大村ひであきブログ

2023-10-12 のつぶやき

2023/10/12 - PM11:58
  • ①現地11日(水)午前10時30分から、ビクトリア州メルボルンのトヨタ自動車オーストラリアの拠点「センター・オブ・エクセレンス」を視察しました。 ここは、2017年に生産停止した工場の跡地を輸入車両の整備や水素・環境拠点として活用している施設で、現在も1,500人を超える雇用を維持しています。pic.twitter.com/
  • ②視察した整備工場では、輸入されたランドクルーザーに部品の取り付けが行われていました。 トヨタ自動車オーストラリアの神埜副社長と。pic.twitter.com/
  • ③敷地内に整備された「水素センター」を視察しました。 後ろに見えるクルマは、トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」です。 トヨタ自動車オーストラリアのカラホ―CEO、神埜副社長、ウィリス次長、イアンナンヂオ課長と。 同行頂いた島田駐メルボル日本国総領事と一緒に。pic.twitter.com/
  • ④私の横にあるのは、「MIRAI」に搭載されている高圧水素タンクです。 トヨタ自動車オーストラリアのカラホ―CEO、神埜副社長と。pic.twitter.com/
  • ⑤私の横にあるのは、トヨタの水素技術を使用した定置型水素発電機「GEH2」です。 トヨタ自動車オーストラリアの神埜副社長と。pic.twitter.com/
  • ⑥トヨタ自動車オーストラリアのカラホ―CEO、神埜副社長と。 今後も、雇用の創出など地元経済の発展に大きく貢献頂けることを期待しています。 トヨタ自動車オーストラリアの拠点「センター・オブ・エクセレンス」にて。pic.twitter.com/
  • ①午後1時から、1991年に愛知県とビクトリア州の友好提携10周年を記念して整備された、王立メルボルン動物園内の日本庭園を視察しました。 愛知県とビクトリア州がデザインを交換し合って造園した庭園で、愛知県では、1990年に、豊田市内の愛知県緑化センターにオーストラリア庭園を開園しています。pic.twitter.com/
  • ②造園家中根史郎氏設計の日本庭園は、日本の名勝をモチーフとした本格的な庭園で、庭園内では結婚式が開かれるなど、市民に人気の憩いの場となっています。 庭園をご案内頂いたカーティス上級園芸家と。 島田駐メルボルン日本国総領事と一緒に。pic.twitter.com/
  • ①午後2時30分から、海外投資やスタートアップを支援するビクトリア州政府機関「インベスト・センター・ビクトリア」を訪問し、ダニー・ジャレット グローバル・ビクトリア兼インベスト・ビクトリアCEO、ケイト・コーニック ローンチ・ビクトリアCEOと面談しました。pic.twitter.com/
  • ②面談の冒頭、ジャレットCEOから、「この面談を通じて、愛知県とビクトリア州のスタートアップ支援に関する共通項を模索したい。」との発言があり、ビクトリア州におけるスタートアップ関連の取組状況などをご説明頂きました。
  • ③私からは、来年の日豪経済合同委員会会議が愛知県で開催されることに触れ、「愛知県はトヨタ自動車を始めとする自動車産業の集積地であり、製造品出荷額が40年以上連続して日本一である。自動車産業が直面する、CASEやMaaSといった大きな変革の波を乗り越えたい。」と申し上げました。
  • ④また、来年10月に開業する日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」を紹介し、「世界が急速に進化する中、我々も負けずにイノベーションを進めていきたい。ビクトリア州の皆様とも、スタートアップ関連の取組で連携していきたい。」と申し上げました。
  • ⑤ダニー・ジャレット グローバル・ビクトリア兼インベスト・ビクトリアCEO、ケイト・コーニック ローンチ・ビクトリアCEO始め、「インベスト・センター・ビクトリア」の皆様と。 ビクトリア州の皆様と連携を深め、本県のスタートアップ支援を推進して参ります。pic.twitter.com/
  • ①続いて午後3時55分から、1956年に開催されたメルボルンオリンピックのホッケー及び自転車競技の試合会場として整備された「オリンピックパーク」を視察し、キャサリン・オークリー取締役から、現在、オリンピックパークに所在する6つのアリーナの概要や運営状況についてご説明頂きました。pic.twitter.com/
  • ②今回は、テニスやバスケットの屋内競技場「ジョン・ケイン・アリーナ」と屋外テニス競技場「キア・アリーナ」を視察しました。 愛知県では、2026年のアジア・アジアパラ競技大会のメイン会場となる「愛知国際アリーナ」の整備を進めています。 今回の視察も参考にし、着実に整備を進めて参ります。pic.twitter.com/
  • ①午後6時半、駐メルボルン日本国総領事公邸にて、島田総領事とデソウ前ビクトリア州総督のお二人と面談し、島田総領事から、ビクトリア州の現況についてご説明頂きました。 また、デソウ前総督には、1年ぶりに再会した喜びをお伝えし、今回のビクトリア州訪問の成果についてご報告をしました。pic.twitter.com/
  • ②私からは、今回、トヨタ自動車オーストラリアを訪問し、生産停止後も、雇用の創出を始め地域社会に貢献し続けている様子を確認できたことなどをお伝えしました。 また、デソウ前総督にお声がけ頂き出席した、前日の日豪経済合同委員会会議に触れ、来年は10月に愛知で開催することをご報告しました。
  • ③また、私から、「今回の訪問で、愛知とビクトリア州との間の活発な交流が確認できた。今後も双方の関係深化に努めていく。」とお伝えしたところ、デソウ前総督からは、「今回、知事にビクトリア州を訪問して頂いたことを嬉しく思う。次回は是非、愛知でお会いしたい。」とのお言葉を頂きました。
  • ④島田駐メルボルン日本国総領事、デソウ前ビクトリア州総督、デソウ前総督夫君、島田総領事夫人と。 今後とも、愛知とビクトリア州との連携・協力関係の一層の発展に努めて参ります。 駐メルボルン日本国総領事公邸にて。pic.twitter.com/
  • 本日発表、第40週(10/2~10/8)の定点医療機関からの新型コロナ新規陽性者の総報告数は1,387人。 定点報告数は7.11で、14週ぶりに10を下回りました。 定点報告数・入院患者数ともに大きく減少していますが、第9波の終息に向け、引き続き、基本的な感染防止対策とワクチン接種の検討をお願いします。pic.twitter.com/
  • ①愛知県公館は、1969年12月の開館以降、内外賓客の接遇や重要会議、執務等の場として使用してきました。 開館から50年以上が経過し老朽化が進んでいたことから、2021年3月に策定した「愛知県庁舎等施設長寿命化計画」に位置付け、今年4月から9月まで長寿命化改修工事を実施してきました。
  • ②この度、改修工事が完了し、明日10月13日から愛知県公館の使用を再開します。 今回の改修工事では、外壁・内装の劣化の改修や給排水管・ガス管の更新、照明のLED化、バリアフリー化の改修を行うとともに、愛知県産木材をPRするため、エントランス部分の木質化を実施しました。
  • ③愛知県では、木材利用促進条例を定め、県内全域で木造・木質化を促進するとともに、県の公共建築物でも率先して県産木材の利用を進めています。 今回の改修工事では、国内外の多くのお客様が訪れる公館のエントランスに、県産のスギやヒノキを用いたモニュメントを設置しました。
  • ④このモニュメントは、最新の工作機械を使って製作されており、愛知のモノづくりが持つ技術力をシンボリックに表現したデザインとなっています。 今後も、県有施設において積極的に木材利用に取り組み、県産木材のPRや利用促進を図って参ります。pic.twitter.com/
  • ①午後6時半より、ウインクあいちにて、私の後援会の『躍動する愛知の会 支援団体懇談会』を開催して、公明党愛知16区候補予定者の犬飼明佳さんと共に、ご挨拶を申し上げました。pic.twitter.com/
  • ②犬飼明佳 愛知16区候補予定者より、決意表明です。pic.twitter.com/
  • ③懇談会終了後に、いぬかい明佳候補予定者とがっちり握手。いぬかい明佳候補予定者、里見りゅうじ参議院議員、安江のぶお参議院議員と。pic.twitter.com/