大村ひであきブログ

Archive for March, 2024

2024-03-13 のつぶやき

Wednesday, March 13th, 2024
  • ①午前10時20分から、Aichi Sky Expoにて、本日から3日間の日程で開催される、欧州と日本のスマートマニュファクチャリングやイノベーションに焦点を当てた新たな産業展示会「SMART MANUFACTURING SUMMIT BY GLOBAL INDUSTRIE(SMS)」のオープニングセレモニーに出席し、ご挨拶を申し上げました。pic.twitter.com/
  • ②SMSは、欧州最大級の総合的な産業展示会「グローバル・インダストリー」の日本版として初開催されます。 国内外から約300の企業・団体が参加し、幅広い業種の企業・スタートアップによる製品・技術の展示や最新機器の実演のほか、講演やパネルディスカッションなど様々なプログラムが催されます。
  • ③愛知県も、県内の中小企業を中心とした「愛知県パビリオン」を出展しています。 SMSに出展・来場する皆様の交流やマッチングを通じて、たくさんの新たなビジネスチャンスやイノベーションが創出されることを大いに期待しています。
  • ④セレモニーでは、SMS主催者であるGLイベンツのジノン会長、セトン駐日フランス大使、パケ駐日EU大使、オーベルニュ・ローヌ・アルプ(AuRA)地域圏政府のボキエ議長、オクシタニー地域圏政府のペルフィグ副議長とテープカットを行いました。 SMSは15日(金)まで開催しています。ぜひご来場ください。pic.twitter.com/
  • ①SMSのオープニングセレモニー終了後、AuRA地域圏政府のボキエ議長、オクシタニー地域圏政府のペルフィグ副議長と一緒に会場内を視察しました。 こちらは、フランスの「Exotec」のブースです。 倉庫内の作業効率を大幅に改善する「3次元立体走行型搬送ロボット」の実演を行っています。pic.twitter.com/
  • ②こちらは、「トヨタ自動車」のブースです。 FC発電機や水素貯蔵モジュールなど、水素社会の実現に向けた、水素を「つくる」「ためる」「はこぶ」「つかう」の各技術が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ③こちらは、スイスの「ストーブリ」のブースです。 組立ロボットや流体コネクタなど、製造現場の自動化に資する製品が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ④こちらは、「日本製鉄」のブースです。 オペレーターがデジタル空間で製造現場の工作機械を遠隔操作する技術が紹介されています。 私も手元のタブレットから、金属加工を行う機械を操作しました。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、フランスの「ダッソーシステムズ」のブースです。 設計から製造までの製造工程をシミュレーションする「バーチャル・ツイン・エクスペリエンス」技術などが紹介されています。 デジタル空間内で事前に課題を見つけ出し、製造ライン組立における省人化と工期短縮を図ることができます。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、「ビジネスフランスパビリオン」です。 ビジネスフランスは、フランス企業のグローバルな活動を支援する政府機関です。 今回は、愛知県と「友好交流・相互協力に関する覚書」を締結している、オクシタニー地域圏やAuRA地域圏の企業・団体が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑦「ビジネスフランスパビリオン」では、オープニングセレモニーに出席し、AuRA地域圏政府のボキエ議長、オクシタニー地域圏政府のペルフィグ副議長始め関係者の皆様とテープカットを行いました。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、「日欧産業協力センターパビリオン」です。 欧州6か国(ドイツ、フランス、スペイン、ベルギー、ポーランド、ハンガリー、オーストリア)の企業14社が紹介されています。 日欧産業協力センターのフベー専務理事、AuRA地域圏政府のボキエ議長と。pic.twitter.com/
  • ⑨続いて、AuRA地域圏政府のボキエ議長を「愛知県パビリオン」にご案内しました。 県内企業78社とスタートアップ20社が自社の製品・技術等を展示・紹介するほか、愛知県が進めている「あいちデジタルアイランド」や「あいちロボットトランスフォーメーション」の取組も紹介しています。pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、中部国際空港島及びその周辺地域を、5G等デジタル技術を活用したオープンイノベーションフィールドに位置付け、2030年に普及が見込まれる近未来の事業・サービスをエリア内で先行して実用化することを目指す、「あいちデジタルアイランドプロジェクト」の取組を推進しています。pic.twitter.com/
  • ②このプロジェクトでは、今回のSMS開催に合わせ、「データ活用」「デジタル空間」「ロボット」の3つの観点から実証実験を行っています。 今日は、午後1時40分から、フォーポイントバイシェラトン名古屋中部国際空港にて、「データ活用」の実証実験のひとつである「生体認証システム」を体験しました。
  • ③今回実証実験を行っているのは、「顔認証」です。 まずは、専用のWebサイトで顔認証システムに顔情報を登録します。 登録した顔情報を使って、宿泊施設のチェックインや店舗等での決済を行うことができるため、このシステムを使えば手ぶらで決済が可能です。pic.twitter.com/
  • ④実証実験用にホテル内に設けられた、顔認証ゲートを通過しました。 ゲートを通過することで、フロントに出向くことなくチェックインが可能です!pic.twitter.com/
  • ⑤続いて、ホテルのバーカウンターやフロントでの顔認証決済を体験しました。 財布やスマートフォンを取り出すことなく、スムーズに決済を行うことができました!pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、Aichi Sky Expoで開催しているSMSの入場ゲートです。 登録した顔情報で、SMSの会場にも顔パスでスムーズに入場できました! 皆さんも、ぜひ、この機会に体験してみてください! (顔認証の体験については、こちらのサイトをご覧ください。) https://pref.aichi.jp/site/aichi-digital-island-pj/seitai-stamprally.html pic.twitter.com/
  • ①顔認証システムを使って「SMART MANUFACTURING SUMMIT BY GLOBAL INDUSTRIE (SMS)」に入場後、午前中に引き続き、SMSの会場内を視察しました。
  • ②こちらは、「中部電力」のブースです。 中部電力ミライズの画像解析技術や、製造現場のカーボンニュートラルの実現に向けたGX(グリーン・トランスフォーメーション)コンサルティングなどのサービスが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ③こちらは、「大日本印刷」のブースです。 VR技術を活用した製造現場などでの研修体験デモが紹介されており、私も体験させて頂きました。 VRゴーグルをかけると、現場の様子が360度確認できるほか、両手に持ったリモコンで仮想空間上の機械の模擬操作を行うことができます。pic.twitter.com/
  • ④こちらは、「リンナイ」のブースです。 電気とガスを組み合わせ、従来品と比べてCO2排出量を50%削減する、高効率なハイブリッド給湯器や、水素の燃焼により給湯する家庭用給湯器等が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、「ヤマザキマザック」のブースです。 高性能な加工機械や、自動プログラミングやデジタル作業指示などにより機械での作業をデジタル化する「MAZATROL DX」などの技術が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、「GX MINERALS」のブースです。 “脱炭素化”と“樹脂複合材の機能向上”の両立に向け「GX MINERALS」社が開発した、プラスチック、塗料、ゴムなど様々な材料に性能・機能を付与する添加素材「高機能フィラー」が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑦こちらは、「東海理化」のブースです。 半導体・センサなどの製品や、IC(集積回路)のカスタムサービスなどが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、「東京製鐵」のブースです。 ベンチャーの電気自動車メーカー「FOMM」と協働して制作した、スクラップ鉄を使用した世界最小クラスの4人乗り電気自動車「FOMM ONE」が展示されています。 私も試乗させて頂きました。pic.twitter.com/
  • ⑨こちらは、「ドコモビジネス」のブースです。 製造設備の稼働状況を遠隔監視し、簡単に可視化・分析することが可能なサービスなどが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑩こちらは、「KDDI」のブースです。 異なる種類のロボットと建物設備を一元管理し連携制御する、ロボットプラットフォームなどの技術が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑪こちらは、「CDS」のブースです。 片方のロボットアームを操作すると、もう片方のロボットが連動する技術などが展示されており、私も実際にロボットを操作させて頂きました。pic.twitter.com/
  • ⑫こちらは、「ソフトバンク」のブースです。 製造現場のデジタル化・高効率化に向けた屋内高精度測位サービスや、自立走行搬送ロボットの軌跡をリアルタイムにプロットする動態展示等が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ①続いて、「愛知県パビリオン」のブースを視察しました。 こちらは、ステンレス部品を紹介する「旭鉄工」 工場全体を可視化できるシステムを紹介する「大豊精機」 無人搬送台車などを展示している「Musashi Ai」 圧縮バネの自動切出し機の実機展示などを行う「東海理化Smart Craft」 のブースです。pic.twitter.com/
  • ②こちらは、「愛知県パビリオン」に出展された、 トラックの積載シミュレーションなどを紹介する「エスクリエイト」 航空宇宙産業用の金属部品を紹介する「熱田起業」 ドローン用有線給電ユニットを紹介する「フカデン」 産業用ロボット用部品等を紹介する「ニッセイ」pic.twitter.com/
  • ③こちらは、「愛知県パビリオン」に出展された、 金属プレス加工等を紹介する「志水製作所」 透明な樹脂製で、機械の内部を可視化できるモデルなどを紹介する「イナック」 微細樹脂の加工品を紹介する「グランツ」 様々な素材にメッキできる新しい工法などを紹介する「東洋理工」 のブースです。pic.twitter.com/
  • ④こちらは、「愛知県パビリオン」に出展された、 自然分解するアサリ種苗保護ネット等を紹介する「ティビーアール」 バイオマス成型原料などを紹介する「ELEMUS」 強力防塵エアシャワーなどを紹介する「愛豊工業」 温室効果ガスを使わない冷凍機構などを紹介する「ミワテック」 のブースです。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、「愛知県パビリオン」に出展された、 リサイクル炭素繊維などを紹介する「佐久間特殊鋼」 精密部品加工技術などを紹介する「大野精工」 のブースです。pic.twitter.com/
  • ⑥「愛知県パビリオン」では、「あいちデジタルアイランドプロジェクト」の様々な取組も紹介しています。 今回のSMS会場には、アバターロボットを使って、国内外から多くの方も遠隔で参加をしています。pic.twitter.com/
  • ⑦こちらは、「愛知県パビリオン」の「あいちロボットトランスフォーメーション」ブースです。 愛知県では、サービスロボットの社会実装に向け、県内の様々な施設で実証実験を行っています。このブースでは、実証実験に取り組んだロボットを展示しています。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、「明電舎」のブースです。 脱炭素社会に貢献する、EVやPHEVを始めとした電動車向けの駆動製品や技術等が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑨こちらは、「あいちモビリティイノベーションプロジェクト~Sora Michi~」のブースです。 プロジェクトの取組を紹介しているほか、空と陸のモビリティが融合した物流用ドローン「SORA-MICHI」や、現在開発中の空飛ぶクルマ「SKYDRIVE」の有人試作機などを展示しています。pic.twitter.com/
  • ⑩こちらは、「Laketricity」のブースです。 全国各地における水上太陽光発電の取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑪こちらは、「興和オプトロニクス」のブースです。 耐振動・耐衝撃性能や防塵・防水性能を持ち合わせた過酷な環境下でも使用可能な産業用カメラなどが展示されているほか、ロボットによる段ボールパレタイズ作業の実演などを行っています。pic.twitter.com/
  • ⑫こちらは、「岡谷鋼機」のブースです。 「ITファクトリー」をコンセプトに、Web上で設計し遠隔で操作・監視・メンテナンスができる「Cloud制御盤」などが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ①午後5時から、Aichi Sky Expoにて、SMS主催者であるGLイベンツが開催した「SMS プレミアム・ウェルカム・レセプション」に出席し、ご挨拶を申し上げました。 ご臨席の皆様には、SMSの開催に多大なお力添えを頂き、感謝申し上げます。 また、この度の来県を心から歓迎いたします。pic.twitter.com/
  • ②GLイベンツのシゼロンCEO、セトン駐日フランス大使、オーベルニュ・ローヌ・アルプ地域圏政府のボキエ議長と。 SMSが新たなビジネスチャンスやイノベーション創出の場となり、日本を代表する国際的な産業展示会として定着することを期待します。 「SMSプレミアム・ウェルカム・レセプション」にて。pic.twitter.com/
  • ①午後6時30分から、Aichi Sky Expoにて、SMSの参加企業・団体の皆様をお招きし、「グローバル・ネットワーキング・バッシュ」を開催しました。 SMSには、国内外から約300を超える企業・団体にご参加頂き、国際色豊かな展示会となりました。 会期中、活発なビジネス交流が行われることを期待します。pic.twitter.com/
  • ②GLイベンツのシゼロンCEO、セトン駐日フランス大使、日欧産業協力センターのフベー専務理事 、 オーベルニュ・ローヌ・アルプ地域圏政府のボキエ議長と一緒に乾杯の発声を行いました。 SMS参加企業・団体の皆様の今後益々のご発展を祈念します。 「SMS グローバル・ネットワーキング・バッシュ」にてpic.twitter.com/

2024-03-12 のつぶやき

Tuesday, March 12th, 2024
  • おめでとうございます ✨ pic.twitter.com/
  • 午前10時20分から、愛知県庁正庁にて「金融懇談会」を開催し、この地域の金融機関の皆様と「資金繰り支援から中小企業の実情に応じた経営改善・再生支援への転換に伴う、金融機関の役割と取組」をテーマに意見交換しました。 今後も、金融機関の皆様と一体となって中小企業支援に取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • ①ジブリパークのある愛・地球博記念公園では、「魔女の谷」の開園に合わせ、3月16日(土)に、「魔女の谷のみえる展望台」がオープンします! 今日は、午前8時45分から、愛・地球博記念公園にて、メディア向けの「魔女の谷のみえる展望台 お披露目会」を開催しました。pic.twitter.com/
  • ②「魔女の谷」北側の丘の南斜面、地上約20mの高さに整備した「魔女の谷のみえる展望台」は、ジブリパークのチケットを持っていなくても、エリア内にいる時とは一味違った雰囲気を感じながら、「魔女の谷」を一望でき、記念撮影ができる施設となっています。
  • ③展望台のデッキや丘の上の広場には、空に向かって舞い上がるような写真が撮れるフォトスポット「夏の翼」やモリゾーとキッコロをモチーフにした「ベルモニュメント」が設置されています。 また、展望台へのアクセスには、バリアフリー経路として8人乗りの「スロープカー」も整備しています。
  • ④愛知県議会の石井議長と丹羽建設委員長、佐藤長久手市長、岡崎長久手市議会議長、愛・地球博記念公園でどんぐりの木の植樹に取り組まれているNPO法人どんぐりモンゴリの角和理事と三上様、田宮愛知県都市整備協会理事長と。 「魔女の谷のみえる展望台 お披露目会」にて。pic.twitter.com/
  • ⑤フォトスポット「夏の翼」の前にて。 いよいよ、今週末16日(土)にジブリパークがフルオープン! 愛・地球博記念公園では「魔女の谷のみえる展望台」「APMネコバス」が新たに登場します! グレードアップした愛・地球博記念公園、ジブリパークを楽しみにお待ちください!pic.twitter.com/
  • ①午前11時45分、名古屋観光ホテルにて、令和5年秋の叙勲で旭日双光章を受章された愛知県電気工事業工業組合前理事長 村上秀樹様の「受章記念祝賀会」に出席し、祝辞を述べました。 電気工事業の発展に係る長年のご功績に深く敬意を表するとともに、この度の受章を心からお祝い申し上げます。pic.twitter.com/
  • ②旭日双光章を受章された村上秀樹様、令夫人と。 引き続き、業界の更なる発展にお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。 名古屋観光ホテルにて。pic.twitter.com/
  • ①正午から、名古屋観光ホテルにて、明日からAichi Sky Expoで開催される産業展示会「SMART MANUFACTURING SUMMIT BY GLOBAL INDUSTRIE(SMS)」に合わせて来県された、デルガ議長始めフランス・オクシタニー地域圏の皆様の歓迎昼食会を開催しました。pic.twitter.com/
  • ②愛知県とオクシタニー地域圏は、2018年6月に友好交流・相互協力の覚書を締結し、航空宇宙産業を始め様々な分野で交流を深めています。 明日から3日間の日程で開催されるSMSには、オクシタニー地域圏からも企業2社に出展を頂きます。
  • ③デルガ議長、ペルフィグ副議長、レゾ商工会議所会長始め、オクシタニー地域圏の皆様と。 今後も、航空宇宙産業を始め、スタートアップや観光など様々な分野での連携・交流を一層深めて参ります。pic.twitter.com/
  • ①午後2時15分、名古屋ルーセントタワーにて、「Aichi-Startup推進ネットワーク会議総会」を開催し、愛知県の取組や会員の皆様の新たな施策を反映させた、「Aichi-Startup戦略」の改定版をとりまとめました。 引き続き、地域一丸となって、スタートアップの創出・育成等に取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • ②総会の前には、同じ会場で開かれた、愛知県のスタートアップ支援プログラムの成果発表やトークセッションを企画したイベント「AICHI INNOVATION DAYS」にお越し頂いた、パケ駐日EU大使と面談しました。 大使とは、フランスを始め欧州各国とのスタートアップの連携の取組などを話題に懇談しました。pic.twitter.com/
  • ③「AICHI INNOVATION DAYS」にお越し頂いた、パケ駐日EU大使と。 今後もEUとの友好関係を深めて参ります。 名古屋ルーセントタワーにて。pic.twitter.com/
  • 午後3時35分、愛知県職員組合から、賃金・労働条件の改善や職場環境の整備など、「生活水準向上と勤労意欲高揚のための2024春闘要求書」を受け取りました。 要望の趣旨を踏まえ、十分に検討して参ります。pic.twitter.com/
  • ①午後4時から、愛知県公館にて、「令和6年能登半島地震」対応のため石川県へ派遣されていた、緊急消防援助隊愛知県大隊の活動報告会を開催しました。 派遣隊員を代表して7名の隊員から現地での活動報告を受け、過酷な状況の中、救助活動等に従事された隊員の皆さんの労をねぎらいました。pic.twitter.com/
  • ②愛知県大隊は、1月1日の発災後直ちに全国最大規模で出動し、2月3日までの34日間にわたり、石川県輪島市等で救助・検索、救急活動等に従事しました。 隊員の皆さんからは、現地での救助活動状況のほか、災害救助活動における関係機関との連携や自主防災活動の重要性などについても報告がありました。
  • ③愛知県でも南海トラフ地震の発生が危惧されており、防災対策をしっかりと講じていく必要があります。 皆さんには、今回の経験をそれぞれの消防本部全体で共有し、防災活動に活かして頂くことを期待いたします。 「令和6年能登半島地震」緊急消防援助隊愛知県大隊の皆さんと。pic.twitter.com/
  • 午後4時30分、岡村大府市長が挨拶におみえになりました。 今後も、県と市でしっかりと連携しながら、様々な地域課題に全力で取り組んで参ります。 愛知県公館にて。pic.twitter.com/