大村ひであきブログ

Archive for June 27th, 2023

2023-06-27のつぶやき

Tuesday, June 27th, 2023
  • 午前9時30分、愛知県公立高等学校PTA連合会の石井会長始め役員の皆様がおみえになりました。
    PTA連合会の皆様には、日頃から、高校生の健全育成にご尽力頂き、感謝申し上げます。今後とも、PTA活動の活性化に取り組んで頂くとともに、学校教育の充実に向け、お力添えをよろしくお願いいたします。pic.twitter.com/
  • ①午後1時、横綱・照ノ富士関始め日本相撲協会の皆様が、7月9日から23日の期間ドルフィンズアリーナで開催される、大相撲名古屋場所のPRにいらっしゃいました。 新型コロナの規制がなくなり、久しぶりに大相撲ファンの熱い歓声が戻る名古屋場所! 白熱した取組で、大いに盛り上がることを期待します!
  • ②優勝力士には、知事賞の副賞として、名古屋コーチンの肉100㎏・卵1,000個とあいちの花の花束を贈呈します。 また、私が名誉会長を務める「みかわ牛銘柄推進協議会」からは、みかわ牛1頭分のロース肉50㎏を贈呈します。
  • ③名古屋場所のPRにいらっしゃった、横綱・照ノ富士関、日本相撲協会の出羽海理事、岩友委員、中日新聞社の尾久取締役と。 愛知県庁正庁にて。pic.twitter.com/
  • ④恒例となった、横綱に胸を借りての一番! 見合って見合って、はっけよい pic.twitter.com/
  • ⑤のこった! 横綱・照ノ富士関の胸を目がけて、思いっきりぶつかっていきます! pic.twitter.com/
  • ⑥横綱の胸に飛び込み、頭を付けて、必死に前に出ようとしますが、びくともしません。pic.twitter.com/
  • ⑦倒されまいと粘りましたが、横綱に左足を取られ・・・pic.twitter.com/
  • ⑧後ろ向きに投げられ、裏返しになってしまいました。pic.twitter.com/
  • ⑨横綱・照ノ富士関、ありがとうございました!
    照ノ富士関は、先場所の五月場所で、見事、8度目の幕内優勝を果たされました。
    名古屋場所での連覇を期待しています!pic.twitter.com/
  • 午後1時半、愛知県三の丸庁舎にて「愛知県農業会議総会」に出席し、祝辞を述べました。
    農業会議の皆様には、日頃から、農業委員会への支援を通じて、愛知の農業の振興・発展にご尽力頂き、感謝申し上げます。
    今後とも、愛知の農業の更なる発展にお力添えを賜りますよう、よろしくお願いいたします。pic.twitter.com/
  • ①午後2時15分、レジャバ駐日ジョージア大使がご挨拶におみえになりました。 レジャバ大使は、全国47都道府県の知事を訪問し、ジョージアワインと各都道府県の名産品を贈り合う、「ワイン外交~47ガウマルジョス(乾杯)!~」に取り組んでいらっしゃいます。pic.twitter.com/
  • ②レジャバ大使から、「ツィツカ」種のぶどうで生産されたワインを頂きました。ジョージアのワインは8千年の歴史を誇ります。 私からは、愛知が出荷量日本一を誇る、胡蝶蘭が描かれた「尾張七宝」の皿を贈呈しました。 愛知とジョージアの友好関係の更なる発展を祈念します。 愛知県庁貴賓室にて。pic.twitter.com/
  • ①午後4時過ぎ、異文化交流やグローバル人材の育成を目的とする「AIG高校生外交官プログラム」に参加する、名古屋大学教育学部附属高校2年の鈴木悠朔さん、名城大学附属高校2年の酒井雪初さんが報告に来てくれました。 このプログラムは日本とアメリカで実施され、全国から36名の高校生が参加します。
  • ②鈴木さんは、7月に京都で「日本プログラム」に参加し、米国高校生に日本文化等を紹介します。 酒井さんは、7月にワシントンで「渡米プログラム」に参加し、国務省高官等とのセッションを行います。 また、お二人には、地域アンバサダーとして、アメリカの方々に愛知県の魅力を発信して頂きます。
  • ③「AIG高校生外交官プログラム」に参加される、名古屋大学教育学部附属高校2年の鈴木悠朔さんと名城大学附属高校2年の酒井雪初さんと。 同行された松下教諭、杉本教諭と一緒に。 体調管理に注意して、これまで準備してきた成果を十分に発揮してきてください!pic.twitter.com/
  • ①午後4時半過ぎ、5月にアメリカで開催された創造的問題解決コンテスト「Odyssey of the Mind 2023」で優秀な成績を収められた「豊田少年少女発明クラブ」と「刈谷少年少女発明クラブ」の皆さんが、受賞報告に来てくれました。
  • ②この大会は、与えられた課題に対して、いかに創造的に問題を解決するかを競うコンテストで、7人以下でチームを組み、長期課題と英語劇、当日課題の総合点で順位が決まります。 アメリカを始め世界11か国から745チームが参加し、5種類の課題(部門)で、年代別に競技が行われました。
  • ③「豊田少年少女発明クラブ」の皆さんは、ストラクチャー部門(中学生の部)47チーム中、見事、総合優勝を果たされました。 おめでとうございます! 愛知県庁正庁にて。pic.twitter.com/
  • ④「刈谷少年少女発明クラブ」の皆さんは、ビークル部門(中学生の部)61チーム中、総合第2位に入賞。 優れた創造性を発揮したチームに与えられる「ラナトラ・フスカ賞」も受賞されました。 おめでとうございます! 愛知県庁正庁にて。pic.twitter.com/
  • ⑤「豊田少年少女発明クラブ」と「刈谷少年少女発明クラブ」の皆さんには、今回の受賞を契機にして、今後も、ものづくりに親しみ、ものづくりを支える人材として、大きく成長されることを期待しています。
  • 午後5時、昨年開かれた「全国そろばんコンクール」と「全国あんざんコンクール」の2つの大会で優勝し、小学2年の部で2年連続2冠を達成した青木瑛斗さんと、一般の部で21年連続2冠を達成した黒川譲二さんが報告に来てくれました。 おめでとうございます! お二人の連続優勝記録更新を期待しています!pic.twitter.com/
  • 午後6時頃から、ルブラ王山にて、私が会長を務める愛知県スポーツ協会の新・旧役員等懇談会に出席し、ご挨拶申し上げました。 協会の皆様には、2026年に愛知・名古屋で開催するアジア・アジアパラ競技大会の成功と愛知ゆかりの選手の活躍に向け、ご支援を頂きますようよろしくお願いいたします。pic.twitter.com/
⑥横綱の胸に飛び込み、頭を付けて、必死に前に出ようとしますが、びくともしません。