大村ひであきブログ

2010-06-09 のつぶやき

2010/6/9 - PM11:00
  • なんとか国会を延長せずに逃げ切れないだろうか。と策謀を巡らしている民主党は見苦しい限りです。国会で議論できない議員というのは何なんでしょうか?恥ずかしくないんでしょうか?後残り一週間、国会の責務を果たし、正論で亡国の民主党政権を追い詰めます。 #
  • おはようございます。今日は朝から雨です。どんよりと曇ったうっとうしい天気です。今の日本も同じ様な感じでは。これを振り払うことができるよう国会の論戦で頑張ります。なおその一環として菅直人総理の国民年金未加入問題に関する質問主意書を出すことにしました。 #
  • 菅氏は年金未納が発覚して平成16年5月民主党代表を辞任しました。しかしこれは『行政上の誤り』だと当時も今も言っています。民主党のHPにもそう載っています。しかし一連の手続は所定の手順を踏んで適正に行われたものです。これを何故『行政上の誤り』というのか。 #
  • だとすれば年金行政を所管する当時の菅厚生大臣に責任があるとの認識でよいのか。この間の経緯と責任を明らかにしてほしい。といった内容です。これから衆議院に出します。答弁書が返ってきたらまた報告します。 #
  • 菅氏は平成19年1月名古屋で『愛知も東京も経済がいい。しかし子供を生む生産性が低い。』と発言している。これは何を意味しているのか。女性を産む機械と捉え、女性蔑視であり、女性を貶める発言と多くの批判がある。この発言を撤回し謝罪するのか。これも質問趣意書を出しました。 #
  • 当時安倍内閣の閣僚が同様の発言をして多くの批判を受けました。(でも当然だと思います。)ちょうど愛知県知事選を戦っていた我々は大変な思いをしました。一方で同様の発言を繰り返していた菅氏については野党だからということだけでお咎めなし。マスコミも問題にしませんでした。 #
  • でも総理になった今は違うと思います。はっきり撤回し謝罪すべきです。本当は国会で予算委員会などで追及したいのですが、民主党が審議拒否をしているので国会が開かれません。仕方なく質問主意書を出さざるを得ません。早く国会の論戦を再開してほしいと思います。 #
  • それでないと国民の皆様の期待にこたえられないと思います。また今日発覚した荒井行政刷新大臣の実体の無い事務所費問題。同様の疑惑は川端、れんほう氏にもあります。この三人も説明責任を果たしてもらわないといけません。徹底的に追求してまいります。疑惑だらけの民主党を隠すために #
  • 国会を閉じようとしているとしたら大問題です。さらに訴えてまいります。 #