大村ひであきブログ

Archive for October 26th, 2023

2023-10-26 のつぶやき

Thursday, October 26th, 2023
  • ①午前8時半から、衆議院第二議員会館で開催された、東海4県の超党派の国会議員等からなる「アジア・アジアパラ競技大会推進議員連盟」(会長:橋本聖子参議院議員)の総会に出席し、開催都市を代表してご挨拶を申し上げました。pic.twitter.com/
  • ②愛知・名古屋大会の開催は、スポーツを通じた人づくりや障害のある方の社会参加など、様々な社会課題を解決して社会の変容を喚起するとともに、東京2020大会の理念・成果を受け継ぎ、レガシーとして残していく重要な役割を担うものであり、国を挙げて取り組むべき課題であると認識しています。
  • ③一方、愛知・名古屋大会については、アスリートファーストを基本に、簡素で合理的・機能的な大会を目指し、思い切った方法で経費抑制に取り組み、あらゆる方面から財源確保の検討を進めていますが、昨今の原材料費高騰や労務単価の上昇、企業の協賛意欲の低下等により、状況は厳しさを増しています。
  • ④このため、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会と愛知県議会・名古屋市会のアジア・アジアパラ競技大会推進議員連盟では、大会の成功に向け、国に対して支援を求めていくこととしており、今日の総会では、国会議員連盟の皆様にも強力なバックアップをお願いしました。
  • ⑤総会では、組織委員会及び愛知県議会・名古屋市会両議員連盟の要請書と同じく、国会議員連盟の皆様にも、アジアパラ競技大会への支援や補助金の創設など国の支援を求める決議を頂き、国会議員連盟の橋本会長から、青山文部科学副大臣に決議書が手渡されました。pic.twitter.com/
  • ⑥続いて、組織委員会会長の私から、青山文部科学副大臣に対し、9月12日に開催された愛知県議会と名古屋市会の「アジア・アジアパラ競技大会推進議員連盟合同会議」で決議頂いた、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会と愛知県議会・名古屋市会両議員連盟連名の要請書を手渡しました。pic.twitter.com/
  • ⑦青山文部科学副大臣、安江文部科学大臣政務官と。 一緒に要請を行った、組織委員会会長代行の河村名古屋市長、愛知県議会議員連盟の神野会長、寺西副会長、高木副会長、木藤副会長、名古屋市会議員連盟のふじた会長、加藤副会長、金庭副会長と。 日本オリンピック委員会の山下会長と一緒に。pic.twitter.com/
  • ①午前9時15分、文部科学省にて盛山大臣と面談し、「全国知事会 文教・スポーツ常任委員会」の委員長として、高校における外部人材の活用やデジタル設備導入に向けた国の支援や、児童生徒の1人1台端末の整備・更新に係る全額国庫負担など、デジタル人材育成の抜本的強化について緊急提言を行いました。pic.twitter.com/
  • ②盛山大臣からは、「経済対策のとりまとめに向けて大詰めの段階であり、文部科学省としても全力を尽くしている。これからも地方の応援を頂きたい。」との発言がありました。 引き続き、デジタル人材の育成に向け、しっかり取り組んで参ります。
  • ①本日発表、第42週(10/16~10/22)の定点医療機関からの新型コロナ新規陽性者の総報告数は795人。定点当たりの報告数は4.08です。 定点報告数は7週連続で減少していますが、第9波の終息に向け、引き続き、手洗い・手指消毒など基本的な感染防止対策とワクチン接種の検討をお願いします。pic.twitter.com/
  • ②一方、季節性インフルエンザは、同じ第42週に、定点報告数が16.30人となり、注意報発令の指標である「10人」を超えたことから、本日、県内に「インフルエンザ注意報」を発令しました。 過去10年で一番早い発令となります。 新型コロナ同様、感染予防に心掛けて頂きますよう、よろしくお願いします。pic.twitter.com/
  • ①「第4回杭州アジアパラ競技大会」の閉会式への出席と浙江大学訪問のため、10月27日(金)から29日(日)まで、中国・杭州を訪問します。 まず、27日(金)夕方、昨年6月に包括交流に関する覚書を締結した浙江大学を訪問し、任少波理事長と、今後の連携強化に向けた意見交換を行って参ります。
  • ②翌28日(土)午前は、10月3日に愛知・名古屋アジアパラ競技大会の開催都市契約を締結した、アジアパラリンピック委員会(APC)のマジット・ラシェッド会長と面談し、2026年の愛知・名古屋大会に向けた、今後一層の協力をお願いして参ります。
  • ③また、夕方には、杭州アジアパラ競技大会組織委員会主催のレセプションに出席し、APCや国際パラ競技団体の皆様との関係性をしっかりと深め、連携強化を図って参ります。
  • ④夜は、杭州アジアパラ競技大会の閉会式に出席し、フラッグハンドオーバーセレモニーで、次回大会の開催都市代表として、大会旗を引き継いで参ります。 また、セレモニーでは、愛知・名古屋アジアパラ競技大会の18競技を紹介する、堤幸彦監督演出の映像も上映し、愛知・名古屋をPRして参ります。
  • ⑤渡航期間中は、アジアパラ競技大会の関係者の皆様と面談するとともに、競技会場等を訪問して、実際の大会運営の様子をしっかりと見聞きし、2026年の愛知・名古屋大会の準備に生かして参ります。 実りある渡航にして参ります。
  • ①2025年に開催する国際芸術祭「あいち2025」の会期が、2025年9月13日(土)から11月30日(日)までの79日間に決まりました。 今回の芸術祭は、従来よりも会期が約1か月後ろ倒しとなっており、比較的涼しい時期の開催となりますので、これまで以上に多くの皆様にご来場頂けるものと思っています。pic.twitter.com/
  • ②また、会場についても、「愛知芸術文化センター」「愛知県陶磁美術館」「瀬戸市のまちなか」に決まりました。 今回、会場の選定にあたっては、アル・カシミ芸術監督にも候補地を下見いただき、地域の歴史や文化なども総合的に勘案して決定されたと伺いました。pic.twitter.com/
  • ③アル・カシミ芸術監督からは、次のようなコメントも頂いています。 皆様には、愛知が誇る伝統的な陶芸の街と最先端の芸術とのコラボレーションを是非楽しみにして頂きたいと思います。pic.twitter.com/
  • ④国際芸術祭「あいち2025」の開催に向けた準備は、これからいよいよ本格化して参ります。 国際芸術祭の開催を通じて、愛知から世界へ最先端の芸術を発信し、本県の文化芸術の振興に繋げていけるよう、組織委員会の大林会長やアル・カシミ芸術監督と連携し、しっかりと準備を進めて参ります。
  • ①10月28日(土)から11月5日(日)まで、東京ビッグサイトで「Japan Mobility Show 2023」が開催されます。 今日は、一般公開日を前に、午前11時15分から、愛知県の出展ブース「あいちモビリティイノベーションプロジェクト ~Sora Michi~」のプレスブリーフィングを行いました。pic.twitter.com/
  • ②「あいちモビリティイノベーションプロジェクト」は、民間からの提案を起点に今年5月に立ち上げたプロジェクトで、ドローンや空飛ぶクルマ、自動運転車両など空と陸のモビリティが融合した、人やモノの移動に境界のない新しいモビリティ社会の実現を目指すプロジェクトです。
  • ③プレスブリーフィングでは、私から、「あいちモビリティイノベーションプロジェクト」の取組を紹介するとともに、プロジェクトの参画企業である「SkyDrive」「テラ・ラボ」「プロドローン」の皆様から、ブースに展示する機体の紹介などを行って頂きました。
  • ④今日は、プレスの皆さんに、「プロドローン」が開発した世界初公開となる物流用ドローン「SORA-MICHI」をお披露目しました。 通常はプロペラを付けず、陸上無人車両として走行し、飛行時にはメインロータ、テールロータを取り付けて飛行する、陸上無人車両と無人航空機が一体化した機体です。pic.twitter.com/
  • ⑤「プロドローン」の戸谷代表取締役社長、「SkyDrive」の村井最高戦略責任者、「テラ・ラボ」の松浦代表取締役と。 今回の出展で、多くの皆様に次世代の「空」モビリティに直に触れて頂き、「あいちモビリティイノベーションプロジェクト」が目指す新しいモビリティ社会の姿を広く発信して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑥愛知県ブースにお越し頂いた、石井経済産業大臣政務官と。 「プロドローン」の戸谷代表取締役社長と一緒に。 「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」の愛知県ブース前にて。pic.twitter.com/
  • ⑦プレスブリーフィングの前後に「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」会場内を視察しました。 トヨタ自動車の宇野副本部長にご案内頂き、「トヨタ」のブースを拝見しました。ステージ上では、プロジェクションマッピングやパフォーマンスを交え、世界初出展となる6台のコンセプトカーなどが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、「トヨタ」ブースに展示されている、バッテリー式電気自動車(BEV)仕様の「LAND CRUISER Se」です。 オンロードにおける走行性能と、BEVならではの高い静粛性による快適な乗り心地が特徴です。pic.twitter.com/
  • ⑨こちらは、「トヨタ」ブースに展示されている、今年9月に発表された新モデルの「センチュリー」です。 センチュリーでは初めてのプラグインハイブリッド車で、SUVのようなデザインが採用されており、品格と快適性、機能性を兼ね備えた1台となっています。pic.twitter.com/
  • ⑩こちらは、「トヨタ車体」のブースです。 海外市場で活躍するハイエースをベースにした、バッテリー式電気自動車「グローバルハイエースBEVコンセプト」が展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑪こちらは、「レクサス」のブースです。 2026年の市場導入を目指している次世代バッテリー式電動自動車「LF-ZC」や、2026年より先の未来を表現したコンセプトカー「LF-ZL」が展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑫こちらは、「東京都」のブースです。 東京ベイエリアを舞台に50年、100年先までを見据えた街づくりを構想する「東京ベイeSGプロジェクト」の紹介や、プロジェクト賛同企業の取組などを紹介しています。

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  • ⑬こちらは、「WHILL」のブースです。 あらゆる人の移動を快適にするモビリティサービスが紹介されています。 私も、自動運転が可能な次世代型電動車椅子に試乗させて頂きました。pic.twitter.com/
  • ⑭こちらは、「デンソー」のブースです。 「2035年の未来社会」をテーマに、FS作家とコラボレーションした立体音響シアターなど、未来のモビリティ社会を実感できる体験型ブースとなっています。pic.twitter.com/
  • ⑮こちらは、「豊田自動織機」のブースです。 電動車の普及や環境負荷低減に貢献する製品技術や取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑯こちらは、「ジェイテクト」のブースです。 「ULTRAアカルイミライ」をテーマに、カーボンニュートラルの実現や社会インフラとしてのドローンの活用など、同社が目指す明るい未来の姿が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑰こちらは、「アイシン」のブースです。 アイシンが描く未来を没入型シアターで体感できるほか、クルマの電動化に幅広い製品で貢献するアイシンの取組などを紹介しています。pic.twitter.com/
  • ⑱こちらは、「豊田合成」のブースです。 エアバッグをシートベルトと一体化させた「ラップエアバッグ」などのモビリティ社会を支える技術のほか、離れた場所にも送電が可能な共振式ワイヤレス給電など暮らしを豊かにする技術を紹介しています。pic.twitter.com/
  • ⑲こちらは、「トヨタ紡織」のブースです。 自動運転レベル4を想定した近未来の車室空間の提案などを紹介しています。 私も車内でゲームを行うなど、近未来のモビリティを体感しました。pic.twitter.com/