大村ひであきブログ

Archive for April 20th, 2012

2012-04-20 のつぶやき

Friday, April 20th, 2012
  • おはようございます。中部国際空港に着きました。今日も一日朝から仕事です。頑張ります。 #
  • 中部国際空港に帰ってきて直ぐに朝8時過ぎから、愛知県が造成した常滑市のりんくうタウンにある「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」を視察。愛知県が設置している新エネルギー体験館、特殊レンズの集光型太陽光発電、EV,PHV用充電器インフラ、バイオマス利用スターリングエンジン発電の #
  • 実証研究などを視察しました。続いて、隣にあるエナックス㈱を訪問。世界最先端のリチウムイオン電池、電極の開発、製造の拠点です。電力、エネルギーに国民的な関心が高まっている今日、ここ常滑、愛知の地から、新たなエネルギー革命を起こしていきたいと思います。これからも、全力で取り組みます。 #
  • 愛知県庁へ戻って早速、愛知県茶業連合会の石川会長さんをはじめ、豊田市と下山の茶業組合の皆さんから「とよた茶」の贈呈を受けました。私が石臼で挽いた抹茶を園児が点ててくれ、香りも味も抜群でした。てん茶をごはんにまぶした「てん茶飯」、豊川いなりとコラボした「茶いなり」もいただきました。 #
  • お茶の風味が生かされとてもおいしかったです。愛知県のてん茶は全国第2位の生産量を誇り、4月は私の名刺でもPRしています。最後にいただいた「かぶせ茶」は品評会でも農林水産大臣賞など数々の賞を受賞しており、品質は全国トップクラス。これから新茶の季節。「とよた茶」を是非ご賞味ください。 #
  • 午後、ベトナム渡航の成果と瓦礫の受入れに関し記者会見。4月15日から岩村愛知県議会議長、日越友好愛知県議連、高橋名商会頭、三田中経連会長らと訪問したベトナムでは、ズン首相やゾアン国家副主席など政府要人と意見交換したほか、医療・経済・人的交流など様々な分野で連携強化を図った旨報告。 #
  • 愛知県がんセンターでの高度な医療の提供や研修生の受入れ、サポートデスク等の実績を踏まえた一層の経済交流、交流の架け橋となる留学生の支援などに、今後しっかりと取り組んでまいります。 #
  • また、今回の一番の成果は、ベトナム航空のミン社長から、セントレア・ベトナム間の増便(ハノイ線のデイリー化、ホーチミン線の週4,5便化)の表明があったこと。さらに、ベトナム・米国直行便の経由空港としてセントレアを検討するとの意向も伺いました。関係者一丸となってその実現に努めます。 #
  • 今回の渡航は、愛知県、県議会、経済界がタッグを組んで、関係者の方々に地域の熱意を伝えることができたことが、大きな成果につながったものと考えています。今後とも、地域をあげてベトナムとの交流促進を図ってまいります。 #
  • 一方、震災瓦礫の受入れに関しては、専任のチームとして23日(月)に「災害廃棄物処理推進プロジェクトチーム」を愛知県東大手庁舎に設置します。環境部・建設部の職員で構成し、まずは15人体制でスタート。事業の進捗に応じて順次拡充していきます。 #
  • このチームを中心として、地元自治体や関係者との連絡調整、県独自の受入れ基準の設定、生活環境影響調査をはじめ廃棄物処理施設の整備に向けた調査・設計などに精力的に取り組んでいきます。 #
  • なお、調査・設計については、先日専決処分した6億円の補正予算をもとに11件の委託業務契約を予定しています。既に、受入れ基準策定支援業務の入札公告を4月16日に開始するなど契約作業を急いで進めており、スピード感を持って実施してまいります。 #

2012-04-20 のつぶやき

Friday, April 20th, 2012
  • おはようございます。中部国際空港に着きました。今日も一日朝から仕事です。頑張ります。 #
  • 中部国際空港に帰ってきて直ぐに朝8時過ぎから、愛知県が造成した常滑市のりんくうタウンにある「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」を視察。愛知県が設置している新エネルギー体験館、特殊レンズの集光型太陽光発電、EV,PHV用充電器インフラ、バイオマス利用スターリングエンジン発電の #
  • 実証研究などを視察しました。続いて、隣にあるエナックス㈱を訪問。世界最先端のリチウムイオン電池、電極の開発、製造の拠点です。電力、エネルギーに国民的な関心が高まっている今日、ここ常滑、愛知の地から、新たなエネルギー革命を起こしていきたいと思います。これからも、全力で取り組みます。 #
  • 愛知県庁へ戻って早速、愛知県茶業連合会の石川会長さんをはじめ、豊田市と下山の茶業組合の皆さんから「とよた茶」の贈呈を受けました。私が石臼で挽いた抹茶を園児が点ててくれ、香りも味も抜群でした。てん茶をごはんにまぶした「てん茶飯」、豊川いなりとコラボした「茶いなり」もいただきました。 #
  • お茶の風味が生かされとてもおいしかったです。愛知県のてん茶は全国第2位の生産量を誇り、4月は私の名刺でもPRしています。最後にいただいた「かぶせ茶」は品評会でも農林水産大臣賞など数々の賞を受賞しており、品質は全国トップクラス。これから新茶の季節。「とよた茶」を是非ご賞味ください。 #
  • 午後、ベトナム渡航の成果と瓦礫の受入れに関し記者会見。4月15日から岩村愛知県議会議長、日越友好愛知県議連、高橋名商会頭、三田中経連会長らと訪問したベトナムでは、ズン首相やゾアン国家副主席など政府要人と意見交換したほか、医療・経済・人的交流など様々な分野で連携強化を図った旨報告。 #
  • 愛知県がんセンターでの高度な医療の提供や研修生の受入れ、サポートデスク等の実績を踏まえた一層の経済交流、交流の架け橋となる留学生の支援などに、今後しっかりと取り組んでまいります。 #
  • また、今回の一番の成果は、ベトナム航空のミン社長から、セントレア・ベトナム間の増便(ハノイ線のデイリー化、ホーチミン線の週4,5便化)の表明があったこと。さらに、ベトナム・米国直行便の経由空港としてセントレアを検討するとの意向も伺いました。関係者一丸となってその実現に努めます。 #
  • 今回の渡航は、愛知県、県議会、経済界がタッグを組んで、関係者の方々に地域の熱意を伝えることができたことが、大きな成果につながったものと考えています。今後とも、地域をあげてベトナムとの交流促進を図ってまいります。 #
  • 一方、震災瓦礫の受入れに関しては、専任のチームとして23日(月)に「災害廃棄物処理推進プロジェクトチーム」を愛知県東大手庁舎に設置します。環境部・建設部の職員で構成し、まずは15人体制でスタート。事業の進捗に応じて順次拡充していきます。 #
  • このチームを中心として、地元自治体や関係者との連絡調整、県独自の受入れ基準の設定、生活環境影響調査をはじめ廃棄物処理施設の整備に向けた調査・設計などに精力的に取り組んでいきます。 #
  • なお、調査・設計については、先日専決処分した6億円の補正予算をもとに11件の委託業務契約を予定しています。既に、受入れ基準策定支援業務の入札公告を4月16日に開始するなど契約作業を急いで進めており、スピード感を持って実施してまいります。 #