大村ひであきブログ

2017-07-28 のつぶやき

2017/07/28 23:59
  • ①午後、名古屋空港からFDAのフライトで岩手県盛岡市で開催の全国知事会議に出席しました。会議では、地方税財源の確保・充実、地方創生、社会保障、憲法改正・地方分権などについて強く発言しました。 #
  • ②私からは、まず、認知症対策について発言。本県は、国立長寿医療研究センターと連携して「認知症に理解の深いまちづくり」、オレンジタウン構想の策定を進めており、全国知事会の提言にも認知症対策の強化が盛り込まれています。オールジャパンの課題であり、しっかり取り組んでまいります。 #
  • ③次に、ふるさと納税について発言。昨年度の全国のふるさと納税の受入額は約2844億円まで増加しており、大変な事態となっています。早急に見直すべきです。返礼品は寄附額の1割までとし、住民税控除のうち特例分について、都道府県と市町村を分ける提案を、協議いただきたいと申し上げました。 #
  • ④続いて、森林環境税について発言。すでに37府県が独自に導入している超過課税に重複や影響が生じないよう調整が必要です。森林整備は、県が中心となって実施してきた中で、市町村で適切に事業が実施されなければ納税者の理解が得られません。慎重な制度設計が必要であると申し上げました。 #
  • ⑤次に、憲法改正について発言。憲法の前文に、地方自治を位置づけ、地方自治の理念を高らかに謳い上げるべきであること、また、憲法に「地方政府」と「立法機関」を明確に位置づけるべきことを申し上げました。 #
  • ⑥また、参議院における合区解消や参議院を地域代表制とすることは、法の下の平等という憲法の大原則や、投票価値の平等についての最高裁判決の積み重ねとどう整合をとるのか、それを踏まえると賛同できない。慎重に議論をしていただきたいと申し上げました。 #
  • ⑦続いて、大学生の東京一極集中の是正について発言。昨年度、全国の高校生が東京の大学に進学した人数が約10万人であり、東京は7万4千人の純増です。東京都の社会増が10万5千人であり、そのうち10万人が大学への進学者というのは、程度問題としていかがなものかと申し上げました。 #
  • ⑧私学は経営の自主性、自立性があり、地方大学も切磋琢磨していくべきですが、程度を超えています。今年も東京23区の私立大学の定員増が認可されており、大学生の東京一極集中に歯止めをかける必要があります。そのうえで、地方大学が若者に来てもらうよう努力すべきであると申し上げました。 #
  • ⑨次に、山本地方創生担当大臣との意見交換で国家戦略特区について発言。人材確保について本県が提案している「外国人雇用特区」が、昨年11月の提案から国の検討が進んでいないことを述べ、人材の確保、労働力の確保は大きな課題であり、精力的に進めていただくよう申し上げました。 #
  • ⑩また、9月に法施行される「農業分野の外国人材の受入れ」について、愛知は本州最大の園芸地帯があり、農業関係者と共に活用に向けて準備を進めていること、農業分野の人材確保は、農業地帯を抱えるすべての地域の課題であり、ぜひ使い勝手のいい制度にしていただきたいと申し上げました。 #
  • ⑪本日の全国知事会議は終了しました。ふるさと納税や憲法改正、大学生の東京一極集中の是正などについて、全国の知事さん方としっかりと議論することができ、大変有意義な会議となりました。 #
  • 全国知事会議の中で行われた山本地方創生大臣との意見交換で、意見を述べています。 https://t.co/GhammbHhC9 #
  • ①お昼過ぎ、ポートメッセなごやにて、「愛知の発明の日」記念講演会を開催しました。トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長の特別講演では、「ものづくり、ひとづくり」と題し、現地現物主義や高い目標を掲げて挑戦することの大切さなどについて、予定の時間を超えて、大変熱心にご講演頂きました。 #
  • ②また、日本知財学会会長の渡部俊也東京大学教授からは、「第4次産業革命で製造業が遭遇する大変革」と題して、今後の知的財産の役割や人材育成の必要性などについてご講演を頂きました。今後も、モノづくりや知的財産を大切にする気運を高め、産業首都あいちの飛躍につなげて参ります。 #
  • 「愛知の発明の日」記念講演会の開催に当たり、主催者として挨拶をしています。ポートメッセなごやにて。 https://t.co/afT4ZYquJI #
  • 続いて、名古屋国際会議場にて、第38回自治労全国保育集会で挨拶しました。本日から3日間、全国から約1200名の保育・学童に携わる皆様が集い、現場における様々な課題をテーマに、講演やワークショップなどが行われます。大いにご議論頂き、有意義な集会となることを祈念します。 #
  • トルコで開催中の夏季デフリンピック競技大会において、7月26日、愛知県在住のトヨタ自動車所属・湯上剛輝選手が円盤投げで銀メダルを獲得。24日の水泳・久保南選手、25日のハンマー投げ・石田考正選手の銅メダルに続く快挙です。誠におめでとうございます!今後一層のご活躍を期待します。 #
  • ①本日、総務省が公表した「ふるさと納税に関する現況調査結果」(税額控除の実績等)によると、29年度の個人住民税におけるふるさと納税に係る控除額等は約1767億円と前年度の約1.8倍、本県でも県と市町村を合わせた控除額は128億円、対前年度比1.7倍となっています。 #
  • ②今回と先日(7月4日)の調査結果によると、本県と県内市町村を合わせた28年度のふるさと納税受入額と29年度課税に係る控除額の差引額はマイナス88億円、県単独でもマイナス52億円となり、多額の税収移転がなされ、受益と負担の原則を大きく歪めるゆゆしき事態で、看過できません。 #
  • ③過熱する返礼品競争に対しては、総務省において本年4月の大臣通知や個別の要請により見直しに向けた取組が行われ、各自治体で見直しの動きがみられていますが、制度本来の趣旨に立ち返った健全な発展のためには早急な制度の見直しが必要です。 #
  • ④このため、先日の全国知事会地方税財政常任委員会に引き続き、昨日の全国知事会議においても、私から、返礼品の割合を寄附額の1割までとするとともに、住民税の受益と負担の原則を踏まえた控除の方法の見直しが必要であると提案したところです。 #
  • ⑤今回の事態を深刻に受け止め、市町村の責任と良識ある対応を促し、納税者がふるさとの大切さと税の意味を考え、自覚することにつながるよう、引き続き、機会をとらえて見直しの検討が進められることを強く求めてまいります。 #
  • ①本日、中部地方整備局から、名古屋環状2号線の名古屋西JCTから飛島JCTまでの延長12.2kmが、平成32年度に開通する見通しであるとの発表がありました。これにより、開通を見据えた企業進出や物流の効率化に向けた検討が進むなど、開通効果が最大限に発揮されると思われます。 #
  • ②この区間の開通で名古屋環状2号線は全線開通し、これにより、名古屋港と産業集積地の連携が強化されます。この地域に生産性革命をもたらし、卓越した産業集積で日本を牽引する、愛知県を始めとした中京大都市圏のさらなる発展に繋がることを期待しています。 #
  • 夜は、刈谷市産業振興センターあいおいホールにて、高円宮妃久子殿下の御臨席のもと開催された、第45回全国アマチュアオーケストラフェスティバル刈谷大会レセプションで挨拶しました。明後日30日のコンサートでは、全国から集まった皆様による素晴らしい演奏をご披露頂きたいと思います。 #

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