2016-10-24 のつぶやき
2016/10/24 - PM11:59- 昨日、今年で３回目となる国内最大級の現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ２０１６」が、７４日間の会期を終え、閉幕しました。港芸術監督を始め、スタッフやボランティアの皆様など、トリエンナーレの開催にご尽力・ご支援を賜った全ての方々に、この場をお借りして心から感謝申し上げます。 #
- 来場者数は６０万１，６３５人を数え、前回に続き６０万人を超える多くの方にご来場頂き、大変嬉しく思います。どの会場も幅広い年齢層の方々で賑わっており、どなたも真剣に作品に見入っている姿を拝見し、これまで回を重ねてきたことで、現代アートが愛知に着実に根付いていることを実感しました。 #
- 今年、愛知は「芸術・アートの年」です。トリエンナーレでの盛り上がりを、今週末２９日から始まる「第３１回国民文化祭・あいち２０１６」、さらには１２月の「第１６回全国障害者芸術・文化祭あいち大会」につなげ、愛知の文化の多様さ、豊かさを全国に発信して参ります。是非、お楽しみ下さい。 #
- 近年、各地域では、地元特産品をテーマに“街道”と銘打った地域活性化策が進められています。愛知県では、こうした取組を、地元だけでなく県全体で効果的に情報発信し、県産農林水産物の需要拡大と観光振興、地域活性化に繋げていくため、新たに「食と花の街道」の認定制度を設けることとしました。 #
- 具体的には、愛知県産の農林水産物やその加工品を活用し、食をテーマとした取組を行う街道を「いいともあいち食の街道」として、また、愛知県内で栽培されている花をテーマとした取組を行う街道を「花の王国あいちフラワー街道」として、それぞれ認定し、認定証を交付します。 #
- 認定した街道には、観光分野の専門家を派遣し助言を行ったり、県のホームページやパンフレット等を通じたＰＲを行うなど積極的な支援をして参ります。１１月から各地の取組を募集し、年明けには「食と花の街道」第一弾を決定。街道の取組が更に活性化していくよう、県としてしっかり応援して参ります。 #
- 愛知県では、昨年度から、大学生向けの「人づくり」プログラムである「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」を立ち上げ、毎年、県内の様々な業種の企業にご協力頂きながら、持続可能な未来のあいちの担い手となる人づくりを進めています。 #
- 第２期となる今年度は、昨年度の倍となる大学生４０名が参加。７月の開所式以降、研究員の皆さんには、パートナー企業１０社から提示された環境課題について、企業とチームを組み、現場調査や企業とのディスカッションを行いながら、解決策の提案に向けた研究に取り組んで頂きました。 #
- この度、各チームの研究成果がまとまりましたので、１１月２３日に、愛知淑徳大学星が丘キャンパスにて「成果発表会２０１６」を開催します。当日は、ご来場頂いた県民の皆様に研究成果を評価してもらい、１２月の全国大学生環境活動コンテストに参加する代表チームを選んで頂くこととしております。 #
- このあいちサスティナ研究所の取組を契機に、大学生同士、さらには大学生と企業やＮＰＯの方々との交流する場が生まれ、より多くの学生が環境活動の担い手となり、持続可能なあいちづくりに活躍してもらえることを期待しています。皆さんも、是非、成果発表会へお越しください。 #
- お昼前、愛知県養豚協会始め生産者及び卸売業者の皆さんが、愛知県産豚肉のＰＲにみえました。愛知県の養豚の農業産出額は全国７位を誇り、県内の品目別産出額では１位です。本日はしゃぶしゃぶなどを頂きました。私も１０・１１月は名刺に写真を貼ってＰＲ中。愛知の美味しい豚肉を是非ご賞味下さい。 #
- 愛知県養豚協会小林理事長始め生産者及び卸売業者の皆さんと。愛知県公館にて。 https://t.co/Wyb43pOCPT #
- 午後、アイリス愛知にて、愛知県町村議会議長会及び愛知県町村会の各定期総会に出席し、挨拶しました。今後も、町村の皆様と力を合わせ、地方創生の推進、道路・河川等の整備促進、地震防災対策の強化、少子化対策、障害者の地域支援など、地域が抱える様々な重要課題にしっかり取り組んで参ります。 #
- 夕方は、名古屋駅桜通口交差点で、ＪＡＦ愛知支部、自販連愛知県支部、自動車総連愛知地方協議会、愛知県自動車会議所の皆様とともに、自動車諸税の抜本的見直しを訴える街頭ＰＲ活動を行いました。この地域の政労使が一体となり、自動車ユーザーの負担軽減に向け、全力で取り組んで参ります。 #
- 自動車関係団体の皆様と、自動車諸税の抜本的見直しを訴えました。私も街頭宣伝車の上からスピーチしました。名古屋駅桜通口交差点にて。 https://t.co/zNb1rSjxEq #
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