大村ひであきブログ

Archive for June 9th, 2024

2024-06-09 のつぶやき

Sunday, June 9th, 2024
  • 全仏オープンの男子車いすテニスダブルス決勝に進出した、小田凱人(東海理化)・三木拓也(トヨタ自動車)ペアは、惜しくも敗れ、1月の全豪オープンに続く準優勝。 日本人ペアの四大大会初制覇まであと一歩でした。 お二人の健闘を心から讃えます。 今後も、お二人の活躍を応援しています!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1799592978283180236
  • 全仏オープンテニスのジュニア男子ダブルスで、愛知出身の坂本怜選手とイタリアのフェデリコ・チナ選手のペアが準優勝。 ダブルスでの四大大会初制覇にあと一歩でしたが、世界の強豪を相手に堂々の準優勝! 坂本選手の健闘を心から讃えます。 今後も世界の舞台で活躍する坂本選手を応援しています!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1799592861652181031
  • おはようございます。午前9時半頃の明治用水ビオトープ水の駅の風景です。アジサイも咲いてます。雨も振りだしました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1799604638532116536
  • ①午後1時前から、横浜市内で本日まで開催中の「第8回横浜トリエンナーレ」へ。 本県では、国際芸術祭「あいち2025」に向けて準備を進めていますが、同じく現代アートの祭典である横浜トリエンナーレを視察。 メイン会場の横浜美術館にて蔵屋館長、横浜市にぎわいスポーツ文化局の足立局長と。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1799744928165277726
  • ②横浜トリエンナーレには、30以上の国や地域から93組のアーティストが参加。 今回のテーマ「野草:いま、ここで生きてる」は、中国の作家・魯迅が執筆した詩集「野草」に由来し、戦争や気候変動を抱える現代において、野の草のようにしなやかに生き抜こうとする姿を表現した作品が展示されています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1799744930300243979
  • ③こちらは、横浜美術館の外壁に描かれたグラフィティです。 ペンキやスプレーを使い、会期中も毎日描き加えられたり塗りつぶされ、最終日となる本日も多くのアーティストの皆さんが描き続けていました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1799744932393128430
  • ④午後2時50分から、1926年竣工の帝蚕倉庫を復元したギャラリー「BankART KAIKO」会場を視察。 こちらでは、大きな時代の流れが個人の人生にもたらす影響の大きさと、それに抗って表現を続ける人々に焦点を当てた作品が数多く展示されています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1799744934385508854
  • ⑤午後3時20分から、横浜市認定の歴史的建造物である「旧第一銀行横浜支店」会場を視察。 レトロで美しい建物の中に、台湾での社会運動の一幕を再現する作品や、土の中で多くの種が共存して柔軟に形を変える植物の性質を映像とインスタレーションにより表現した作品が展示されています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1799744936591634450
  • ①顧客や取引先からの暴言や悪質なクレーム等の著しい迷惑行為など、いわゆる「カスタマーハラスメント」は、労働者のやりがいを喪失させ、労働生産性に大きなダメージを与えるものであり、大きな社会的問題となっています。
  • ②愛知県では、これまでも、企業向けセミナーで「カスタマーハラスメント」を取り上げるなど、対策の必要性の周知を行ってきましたが、労働者が安心して働ける環境をつくるためには、「カスタマーハラスメント」を防止する取組を一層推進していく必要があります。
  • ③そこで、愛知県では、「カスタマーハラスメント」の現状を把握し、防止に向けた対策や具体的な施策の方向性等を議論するため、経済団体・労働者団体・有識者等の皆様に参画を頂き、新たに、「カスタマーハラスメント防止対策に関する協議会」を立ち上げることにいたしました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800014767450718369
  • ④6月13日に第1回目の協議会を開催し、「カスタマーハラスメント」に関する現状と課題等を議題として、意見交換を行います。 今後、年内に3回ほど会議を開催し、協議会構成員の皆様と協議を重ねながら、効果的なカスタマーハラスメント防止対策等について、しっかりと検討を進めて参ります。
  • ①愛知県では、新規学卒者や若年者、離転職者等を対象に、就職に必要となる基礎的な知識や技能を身に付けて頂く公共職業訓練を、県内に3校ある県立高等技術専門校と、愛知障害者職業能力開発校で実施しています。
  • ②また、愛知県では、モノづくり人材の育成機能を強化し、中小企業への支援の充実を図るため、県立高等技術専門校の組織再編と施設・設備の整備を一体的に進めています。
  • ③こうした取組の一環として、現在の「岡崎高等技術専門校」については、企業ニーズに応えた訓練科の新設など、訓練機能の充実・強化を図ることとしており、2025年4月から、新たに、「三河地域の拠点校」となる「三河高等技術専門校」として開校いたします。
  • ④新たに開校する「三河高等技術専門校」では、現在の「岡崎高等技術専門校」の訓練科目に加え、デジタル化への対応として、「ロボットシステム科」と「建築物施工科」の2つの訓練科を新設します。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800016536075460989
  • ⑤また、建築一般の基礎的知識や施工技術など、主に一般住宅に関する総合的な知識・技能を習得する「住居建築科」を「東三河高等技術専門校」から移設します。 この「住居建築科」では、既存の機械系や電気系と新たな「建築系訓練科」との連携を図り、企業ニーズを踏まえた人材育成機能を強化します。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800016546926047409
  • ⑥8月には岡崎高等技術専門校の建替工事を完了し、訓練機器等の整備を進めて参ります。 なお、「東三河高等技術専門校」については、三河高等技術専門校の分校である「東三河校」として位置付け、「インテリア科」の訓練のほか、在職者を対象とした「スキルアップ講座」を実施して参ります。
  • ⑦「三河高等技術専門校」の入校願書受付は、9月9日から開始します。 また、願書受付に先立ち、6月16日から、訓練内容の説明や訓練の様子を見学して頂く「オープンスクール」や、訓練で実際に使う機器を体験して頂く「一日体験」を随時実施して参ります。 ぜひ、多くの方にご参加頂きたいと思います。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800016562432471140
  • ⑧今後は、「名古屋高等技術専門校」と「三河高等技術専門校」の2拠点体制(2校・2分校)により、地域や企業ニーズを踏まえ、急速に進展する技術革新に対応できる人材の育成を図り、日本一のモノづくり県である愛知の更なる発展に繋げて参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800016576005222855