2024-01-22 のつぶやき
2024/1/22 - PM11:59- 午前11時5分、名古屋大学で開催される気候変動に関する会議に参加するため来県された、パケ駐日EU大使がご挨拶におみえになりました。 大使とは、愛知県が進めるフランスやドイツ、ベルギー等との連携の取組などを話題に懇談しました。 今後もEUとの友好関係を深めて参ります。 愛知県庁貴賓室にて。 pic.twitter.com/
- ①「令和6年能登半島地震」の発生から3週間が経ちました。 石川県の発表では、これまでに、232名の方が亡くなり、34,000棟を超える住家被害が発生するなど、甚大な被害が発生しています。 お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、被災された全ての皆様に心からお見舞い申し上げます。
- ②愛知県では、発災直後から、緊急消防援助隊・警察災害派遣隊・DMAT(災害派遣医療チーム)・避難所運営要員等を被災地に派遣しています。 さらに、20日からDHEAT(災害時健康危機管理支援チーム)を、また、今日からDCAT(災害派遣福祉チーム)を新たに派遣し、様々な側面から支援を実施しています。
- ③また、愛知県では、二次避難先として、県営住宅や市営住宅等を提供するほか、一時的な避難先として、宿泊施設を提供しており、さらに、石川県内の高齢福祉施設利用者を積極的に受け入れるなど、愛知県へ避難して来られる方々の受け入れ支援にも力を入れて取り組んでいます。
- ④さらに、こうした支援とあわせ、「中部9県1市災害時等の応援に関する協定」に基づく石川県からの物資支援の要請にも継続して対応しており、明日23日には、一宮・春日井・豊田・安城の各市と、愛知県トラック協会の皆様にご協力を頂き、支援物資第4便として、ブルーシート3,000枚を提供いたします。 pic.twitter.com/
- ⑤現在までの、「令和6年能登半島地震」の被災地域支援に関する愛知県の取組状況は、次のとおりです。 引き続き、被災地域の早期復旧・復興に向け、オール愛知一丸となって、被災地域に寄り添った支援に取り組んで参ります。 pic.twitter.com/
- ①本日の定例記者会見において、愛知県の来年度の組織・機構等の改正について発表しました。pic.twitter.com/
- ②《アジア・アジアパラ競技大会推進局の設置》 現在、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の業務については、スポーツ局が担っていますが、4月1日から新たに、スポーツ局内に「アジア・アジアパラ競技大会推進局」を設置し、専任の局長のもと、開催準備の推進体制を強化して参ります。pic.twitter.com/
- ③アジア・アジアパラ競技大会については、昨年12月までに全ての実施競技が決まり、競技会場が仮決定されるなど、開催準備が本格化しています。 今後は、開催都市として、観客輸送や会場外警備、都市ボランティアの募集、宿泊施設のバリアフリー化など、様々な業務を迅速に進めていく必要があります。
- ④こうした多岐にわたる業務に的確に対応していくため、これまでの「アジア・アジアパラ競技大会推進課」の1課体制を改め、新たに設置する「アジア・アジアパラ競技大会推進局」に、「企画調整課」と「計画推進課」の2課を設置いたします。
- ⑤「企画調整課」では、大会の広報・機運醸成、選手・チーム役員の交流等に関する業務を実施し、「計画推進課」では、観客輸送・会場外警備、都市ボランティアの募集・研修等に関する業務を実施して参ります。
- ⑥来年度、新たに設置する「アジア・アジアパラ競技大会推進局」において、名古屋市や組織委員会等関係機関と緊密に連携を図りながら、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の成功に向け、迅速かつ着実に準備を進めて参ります。
- ⑦《感染症対策に係る体制の見直し》 新型コロナウイルス感染症対策については、2020年5月から、保健医療局内に臨時の組織である「感染症対策局」を設置し、感染拡大・感染予防への対応や、医療提供体制及びワクチン接種体制の整備など、感染症対策に係る様々な取組を迅速かつ的確に進めてきました。 pic.twitter.com/
- ⑧昨年5月の5類移行に伴い、来年度以降はこれらの業務が見直される一方、新型コロナウイルスのほか、新たな感染症にも備えていくため、「感染症対策局」の組織を見直し、保健医療局内に、総合調整責任者として「感染症対策監」を設置し、「感染症対策課」において感染症対策事務を所掌して参ります。
- ⑨《その他の組織・機構の見直し》 このほか、以下の組織・機構の見直しを行います。 ・建設局下水道課の名称変更等 ・女性相談センターの名称変更 ・STATION Aiの設置 ・愛知病院の廃止 ・愛知看護専門学校の廃止 ・青年の家の廃止 pic.twitter.com/
- ①愛知県では、2021年度から、愛知県農業総合試験場とスタートアップ等が連携して農業イノベーションの創出を目指す「あいち農業イノベーションプロジェクト」に取り組んでいます。 その一環として、3月21日(木)、安城市のアンフォーレにて、「あいち農業イノベーションサミット2024」を開催します。 pic.twitter.com/
- ②イベントの当日は、「テクノロジーが導く農業現場の変革」をテーマに、イノベーション創出に関するトークセッションや「あいち農業イノベーションプロジェクト」の取組発表などを行います。
- ③トークセッションでは、新たな技術開発やテクノロジーの活用など、先進的な取組を行っている農業者やスタートアップ、自治体の皆様を登壇者としてお招きし、それぞれの経験や取組等を踏まえながら、農業現場の変革に何が必要かなどについて議論して頂きます。
- ④また、「あいち農業イノベーションプロジェクト」の取組発表では、現在、農業総合試験場とスタートアップ等が進めている18の共同研究課題の中から、4つのプロジェクトを取り上げ、スタートアップや農業総合試験場の研究員から、それぞれの取組についてプレゼンテーションを行って頂きます。pic.twitter.com/
- ⑤さらに、会場では、プレゼンテーションを行う4つの課題を含む全18の共同研究について、取組内容を紹介するポスター展示を行うほか、プロジェクトに取り組むスタートアップや農業総合試験場の研究員と参加者が自由に意見交換を行うことができる、ネットワーキングの時間を設けます。
- ⑥本日からイベントの参加者を募集します。 ぜひ、多くの皆様にご参加頂き、組織や業界の垣根を越えた交流を進めていくことで、愛知発の農業イノベーションの創出に繋げていきたいと思います。 イベントの詳細は以下のURLから。 https://pref.aichi.jp/press-release/2023nogyoinobehoukoku.html
- ①愛知県では、「Aichi-Startup戦略」に基づき、「STATION Aiプロジェクト」を展開しており、日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」整備のほか、スタートアップの成長支援や海外の先進支援機関との連携等による、国内外のコミュニティ・ネットワークの形成を強力に推進しています。
- ②この取組の一環として、3月11日(月)と12日(火)の2日間、スタートアップ支援プログラムの成果発表とトークセッションイベント「AICHI INNOVATION DAYS」を開催します。 イベントのコンセプトは、「意図的なセレンディピティによる想像を超えた価値創出」です。
- ③「意図的なセレンディピティ」とは、「『予期せぬ幸運な出会い』を意図的に生み出す」という意味です。 スタートアップや事業会社、金融機関、投資家、教育・研究機関、学生など、様々なプレイヤーが一堂に集うことで、このイベントをイノベーションが生まれるスタート地点にしたいと考えています。
- ④イベントでは、STATION Ai株式会社の佐橋CEOが登壇する「オープニングセレモニー」を皮切りに、2日間で合計19のプログラムや交流会などを実施します。 50を超えるスタートアップや事業会社等が登壇し、革新的なビジネスモデルや最先端技術の取組などを発信します。
- ⑤1日目は、愛知県が実施する4つのスタートアップ支援プログラムの成果発表を行います。 2日目は、オープンイノベーションや資金調達など、スタートアップを取り巻く環境や目指すべき姿についてトークセッションを行うほか、スタートアップの製品・サービスの展示やピッチを行います。 pic.twitter.com/
- ⑥また、2日目の午後には、産学官金で構成する「Aichi-Startup推進ネットワーク会議総会」を開催します。 総会では、この地域のスタートアップ・エコシステム形成の根幹である「Aichi-Startup戦略」について、更なるエコシステムの発展を目指し、戦略のアップデートに向けた議論を交わして参ります。
- ⑦さらに、イベントの最後には、「意図的なセレンディピティ」を体現する場として、イベント参加者の皆様が参加する「ネットワーキング」を開催します。
- ⑧今年度の「STATION Aiプロジェクト」の成果を一度に『見る』ことができ、今年10月開業の「STATION Ai」の最新情報を『知る』ことができる絶好の機会です。 本日から参加者の募集を開始します。 ぜひ、ご参加ください! イベントの詳細は以下のURLから。 pic.twitter.com/
- ①午前11時40分、一色うなぎ漁業協同組合の山本代表理事組合長、三河淡水魚株式会社の柴崎代表取締役、兼光水産株式会社の高須代表取締役が、「“あ”いちの “お”おきな “おい”しい」愛知発の新ブランドうなぎ「葵うなぎ」のPRにおみえになりました。pic.twitter.com/
- ②「葵うなぎ」は、2021年に、愛知県と一色うなぎ漁業協同組合、共立製薬株式会社の3者が特許を取得した、シラスウナギに「大豆イソフラボン」を混ぜた餌を与えることで、身が大きくて柔らかい雌うなぎを育てる新技術を用いて生産されています。
- ③「葵うなぎ」の蒲焼と白焼を試食しました。 身が柔らかく大変美味しかったです。 「葵うなぎ」を使った料理は、1月27日から2月12日まで、西尾市一色町の「うなぎ処いっしき」「うなぎ割烹みかわ三水亭」「うなぎの兼光一色本店」において、各店舗1日20食限定で販売されます。 是非、ご賞味ください! pic.twitter.com/
- ④こちらが、「葵うなぎ」です。 丸々と太っていて、ずっしり重かったです。 掴んでみたのですが、とても活きが良く、私の手から飛び出してしまいました! pic.twitter.com/
- 午後3時から、愛知県議会議事堂にて「愛知県行政合理化推進会議」を開催し、現行のあいち行革プラン2020に続く「次期行革大綱の策定」とアジア・アジアパラ競技大会推進局の設置を始めとした「組織・機構等の改正」について了承を頂きました。 不断の行財政改革に全力で取り組んで参ります。 pic.twitter.com/
- 午後5時、マリオットアソシアにて、「マンション管理業協会中部支部新年賀詞交歓会」に出席し、新年のご挨拶を申し上げました。 日頃から、マンションの適正管理を通じて、県民の皆様の快適な暮らしを支えて頂き、感謝申し上げます。 協会の皆様の今後益々のご発展を祈念します。 pic.twitter.com/
- ①愛知県では、石川県からの要請を受け、能登半島地震で被災された高齢福祉施設の利用者等の受け入れを積極的に行っています。 これまでに受け入れを行った57名の高齢者の方に続き、明日23日(火)、新たに、15名の方を受け入れます。 pic.twitter.com/
- ②石川県から、マイクロバスにより愛知医科大学病院に到着後、DMATによるメディカルチェックを経て、県内の医療機関で一次受入を行います。 一次受入病院では、それぞれの健康状態に合わせて必要な医療措置を行い、可能な方から順次、県内の高齢者福祉施設等で受け入れを進めて参ります。
- ③これまでに受け入れを行った57名のうち、既に5名の方が二次受入先の高齢福祉施設へ移動されています。 愛知県では、二次受入先として、県内318施設(1,036名分)の高齢福祉施設を用意しています。 引き続き、避難して来られた皆様に安心して過ごして頂けるよう、しっかりと対応して参ります。
- ①午後1時20分から、小牧市内のCKD株式会社本社にて、同社の80周年記念事業の一環として新たに開設したショールーム「ulu Creative Base」のオープニングセレモニーに出席し、祝辞を述べました。 創業80周年と新ショールームの開設、誠におめでとうございます。pic.twitter.com/
- ②CKD株式会社は、1943年の創業以来、自動化技術や流体制御を基盤に、日本の産業の発展に貢献してこられました。 2017年には、県内の優れたものづくり企業として「愛知ブランド企業」に認定しています。 私も、昨年5月、流体制御機器を製造するアメリカ・オースティン工場を訪問させて頂きました。
- ③CKD株式会社の梶本代表取締役会長、奥岡代表取締役社長、小牧市の平岡副市長とテープカットを行いました。 CKD株式会社の今後益々のご発展を祈念します。 pic.twitter.com/
- ④オープニングセレモニーの後、ショールームを視察させて頂きました。 ショールームには、CKD株式会社のこれまでの成長の歴史等をデジタルコンテンツで体感できるコーナーや、流体制御や電動機器などの製品を紹介するコーナーが設けられています。 pic.twitter.com/
- ⑤こちらは、「働く人のために」をコンセプトに、職場での作業負担軽減と作業者の安全確保に貢献するヒューマンアシスト製品「パワフルアーム」です。 より高く、より遠く、より安全に、重量物を搬送することが可能となります。pic.twitter.com/
- ⑥こちらは、社内託児所「オハナ ナーサリースクール」です。 社員の皆様の育児と仕事の両立支援にも力を入れられています。 CKD株式会社の梶本代表取締役会長、奥岡代表取締役社長、小牧市の平岡副市長と。pic.twitter.com/
- ①午後5時半から、Hisaya-odori Parkにて、「愛知・名古屋アジアパラ競技大会1000日前イベント」を開催しました。 アジアパラ競技大会は、アジア最大のパラスポーツの祭典で、日本では初開催となります。開催に向け、愛知・名古屋大会をしっかりPRし、県民の皆様と一緒になって盛り上げて参ります!pic.twitter.com/
- ②パラアスリートの谷真海さん、日本パラリンピック委員会(JPC)の森会長、河村名古屋市長と一緒に、カウントダウンボードのお披露目をしました。 2026年10月18日の開幕まで、いよいよ1000日です! このカウントダウンボードは、明日23日から、愛知県庁西庁舎の1階ロビーに設置します。pic.twitter.com/
- ③続いて、愛知・名古屋のシンボル「中部電力 MIRAI TOWER」のライトアップ点灯式を行いました。 本日から28日(日)までの1週間、日替わりで、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会のエンブレムカラー5色のライトアップを行います。 今日は、アジアパラ競技大会のエンブレムカラー・オレンジです。pic.twitter.com/
- ④「愛知・名古屋アジアパラ競技大会1000日前イベント」に出席されたパラアスリートの谷真海さん、JPCの森会長、河村名古屋市長と。 愛知・名古屋大会の成功に向け、関係機関の皆様と連携して、しっかりと準備を進めて参ります。 Hisaya-odori Parkにて。 pic.twitter.com/
- 午後6時過ぎ、名古屋東急ホテルにて、「愛知県衛生事業協同組合新年名刺交換会」に出席し、新年のご挨拶を申し上げました。 日頃から公衆衛生の向上にご尽力頂くとともに、今回の能登半島地震においても、被災地のごみの収集・運搬業務にご協力を頂き、感謝申し上げます。 益々のご発展を祈念します。pic.twitter.com/
- 午後6時40分、メルパルク名古屋にて、「愛知県室内装飾事業協同組合新年初顔合わせ会」に出席し、新年のご挨拶を申し上げました。 組合の皆様には、日頃から、室内装飾のプロフェッショナルとして、県民の皆様の暮らしに彩りを添えて頂き、感謝申し上げます。 今後益々のご発展を祈念します。pic.twitter.com/
関連した投稿はありませんでした
Category : つぶやき