大村ひであきブログ

2024-02-05 のつぶやき

2024/2/5 - PM11:59
  • ①2月のあいちの花は「バラ」 古くから世界中で愛されている「バラ」は、「花の女王」とも呼ばれ、バレンタインに贈る花としても人気があります。 愛知県の産出額は全国一で、豊川市・田原市・西尾市が主な産地です。 もうすぐバレンタイン。大切な人にあいちのバラを贈ってみてはいかがでしょうか。
  • ②小原流の加藤信惠先生に、2月のあいちの花「バラ」をあしらった作品を作って頂きました。 テーマは「春の声」です。 本日から3日間、愛知県庁本庁舎に展示します。 また、刈谷ハイウェイオアシスでもバラを展示します。ぜひご覧ください。pic.twitter.com/
  • ①愛知県には、ユネスコ無形文化遺産に登録された5つの山車まつりを始め150を超える多種多様な山車まつりがあり、各地域で大切に受け継がれています。 こうした山車まつりの魅力を引き出し、さらに高めていくため、愛知県では、2015年に「あいち山車まつり日本一協議会」を立ち上げました。
  • ②協議会では、シンポジウムや写真展の開催などによる山車まつりのPRのほか、山車まつりの保存・継承を目的に、山車や祭礼用具の保存修理に必要な資金をクラウドファンディングにより広く募集し、実施団体の資金調達を支援しています。
  • ③2017年度に実施した「津島石採祭車保存会」への支援を皮切りに、2020年度までに計4件のクラウドファンディングを実施してきました。 いずれも、たいへん多くの皆様からご支援を頂き、山車本体や祭礼用具の修理を行うことができました。 改めて、皆様のご支援に感謝申し上げます。pic.twitter.com/
  • ④様々な山車まつりが新型コロナの感染拡大の影響を受けてきましたが、今年度は、多くのお祭りが本来の姿で実施されるようになってきました。 そうした中、この度、「津島石採祭車保存会北部車」から要望を頂きましたので、3年ぶりに、クラウドファンディングによる資金調達の支援を実施いたします。
  • ⑤今回資金調達を支援するのは、「石採祭車」に取り付けられている提灯や鉦(かね)、車軸カバーの修理・新調や、祭車の曳き手や演奏者が着用する衣装の新調に係る費用です。 総事業費は約86万円を見込んでいますが、保存団体で賄うことが難しい30万円分を目標金額として募集します。pic.twitter.com/
  • ⑥支援金の募集にあたっては、支援金額に応じて6つのコースを設定し、ご支援をいただいた方には、返礼品として、祭りのオリジナルグッズなどをご用意しています。pic.twitter.com/
  • ⑦「サポーター5,000円コース」以上の返礼品となっている「オリジナルタオル」は、深紅のタオル生地に「北部石採祭」の文字が大きくプリントされており、普段は祭りの関係者のみに配られる限定グッズとなっています。pic.twitter.com/
  • ⑧また、グッズ以外にも、今回は、ここでしかできない貴重な体験ができる特別な特典として、普段は関係者しか入れない間近な位置で山車を撮影できる特典(「記念撮影・写真家コース」)や、ボランティアガイドの解説付きでお祭りを楽しむことができる特典(「特別アテンドコース」)も用意しています。
  • ⑨「津島石採祭車保存会北部車」のクラウドファンディングは、本日から、5月3日(金・祝)まで、「Makuake(マクアケ)」のウェブサイトから申し込みができます。pic.twitter.com/
  • ⑩今回の「石採祭車」は、石採祭の発祥地といわれる三重県の桑名で幕末期に製作された祭車で、大正期に津島で譲り受けて以降、地域の皆様のお力により、100年以上大切に受け継がれてきました。 貴重な祭車を今後末永く保存・継承していけるよう、たくさんの皆様からのご支援をお待ちしております。
  • ①能登半島地震の発生から1か月が経過し、被災地では災害ボランティアによる支援活動や応急仮設住宅の入居が始まるなど、復旧・復興に向けた取組が進み始めました。 愛知県としても、引き続き、被災地支援に全力で取り組んで参ります。
  • ②こうした中、愛知県では、石川県からの支援要請を受け、明日2月6日、日進市が備蓄する段ボールベッド200個を金沢市に向けて搬出します。 また、DPAT(災害派遣精神医療チーム)については、厚生労働省からの再度の要請を受け、明日、新たに第7班として1隊4名を石川県へ派遣します。(延べ7隊26名)
  • ③こうした取組を始め、これまでに、愛知県が実施してきた「令和6年能登半島地震」の被災地域支援の取組は、次のとおりです。pic.twitter.com/
  • ④なお、災害義援金については、1月末時点で計19,922,526円が寄せられました。 皆様の温かいご支援に、心から感謝申し上げます。 お預かりした義援金については、いち早く被災地の皆様にお届けできるよう、まずは、第1次配分として、明日、特に被害の集中している石川県に1,000万円をお渡しします。pic.twitter.com/
  • ⑤残りの約1,000万円と今後お寄せ頂く義援金については、被害状況を踏まえ、後日改めて、被災された各県にお届けして参ります。 義援金は3月15日まで受け付けています。 引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
  • ⑥被災地の一日も早い復旧・復興に向け、引き続き、被災された皆様にしっかりと寄り添いながら、市町村・関係機関と連携し、様々な支援を全力で実施して参ります。
  • ①愛知県では、昨年5月に、あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」を立ち上げ、ドローンや空飛ぶクルマ、自動運転車両など空と陸のモビリティが融合した、人やモノの移動に境界のない世界初の新しいモビリティ社会の実現に向けた取組を進めています。
  • ②午後2時から、愛知県庁講堂にて、「第2回プロジェクトチーム会合」を開催し、プロジェクトの目指す姿や取組のロードマップを示す、推進プランをとりまとめ、プロジェクトチームやアドバイザリーボードのメンバーの皆様と今後の取組について意見交換を行いました。pic.twitter.com/
  • ③本日策定した推進プランに沿って、プロジェクトチーム一丸となって、「空と道がつながる新しいモビリティ社会」の実現に向けた様々な取組を強力に推進して参ります。 推進プランは以下のページからご覧頂けます。 https://pref.aichi.jp/soshiki/innovation-kikaku/soramichi2023-4.html
  • ①午後3時から、臨時記者会見を開き、次の2月定例愛知県議会に提案する来年度当初予算のうち、「県立高校の体育館・武道場への空調設備整備」について発表しました。
  • ②愛知県では、年々猛暑が厳しくなる中、体育の授業や部活動等において、熱中症から子どもたちの生命と健康を守るため、来年度から4年間の計画で、県立高校の体育館と武道場への空調設備の整備を進めて参ります。
  • ③現在、一部の県立高校では、スポットクーラーなどの簡易な空調機器を設置していますが、十分な性能を有する空調設備を設置している学校はありません。 そのため、2024年度から2027年度までの4年間で、県立高校145校の体育館149棟と武道場143棟に、順次空調設備を整備して参ります。pic.twitter.com/
  • ④まず、2024年度に36校74棟を整備し、残りの109校218棟については、2025年度からの3年間で3分の1ずつ順次整備をしていく計画としています。 また、毎年度、地域ごとに3~5校程度ずつ整備を進めて参ります。
  • ⑤また、工事期間の短縮を図るため、設計・施工一括発注(デザインビルド)方式を採用し、スピード感をもって整備を進めて参ります。 整備に必要な経費については、2027年度までの4年間で約180億円を見込んでおり、来年度当初予算として44億7千万余円を計上します。
  • ⑥県立特別支援学校における体育館の空調設備については、今年度から2025年度までの計画で整備を進めているところであり、2027年度には、県立高校・特別支援学校合わせ、全ての県立学校で体育館等への空調設備整備が完了する予定です。
  • ⑦なお、公立の小中学校の体育館については、現在7.8%の設置率にとどまっていますが、空調設置に対する国の補助率が、今年度から2025年度までの3年間、3分の1から2分の1に引き上げられたことから、今後、各市町村でも空調設備の整備が進んでいくものと考えています。
  • ⑧近年厳しさを増す猛暑の中にあっても、子どもたちの生命と健康を守りながら、体育の授業や部活動等を続けていけるよう、県立高校の体育館等の空調設備を計画的かつスピード感をもって整備し、学校現場における熱中症対策を強力に推進して参ります。
  • ①午前11時45分から、愛知県公館にて、「第6回あいちサービス大賞表彰式」を開催し、独創的かつ先進的なサービスを提供されている事業者の皆様を表彰しました。 私からは、33件の応募の中から最も優秀と評価された「tantore(株)」様に知事賞を授与しました。pic.twitter.com/
  • ②第6回あいちサービス大賞で知事賞を受賞された、「tantore(株)」様と。 独自に開発した舌筋トレーニング向けシート状グミ「tantore sheet」を活用し、無呼吸症候群や誤嚥性肺炎の予防に取り組まれています。pic.twitter.com/
  • ③第6回あいちサービス大賞で審査委員長賞を受賞された、「(株)タネイ」様と。 創業100年を超える老舗武道着メーカーで、武道着に用いられる「三河木綿の刺し子織」を使用して作られた、丈夫で軽いバッグブランド「sasicco(さしっこ)」を展開されています。pic.twitter.com/
  • ④第6回あいちサービス大賞で特別賞を受賞された、「(株)ウェイストボックス」様と。 脱炭素社会の実現に向け、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を示す「Scope1,2,3」を算定する必要性が高まる中、それぞれの顧客ニーズに合わせた「Scope1,2,3算定支援システム」を提供されています。pic.twitter.com/
  • ⑤第6回あいちサービス大賞で特別賞を受賞された、「(有)タキコウ縫製」様と。 無料回収した使用済みビーズクッションを使った、サスティナブルな「ビーズクッションTOYワークショップ」の開催など、子どもたちと一緒にアップサイクルを体験するサービスを提供されています。pic.twitter.com/
  • ⑥第6回あいちサービス大賞で特別賞を受賞された、「(株)リウシス」様と。 宿泊施設の設備の修繕管理や備品管理をスマートフォンで行う管理ツール「HoteKan(ホテカン)」を提供されています。 修繕データを蓄積することで、施設の故障予防や分析も可能です。pic.twitter.com/
  • ⑦第6回あいちサービス大賞で、知事賞を受賞された「tantore(株)」様、審査委員長賞を受賞された「(株)タネイ」様、特別賞を受賞された「(株)ウェイストボックス」様、「(有)タキコウ縫製」様、「(株)リウシス」様と。 誠におめでとうございます。 審査委員長の慶應義塾大学太田教授と一緒に。pic.twitter.com/
  • ⑧あいちサービス大賞受賞者の取組は、以下のURLからご覧頂けます。 受賞された皆様の素晴らしい取組については、愛知県の特設ウェブサイト等で広くPRし、愛知のサービス産業の更なる魅力向上・生産性向上に繋げて参ります。 https://aichi-service.jp/about/
  • ①また、臨時記者会見では、来年度当初予算のうち、「イノベーション創出・スタートアップ支援」に関する取組についても発表しました。
  • ②『イノベーション創出』に関する取組については、来年度当初予算に929,825千円を計上し、「革新事業創造戦略推進事業」始め、大きく6つの事業を推進し、様々な分野で官民連携によるイノベーションプロジェクトに取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • ③【革新事業創造戦略推進事業】 「革新事業創造戦略」の推進に向け、産学官金の多様な主体からイノベーション創出に向けた提案を受け付けるプラットフォーム「A-IDEA」を運営するとともに、「革新事業創造事業費補助金」により、民間主導のイノベーション創出プロジェクトへの支援を進めて参ります。pic.twitter.com/
  • ④【あいち農業イノベーションプロジェクト】 愛知県農業総合試験場とスタートアップ等との共同研究開発を引き続き進めていくとともに、生産者のほ場を活用した新技術の導入促進などにより、農業イノベーションの創出と現場実装を推進して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑤【あいちデジタルヘルスプロジェクト】 今年度策定する基本計画に基づき、3つテーマを柱とする先行プロジェクトを産学官で連携して進めるとともに、昨年9月に設立した「あいちデジタルヘルスコンソーシアム」を中心にして、新たなサービス・ソリューション創出に向けた取組を進めて参ります。pic.twitter.com/
  • ⑥【あいち環境イノベーションプロジェクト】 環境分野の課題について具体的なテーマを掲げ、スタートアップ等を対象に、課題解決に繋がる技術やアイデアを募集するとともに、採択した提案ごとにワーキンググループを立ち上げ、事業化に向けた伴走支援を実施して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑦【あいちモビリティイノベーションプロジェクト】 物流用ドローンの社会実装に向けた実現可能性調査や、大規模災害発生直後及び平時のビジネスにおけるドローン活用可能性の検討を行うほか、空飛ぶクルマの社会実装に向けた事業適地の調査等を実施して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑧【あいちスポーツイノベーションプロジェクト】 プロジェクトの推進母体となるコンソーシアムを設立し、2025年愛知国際アリーナの開業、2026年アジア・アジアパラ競技大会の開催を起爆剤として、ビジネスチャンスの創出やスポーツの成長産業化、スポーツを通じた地域活性化等に取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • ⑨『スタートアップ支援』に関しては、来年度当初予算に12,804,700千円を計上し、「STATION Aiプロジェクト」に沿って、大きく6つの事業を展開。 スタートアップの新たなアイデアとモノづくりの優れた技術との融合によるイノベーションを誘発し、エコシステム形成の取組を一層強化して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑩【STATION Ai管理運営事業】 今年10月、国内最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」がいよいよオープンします。オープンに合わせ、STATION Aiの魅力を発信するオープニング関連イベントを開催します。pic.twitter.com/
  • ⑪また、STATION Aiの認知度向上を目的とした広報・宣伝業務、国内外のスタートアップやパートナー企業の誘致活動を精力的に展開するとともに、引き続き、STATION Ai株式会社と連携して、開業に向けた準備を戦略的かつ計画的に推進して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑫さらに、10月のオープンに先駆け、スタートアップやパートナー企業が入居するオフィス等、一部機能の利用受付を4月から開始します。 これに伴い、利用許可等の必要な規定を整備した「愛知県スタートアップ支援拠点条例」を次の2月定例愛知県議会に提案いたします。pic.twitter.com/
  • ⑬なお、STATION Aiの施設整備費約154億円については、うち30億円をデジタル田園都市国家構想交付金で、残りの約124億円を地方単独事業として地域活性化事業債で賄われます。 ここには、国の交付税措置もあることから、全体約154億円のうち、3分の1に相当する約52.5億円が国の財源対象となります。pic.twitter.com
  • ⑭【あいち創業館管理運営事業】 STATION Ai内には、愛知の産業のルーツや、本県ゆかりの創業者・経営者の業績を伝える施設「あいち創業館(Aichi Founders Museum)」を整備します。 展示物の制作や、Webサイトを始めとする各種広報など、オープンに向けた準備をしっかりと進めて参ります。pic.twitter.com/
  • ⑮【PRE-STATION Ai事業】 STATION Ai開業までの間、「PRE-STATION Ai」では、スタートアップの事業成長をサポートする統括マネージャー等を配置し、起業や県内企業との協業支援、コミュニティの形成など、STATION Aiで展開するサービスを先行実施し、STATION Aiのロケットスタートに繋げて参ります。pic.twitter.com/
  • ⑯【STATION Aiパートナー拠点事業】 STATION Aiパートナー拠点に位置付けた東三河地域及びウェルネスバレー地域の取組を一層推進するとともに、その他の地域においても、自立的な取組を促進するため、統括マネージャーを配置し、県内全域でのスタートアップ・エコシステムの形成を目指して参ります。pic.twitter.com
  • ⑰【海外スタートアップ支援機関連携推進事業】 来年度から新たに、愛知県、名古屋市、名古屋大学、中部経済連合会等が連携し、当地域のスタートアップ・エコシステムの魅力をグローバルに発信する、スタートアップに特化した大規模なイベントを開催します。pic.twitter.com/
  • ⑱また、世界トップレベルのアクセラレーターによる県内スタートアップの成長支援プログラムを実施するとともに、「STATION F」との連携を筆頭に、米国・シンガポール・フランス・中国・イスラエル・ドイツ・韓国のスタートアップ支援機関や大学等と連携した様々なプログラムを実施して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑲【スタートアップ支援事業】 来年度、新規事業として、新たに起業を目指す方や創業間もないスタートアップを対象としたコンテストを開催します。 また、起業家の裾野を拡大するため、大学生や社会人など、参加者に応じた起業家支援プログラムを提供します。pic.twitter.com
  • ⑳さらに、スタートアップの創出を促進するため、起業支援金の支給や伴走支援の実施により、起業後の事業成長をバックアップして参ります。 また、県内スタートアップと首都圏を中心とするベンチャーキャピタルとのネットワークを構築するなど、資金調達の円滑化を支援します。
  • ㉑また、ユニコーン企業創出に向け、大学発等ディープテック系スタートアップに対して総合的な支援を実施し成長を加速させるとともに、スタートアップへの就業希望者を集約した人材プールを運用するなど、スタートアップの円滑な人材確保を支援して参ります。
  • ㉒さらに、全国のスタートアップと県内企業のマッチングによるオープンイノベーションの促進や、起業への機運醸成に向けた、小中高生を対象とした起業家育成プログラムを実施して参ります。
  • ㉓こうした取組を着実に進めていくことで、今年10月にオープンする「STATION Ai」のロケットスタートに繋げるとともに、イノベーションの創出を加速させ、世界に類例のない、国際的なイノベーション創出拠点を目指して参ります。
  • 午後3時45分、名古屋観光ホテルにて、「中部包装食品機械工業会創立50周年記念式典」に出席し、祝辞を述べました。 創立50周年、おめでとうございます。 日頃から、包装機械や食品機械の製造販売を通じて、この地域の物流・食品業界を支えて頂き、感謝申し上げます。 今後益々のご発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • ①午後4時45分、愛知県養蜂協会の皆様が「はちみつ」のPRにおみえになりました。 養蜂業が盛んな愛知県は、「はちみつ」の生産量が全国第7位。 様々な種類の花を蜜源とした風味の異なる「はちみつ」が生産されています。 2月と3月は、私も名刺に「はちみつ」を掲載してPRしています。pic.twitter.com/
  • ②今日は、百花蜜、クロガネモチ、ミカン、ハゼノキ、サクラの5種類の「はちみつ」を食べ比べた後、協会おすすめの「はちみつトースト」とミカンのはちみつ入り「レモネード」を試食しました。 華やかな香りと優しい甘さが口いっぱいに広がり、どれも大変おいしかったです!pic.twitter.com
  • ③「はちみつ」のPRにおみえになった、愛知県養蜂協会の羽佐田会長、杉浦副会長、野本副会長と。 引き続き、愛知県産の「はちみつ」の消費拡大に向け、しっかりとPRして参ります。 皆様もぜひ、愛知県産の「はちみつ」をご賞味ください!pic.twitter.com/