大村ひであきブログ

Archive for May 22nd, 2017

2017-05-22 のつぶやき

Monday, May 22nd, 2017
  • 夜は、半田市のアイプラザ半田にて、榊原すみお市長後援会総決起大会へ。激励の挨拶をしました。頑張りましょう❗ https://t.co/FyYFJ8OiUw #
  • 恒例のガンバローコールですね‼頑張りましょう❗ https://t.co/HORfMFHDpQ #
  • 長い一日もようやく終わりますね。今日は、朝8時に中部国際空港に着いて、豊田市へ。そこから→名古屋市→瀬戸市→安城市桜井→安城市民会館→半田市アイプラザ→名古屋。さすがに、疲れましたね。でも、明日から、また頑張りますよ❗おやすみなさい☺ #
  • おはようございます☀今日も、いい天気です。暑くなりそうです。水分をこまめにとって、お過ごしください。今週も、元気よく頑張りましょう❗ #
  • 昨日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。累次にわたる弾道ミサイルの発射は、平和と安全を損なう重大な挑発行為であり、断じて容認できません。明白な安保理決議違反で、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題であり、厳重に抗議するとともに強く非難します。 #
  • 政府には、国際社会と連携して北朝鮮の拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて、断固とした措置をとるよう強く要請します。愛知県としても、引き続き、県民の皆様の生命・財産を守るため、安全・安心の確保に努めて参ります。 #
  • 22日朝の記者会見で改めて報告①5月14日から21日朝まで、ベルギーのブリュッセル、ワロン、フランダース、ドイツのフライブルク及びフランクフルトを訪問。15日は、ベルギーで、フランダース、ブリュッセル首都圏、ワロンの3地域と、「友好交流及び相互協力に関する覚書」を締結しました。 #
  • ②フランダース地域のブルジョワ首相からは「IoTやロボット産業などの先端技術に係る研究者の交流を活発にしたい」、ブリュッセル首都圏のヴェルヴォールト首相からは「覚書締結を契機に強固な友好関係を築くことを嬉しく思う。今後のさらなる協力関係を約束する」と発言がありました。 #
  • ③また、ワロン地域のマニェット首相からは「お互いの地域への関心、友情がこの覚書の締結を機にますます高まっていく。これからもパートナーシップを深めていきたい」と発言がありました。3地域との覚書締結を機に、今後も様々な分野でベルギーとの交流を深めて参ります。 #
  • ④16日は、EU本部でロマカニエミ官房長と面談し、私から県内企業のEU進出状況、官房長からEUの経済動向などについて情報交換しました。官房長とは、日本とEUとのEPAの早期妥結の必要性と、世界経済を成長させるためにも日本とEUの連携を進めていくことが重要との認識で一致しました。 #
  • ⑤次に、王宮を訪問してドゥ=ウィット王宮府事務総長と面談し、昨年の国王・王妃両陛下のご来県に対する御礼と、覚書締結の報告をして参りました。夜には、ベルギー3地域政府など関係者約120名を招いた県主催の交流会を開催し、伝統工芸品やなごやめしなど、本県の魅力をアピールしました。 #
  • ⑥17日は、世界的医療機器メーカーIBAや、現地へ進出している県内企業のAWヨーロッパ社、ジェイテクトなどを訪問しました。また、ワロン地域政府貿易・外国投資振興庁主催のセミナーでの昼食懇談会に出席し、自動車や航空宇宙産業の集積地である愛知の強みについて英語でスピーチを行いました。 #
  • ⑦18日は、ベルギー北部のフランダース地域に移動し、名古屋港の姉妹港で、コンテナ取扱量が欧州第2位を誇るアントワープ港、同じく名古屋港のパートナー提携港で、欧州最大の完成自動車取扱港であるゼーブルージュ港を訪問しました。 #
  • ⑧19日は、ドイツ南部の先進的な環境都市づくりで有名なフライブルクにて、トラムや自転車を重視した公共交通政策、ヴォーバン団地や隣接するプラスエネルギーハウス団地における住民参加型の環境配慮の取組などを視察しました。 #
  • ⑨続いて、フランクフルトにて、ルフトハンザドイツ航空のトーマス・ロルフ取締役ら幹部と面談し、中部-フランクフルト線の増便を要請しました。先方からは「名古屋路線のビジネス需要、観光需要とも現状は良い印象を持っている。今後、取締役会でも検討していきたい」との発言がありました。 #
  • ⑩20日には、世界三番目の大規模展示場であるメッセ・フランクフルトを訪問し、オラフ・キュール副社長から展示場の概要、利用状況などの説明を受けました。先方からは「日本の展示場が新たにオープンすれば、CEOが訪問することになるだろう。是非交流を深めていきたい」との発言がありました。 #
  • ⑪今回の渡航では、実質6日間で2か国を訪問しました。覚書締結を始め、ベルギー、ドイツ両国の各地域訪問による現地要人、経済界、本県からの進出企業の方々との幅広い意見交換などを行うことができ、大変有意義なものとなりました。今後とも、ベルギーを始めとする欧州との交流を推進して参ります。 #
  • ①愛知県では、2019年度、2020年度に2年連続で「技能五輪全国大会」を、2020年度に「全国アビリンピック」を開催します。このたび、大会の成功に向け県を挙げて開催準備を進めるため、「あいち技能五輪・アビリンピック推進協議会」を組織し、5月24日に設立総会を開催します。 #
  • ②この協議会では、地元推進組織として、県内の職業能力開発に関係する団体を始め、経済界や行政・福祉関係など、幅広い団体・機関に参画して頂き、選手の育成・強化や大会開催のPR等に取り組んでいくこととしています。大会成功に向け、地域一丸となって開催機運を盛り上げて参ります。 #
  • ①愛知県では、産業空洞化対策減税基金に基づく「新あいち創造研究開発補助金」の今年度採択案件91件を決定しました。今回の交付額は7億6千万円。平成24年度の制度創設以来、6年間で451件・総額45億1千万円の支援です。この中から、具体的な成果が表れた主な取組をご紹介します。 #
  • ②平成24年度の案件では、豊田合成株式会社が、運転中の脇見や居眠りを検知した場合に、警報を鳴らして注意を促すシステムを開発。また、平成25年度の案件では、株式会社トーメーコーポレーションが、従来は撮影できなかった、角膜から水晶体後面までを撮影できる装置を開発・販売しています。 #
  • ③平成26年度の案件では、シンフォニアテクノロジー株式会社が、軌道なしでも確実に自律走行する、太陽光パネル清掃ロボットを開発・販売。また、平成27年度の案件では、アイサンテクノロジー株式会社が、高解像度カメラによる写真測量システムを実装した産業用ドローンを完成・販売しています。 #
  • ④平成28年度の案件では、イチビキ株式会社が、生活習慣病に関連する疾患の予防への効果が期待される味噌由来の乳酸菌新素材を開発・販売しています。今後とも、企業が行う研究開発・実証実験への支援を通じて、世界の一歩先を行く付加価値の高いモノづくりの維持・拡大を図って参ります。 #
  • 午後1時過ぎ、日本特殊陶業市民会館にて、愛知県小中学校長会総会で挨拶しました。校長先生方には、日頃より子どもたちの健全育成と教育の充実にご尽力頂き感謝申し上げます。今後とも豊かな見識と指導力により、日本の将来を担う子どもたちをしっかり教え導いてくださるようお願いします。 #
  • 午後3時から、名鉄ニューグランドホテルにて、愛知県石油業協同組合・愛知県石油商業組合の通常総代会で挨拶しました。安全で安定的な石油製品の供給を通じて、経済活動や県民生活を支えて頂くとともに、自治体との災害応援協定等でもご協力頂き感謝申し上げます。両組合の益々のご発展を祈念します。 #
  • 続いて、キャッスルプラザにて、愛知県電機商業組合の第57回通常総代会で挨拶しました。地域に密着した「町のでんきやさん」として、省エネの普及促進や、高齢者のお宅への訪問活動など、社会貢献活動にも積極的に取り組んで頂き感謝申し上げます。組合の益々のご発展を祈念します。 #

Powered by Twitter Tools