大村ひであきブログ

Archive for March 28th, 2024

2024-03-28 のつぶやき

Thursday, March 28th, 2024
  • 午前9時、河村事務総長・代表理事始め「2027年国際園芸博覧会協会」の皆様が、2027年に横浜市で開催される「国際園芸博覧会」のPRにおみえになりました。 1990年の大阪・花の万博以来、37年ぶりの国内開催です。 花き産出額61年連続日本一の愛知県としても、博覧会の成功に向けて協力して参ります。pic.twitter.com/
  • 午前10時、名古屋港管理組合議会3月定例会に管理者として出席しました。 飛島ふ頭の岸壁改良、防潮壁の液状化対策などを盛り込んだ令和6年度当初予算案を始め、7つの議案全てを議決頂き、閉会しました。 審議の過程で頂いたご意見に十分留意し、適切に執行して参ります。
  • 午前11時55分、善行職員表彰式を行い、今年1月に豊橋市内で発生した交通事故現場において、車両火災の消火や運転手の救出等を行った農業水産局の職員12名に、賞詞を授与しました。 冷静かつ一致団結した行動は他の職員の模範です。 今後も、県民の皆様のために精励頂くことを期待します。pic.twitter.com/
  • ①午前11時、JAあいちビルにて、愛知県農業協同組合中央会等臨時総会に出席し、祝辞を述べました。 中央会の皆様には、日頃から愛知の農業振興にご尽力頂き、感謝申し上げます。 全国有数の農業県で中部地区最大の農業産出額を誇る愛知の農業の更なる発展に向け、引き続きお力添えをお願いいたします。pic.twitter.com/
  • ②JAあいちビルの1階ロビーには、キャベツやトマトを始め、愛知県で生産が盛んな、様々な「あいちの野菜」を紹介するパネル「発見 探究 あいちの農業」が展示されています。 おいしい「あいちの野菜」をぜひご賞味ください!pic.twitter.com/
  • ①昨日、経済産業省において航空機産業に関する有識者会議が開かれ、2035年以降を目途に次世代の国産旅客機の開発を目指す、新たな産業戦略の案が示されたとの報道がありました。
  • ②航空機産業は、高い安全性や技術力が要求されるため、最先端の技術が結集されており、また、自動車産業に比べ部品点数が多く、技術分野の裾野が広いことから、そうした技術が幅広く他の産業に波及・蓄積することで、我が国の産業全体の技術力・競争力の強化に大きく寄与する重要な産業です。
  • ③また、我が国の産業の発展には、完成機事業が不可欠であり、三菱スペースジェットで得られた経験を次に繋げることが重要です。 愛知県では、国主導で新たな完成機事業への再チャレンジを検討するよう、国に対し要請を続けており、こうした方向で取組が進められることを大いに歓迎します。
  • ④愛知県としても、航空機産業を自動車産業に次ぐ第2の柱として大きく育てていくため、引き続き、愛知県や名古屋市を始めとする行政、産業振興機関、業界団体、大学で構成する「あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム」を核に、地域一体となって、航空機産業をしっかりと支援して参ります。pic.twitter.com/
  • 午後3時、ウインクあいちにて「愛知県商工会連合会臨時総会」に出席し、ご挨拶申し上げました。 日頃から、中小・小規模企業の経営支援にご尽力頂き、感謝申し上げます。 今後とも、地域経済の活性化に向け、一層のお力添えをお願いいたします。 商工会連合会の皆様の益々のご発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • 午後4時、1月に横浜で開催された小学5・6年生のラグビー全国大会「大樹生命ヒーローズカップ決勝大会」で優勝した「豊田ラグビースクール」の選手の皆さんが報告に来てくれました。 予選から全勝での連覇達成、おめでとうございます! これからも、それぞれの目標に向かって頑張ってください!pic.twitter.com/
  • 午後6時30分から、ディースクエアにてFC刈谷 茂庭照幸新監督就任報告会に出席し、お祝いと激励のご挨拶を申し上げました。 茂庭監督、佐々木社長、近藤会長と 稲垣刈谷市長、日髙東浦町長、田中阿久比町長、中村西尾市長、山内大府副市長、石井代議士の皆さんとpic.twitter.com/
  • ①愛知県では、2014年度から、障害のある方のアート作品展「あいちアール・ブリュット展」を開催するなど、芸術・文化活動を通じて、障害のある方の社会参加と障害への理解促進を図る取組を積極的に進めています。
  • ②午後4時35分から、愛知県公館にて、愛知県と愛知県立芸術大学・名古屋芸術大学・名古屋造形大学との間で、「障害者芸術文化活動の推進に関する協定書」の締結式を開催しました。pic.twitter.com/
  • ③今回締結した協定では、各大学の皆様に協力を頂き、「学生等の障害者芸術への理解促進」や「学生等と障害者の交流」、「その他障害のある人の芸術文化活動及びその支援者育成の推進」に取り組んでいくこととしています。
  • ④今後、3大学の皆様と連携し、「大学内における障害者アートに関する講演の開催」や「大学内での障害者アートの展示」、「大学教員や学生による障害者福祉施設等における障害者アートの出前講座の開催」など、具体的な取組を進めて参ります。
  • ⑤今回の協定締結を契機に、3大学の皆様と連携・協力関係を深め、障害のある方の芸術文化活動をより一層推進して参ります。 「障害者芸術文化活動の推進に関する協定書」を締結した、愛知県立芸術大学の戸山学長、名古屋芸術大学の川村理事長、名古屋造形大学の伊藤学長と。 愛知県公館にて。