大村ひであきブログ

Archive for August 8th, 2022

2022-08-08 のつぶやき

Monday, August 8th, 2022
  • RT @nekomasamunecom: きょうは世界猫の日(WorldCatDay)だそうです 世界中の猫たちがどうか幸せでありますように #世界猫の日 #WorldCatDay https://t.co/S29z8MPCcF #
  • ①8月7日の愛知県の検査陽性者数は13212人、退院等は14706人。現時点で、確保病床入院1311人。入院調整1人。施設入所1013人。自宅療養116270人。
    最大確保病床は2540床+α床、宿泊施設は2737室。
    医療提供体… https://t.co/hPB6aPUU6F #
  • ②愛知県の新型コロナウイルス感染症に関する指標です。
    8月7日現在、入院患者数、新規陽性者数、高齢者数、陽性率(7月31日まで)が「レッド」、重症者数が「イエロー」。
    BA.5対策強化宣言
    指標の推移を注視・分析し、感染拡大防止に… https://t.co/kOs12wmN8A in reply to ohmura_hideaki #
  • ③愛知県の6月21日~(第7波)の新型コロナウイルス感染症患者数は334922人。年代別は、70歳以上の高齢の方が7.0%(第1波(一昨年2月~4月)では21.0%)。
    第7波の感染拡大の抑制に向け、
    BA.5対策強化宣言に基づく… https://t.co/F3oyJPxxCB in reply to ohmura_hideaki #
  • ④愛知県の新型コロナウイルス感染者の症状別状況です。
    重症・中等症の割合は、第1波の32.0%に対し、
    第7波(6月21日~)は1.3%。
    かけがえのない生命と健康を守るため、
    基本的な感染防止対策の徹底
    高齢者、基礎疾患のある方… https://t.co/a8a1jjg9wn in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑤7月31日までの愛知県内における新型コロナウイルス検査件数です。
    PCR検査件数は2,205,776件、抗原検査件数は1,303,713件、合計3,509,489件。
    検査実施人数は3,345,425人です。
    引き続き、着実に検… https://t.co/F1Q49HL0bR in reply to ohmura_hideaki #
  • 1️⃣正午前から、名古屋駅桜通口にて、今月末からの沖縄県知事選挙に挑戦する下地幹郎前代議士と街頭演説しました。
    「沖縄を全国で考えよう❗」をテーマに東京、名古屋、大阪、札幌等を全国行脚されてます。私とは衆議院当選同期。頑張ってくだ… https://t.co/6o6EgvGJqF #
  • 2️⃣下地幹郎前代議士と。「沖縄を全国で考えよう❗」街頭演説の後に、応援いただいた皆さんと。
    みんなで頑張りましょう‼️
    名古屋駅桜通口にて。 https://t.co/hGetBEbDM3 #
  • ①愛知県では、行政改革の一環として、職員一人ひとりが、各職場において、自主的に工夫・改善を行う組織風土の醸成を目指す「新グッドジョブ運動」を2010年度から全庁的に展開しています。 #
  • ②この度、あいち行政改革プラン2020プロジェクトチーム「チームあいち」のリーダー、古本副知事の提案による最初の「カイゼン」として、職員が着用する「職員章」を見直すこととしました。
    「職員章」の留め具を、男性用「ネジ式」、女性用「… https://t.co/z3ARf2rW4n in reply to ohmura_hideaki #
  • ③従来の「ネジ式」や「ピン留め式」では、職員章の着脱1回あたり30秒程度、年間で約220分を要しました。
    「タック式」への変更で、着脱がしやすくなり、職員章の着脱に係る工数(時間)を相当短縮することができます。
    また、職員章の留め… https://t.co/UUs51OLHki in reply to ohmura_hideaki #
  • ④私も新しい「タック式」の職員章の着脱を試しています。
    「タック式」の職員章は、数秒から10数秒程度で着脱出来ました。 https://t.co/L7GRLMZXeP in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑤本日の定例記者会見で、職員章の見直しについて発表しました。
    在職中の職員については今年度中に順次、新規採用職員については2023年度から「タック式」職員章にして参ります。
    今回の古本副知事の提案を契機として、職員がどんなことでも… https://t.co/oAYA6JG3YQ in reply to ohmura_hideaki #
  • 8月8日(月)の愛知県の新規陽性者数は5368人。

    県管轄2319人,名古屋市1524人,豊橋市451人,岡崎市333人,一宮市290人,豊田市451人。

    BA.5対策強化宣言

    第7波の抑制に向け、

    混雑した場所や感染リス… https://t.co/wBXM09HkE6 #

  • ②市町村と連携した立地支援では、18件を支援。
    シンフォニアテクノロジー(株)は、世界的な半導体製造装置の需要増大に対応するため、クリーン搬送機器工場の増設を図る計画です。
    また、(株)山田製作所は、洋上風力発電機の軸芯に用いられるシャフトを製造するため、工場を新設する計画です。 in reply to ohmura_hideaki #
  • ①愛知県では、2012年度から運用している「産業空洞化対策減税基金」に基づく立地補助金の2022年度第1回分の補助対象案件23件を決定しました。
    今回決定した23件の総投資額は290億円余、補助予定額は15億3千万円余であり、3,… https://t.co/QAZZHljm7n #
  • ③サプライチェーンの中核をなす分野や大規模感染症リスク対策分野等の企業立地支援では、4件を支援。
    エアコン消臭・除菌剤を製造する(株)プロスタッフは、大規模感染症リスク対策に資する手指消毒液剤を新たに製造するため、工場を新設し、生産体制の構築を図る計画です。 in reply to ohmura_hideaki #
  • ④今年度新設した、県外から新たに進出し、愛知県内にオフィスを設置するソフト系IT企業の支援では、JellyWare(株)を支援。
    同社は、AI・IoT・ロボティクスを中心とした技術教育サービスを開発しており、これらの教育コンテンツ… https://t.co/rYLejTZNjB in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑤今回の補助対象案件の決定により、2012年度からの補助対象案件は424件、総投資額は6,856億円余、補助予定額は409億円余となり、64,200名余の常用雇用者の維持・創出効果が見込まれます。
    引き続き、企業立地や研究開発・実… https://t.co/kvrJBxMQ9o in reply to ohmura_hideaki #
  • ②まずは、「健康長寿社会形成ビジネスモデル創出調査事業」についてです。
    愛知県では、認知症施策をまとめた「あいちオレンジタウン構想第2期アクションプラン」を2020年に策定。このプランの柱の1つに「国立長寿医療研究センターを中核と… https://t.co/uW8Wk8924Q in reply to ohmura_hideaki #
  • ①愛知県は、2021年度から健康長寿や農業の分野において、新たなビジネスモデルや社会課題の解決に向けたイノベーション創出のプロジェクトに着手しています。
    本日の定例会見では、「健康長寿社会形成ビジネスモデル創出調査事業」と「あいち… https://t.co/flA22vdhYh #
  • ③そして、研究成果・最先端の知見の実用化にあたっては、特にスタートアップの活用を図ることとしています。
    そこで、スタートアップを活用した産学官連携による新たなビジネスモデル創出の可能性を調査し、実証・実装に結びつけるため、2021… https://t.co/PUmgUmzqSV in reply to ohmura_hideaki #
  • ④本事業では、健常な高齢者であるアクティブシニアを対象とする「フレイル・認知症への進行の予防」と、要支援・要介護者を対象とし、住み慣れた地域で、その人らしく、最後まで健康的・快適に暮らすことを目指す「エイジングインプレイス」の実現を2つの柱として取組を進めています。 in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑤2021年度は、2つの柱に沿って、国立長寿医療研究センターなどの研究機関の研究シーズと、マッチング相手のスタートアップ等を調査。その結果を踏まえて、「認知症予測診断の社会普及」などをテーマとする6つのワーキンググループを立ち上げ… https://t.co/Ke3t9BEeUC in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑥各ワーキンググループの取組一覧です。
    「認知症予測診断の社会普及」では、簡易・低コストで認知症予測が可能なバイオマーカーキットの開発に向けて検討。
    また、「認知症の人向けスマートホームの開発」では、認知情動支援プログラムを提供す… https://t.co/1f2c6bD0Bm in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑦今年度は、ワーキンググループに対し、専門的知識を有するコンサルタントによるハンズオン支援によって、共同研究や実証実験の実施に向けたビジネスモデルのブラッシュアップを実施しています。 in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑧これまでの成果です。
    「農や野菜に触れることを通じたフレイル・認知症予防」では、カゴメ(株)と国立長寿医療研究センターが共同研究契約を締結。
    また、「認知症の人向けスマートホームの開発」が、知の拠点あいち重点研究プロジェクトに採… https://t.co/s4bDXRiCK4 in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑨引き続き、国立長寿医療研究センターが持つ研究シーズとスタートアップ等との連携による新たなビジネスモデル創出を促進し、イノベーションによる高齢者の課題解決を目指して参ります。 in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑩次に、2021年9月に立ち上げた「あいち農業イノベーションプロジェクト」です。
    このプロジェクトでは、愛知県農業総合試験場や大学の技術・フィールド・ノウハウと、スタートアップのアイデア・技術を生かした産学官連携による研究開発の体… https://t.co/BHzdvvRFrM in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑪2021年度は、県内の大学・農業団体等で構成する「あいち農業イノベーション研究会」を12月に設置し、イノベーション創出を目指す6つのテーマを設定。
    また、イノベーション創出に向けた支援体制や研究フィールド活用の先進事例を3タイプ… https://t.co/sSi1IDasVg in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑫先進事例の分類と必要機能を整理した表です。
    例えば、「研究開発推進型」の場合、ソフト面ではコーディネーターによる研究開発のマッチング、ハード面では研究開発用ラボなどが必要機能として考えられます。
    先進事例を参考に、愛知県独自の農… https://t.co/xi7YNStaJp in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑬今年度は、6つのテーマに基づいた具体的な技術提案をスタートアップ等から募集し、次の提案を始め、143件の提案を頂きました。
    あいち農業イノベーション研究会の皆様にご意見を頂いた上で審査を行い、9月頃までに有望な提案を選定し、イノ… https://t.co/hX4X2RvEnh in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑭また、農業イノベーション創出に向けた支援体制や研究フィールドの活用については、関係機関と調整しながら、具体的な構想を検討して参ります。
    こうした取組を農業分野の様々な課題解決に繋げ、日本のモノづくりの中心である愛知県から、新しい農業イノベーションを積極的に発信して参ります。 in reply to ohmura_hideaki #
  • ⑮引き続き、愛知県の強みとなり得る分野について、産学官連携による新たなビジネスモデルの創出を促すとともに、社会課題の解決に向けたイノベーション創出のプロジェクトを推進して参ります。 in reply to ohmura_hideaki #
  • 8月8日愛知県の新規陽性者は5368人。

    県管轄2319人,名古屋市1524人,豊橋市451人,岡崎市333人,一宮市290人,豊田市451人。詳細は次で。

    https://t.co/aOtxpuCUvK… https://t.co/Nn8A3jt2nC #

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