大村ひであきブログ

Archive for October 6th, 2023

2023-10-06 のつぶやき

Friday, October 6th, 2023
  • ①午前10時から、「Aichi Sky Expo」の展示ホールAで明日まで開催中のSDGs推進イベント「SDGs AICHI EXPO 2023」で、愛知県のSDGsの取組をテーマに講演しました。 ジブリパークや「STATION Ai」の整備、カーボンニュートラルの実現に向けた取組など、SDGsに貢献する愛知のプロジェクトを紹介しました。pic.twitter.com/
  • ②講演後、2005年日本国際博覧会(愛・地球博)の公式マスコットキャラクター「モリゾー」「キッコロ」を、SDGs推進を応援する「あいちSDGsアンバサダー」に任命しました。 モリゾーとキッコロには、愛知県が作成する動画やSDGs関連イベントへの出演などを通じ、愛知のSDGs推進を応援してもらいます。pic.twitter.com/
  • ③続いて、「SDGs AICHI EXPO 2023」の出展ブースを視察しました。 こちらは、イベントに協賛頂いている「住友商事グループ」のブースです。 水素関連ビジネスや廃棄物完全ゼロに向けた取組など、SDGsにつながるグループ各社の取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ④こちらは、「ワタミ」のブースです。 商品を通じた心と体の健康への貢献などを目標に、有機農業を基盤とした独自ビジネスモデルの構築を目指す取組が紹介されています。 北海道美幌峠牧場の牧草のみで育てた牛のミルクで作ったオーガニックアイスを頂きました。さっぱりとして、美味しかったです。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、「セブン-イレブン・ジャパン」のブースです。 愛知県産品の消費を促進する「いいともあいち応援フェア」の開催や、フードロス削減につながる商品開発などについて紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、「ヤハギ緑化・西垣林業・サンゲツ」のブースです。 エコ素材を使用したフェイクグリーンやリサイクル糸を使用したタイルカーペットなど、SDGsにつながる製品が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑦こちらは、「愛知県」のブースです。 SDGs達成に向けた愛知県や県内大学の取組を紹介するとともに、SDGsを学べる子ども向けワークショップなどを行っています。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、「ユネスコスクール交流会」のブースです。 県内の国公私立の様々な学校におけるSDGsにつながる取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑨こちらは、「桜花学園高等学校」のブースです。 フェアトレードのコーヒーが販売されており、私も中米・ハイチとアフリカ・ガーナの支援につながるコーヒーを購入しました。pic.twitter.com/
  • ⑩こちらは「名古屋経済大学市邨高等学校」のブースです。 コロナ禍における手作りマスクの提供によるカンボジア支援や、フェアトレードの理解促進などの取組を紹介しています。 私も、難民の方が作製されたフェアトレード商品のポーチを購入しました。pic.twitter.com/
  • ⑪こちらは、「愛知工業大学」のブースです。 「豊田市」と豊田市の若手プロ農家集団「夢農人とよた」とともに考案した災害用備蓄食品を使ったアレンジレシピの紹介など、食品ロス削減に向けた取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑫こちらは、「名古屋市立大学」のブースです。 名古屋市立大学は、イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education」の「SDGsに対応したTHEインパクトランキング2023」において、SDGsの3つ目の目標である「すべての人に健康と福祉を」の分野で、世界7位、国内1位になっています。pic.twitter.com/
  • ①続いて、午前11時から、本日まで「Aichi Sky Expo」の展示ホールCで開催中の「あいちモノづくりエキスポ2023」に出席し、メインステージから、主催者としてご挨拶を申し上げました。pic.twitter.com/
  • ②「あいちモノづくりエキスポ2023」は、次世代自動車や航空宇宙、環境・新エネルギーなど、今後の成長が見込まれる分野での企業の研究開発や実証実験を支援する「新あいち創造研究開発補助金」を活用して生まれた成果を一堂に集めた展示・商談会です。
  • ③愛知県では、2012年の制度創設以来、「新あいち創造研究開発補助金」により905件の支援を行ってきました。 初開催となる今回は、136の企業・大学・公設試験研究機関等に出展頂きました。 今回のイベントが研究開発成果の事業化・商品化や更なる販路・取引拡大につながることを大いに期待します。
  • ④挨拶の後、「あいちモノづくりエキスポ2023」の出展ブースを視察しました。 こちらは、「七福醸造」のブースです。 日本で唯一の国産原料のみで作った有機白醤油や白だしが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、「杉浦味淋」のブースです。 碧南市の特産品である人参「へきなん美人」を使用した焼酎や、三河みりんが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、「FUJI」のブースです。 移乗サポートロボット「HUG(ハグ)」が展示されています。 ベッドから車椅子やトイレへ移動する際の乗り換え動作(移乗)を助けます。pic.twitter.com/
  • ⑦こちらは、「小島プレス工業」のブースです。 自動車部品製造技術を活用し開発された、青果物に発生するカビの繁殖を長期的に抑制する資材「Ma’mold(マモルド)」が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、「イチビキ」のブースです。 味噌由来の乳酸菌の機能性研究の成果や活用商品が展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑨こちらは、「ノエルコーポレーション」のブースです。 磁力高速浮上走行が可能な超電導リニアL0型の鉄道模型が展示されています。 走行の様子もご覧頂けます。pic.twitter.com/
  • ⑩こちらは、「パワーウェーブ」のブースです。 電気自動車へワイヤレスで充電するワイヤレス電力伝送技術が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑪こちらは、「旭鉄工」のブースです。 チタンや鉄の鍛造製品が展示されています。 また、IoTを活用した生産性向上やCO2排出削減の取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑫こちらは、「熱田起業」のブースです。 航空機・ロケット部品製造で培われた加工技術が紹介されています。 また、その技術を生かして製造された酒器などが展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑬こちらは、「中日本航空」のブースです。 国内初となる空港敷地内でのドローンの群制御の実証実験の成果が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑭こちらは、主催者企画エリアの「科学技術交流財団」のブースです。 知の拠点あいち重点研究プロジェクトやシンクロトロン光センターの取組などが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑮こちらは、「コジマプラスチックス」のブースです。 AI、IoT技術を活用した生産システムや、古紙・間伐材パルプ100%の紙製梱包材などが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑯こちらは、「三光金型」のブースです。 工事現場や工場内での使用を想定する、ヘルメット取付式の骨伝導ヘッドセットの試作品が展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑰こちらは、「豊田鉄工」のブースです。 3輪で小回りがきき、最高時速6kmで歩道を安心して走行することができる小型パーソナルモビリティ「COMOVE(コモビ)」が展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑱こちらは、「トクイテン」のブースです。 AIで色を見分けて自動でミニトマトを収穫するロボット「Titan(ティターン)」が展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑲こちらは、「小嶋工業」のブースです。 炭素繊維のリサイクル材を用いて開発した、軽量・強靭素材「メタプラ」を使用した軽量工具が展示されています。pic.twitter.com/
  • ①続いて午前11時45分から、「Aichi Sky Expo」の展示ホールBで本日まで開催中の産業展示会「Smart City Park from AXIA EXPO」を視察しました。 この展示会は、2024年6月にスマートシティをテーマに初開催する「AXIA EXPO 2024」の気運醸成を図るために開催しています。
  • ②会場では、「水素・アンモニア」「次世代通信」「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」の3分野で先端的な取組を実施している企業が出展し、スマートシティの基盤となる各種技術や製品を展示しています。 また、「宇宙産業」に関する併催企画も実施しています。
  • ③こちらは、「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」のブースです。 カーボンニュートラルの実現に向けた企業等の取組を後押しする「グリーンイノベーション基金事業」について紹介されています。pic.twitter.com/
  • ④こちらは、「中部電力/JERA」のブースです。 リチウム循環利用の社会実装を目指して、リチウムの効率的な回収技術の確立に向けて進めている弘前大学やトヨタ自動車との共同研究などについて紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、「トヨタ自動車/豊田自動織機/鈴木商館」のブースです。 トヨタ自動車で開発中の水素貯蔵モジュールや豊田自動織機の水素で動くFCフォークリフト、鈴木商館のFC産業車両用の水素充填機などが展示されています。 私が持っているのは、水素充填機のノズルです。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、「川崎重工業」のブースです。 現在開発に取り組んでいる世界初の大型液化水素運搬船の模型が展示されています。この運搬船は、全長約300mで、一度に10万トンもの液化水素の輸送が可能とのことです。 VRで、運搬船の大きさを体感させて頂きました。pic.twitter.com/
  • ⑦こちらは、「IHI」のブースです。 燃料アンモニアなど、脱CO2に向けたカーボンソリューションビジネスが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、「アイサンテクノロジー/ティアフォー」のブースです。 高精度3次元地図プラットフォームや車載HDRカメラなど、自動運転等に繋がる技術が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑨こちらは、「NTTアーバンソリューションズ」のブースです。 最先端ICT技術を活用した街づくりについて紹介されています。同社が手掛ける「名古屋市東区東桜一丁目エリア」では、世界で2例目となるスマートシティ国際規格「ISO37106」の「レベル4」認証を取得されたそうです。pic.twitter.com/
  • ⑩こちらは、「ダイモン」のブースです。 地球からの遠隔操作が可能で、転んでも倒れても走り続ける超小型月面探査車「YAOKI」が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑪こちらは、「トヨタ車体」のブースです。 間伐材由来の植物繊維を原料とした樹脂を車両の外装・内装に使用した車両「もくまる」が展示されています。 私も「もくまる」に乗車しました。pic.twitter.com/
  • ⑫「Smart City Park from AXIA EXPO」をご案内頂いた、AXIA EXPO実行委員会の林実行委員長と。 「Smart City Park from AXIA EXPO」にて。pic.twitter.com/
  • ①「SDGs AICHI EXPO 2023」「あいちモノづくりエキスポ2023」「Smart City Park from AXIA EXPO」の3つの催しを視察した後、「Aichi Sky Expo」内のモールに設置された「県産品PRコーナー」を視察しました。
  • ②名古屋名物を販売する「名古屋観光ブランド協会」 東海市のお土産を販売する「東海市観光物産プラザ/東海市」 知多半島のオリーブを使ったオイルや石鹸等を販売する「Italiana」 ミニたまねぎ「知多ペコロス」を使用したペコロスドレッシングを販売する「知多市観光協会/ユーズ」の皆さんと。pic.twitter.com/
  • ③微粉竹炭パウダー等を販売する「おおぶ竹林循環プロジェクトBUNKAI」 常滑市のお土産を販売する「とこなめ観光協会」 有松絞・鳴海絞のハンカチ等を販売する「愛知絞販売」の皆さんと。pic.twitter.com/
  • ④海老せんべいを販売する「尾張桂新堂本舗」 ちくわ・かまぼこ等を販売する「ヤマサちくわ」 豊浜産いわしの佃煮等を販売する「浜幸」の皆さんと。pic.twitter.com/