大村ひであきブログ

Archive for May 17th, 2024

2024-05-17 のつぶやき

Friday, May 17th, 2024
  • ①午前10時15分、センザー在名古屋米国領事館首席領事が、6月の離任を前に挨拶におみえになりました。 センザー首席領事には、2021年の着任以来、愛知と米国との友好交流・相互理解の促進に多大なるご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。pic.twitter.com/
  • ②センザー在名古屋米国領事館首席領事と。 引き続き、友好関係の一層の発展にご支援をよろしくお願いいたします。 センザー首席領事の新たな赴任先でのご活躍を祈念いたします。 愛知県公館の庭にて。pic.twitter.com/
  • ①午前11時、豊川水系総合開発促進期成同盟会等関係4団体、東三河広域経済連合会、設楽町始め豊川水系水源地域の皆様から、設楽ダムの早期完成と水源地域の振興、豊川用水二期事業の促進、豊川改修事業の促進等に関する要望を頂きました。
  • ②引き続き、国には、設楽ダム建設工事の事務事業の合理化・効率化に努めつつ、着実な事業の進捗と設楽町の生活再建に万全を期すよう申し入れて参ります。 また、県としても、水源地域の生活再建対策に着実に取り組むなど、東三河地域の発展と安全・安心な暮らしの確保に全力で取り組んで参ります。
  • ③設楽ダムの早期完成、水源地域の振興等に関する要望にいらっしゃった、浅井豊橋市長、竹本豊川市長、鈴木蒲郡市長、下江新城市長、山下田原市長、土屋設楽町長、影山湖西市長、神野豊橋商工会議所会頭、伊藤豊橋農業協同組合長、小久保豊川総合用水土地改良区理事長と。 愛知県公館にて。pic.twitter.com/
  • 午後2時頃の公館の庭の風景です。今日の名古屋の最高気温は26 ℃。汗ばむくらいのいい陽気です。お健やかにお過ごしください‼ pic.twitter.com/
  • ①午後1時半、愛知県花き温室園芸組合連合会ばら部会の山崎部会長始め、バラの生産・流通販売関係者の皆様が、6月2日の「ローズの日」のPRにみえました。 愛知県のバラの産出額は30年連続日本一! 今日は、山崎部会長から、「ローズの日(6月2日)」にちなんだ62本の豪華なバラの花束を頂きました。
  • ②愛知県花き温室園芸組合連合会ばら部会の山崎部会長、愛知名港花き卸売事業協同組合の井上理事長、名港フラワーブリッジの林代表取締役社長、名古屋生花小売商業協同組合の鈴木理事長、同行された山田県議と一緒に。 今後も、「花の王国あいち」のバラをしっかりとPRして参ります。 愛知県公館にて。pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、喫緊の課題である人口減少の問題について、地域の実情に応じた施策を市町村と一緒に検討し、人口問題対策を一層加速させていくため、新たに、「愛知県・市町村人口問題対策検討会議」を立ち上げました。 今日は、午後2時半から、愛知県庁正庁にて、検討会議の初会合を開きました。pic.twitter.com/
  • ②愛知県の人口は、2019年の約755万4,000人をピークに4年連続で減少しており、また、地域別の人口を見ても、2022年10月から2023年9月までの1年間に40市町村で人口が減少するなど、人口問題は県全体に関わる重要な課題となっています。
  • ③今日の会議には、2005年からの15年間で人口が10%以上減少している地区があり、人口問題対策が特に必要な11の市町村を中心に、県内40市町村が参加し、愛知県の人口動向の現状や課題を共有するとともに、各地域が抱える課題について意見交換を行いました。
  • ④今後は、「農林水産業の振興」「地域交通の確保」「空き家の活用」の3つを当面の検討議題とし、議題ごとのワーキンググループを早急に立ち上げ、市町村の皆様と一緒に、地域の実情に応じた具体的な施策を検討して参ります。
  • ⑤人口減少にできる限り歯止めをかけるとともに、人口減少下でも安心・快適に暮らせる社会の構築を目指し、引き続き、市町村の皆様と連携・協力して、人口問題に真正面から取り組んで参ります。
  • ①愛知県では、既存の医療の受入余力を活用し、地域医療に影響を及ぼさない範囲で、海外から訪れる外国人の皆様に愛知県の優れた医療技術を提供する「医療ツーリズム」の推進に取り組んでいます。
  • ②午後4時から、愛知県庁講堂にて、愛知県医師会の柵木会長や、医療ツーリズムに積極的に取り組まれている医療機関の皆様などに参加を頂き、「あいち医療ツーリズム推進協議会」を開催しました。pic.twitter.com/
  • ③今日の会議では、「メディカル エクセレンス ジャパン」の渋谷理事長にも参加を頂き、『医療ツーリズムによる地域経済の再生』と題して、医療ツーリズムに関する最近の動向等をご説明頂きました。
  • ④続いて行われた意見交換では、医療機関の皆様から、「医療ツーリズムを更に推進していくためには、外国人を受け入れる体制や設備等の基盤整備が課題である」、「医療ツーリズムを推進していく上で、日本の医療ツーリズムの現状をしっかりと分析する必要がある」といった意見が出されました。
  • ⑤引き続き、医療機関の皆様と課題や情報の共有を図りながら、医療ツーリズムを推進して参ります。
  • ①午後5時10分、タイ王国のウェチャーチーワ次期駐日大使が挨拶におみえになりました。 愛知県は、2012年にバンコク都と相互協力の覚書を締結し、2013年から高校生の相互派遣を行っています。 また、県内企業481社がタイに進出するなど、愛知とタイには大変深い繋がりがあります。pic.twitter.com/
  • ②ウェチャーチーワ次期駐日大使ご夫妻、三輪在名古屋タイ王国名誉総領事と。 明日から2日間、エディオン久屋広場では、17回目の「タイフェスティバル」も開催されます。 皆様には、両地域の一層の交流促進にお力添えをお願いいたします。 愛知県公館の庭にて。pic.twitter.com/