大村ひであきブログ

Archive for September, 2023

2023-09-09 のつぶやき

Saturday, September 9th, 2023
  • ①午前9時から、バンテリンドームナゴヤで開催された「第5回世界身体障害者野球大会」開会式にてご挨拶。 日本はじめ5つの国と地域が参加し、総当たり戦で優勝を目指します。 「もう一つのWBC」と言われる本大会において、選手の皆様の最高のプレーで勇気と感動を与えていただくことを期待します!pic.twitter.com/
  • ①午前10時から、久屋大通公園で開催された「ふるさと全国県人会まつり2023」にてご挨拶。 ふるさとを同じくする方々が集う県人会が一堂に会して、お国自慢をご披露いただくこのおまつりは、愛知・名古屋の9月の恒例行事として今年で21回目を迎えます。 今日と明日のご盛会を祈念いたします!pic.twitter.com/
  • ②オープニング後のステージでは、東海福島県人会の皆様にフラガールを披露いただきました。 会期中、各県人会の皆様が趣向を凝らした出しものや地域に根ざした民謡踊り、ゆるキャラによる観光PRなどが行われます。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ③会場には93のブースが出展され、私も全国各地の特産品を視察しました! こちらは、北海道の観光PRを行っている中京北海道クラブ、青森県産清酒を販売している中部青森県人会、ずんだ餅を販売している中京宮城県人会、なまはげと一緒に県産品のPRをしている東海秋田県人会の皆様と。pic.twitter.com/
  • ④こちらは、地酒を販売している東海福島県人会、玉こんにゃく串をいただいた東海山形県人会、あいち県民の日をPRしている愛知県ブース、有松絞りの染め屋さんが行う雪花絞り体験ができる名古屋市ブースの皆様と。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、ハム焼や豚ドッグを販売している東海茨城県人会、さつまいもを使った製品を販売している中部千葉県人会、シャインマスカットやピオーネをPRしている愛知山梨県人会、とちおとめやレモンを使った商品を販売している東海栃木県人会の皆様と。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、さばコロッケをいただいた東海和歌山県人会、ジェラートやクラフトビールが味わえる東海奈良県人会、近江牛コロッケやメンチカツを販売している名古屋滋賀県人会、トウモロコシの調理販売をしている名古屋長野県人会の皆様と。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ⑦こちらは、枝豆の調理販売を行っている名古屋新潟県人会、笹寿司を販売している東海富山県人会、恐竜王国ふくいをPRしている名古屋福井県人会、緑茶や茶飴を販売している東海静岡県人会の皆様と。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、ブドウを使った商品を販売している東海岡山県人会、もみじ饅頭やお好み焼きを販売している中部広島県人会、さざえや白バイ貝の調理販売を行なっている東海島根県人会、新甘泉梨を販売している東海鳥取県人会の皆様と。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ⑨こちらは、すだち飲料を販売している中部徳島県人会、ゆずを使った商品をPRしている中部高知県人会、讃岐うどんをPRしている中部香川県人会、みかんを使った洋菓子やゼリーを販売している中部愛媛県人会の皆様と。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ⑩こちらは、地酒が味わえる東海山口県人会、めんたいウインナーやイワシ明太子をいただいた中京福岡県人会、カステラや焼酎をPRしている東海長崎県人会、伊万里梨を販売している中京佐賀県人会の皆様と。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ⑪こちらは、くまモンのTシャツで地元産品をPRしている東海熊本県人会、地鶏炭火焼の調理販売を行っている東海宮崎県人会、かぼすすくいが体験できる東海大分県人会の皆様と。 ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ⑫こちらは、地元産の焼酎やさつまあげを販売している愛知鹿児島県人会、沖縄そばやサーターアンダギーをPRしている愛知沖縄県人会連合会の皆様と。 この土日の2日間、大いに盛り上がることを期待します! ふるさと全国県人会まつり2023にて。pic.twitter.com/
  • ①午前11時過ぎ、名古屋市千種区の古川美術館を訪れ「第1回新風景の会絵画展 東海を描く」を拝見しました。 1986年から35回を数えた「風景の会」が大切にしてきた精神を引き継ぐ画家が集い「東海」の風景がそれぞれの表現で描かれています。 斎藤吾朗さんの作品「国府宮はだか祭」の前で皆様と。pic.twitter.com/
  • ②こちらは、加藤鉦次さんの作品「津島天王川祭りⅥ 」、平井誠一さんの作品「太平洋ロングビーチに続く」の前で。 愛知を題材にした、素晴らしい絵を拝見させていただき、ありがとうございます。 古川美術館「第1回新風景の会絵画展 東海を描く」にて。pic.twitter.com/
  • ③続いて、爲三郎記念館で開催中の「古今無双-瀬戸陶芸物語- 瀬戸陶芸協会100年への挑戦」を視察。1936年に設立された瀬戸陶芸協会の原点ともいえる、瓶子から始まった瀬戸の陶歴を拝見しました。 瀬戸市美術館の服部館長、瀬戸陶芸協会の波多野常任理事、陶芸家の天野勝義さん、古川館長と。pic.twitter.com/
  • 午後1時から、中区役所ホールで開催された「アクト設立10周年記念シンポジウム」にてお祝いのご挨拶。 福祉・介護移送ネットワークACTの皆様には、日頃から介護タクシーと事業者を繋ぐコールセンターの運営を通じて、円滑な患者搬送にご尽力いただき感謝申し上げます。 今後のご発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • 「さくらプロジェクト」で、仔猫に贈られてきたLIONの猫トイレです。そうなんです。仔猫は保護ネコなんです。 ありがとうございます。pic.twitter.com/
  • 一声ないて、ベルと仔猫がチュールです☆pic.twitter.com/
  • ベルと仔猫でチュール。 舌が勢いよく伸びてますね♫ pic.twitter.com/
  • ①午後2時45分から、中部国際空港セントレアホールで行われた「第6回国際忍者学会大会」にて、忍者衣装でお祝いのご挨拶。 忍者の国際的・学祭的研究を推進する本学会が、信長・秀吉・家康の三英傑をはじめ多くの武将を輩出した「武将のふるさと愛知」で開催されますこと、大変うれしく思います!pic.twitter.com/
  • ②ステージ挨拶の後、 お城好きラジオDJ のクリス・グレンさんと忍者トークショーを行いました。 愛知では「どうする家康」の放送により全国から注目を集める中、セントレアにおいて「サムライNINJA空港プロジェクト」を展開しております。愛知、中部の観光を大いに盛り上げて参ります!pic.twitter.com/
  • ③本日の忍者学会で基調講演をされたクリス・グレンさん、司会を務められた三重大学の山田雄司教授、研究発表をされた「徳川家康と服部半蔵忍者隊」の凛さんと。 これからも、様々なイベントを通じて忍者と愛知の魅力を発信していきます! 第6回国際忍者学会大会にて。pic.twitter.com/
  • ①午後4時過ぎ、西尾市総合体育館で行われた「日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会第56回愛知ブロック大会」にて、お祝いのご挨拶。 地域社会の発展のため、様々な活動を続けてこられたことに深く敬意を表します。 次代を担う若きリーダーである皆様の今後の益々のご活躍を祈念します。pic.twitter.com/
  • ②日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会の杉浦清太郎会長、開催地である中村健西尾市長と。 本日のご盛会、誠におめでとうございます。 日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会第56回愛知ブロック大会にて。pic.twitter.com/
  • ①午後5時半から、栄ガスホールで行われた「愛知県大学対抗ハッカソン”Hack Aichi +2023″表彰式」にて、主催者としてご挨拶。 学生がIT技術により課題解決に向けた新たな製品やサービス開発を行うイベントです。 愛知県経営者協会のご協力のもと、10大学14チームが競い合いました。pic.twitter.com/
  • ②表彰式では、最優秀賞である愛知県知事賞を、岐阜大学Aチームの皆さんへ贈呈しました。 ハイレベルな競争を勝ち抜かれての受賞、誠におめでとうございます! 愛知県大学対抗ハッカソン”Hack Aichi +2023″表彰式にて。pic.twitter.com/
  • ③”Hack Aichi 2023″開催にご協力を頂いた愛知県経営者協会の大島会長、審査員や協賛・協力企業の皆様、参加された10大学14チームの皆様と。 愛知県大学対抗ハッカソン”Hack Aichi +2023″表彰式にて。pic.twitter.com/

2023-09-08 のつぶやき

Friday, September 8th, 2023
  • ①午前8時半から、名古屋観光ホテルにて、「2023日台観光サミット in 愛知」の国際会議に出席し、ご挨拶を申し上げました。 会議では、日本・台湾の観光関連団体等の代表が参加し、「日台の緊密な連携と持続可能な観光の実現」をテーマに、観光交流拡大に向けた取組等について話し合われました。pic.twitter.com/
  • ②台北駐日経済文化代表処の謝代表、台湾交通部観光局の林副局長、台湾観光協会の葉会長、日本観光振興協会の山西会長、日本旅行業協会の高橋会長始め、国際会議出席者の皆様と。 本日の会議を通じ、日本・台湾の相互理解がより深まり、関係強化が更に進むことを期待します。pic.twitter.com/
  • ③国際会議終了後、正午から、名古屋観光ホテルにて、「2023日台観光サミットin愛知」の国際会議に出席された皆様をご招待し、昼食交流会を開催しました。 皆様には、日本と台湾の更なる観光交流の促進・交流人口の拡大に向け、より一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。pic.twitter.com/
  • ①午後2時から、愛知県庁講堂にて、私が会長を務める「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会」の第25回理事会を開催し、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会の開催都市契約や候補会場、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の競技会場の仮決定など、6つの議案を審議しました。pic.twitter.com/
  • ②アジアパラ競技大会の開催都市契約については、2022年3月に開催表明をして以降、アジアパラリンピック委員会(APC)と具体的な協議を続けてきましたが、このたび、競技数や選手団の規模など開催内容について合意に至りました。
  • ③それを受け、本日の理事会に、大会期間は2026年10月18日からの7日間、競技数は18競技、競技会場はアジア競技大会の会場を中心に活用、選手・チーム役員の参加人数は3,600人~4,000人の間で協議することなど、APCとの合意内容を踏まえた開催都市契約の案をお示しし、議決を頂きました。
  • ④なお、2022年3月にアジアパラ競技大会の開催表明を行った際には、開催経費を150億円と想定していましたが、この試算は、過去3大会の運営経費の総額を単純に平均した、仮置きの数字でありました。 また、物価水準も各大会の開催年度のものであり、修正が加えられておりません。
  • ⑤その後、開催都市契約の締結に向けてAPCと協議を進める中で、開催表明時の試算には、警備や輸送、ホテル等の感染症対策やバリアフリー化などの必要な経費が十分に計上されていないことが判明しました。 また、近年の物価高騰等により物価水準も全く異なる状況となっています。
  • ⑥このため、経費抑制に向けてAPCと交渉を行い、競技数は過去最少のジャカルタ大会と同じ18競技、また、選手団人数についても、APCがジャカルタ大会と同規模の4,500人を主張するところ、3,600人~4,000人とすることで合意しました。 なお、来月開催の杭州パラ大会は22競技・選手団人数5,300人です。
  • ⑦APCと合意した大会規模や物価水準等を踏まえ試算した開催経費は、200~230億円となります。 その財源については、宝くじやスポーツ振興くじtoto等の各種助成金、スポンサー協賛金の確保に加え、国等への支援要請や公営競技の収益金の活用などに取り組み、できる限り行政負担の軽減に努めて参ります。
  • ⑧アジアパラ競技大会は、多様性を尊重し合う共生社会の実現に貢献する極めて重要な社会的意義があり、オールジャパンで取り組むべきと考えています。 開催に向けて、経費の抑制を図るとともに、国等にもしっかりと支援を要請して参ります。
  • ⑨今日の理事会では、アジア競技大会の競技会場についても審議し、7月のアジアオリンピック評議会(OCA)総会で決まった9競技(アジア5地域で普及を図る5競技、組織委員会提案2競技、OCA提案2競技)及び、パリ五輪実施競技のうち調整中であった3競技の会場を仮決定しました。pic.twitter.com/
  • ⑩また、仮決定済みのアジア競技大会の競技会場のうち、ハンドボール会場の一つ「名古屋市稲永スポーツセンター」を「豊田合成記念体育館」に、近代五種の3会場を「安城市総合運動公園陸上競技場他」に、トライアスロンの会場を「蒲郡市内特設コース」に、それぞれ変更することも決まりました。pic.twitter.com/
  • ⑪また、アジアパラ競技大会の18競技についても、アジア競技大会で使用する施設を中心とする19の会場を候補会場とすることで議決を頂きました。pic.twitter.com/
  • ⑫このほか、開催都市契約の締結に必要な利益相反取引の承認や、アスリートの意見を大会運営に反映するための「アスリート委員会」の設置、アジア競技大会及びアジアパラ競技大会のスローガン・エンブレム、マスコットの制作に関する方針等について、議決を頂きました。
  • ⑬第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)及び愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会の開催まで3年です。 組織委員会、愛知県、名古屋市がしっかりと連携し、着実かつ迅速に準備を進め、大会を成功に導いて参ります。
  • 8日(金)午後7時からアイリス愛知にて参議院議員 田島まいこを育てる会でお祝いのご挨拶を申し上げました。 これからも、頑張ってください‼ pic.twitter.com/