大村ひであきブログ

Archive for May 1st, 2024

2024-05-01 のつぶやき

Wednesday, May 1st, 2024
  • ①5月のあいちの花は「ハナショウブ」です。 5月5日の端午の節句でお馴染みの花で、紫、青、白、黄、ピンクなど様々な色の花を咲かせます。 県内では、愛西市が主な産地です。 鯉のぼりや五月人形と一緒に、色鮮やかなハナショウブを飾ってみてはいかがでしょうか。
  • ②真生流の関川早秀先生に、5月のあいちの花「ハナショウブ」を使った作品を作って頂きました。 テーマは「リフレッシュ」です。 本日から2日間、愛知県庁本庁舎に展示します。 また、刈谷ハイウェイオアシスでもハナショウブを展示します。ぜひご覧ください。pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、2013年度から「シェイクアウト訓練」を実施しています。 「シェイクアウト訓練」は、時報を合図に、 地震から身の安全を守る行動 【1】しせいをひくく 【2】あたまをまもり 【3】じっとする を1分間実施する訓練です。
  • ②昨年9月の訓練では、参加表明者100万人の目標を初めて達成し、過去最多の120万人を超える皆様に参加頂きました。 今年度は、更に多くの皆様に取り組んで頂きたいとの思いから、訓練の名称を「あいち総ぐるみシェイクアウト訓練」と改め、防災の日である9月1日(日)正午に、県内全域で実施します。
  • ③本日から訓練の参加者を募集します。 参加頂ける方は、8月31日(土)までに、「あいちシェイクアウト訓練Webサイト」又はFAXで参加登録をお願いします。 なお、訓練当日に都合が悪い方は、別の日に実施して頂いても構いません。 ぜひ、ご家族や企業、グループ等で誘い合って、ご参加ください。pic.twitter.com/
  • ④また、今回のシェイクアウト訓練に参加頂いた皆様に、訓練の結果を振り返って頂くため、訓練の写真や動画、感想も募集します。 郵送又はWebサイトでご応募頂くか、X(旧Twitter)への投稿をお願いします。 《あいちシェイクアウト訓練Webサイト》 https://aichi0901.pref.aichi.jp pic.twitter.com/
  • ⑤今年1月の能登半島地震では、多くの尊い命が失われました。 この地域でも南海トラフ地震の発生が危惧されており、県民の皆様一人ひとりが、いざというときに、自らの身を守る行動を取れるようにしておくことが大変重要です。
  • ⑥「備えあれば憂いなし」 シェイクアウト訓練を通じて、ご自身の身を守る行動を身につけて頂くとともに、大規模災害への備えについて改めて考える機会として頂きたいと思います。 「あいち総ぐるみシェイクアウト訓練」に、ぜひご参加ください!pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、子どもたちのスポーツ・文化芸術活動の機会確保と教員の働き方改革を推進するため、公立中学校における部活動を地域クラブへ移行する「地域移行」や、地域の人材を中学校の部活動の指導員として活用する「地域連携」の取組を積極的に進めています。
  • ②しかしながら、部活動や地域クラブにおける外部指導者の確保は、市町村共通の課題となっています。 こうした課題を解消するため、愛知県では、部活動や地域クラブの指導者を希望される方と中学校や地域クラブのマッチングを行う「あいち地域クラブ活動人材バンク」を新たに開設します。pic.twitter.com/
  • ③本日から、「あいち地域クラブ活動人材バンク」の専用webサイトで、指導希望者の登録を開始いたします。 指導者の登録は無料で、18歳以上の方であれば、資格や指導歴が無くても登録可能です。 https://aichi-partner.spocul-bank.jp
  • ④指導希望者が種目等を登録すると、条件に合った部活動や地域クラブがリストアップされ、その中から、希望する部活動や地域クラブに応募することができます。 また、チャット機能を使って、中学校や地域クラブ側から指導者と直接連絡を取ることもでき、スムーズなマッチングが可能となっています。pic.twitter.com/
  • ⑤県内では、多くの実業団や大学のチームなどが活動しています。 今後、「あいち地域クラブ活動人材バンク」を通じて、そうした企業や大学の協力を得ながら、人材バンクの充実を図り、指導者と中学校や地域クラブを結びつけるサポートをして参ります。 皆様、ぜひご活用ください!
  • ①午後1時半から、愛知県議会議事堂にて、「愛知『発酵食文化』振興協議会」の設立総会及び第1回総会を開催しました。pic.twitter.com/
  • ②協議会では、愛知が誇る「発酵食文化」を観光振興や地域の活性化に活かしていくため、発酵分野の有識者や業界団体・関係企業のほか、観光団体や交通事業者、自治体の皆様に参画を頂き、発酵食文化に関する情報交換や情報発信、イベントの開催、体験型旅行商品の創出などに取り組んで参ります。
  • ③今日の会議では、出席者の皆様から、「美味しい食事はもちろん、醸造・発酵の体験は、海外からの観光客にとって魅力的なコンテンツになる」「醸造・発酵業を持たない市町村でも、食材の産地であったり、醸造・発酵と組み合わせることで相乗効果をもたらす可能性がある」といった意見を頂きました。pic.twitter.com/
  • ④愛知は、古くから、「味噌」「醤油」「みりん」等の発酵調味料や「日本酒」「漬物」等の発酵食品の製造が盛んな地域であり、また、かつて愛知から江戸へ運ばれた「酢」が握り寿司の原型である「早ずし」の流行のきっかけとなるなど、愛知の発酵食文化は日本の食文化にも大きな影響を与えています。
  • ⑤「食」はインバウンドを取り込む上で重要なコンテンツの一つです。 愛知の「発酵食文化」の魅力を国内外に広くアピールし、旅の目的地としての認知度を高め、世界中から多くの人を呼び込んでいけるよう、協議会の皆様と一丸となって、しっかりと取り組んで参ります。
  • 本日夕刻に、中区・栄にオープンした博物館「名古屋刀剣ワールド」を視察。 計3フロアに渡る広大な展示スペースに、国宝の短刀「有楽来国光」を始め200振の刀剣や甲冑、武具、火縄銃、古式西洋銃などが展示されています。 愛知・名古屋の新たな観光スポットとして、多く方で賑わうことを期待します!pic.twitter.com/