大村ひであきブログ

2024-03-11 のつぶやき

2024/3/11 - PM11:59
  • おめでとうございます ✨pic.twitter.com/
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  • ①本日3月11日、東日本大震災の発生から13年を迎えました。 震災で犠牲となられた方々に対して、改めて哀悼の意を表するとともに、被害にあわれた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
  • ②愛知県では、震災直後から、支援対策本部を立ち上げ、被災地の復旧・復興、生活再建支援に全力を注いできました。 県内では、現在も778人の方が避難生活を送られています。 引き続き、愛知県被災者支援センターの運営や被災地域への職員派遣など、きめ細やかな支援を行って参ります。
  • 正午過ぎの公館の庭の風景です。今朝は寒かったですが、今日のお昼は暖かないい日和です。お健やかにお過ごしください‼pic.twitter.com/
  • ①本日(現地3月10日)、米映画界最大の祭典である「第96回アカデミー賞」において、スタジオジブリの宮崎駿監督の映画『君たちはどう生きるか』が「長編アニメーション賞」を受賞しました! 2003年の『千と千尋の神隠し』の受賞以来、日本作品として2度目の快挙となります。 誠におめでとうございます!pic.twitter.com/
  • ②3月16日(土)に「魔女の谷」が開園し、フルオープンを迎える愛知のジブリパークでは、新たに、「ジブリの大倉庫」において『君たちはどう生きるか』に登場する鳥にちなんだ展示が登場します。 是非、多くの皆さんにご覧頂き、この快挙を一緒にお祝いしたいと思います。
  • ①午前10時35分から、松坂屋名古屋店本館にて、岡山県津山市の作陶家・鈴木禎三さんの個展「碗の中の小宇宙」を拝見しました。 鈴木禎三さんは、愛知県公館の陶壁を制作して頂いた、瀬戸市出身の鈴木青々さんのお孫さんです。pic.twitter.com/
  • ②この個展では、「曜変天目茶碗」を追求し続ける鈴木さんが制作された曜変の茶碗のほか、ご自身の修行場所である岡山の備前焼などの作品が展示されています。 作陶家の鈴木禎三さんと、個展「碗の中の小宇宙」にて。 今後益々のご活躍を祈念いたします。pic.twitter.com/
  • 本日の愛知県議会では、午前中、常任委員会が開催され、2023年度一般会計補正予算など、早期の議決をお願いした24議案の審査が行われました。 続いて、午後1時から本会議が開会し、すべての議案を可決頂きました。 審議経過を十分尊重し、適切な執行に努めて参ります。
  • 午後4時15分、愛知県公館にて、山下理事長始め愛知県衛生事業協同組合の皆様から、「令和6年能登半島地震災害義援金」への寄附目録を頂きました。 心から感謝申し上げます。 お預かりした義援金は、被災県にお渡しし、被災された方々の生活再建に役立てて頂きます。pic.twitter.com/
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  • ①午前11時から、名古屋観光ホテルにて、東朋テクノロジー会長の故富田和夫氏と妻の故道子氏のお別れの会に参列し、献花をいたしました。 謹んで追悼の意を表します。pic.twitter.com/
  • ②富田和夫氏は、長年にわたり東朋テクノロジーを牽引されるとともに、中部経済同友会の代表幹事を務められるなど地域経済の発展にご尽力されました。 また、和夫氏を献身的に支えてこられた妻の道子氏のご苦労に対しましても敬意を表します。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。pic.twitter.com/
  • ①「令和6年能登半島地震」の発生から約2か月半が経過しました。 お亡くなりになられた皆様に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。
  • ②愛知県では、1月4日から愛知県被災地域支援対策本部を設置し、これまで、緊急消防援助隊やDMAT等の派遣、物資の提供、被災者受入など、全庁を挙げて被災地への支援に取り組んで参りました。pic.twitter.com/
  • ③現在、被災地では、応急仮設住宅の建設が進むなど、少しずつではありますが、復旧・復興への動きが着実に進みつつあります。 愛知県においても、応急仮設住宅建設支援のため、昨日から新たに、県職員3名を石川県に派遣しており、今後も、息の長い支援を継続していく必要があると考えています。
  • ④こうした中、1月4日から受付を開始した災害義援金については、これまでに4,000万円を超える温かいご支援を頂き、心から感謝申し上げます。 この義援金の受付は、当初3月15日(金)までとしていましたが、被災地の被害状況等を踏まえ、6月28日(金)まで約3か月、期間を延長することといたしました。pic.twitter.com/
  • ⑤義援金の受付方法は、これまでと同様に、「キャッシュレス決済」「口座振込」「現金持参」の3種類です。 引き続き、皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。pic.twitter.com/
  • ⑥なお、これまでにお寄せ頂いた義援金については、第一次配分として、すでに、2月6日、石川県へ1,000万円をお届けしております。 第二次配分については、一旦、3月15日までにお寄せ頂いた義援金をとりまとめ、速やかに被災地へお届けする予定です。 今後も、被災地支援に全力で取り組んで参ります。
  • ①愛知県では、ワーク・ライフ・バランスの充実と生産性向上による地域経済の活性化に向け、経済界・労働界・教育界の皆様とともに、「愛知県『休み方改革』プロジェクト」を推進しています。
  • ②今年度、愛知県では、プロジェクトを推進する立場から、県職員の休み方改革を率先して推進していくため、年末年始の12月28日・1月4日・5日の出勤率を3割程度とすることを目安に、連続休暇の取得促進に取り組みました。
  • ③その結果、今年度、年末年始の3日間の職員の平均出勤率は46.4%という状況でした。 また、年明けに実施した職員アンケートでは、8割近くが来年度も年末年始の休暇取得促進の取組を継続することに賛成しており、さらに、GWやお盆期間への取組拡大についても半数が賛成という結果でした。
  • ④こうした今年度の実施状況やアンケートの調査結果を踏まえ、愛知県では、来年度も、県職員の 【1】大型連休に合わせた連続休暇の取得促進 【2】あいち マイ・ウィーク・プランの実施 に取り組んで参ります。
  • ⑤【大型連休に合わせた連続休暇の取得促進】 年末年始に加え、GW・お盆の大型連休期間中にも「休暇奨励日」を設け、県職員の出勤率5割を目安として、休暇取得を促進します。 来年度は、各所属で前半・後半に分けて交替で休暇を取得するような形を想定しています。pic.twitter.com/
  • ⑥【あいち マイ・ウィーク・プランの実施】 職員が希望する時期に「マイ・ウィーク」を設定し、土日祝日を含めて5日間以上の連続休暇を1年度に1回以上取得する、「あいち マイ・ウィーク・プラン」を実施します。 特に、7月と11月を「推進月間」に定め、休暇取得を促進して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑦なお、県立病院や福祉相談センター、県民サービスを提供する窓口など、一部の所属については、通常に近い勤務体制をとり、県民の皆様の生活に支障をきたすことのないよう、配慮して参ります。 また、それ以外の所属についても、通常業務に支障のない必要最小限の勤務体制を確保して参ります。
  • ⑧来年度は、初めての通年での取組となります。 愛知県が率先して職員の「休み方改革」に取り組むことで、「休み方改革」プロジェクトを一層推進して参ります。
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