大村ひであきブログ

Archive for May, 2024

2024-05-10 のつぶやき

Friday, May 10th, 2024
  • 素晴らしい‼️感動ですね✨ pic.twitter.com/
  • 午前10時から、愛知県議会の自民党、あいち民主、公明党の各会派の幹部の皆様と順次懇談しました。 県文化施設の活性化に向けた民間活力の導入可能性等の検討に係る補正予算など、5月22日開会予定の5月臨時愛知県議会に提出する議案等について概要を説明し、ご理解とご協力をお願いしました。
  • 愛知県庁本庁舎正面「花の王国あいち」PR「おもてなし花だん」です。 愛知県産の花の魅力をお伝えするもので、季節ごとに植え替えています。 今回は、黄色のカルセオラリアや薄いピンク色のデージー、紫がかったボロニアなど、春らしいパステル調の花壇ですね。 5月末頃までお楽しみいただけます!pic.twitter.com/
  • ①午後2時15分から、台北駐日経済文化代表処の謝代表ご一行が挨拶におみえになりました。 4月3日に台湾東部で発生した地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。pic.twitter.com/
  • ②愛知県からは118の企業が台湾に進出し、活発な経済活動を展開しています。 また、愛知と台湾を結ぶ航空路線は、週49便が運航されており、両地域の交流がより一層盛んになることが期待されます。 台北駐日経済文化代表処の皆様には、友好関係の更なる発展に、引き続きのお力添えをお願いいたします。
  • ③台北駐日経済文化代表処の謝代表と傅部長、台北駐大阪経済文化弁事処の洪処長、名古屋華僑総会の石会長と楊副会長と。 今回の愛知県訪問が実り多いものとなることを祈念いたします。 愛知県公館の庭にて。pic.twitter.com/
  • ①この度、2026年に愛知・名古屋で開催する第20回アジア競技大会の公式マスコットのデザイン案を募集したところ、264点の多数の応募を頂きました。 応募作品の中から選定委員会が選んだ候補案3点について、最終案の審査の参考とするため、本日から5月16日(木)正午まで、一般からの意見を募集します。
  • ①この度、2026年に愛知・名古屋で開催する第20回アジア競技大会の公式マスコットのデザイン案を募集したところ、264点の多数の応募を頂きました。 応募作品の中から選定委員会が選んだ候補案3点について、最終案の審査の参考とするため、本日から5月16日(木)正午まで、一般からの意見を募集します。
  • ②こちらが、候補案Aです。 pic.twitter.com/
  • ③こちらが、候補案Bです。pic.twitter.com/
  • ④こちらが、候補案Cです。pic.twitter.com/
  • ⑤デザイン候補案に対する意見は、「愛知・名古屋2026アジア競技大会マスコットデザイン募集サイト」の専用フォームから提出して頂きます。 また、意見の提出は、おひとり1回までとなっています。 (募集サイト)pic.twitter.com/
  • ⑥意見募集では、「候補案3点に対する印象」を伺います。 6つの項目の中から、それぞれの候補案に対する印象を選択して頂きます。 また、選択肢と合わせて、候補案に対する意見や感想などを自由に記入して頂ける欄も設けています。pic.twitter.com/
  • ⑦ご提出頂いた意見は、マスコット選定委員会で審査・選定を行う際の参考資料として活用させて頂きます。 今後、5月下旬の選定委員会で最終案1点を選定し、6月中旬の理事会でマスコットのデザインを決定の上、発表して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑧大会公式マスコットは、愛知・名古屋大会のシンボルとなるものです。 魅力的で、多くの皆様に親しまれる、素晴らしいマスコットを制作することで、大いに大会を盛り上げて参ります。 たくさんの皆様から、ご意見をお待ちしています。
  • ①午後3時半から、臨時記者会見を開き、5月22日開会の5月臨時愛知県議会に提出する議案等を記者発表しました。 今議会には、1億4,966万余円の増額補正予算を計上します。 主な補正予算の内容は次のとおりです。
  • ②【民間活力の導入や地方独立行政法人化による県文化施設の活性化の推進】 「愛知県文化施設活性化基本計画」に基づき、愛知芸術文化センターの建物管理及び愛知県芸術劇場への民間活力の導入や、愛知県美術館・愛知県陶磁美術館の地方独立行政法人化について、具体的な検討を進めて参ります。pic.twitter.com/
  • ③【私立幼稚園における医療的ケアの環境整備の促進】 私立幼稚園における医療的ケア看護職員等の配置に要する経費について、1/3の国補助に加え、県独自に1/3の上乗せ補助を行い、医療的ケアの環境整備を促進します。 なお、市町村にも1/3の補助を依頼し、設置者の費用負担の軽減を図って参ります。pic.twitter.com/
  • ④なお、今回の補正予算で計上した、愛知芸術文化センターの建物管理及び愛知県芸術劇場への民間活力の導入、愛知県美術館・愛知県陶磁美術館の地方独立行政法人化に向けた検討について、その具体的な方向性は次のとおりです。
  • ⑤愛知県では、愛知県美術館と愛知県芸術劇場を備える複合文化施設「愛知芸術文化センター」(名古屋市東区)と、「愛知県陶磁美術館」(瀬戸市)について、両施設が持つポテンシャルを活かし、ブランドイメージの向上や利用者層の拡大、賑わいの創出を図る方策を2022年度から検討してきました。
  • ⑥今年4月には「愛知県文化施設活性化基本計画」を公表し、今後、愛知芸術文化センターのブランドイメージの向上や利用者拡大による賑わいの創出、県陶磁美術館の積極的な集客拡大などを図るため、各施設の望ましい運営手法や経営形態、民間活力活用の方向性等をお示ししました。pic.twitter.com/
  • ⑦愛知芸術文化センターについては、建物の維持管理を指定管理者が行い、県美術館の運営は県が直接行うなど、様々な管理形態で構成されており、建物全体の一体性がない状況にあります。 また、好立地にもかかわらず、企画展や公演時以外は人流が少ないといった課題も指摘されています。pic.twitter.com/
  • ⑧恵まれた立地等の強みを生かし、未活用の施設や空間を利用することで、企画展や公演に依存しない賑わい創出を図り、人流の活性化を促進するためには、これまでの利用形態にとらわれない、建物全体のプロデュースが可能な体制・運営手法としていく必要があります。pic.twitter.com/
  • ⑨そのためには、建物の一体的な活性化の見込みや経営裁量最大化の観点から「コンセッション」を軸とした検討が有効であり、また、「公募型指定管理」も有力な選択肢のひとつだと考えています。 今後、マーケットサウンディングを通じて民間事業者の意向を確認し、最適な事業手法を選定して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑩次に、愛知県芸術劇場についてです。 芸術劇場では、貸館事業や文化振興事業団主催の自主事業を実施していますが、他の代表的なホール等と比べると、利用日数や利用率に向上の余地があります。 また、年間利用率は80%を超えていますが、平日や4~6月の利用率について、向上の余地があります。pic.twitter.com/
  • ⑪文化振興事業団が主催するダンス事業は、質の高さに定評があり、すでに世界的に高い評価を得ていますが、その一方で、入場料が低く抑えられているにもかかわらず、客席占有率が低い公演も少なくありません。pic.twitter.com/
  • ⑫今後は、貸館公演や他の都市ホールとの共催・提携など「自主事業の再構成」により、世界的に評価の高いダンス公演を中心としたブランド力の強化と貸館公演の戦略的な誘致を図るとともに、柔軟な料金設定等による「貸館事業の柔軟化」を進めていくことで、収入を増加させていく必要があります。pic.twitter.com/
  • ⑬そのためには、比較的長期の事業期間や民間の創意工夫等の発揮が可能な「コンセッション」と「公募型指定管理」を軸とした運営手法としていくことが望ましいと考えます。 今後、マーケットサウンディングを行い、民間事業者から条件設定や参画意欲等を確認し、最適な事業手法を選定して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑭次に、愛知県美術館と愛知県陶磁美術館についてです。 県美術館の来館者数は横ばいから微増傾向、陶磁美術館は減少傾向にあり、各施設のポテンシャルを活かした更なる魅力向上・誘客策が必要です。 また、公共特有の制約があり、機動的で柔軟な予算執行や人員配置等が難しい点が課題となっています。pic.twitter.com/
  • ⑮今後、県美術館と陶磁美術館については、「更なる魅力向上・誘客につながる迅速・柔軟な経営・運営」と「学芸活動の継続・向上を含む持続可能な美術館活動」を実現していくことが必要であり、美術館を経営できる人材の登用を前提に、2館一体運営による地方独立行政法人化の検討を進めて参ります。pic.twitter.com/
  • ①午後5時、日本環境協会主催の2023年度こどもエコクラブ「全国エコ活コンクール」の壁新聞部門で文部科学大臣賞を受賞された、半田こどもエコクラブの皆さんが、受賞報告に来てくれました。 全国エコ活コンクールは、子どもたちの1年間の環境活動の成果をまとめた壁新聞と絵日記のコンクールです。pic.twitter.com/
  • ②今日は、壁新聞を見せて頂きながら、干潟の清掃活動やトビハゼの稚魚の放流活動、山林の間伐体験など、半田こどもエコクラブの皆さんが取り組んでいる環境保全活動や環境学習活動について説明をして頂きました。 文部科学大臣賞受賞、おめでとうございます!
  • ③「全国エコ活コンクール」の壁新聞部門で文部科学大臣賞を受賞された、半田こどもエコクラブの佐藤歩さん、松本彩花さん、松本紗奈さん、佐藤遥さん、天野結翔さん、池之端應さん、池之端彩瑚さん、山田代表、牧野副代表と。 これからも環境活動の輪を広げていってください! 愛知県公館の庭にて。pic.twitter.com/

2024-05-09 のつぶやき

Thursday, May 9th, 2024
  • 素晴らしい‼️頑張ってください‼️ pic.twitter.com/
  • 楽しみですね✨ pic.twitter.com/
  • たくさんの感動をありがとうございました! 多くのファンに愛されてきた宇野昌磨選手のこれからの更なるご活躍を心から応援しています。 pic.twitter.com/
  • ブラボー‼️素晴らしい‼️日本の誇りですね。さらに頑張ってください‼️ pic.twitter.com/
  • フィギュアスケート競技で、オリンピック2大会連続メダル獲得や世界選手権2連覇など、数々の輝かしい成績を収められた、愛知出身の宇野昌磨選手が現役引退を表明されました。 躍動感あふれる素晴らしい演技で多くの感動を与えて頂き、ありがとうございました! 更なるご活躍を心から応援しています!pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、2018年4月に、水素の製造や輸送、利用の過程における二酸化炭素排出量が少ない水素を「低炭素水素」として認証する「中部圏低炭素水素認証制度」を全国に先駆けて創設し、低炭素水素サプライチェーンの構築に取り組む事業者を支援しています。
  • ②今年4月には、明治電機工業の「再エネ由来水素利活用プロジェクト」を9件目のプロジェクトとして認定しました。 午前11時から、知立市にある明治電機工業豊田支店にて、プロジェクトの核となる「再エネ由来水素利活用設備」開所式と認定証授与式に出席し、杉脇社長に認定証を授与しました。pic.twitter.com/
  • ③明治電機工業では、自社オフィスの太陽光発電の余剰電力で水を電気分解して製造した低炭素水素を燃料電池に供給し、電気や熱として効率的に活用する先進的な取組を進めています。 また、社屋は災害時の緊急避難場所となっており、ここで生まれた電力は災害時の非常用電源としても活用されます。pic.twitter.com/
  • ④開所式では、明治電機工業の杉脇代表取締役社長、トヨタ自動車の中西事業開発本部長、中部電力ミライズの櫻井法人営業本部長執行役員、小森中部地方環境事務所長、林知立市長と一緒にテープカットを行いました。pic.twitter.com/
  • ⑤開所式後、再エネ由来水素利活用設備をご案内頂きました。 こちらは、トヨタ自動車の燃料電池自動車「ミライ」に搭載されている燃料電池システムを活用して、明治電機工業が開発した、純水素型燃料電池発電機「ブルークローバー」です。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、太陽光発電から水素を製造し、貯蔵するための装置です。 これらの設備は、できるだけ小型化され、設置が容易な構造となっています。pic.twitter.com/
  • ⑦「再エネ由来利活用プロジェクト」に取り組まれている、杉脇代表取締役社長始め明治電機工業の社員の皆様と。 引き続き、この地域がトップランナーになって、水素の利活用を強力に推進して参ります。pic.twitter.com/
  • ①ジブリパークでは、夏休みや秋の行楽シーズンに、家族が一緒に2つの新エリアを楽しめるよう、愛知県の「休み方改革」の取組に合わせ、「あいち県民の日・あいちウィーク」を含む、今年8月から11月入場分の期間限定で、特別チケット「ジブリパーク魔女の谷・もののけの里セット券」を販売します。
  • ②この特別チケットでは、昨年11月1日に開園した「もののけの里」と今年3月16日に開園した「魔女の谷」の2つの新エリアを観覧できます。 また、通常は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」限定となっている、「魔女の谷」の「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」の3つの建物の内部も観覧できます。pic.twitter.com/
  • ③特別チケットの料金は、平日が大人3,300円、土日休日が大人3,800円で、4歳から小学生の子どもはその半額です。また、3歳以下は無料です。 特別チケットは、ジブリパークの全施設を観覧できる「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」と比べて4,000円安い、第2期2エリアに特化したチケットです。pic.twitter.com/
  • ④特別チケットの入場時間枠については、「魔女の谷」では、「午前(開園時刻~午後1時)」と「午後(午後1時~午後4時30分)」のいずれかを指定して頂きます。また、当日に限り再入場も可能です。 なお、「もののけの里」には、入場時間の指定はありません。pic.twitter.com/
  • ⑤6月10日午後2時から、先着順で、8月入場分の特別チケットの販売を開始します。 また、県民の皆様が一足早くチケットを購入できる毎月27日の「県民デー」は、8月27日が休園日のため、翌28日となります。 「県民デー」の抽選申込は、5月25日午前10時から5月29日まで受け付けます。pic.twitter.com/
  • ⑥特別チケットは、通常のチケットと同様、「Boo-Wooチケット」のほか、ローソン及びミニストップに設置されたLoppi、ローチケWebサイトから購入できます。 9月入場分から11月入場分の特別チケットの販売については、ジブリパーク公式ウェブサイトにて順次ご案内します。 https://ghibli-park.jp
  • ⑦「ジブリパーク魔女の谷・もののけの里セット券」は、2つの新エリアを気軽に楽しむことができるチケットとなっています。 ぜひ、今年の夏休みや秋の行楽シーズンには、家族と子どもの休みをうまく合わせて頂き、ジブリパークで楽しい1日をお過ごしください!
  • ①愛知県の人口は、2019年の約755万4千人をピークに4年連続で減少しています。 また、人口減少地域が県内全域に広がっており、人口問題は県全体に関わる重要な課題となっています。
  • ②とりわけ、合併前の旧88市町村単位の人口を比較すると、2005年~2020年の15年間で10%以上減少している地区が20あり、これらの地区を含む「岡崎市、豊田市、西尾市、新城市、田原市、愛西市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村」の11市町村については、人口問題対策が特に必要だと考えます。pic.twitter.com/
  • ③愛知県では、昨年10月に策定した「愛知県人口問題対策プラン」に基づき、幅広い施策に取り組んでいますが、今後、これらの地域の実情に応じた施策を市町村と一緒に検討し、人口問題対策を一層加速させていくため、新たに、「愛知県・市町村人口問題対策検討会議」を立ち上げることといたしました。
  • ④この「愛知県・市町村人口問題対策検討会議」には、「岡崎市、豊田市、西尾市、新城市、田原市、愛西市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村」の11市町村に加え、人口問題対策を共に検討していきたいと希望した20市町村もオブザーバーとして参画します。pic.twitter.com/
  • ⑤5月17日に第1回目の会議を開催し、当面の検討議題である「農林水産業の振興」「地域交通の確保」「空き家の活用」について意見交換を行います。 今後も、市町村と協力し、真剣に真正面から人口問題に取り組んで参ります。
  • ①午後3時50分、ド・ヴァン・カック代表取締役社長始めFPTジャパンホールディングスの皆様がおみえになりました。 FPTジャパンホールディングスは、ベトナム最大のIT企業「FPTソフトウェア」の日本法人です。 本日は、IT人材の育成や中小企業へのDX支援などについて意見交換をしました。
  • ②ド・ヴァン・カック代表取締役社長始めFPTジャパンホールディングスの皆様と。 同行された直江県議、神野県議と一緒に。 今後も、IT人材の育成・確保などを通じて、当地域の産業の発展にお力添えをお願いします。 愛知県公館の庭にて。pic.twitter.com/
  • ①午後4時半、3月に日本テレビ「DayDay.」の番組企画・ダンス動画コンテスト「LOVEダン 高校ダンス動画フェス2024」で優勝した、豊田大谷高校ダンス部の皆さんが報告に来てくれました。 最終決戦では、生放送中に視聴者投票が行われ、見事、出場115校の頂点に輝きました! おめでとうございます!pic.twitter.com/
  • ②「LOVEダン 高校ダンス動画フェス2024」で優勝した、豊田大谷高校ダンス部部長の柴田結菜さん、2年生リーダーの中尾彩葉さん、前部長の山下莉乃愛さん、糸川顧問、加藤校長、山本教頭と。近藤県議と一緒に。 これからもチームワークを大切に、目標に向かって頑張ってください! 愛知県公館の庭にて。pic.twitter.com/
  • 午後7時から、私を応援して頂いている豊田市、みよし市の皆様による後援会「秀豊会」総会懇親会へ。 常日頃のご支援の御礼と県政報告を申し上げました。ありがとうございました!  pic.twitter.com/