大村ひであきブログ

2024-04-17 のつぶやき

2024/4/17 - PM11:59
  • 午後2時頃の公館の庭の風景です。新緑が眩しく、爽やかな春の日和です。今日の名古屋の最高気温は25℃の予報です。 お健やかにお過ごしください!! pic.twitter.com/
  • ①午前9時55分、ポートメッセなごやにて、「2024中部パック」のオープニングセレモニーに出席しました。 この催しは、包装機械や食品機械、物流機械、包装資材、食品材料などの展示に加え、関連企業等の特別講演やセミナーなども開かれる、原料から製造、包装、物流までを網羅した総合展です。
  • ②「2024中部パック」のオープニングセレモニーにて、中部包装食品機械工業会の生田会長、吉田眞治副会長、吉田真宏副会長、牧野副会長、森東海農政局長、寺村中部経済産業局長と一緒に、テープカットを行いました。pic.twitter.com/
  • ③オープニングセレモニー後、会場内を視察しました。 こちらは、株式会社フジキカイのブースです。 従来は別々の機械で行っていた、パウチ包装とカートン包装を一台で行うことができる「リニア搬送包装システム」をご紹介頂きました。pic.twitter.com/
  • ④こちらは、イシダ総合システム株式会社のブースです。 大きさや形状がばらばらの商品を一定量ごとに高速・高精度でパッケージする「組み合わせ計量機」や、高度な画像処理技術で異物を検知する「X線検査装置」、様々な種類のラベルを印刷する「ラベルプリンタ」などをご紹介頂きました。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、ゼネラルパッカー株式会社のブースです。 キャンディやグミ、ふりかけ、パスタなどをチャック付きのパッケージに梱包する「給袋自動包装機」をご紹介頂きました。 こちらの機械は、角が丸いパッケージやスタンド付きパッケージなど、様々な形のパッケージに対応できるそうです。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、株式会社アイチ製菓機械のブースです。 菓子パン、食パンからフランスパンまで、様々なパンを焼くことができるベーカリーオーブンをご紹介頂きました。 こちらの機械では、ヒーター部分などを工夫し、焼きムラのない繊細で美しい仕上がりのパンを焼くことができるそうです。pic.twitter.com/
  • ⑦こちらは、株式会社クラウン・パッケージのブースです。 輸送箱と陳列箱を一つにし、店頭で手間なく簡単に商品を陳列することができるパッケージや、パーム油を製造する際に残るヤシカサを原料としたサスティナブルな容器をご紹介頂きました。pic.twitter.com/
  • ⑧「2024中部パック」は、ポートメッセなごやにて、本日から20日(土)までの4日間開催されます。 展示会のご盛況を祈念いたします

2024-04-16 のつぶやき

2024/4/16 - PM11:59
  • 昨日午後6時、名古屋東急ホテルにて、「愛知県弁護士会役員就任披露宴」に出席し、祝辞を述べました。 愛知県弁護士会の皆様には、日頃から、「行政連携センター」での相談対応など、県行政の推進にお力添えを頂き、感謝申し上げます。 伊藤新会長のもと、益々のご発展を祈念いたします。pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、本県のがん対策の中枢を担う「愛知県がんセンター」について、病棟・外来棟の建築から30年余りが経過していること、また、この間にがん医療を取り巻く状況が大きく変化していることなどを踏まえ、新たな愛知県がんセンターの整備に向けた検討を行っています。
  • ②昨年7月以降、がん医療の専門家等で構成された有識者会議を4回にわたって開催し、新がんセンターで実施すべき医療や研究、必要となる機能等を検討して参りました。 こうした検討を踏まえ、このたび、新がんセンターのコンセプトを取りまとめた「新愛知県がんセンター基本構想」を策定しました。pic.twitter.com/
  • ③【基本方針】 ◆病院と研究所が一体となって、次代のがん医療・予防の研究開発や最先端のがん医療を提供する県内の中核拠点とする。 ◆日本のがんセンターの地域モデルとして、関係機関との密接な連携を通じて県民に最良のがん医療を提供するとともに、県内のがん医療の均てん化と高度化を推進する。pic.twitter.com/
  • ④【病院】 ◆都道府県がん診療連携拠点病院、がんゲノム医療拠点病院として、県内のがん医療と予防の水準向上を牽引する最先端のがん医療を提供。 ◆AI等のデジタル技術の導入を通じ、医療従事者の負担軽減や患者の利便性向上を図るなど、県内がん医療のモデルとなるスマートホスピタルを目指す。pic.twitter.com/
  • ⑤【研究所】 ◆臨床と密接に連携したがん予防や診断・治療につながる最先端の研究を実施。 ◆IT・AI技術などの情報学や、理学・工学・化学系などの異分野との融合から生まれる研究を重点的に進め、がん医療と予防に関するイノベーションの創出に貢献していく。pic.twitter.com/
  • ⑥【国内外のがんセンター・がん医療機関との連携】 ◆名古屋大学等の大学や国立がん研究センター、米国テキサス州のMDアンダーソンがんセンターなど、他のがんセンターとの広範なパートナーシップ関係を構築し、人材交流や研修派遣等を実施することにより、医療人材の育成にも注力していく。pic.twitter.com/
  • ⑦【経営】 ◆がんセンターの建替えは、PFI手法を導入して発注の効率化を図る。 ◆病院部門の運営においても、スマート化、医療のサポート業務や病院経営の支援業務等に官民連携手法の導入を検討し、経費の節減と収益の向上を図り、一層の効率化と透明化のもとに健全な病院経営を目指す。pic.twitter.com/
  • ⑧【今後の進め方】 ◆がんセンターの主要な建物が改築後40年を経過する2030年代初頭までに新がんセンターを供用開始できるよう、2028年度の現地建替での工事着工を目指し、必要な検討を進める。pic.twitter.com/
  • ⑨今年度は、新がんセンター整備の基本計画策定に向けた検討を進めるとともに、PFI手法導入に向けた必要な諸条件について詳細な調査を行い、年度末までに結果を取りまとめて参ります。 愛知県がんセンターが、日本のがん医療・がん研究を牽引し続けることができるよう、しっかり検討して参ります。
  • 午後1時、三井田会長始め(株)明電舎の皆様が挨拶にみえました。 2020年12月に県の補助金を活用して整備された名古屋事業所EV工場は、電気自動車用一体型モーター・インバーターの最先端生産拠点として、当地域の自動車産業の競争力強化にご貢献を頂いています。 明電舎様の更なる発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、若い世代を対象に、環境面における「行動する人づくり」を推進するため、2017年度から、高校生が地域の環境について調査研究活動を行い、その成果をもとに地域に発信できる教材を作成し、県民の皆様に広く活用して頂く、「あいちの未来クリエイト部」の取組を実施しています。
  • ②本日から、今年度の「あいちの未来クリエイト部」の参加グループの募集を開始します。 応募要件は、県内の同一の高等学校に在学する高校生のグループ(1グループあたりの人数は5~10名程度)です。 また、今年度の募集グループ数は3グループとなっています。pic.twitter.com/
  • ③参加申込は、以下のURLから参加申込書をダウンロードの上、郵送又は電子メールでお申し込みください。 募集期限は、5月13日(月)までです。 なお、申込多数の場合は選考を行い、選考結果は、5月24日(金)までに応募頂いた全てのクループに文書で通知します。 https://pref.aichi.jp/press-release/mirai-create-recruit.html
  • ④高校生の皆さんには、6月のキックオフミーティング後、大学教授など専門家の指導を受けながら、調査研究活動を進めて頂き、11月頃に調査研究発表会を開催する予定としています。pic.twitter.com/
  • ⑤また、調査研究活動の成果をもとに、オリジナルの教材を作成し、地元の学校等での活用を進めて参ります。 さらに、3月頃には、過去の参加校などを招き、活動報告会として教材の発表や交流を行う予定としており、大変充実したプログラムとなっています。
  • ⑥昨年度は、近隣の川にすむ生物や、生物がすみやすい環境について知るカードゲームを作成し、地元の環境学習施設で実際に子どもたちに遊んでもらうなど、大変好評でした。 地域の環境について深く学ぼうという、意欲のある高校生の皆さんの積極的なご応募をお待ちしています!pic.twitter.com/