大村ひであきブログ

大村ひであき活動レポート(2009年7月16日号)

2009/07/16 13:46

【自民党×民主党 政策公開討論会に参加 「医療・年金・介護政策」で本格的な政策討論】

○7月1日(水)から5日間の日程で標記の討論会が「言論NPO」(代表:工藤泰志)の皆さんの主催で東京で開かれました。
テーマは、「将来ビジョンと政権担当能力」「経済」「財政」「医療・年金・介護」「雇用」「環境」「農業」「外交・安全保障」「国と地方」の9つで、それぞれ党役員クラスが代表して討論に参加。
このうち「医療・年金・介護政策」では、自民党が大村、民主党が枝野幸男氏で、7月7日(火)午後2時から2時間、コメンテーターの方々を交えて、みっちり討論しました。

○大村からは、まず、1970年に3.5兆円だった社会保障費が現在は100兆円、GDPの2割を占めるという現状を示し、これがこの先も伸びていく中でどのように社会保障制度を守っていくのかという課題を認識し、社会保障の機能強化に取り組んでいる。
また現在の社会保障費用のうちの7割以上が高齢者に向けたものであり、子供や子育てに向けた支出が4%にとどまっていることに言及し、現役世代の支援を含め、世代間に切れ目のない社会保障を作っていくという方針を示しました。それに加え、社会保障の安定した財源を確保する上で、制度の透明性や保険料を納付しやすい制度の設計など、若い世代が将来の安心を見越して社会保障制度に参加する仕組み作りの必要性を訴えました。

○続いて年金については、持続的な制度を構築するため年金制度改革を着実に実行するとともに、無年金・低年金・低所得の人に対するケアを行っていくことが必要。

○医療については、国民皆保険制度と保健医療水準をともに維持することが重要であり、透明で分かりやすい医療保険制度にしていくとともに、市町村国保を守るため公的助成をもっときめ細かく手当てしたいと申し上げました。

○以上の模様は、言論NPOのHPにアップされていますので是非ご覧下さい。なお、当日の会場の参加者の評価では、どちらの意見に納得したかとの問いに対して、自民33.3%、民主167%、どちらともいえない50%ということで若干大村の方が分が良かったという評価をいただいたようです。
ただ、民主党の枝野氏は民主党を代表する政策通、論客であり、当日の討論は、相当白熱したものとなり、自分で言うのも何ですが、多分、今回の討論では、一番見ごたえ、聞きごたえのある討論ではなかったかと思います。
大村も、議論をしていて、打てば響くという感じで、丁々発止の緊迫感のあるいい議論になったのではないかとも思います。今後とも、こうした政策議論を通じて日本の政治を活性化していきたいと考えます。よろしくお願い申し上げます。


■□■□本部事務所 開所式のご案内■□■□

下記のとおり開所式を開催いたします。
皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。

■日時 7月20日(月) 10:00
■場所  本部事務所
安城市三河安城南町1-15-1
TEL 0566-74-8270

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