々な意見に迅速かつ適切に対応していく必要がありますので、4月23日に設置したプロジェクトチームを5月16日から「災害廃棄物処理推進室」に格上げします。5名増員の20名体制でしっかりと進めて参ります。 #
- 5月16日(水)に、岩手県議会の佐々木議長始め5名の議員の皆さんが、愛知県に対して災害廃棄物の受入れの要請のためにいらっしゃいます。岩手県議会では広域処理の促進の要請活動を行っています。これまでの愛知県の取組を説明し、スピード感をもって実施していくことをお伝えしたいと思います。 #
- しっかりやります!"@asahi_nagoya: RT @asahi_tokai: 震災がれき受け入れに向け、愛知県が「災害廃棄物処理推進室」を16日に立ち上げます。職員20人を配置、県内自治体との調整▽独自安全基準づくり▽県内3カ所に建設を予定している処分場の調査などを担当 #
- 午後は、「地域主権改革と中部圏の地域課題」というシンポジウムに出ます。パネルディスカッションです。加藤中日新聞論説委員か司会で、北川正恭早稲田大学教授、田辺信宏静岡市長、私でディスカッションします。 #
- 2014年秋に愛知・名古屋で開催される「国連ESDの10年」最終年会合の成功に向け、5月25日(金)に愛知県、名古屋市、地元経済界、教育関係者、国の関係省庁などで「支援実行委員会」を設立します。会議の開催支援、持続可能な開発のための教育の普及啓発、取組の促進などを図って参ります。 #
- 平成24年度文化活動事業費補助金の補助対象事業を5月28日から募集します。従来の「企画提案事業」、「後継者育成事業」に加え、23年度からは民間寄附などにより予算を倍増し、「文化芸術すそ野づくり事業」と「あいちトリエンナーレ地域魅力づくり事業」を創設しています。ぜひ御活用ください。 #
- 「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」計画(3月認定)により、特区関連の設備投資には税制上の優遇措置が受けられます。このたび愛知県は、その適用法人としてボーイング787の機体の生産能力増強等を予定している富士重工業㈱と川崎重工業㈱を指定しました。企業活動の活発化を期待! #
- 午後出席したシンポジウムは、約300人の参加があり、大いに盛り上がりました。国の地域主権改革への評価、地方分権に対する県・市の取組、国の出先機関改革、大都市制度のあり方、二元代表制の下での議会の役割、自治体の法務能力の向上など幅広いテーマについて議論しました。 #
- 県から市町村への権限移譲や東海三県一市における広域連合の検討など、地方分権の進展に向け、愛知県としてもしっかり取り組んで参ります。併せて、中京都構想のもと、国からの自立・独立を果たし、自らの権限と財源のもとで、世界と闘える愛知・名古屋をつくるべく全力を上げて参ります。 #
Category : つぶやき
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