大村ひであきブログ

Archive for March, 2024

2024-03-29 のつぶやき

Friday, March 29th, 2024
  • 午前11時から、ウィルあいちにて「退職者辞令交付式」を開催し、退職者を代表して川原総務局長に辞令を交付しました。 長年にわたり愛知の発展と県民福祉の向上にご尽力頂き、心から感謝申し上げます。 今後も、培ってきた経験・知識を活かし、それぞれのステージで活躍されることを期待しています。pic.twitter.com/
  • ①午前10時、愛知日英協会理事の藤岡愛知製鋼(株)会長と愛知日英協会会員の奥村日本リビングコーディネート協会代表が挨拶におみえになりました。 愛知日英協会は、愛知県と英国との文化・経済的交流を推進し、相互理解と友好関係の促進を図る団体で、私も顧問を務めています。pic.twitter.com/
  • ②今年6月には、日本リビングコーディネート協会の奥村代表が、英国・ロンドンで、日本の紅茶文化等を紹介するイベントを開催されるとのこと。 愛知日英協会の皆様には、今後とも、愛知と英国の友好交流の促進にお力添えをお願いいたします。 愛知県公館にて。pic.twitter.com/
  • ①午後2時から、愛知県正庁にて、「矢作川・豊川カーボンニュートラル推進協議会」を開催し、現在建設中の設楽ダムにおける水力発電の導入や豊橋浄水場の再整備など、昨年9月に新たに対象地域に加えた東三河地域で取り組んでいく施策の全体像について、意見交換を行いました。pic.twitter.com/
  • ②また、「再生可能エネルギー」、「省エネルギー」、「CO2吸収量の維持・拡大」、「新技術・新システム」の各分科会から施策の進捗状況を説明し、今後の進め方について協議しました。 引き続き、カーボンニュートラルの実現に向け、愛知がトップランナーとなって、先進的な取組を推進して参ります。
  • ①本日午後、国土交通省で「第2回リニア中央新幹線静岡工区モニタリング会議」が開催され、JR東海から、「工事契約締結から既に6年4か月が経過している静岡工区が、名古屋までの開業の遅れに直結しており、2027年の開業は実現できない」との説明がされました。
  • ②また、会議の場では、JR東海から、「静岡工区に未だ着工の見込みが立たないことから、現時点で新たな開業時期を見通すことはできない」との説明もありました。
  • ③愛知県を始めとする沿線自治体では、これまで、リニアプロジェクトの推進について、直接・間接に協力するとともに、2027年に予定された東京・名古屋間開業、さらには、その後の大阪までの全線開業を前提に、様々な計画を進めてきました。
  • ④JR東海は、昨年12月、工事完了予定時期を「2027年以降」に変更しており、今回改めて、開業の遅れが示されました。 未着工の静岡工区について、関係者が引き続き着実に課題解決に向けて取り組むことで、一刻も早く着工され、できる限り早期に、東京・名古屋間が開業されることを強く要望します。
  • ⑤リニア開業に対する沿線自治体の想いは切なるものがあり、私が会長を務める「リニア中央新幹線建設促進期成同盟会」の構成県は皆、リニアプロジェクトを推進するという強い熱意を共有しています。 引き続き、関係者一丸となって、一日も早い全線開業の実現に取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • 午後6時30分、メニコンシアターAoiにて、「スター・クラシックス・ガラコンサート2024」の演奏前に、ご挨拶を申し上げました。 本日から3日間、クラシックの若手演奏家育成プログラム「スター・クラシックスアカデミア」で学んだ皆さんが演奏を披露します。 出演者の皆さんの今後の活躍を祈念します。pic.twitter.com/
  • ①午後7時頃、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋の「開業25周年記念祝賀会」に出席し、祝辞を述べました。 開業25周年、おめでとうございます。 今後も、国内外から訪れる多くの皆様の心に残るサービス・おもてなしをご提供頂きますようお願いいたします。 益々のご発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • ②グランコート名古屋の岩瀬代表取締役社長、IHG・ANAホテルズグループジャパンの皆様と。 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 開業25周年記念祝賀会にて。pic.twitter.com/

2024-03-28 のつぶやき

Thursday, March 28th, 2024
  • 午前9時、河村事務総長・代表理事始め「2027年国際園芸博覧会協会」の皆様が、2027年に横浜市で開催される「国際園芸博覧会」のPRにおみえになりました。 1990年の大阪・花の万博以来、37年ぶりの国内開催です。 花き産出額61年連続日本一の愛知県としても、博覧会の成功に向けて協力して参ります。pic.twitter.com/
  • 午前10時、名古屋港管理組合議会3月定例会に管理者として出席しました。 飛島ふ頭の岸壁改良、防潮壁の液状化対策などを盛り込んだ令和6年度当初予算案を始め、7つの議案全てを議決頂き、閉会しました。 審議の過程で頂いたご意見に十分留意し、適切に執行して参ります。
  • 午前11時55分、善行職員表彰式を行い、今年1月に豊橋市内で発生した交通事故現場において、車両火災の消火や運転手の救出等を行った農業水産局の職員12名に、賞詞を授与しました。 冷静かつ一致団結した行動は他の職員の模範です。 今後も、県民の皆様のために精励頂くことを期待します。pic.twitter.com/
  • ①午前11時、JAあいちビルにて、愛知県農業協同組合中央会等臨時総会に出席し、祝辞を述べました。 中央会の皆様には、日頃から愛知の農業振興にご尽力頂き、感謝申し上げます。 全国有数の農業県で中部地区最大の農業産出額を誇る愛知の農業の更なる発展に向け、引き続きお力添えをお願いいたします。pic.twitter.com/
  • ②JAあいちビルの1階ロビーには、キャベツやトマトを始め、愛知県で生産が盛んな、様々な「あいちの野菜」を紹介するパネル「発見 探究 あいちの農業」が展示されています。 おいしい「あいちの野菜」をぜひご賞味ください!pic.twitter.com/
  • ①昨日、経済産業省において航空機産業に関する有識者会議が開かれ、2035年以降を目途に次世代の国産旅客機の開発を目指す、新たな産業戦略の案が示されたとの報道がありました。
  • ②航空機産業は、高い安全性や技術力が要求されるため、最先端の技術が結集されており、また、自動車産業に比べ部品点数が多く、技術分野の裾野が広いことから、そうした技術が幅広く他の産業に波及・蓄積することで、我が国の産業全体の技術力・競争力の強化に大きく寄与する重要な産業です。
  • ③また、我が国の産業の発展には、完成機事業が不可欠であり、三菱スペースジェットで得られた経験を次に繋げることが重要です。 愛知県では、国主導で新たな完成機事業への再チャレンジを検討するよう、国に対し要請を続けており、こうした方向で取組が進められることを大いに歓迎します。
  • ④愛知県としても、航空機産業を自動車産業に次ぐ第2の柱として大きく育てていくため、引き続き、愛知県や名古屋市を始めとする行政、産業振興機関、業界団体、大学で構成する「あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム」を核に、地域一体となって、航空機産業をしっかりと支援して参ります。pic.twitter.com/
  • 午後3時、ウインクあいちにて「愛知県商工会連合会臨時総会」に出席し、ご挨拶申し上げました。 日頃から、中小・小規模企業の経営支援にご尽力頂き、感謝申し上げます。 今後とも、地域経済の活性化に向け、一層のお力添えをお願いいたします。 商工会連合会の皆様の益々のご発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • 午後4時、1月に横浜で開催された小学5・6年生のラグビー全国大会「大樹生命ヒーローズカップ決勝大会」で優勝した「豊田ラグビースクール」の選手の皆さんが報告に来てくれました。 予選から全勝での連覇達成、おめでとうございます! これからも、それぞれの目標に向かって頑張ってください!pic.twitter.com/
  • 午後6時30分から、ディースクエアにてFC刈谷 茂庭照幸新監督就任報告会に出席し、お祝いと激励のご挨拶を申し上げました。 茂庭監督、佐々木社長、近藤会長と 稲垣刈谷市長、日髙東浦町長、田中阿久比町長、中村西尾市長、山内大府副市長、石井代議士の皆さんとpic.twitter.com/
  • ①愛知県では、2014年度から、障害のある方のアート作品展「あいちアール・ブリュット展」を開催するなど、芸術・文化活動を通じて、障害のある方の社会参加と障害への理解促進を図る取組を積極的に進めています。
  • ②午後4時35分から、愛知県公館にて、愛知県と愛知県立芸術大学・名古屋芸術大学・名古屋造形大学との間で、「障害者芸術文化活動の推進に関する協定書」の締結式を開催しました。pic.twitter.com/
  • ③今回締結した協定では、各大学の皆様に協力を頂き、「学生等の障害者芸術への理解促進」や「学生等と障害者の交流」、「その他障害のある人の芸術文化活動及びその支援者育成の推進」に取り組んでいくこととしています。
  • ④今後、3大学の皆様と連携し、「大学内における障害者アートに関する講演の開催」や「大学内での障害者アートの展示」、「大学教員や学生による障害者福祉施設等における障害者アートの出前講座の開催」など、具体的な取組を進めて参ります。
  • ⑤今回の協定締結を契機に、3大学の皆様と連携・協力関係を深め、障害のある方の芸術文化活動をより一層推進して参ります。 「障害者芸術文化活動の推進に関する協定書」を締結した、愛知県立芸術大学の戸山学長、名古屋芸術大学の川村理事長、名古屋造形大学の伊藤学長と。 愛知県公館にて。