2024-04-18 のつぶやき
Friday, April 19th, 2024- ①昨日、カンヌ国際映画祭は、“ハリウッドの巨匠たちと並び、40年にわたってアニメ映画に新風を吹き込んできた”として、来月開く第77回カンヌ国際映画祭において、「スタジオジブリ」に、団体への授与としては初となる「名誉パルムドール」を贈ることを発表しました。pic.twitter.com/
- ②世界三大映画祭の一つである、カンヌ国際映画祭での栄誉ある賞の受賞、誠におめでとうございます。 今後もジブリパークを通して、数々の偉大なスタジオジブリ作品の世界観をしっかりと後世に伝え残し、ここ愛知から、世界に向けて発信して参ります。pic.twitter.com/
- 昨日、アメリカ「タイム」誌の『世界で最も影響力のある100人』が発表され、“アニメーションの歴史で最も影響力のある監督”として、スタジオジブリの宮崎駿監督が選ばれました。 心からお慶びを申し上げます。 今後も世界中の人々に夢を与え続けて頂くことを期待いたします。pic.twitter.com/
- 午前11時半から、中日新聞東京本社主催で、首都圏で事業活動を展開する地元企業や経済団体の皆様が集まり、情報交換を行う、「チームChubu」の会合に出席し、愛知県の主要プロジェクトの取組状況等についてご説明しました。 今後も、会員の皆様と様々な情報交換を行い、県政に活かして参ります。
- ①午後3時半から、名古屋三井ビルディングに移転開設された「ボーイング・リサーチ&テクノロジー・ジャパンセンター」のオープニングセレモニーに出席し、祝辞を申し上げました。pic.twitter.com/
- ②「ボーイング・リサーチ&テクノロジー・ジャパンセンター」は、2022年8月、航空機の電動化や水素燃料航空機、SAF(持続可能な航空燃料)の研究開発等を目的に、国内で初めて名古屋市内に開設された研究開発拠点で、今回、事業拡大のため、名古屋駅前に機能を移転し、新たな施設として開所されました。
- ③オープニングセレモニーでは、トッド・シトロンCTO始めボーイング社の皆様、在名古屋米国領事館のセンザー首席領事、呉村経済産業省航空機武器宇宙産業課長、河村名古屋市長と一緒にテープカットを行いました。pic.twitter.com/
- ④ボーイング社の主力機である787型機の機体構造部品の35%が愛知県で生産されるなど、愛知県とボーイング社は、長きにわたって強固な協力関係を築いてきました。 新たな「ボーイング・リサーチ&テクノロジー・ジャパンセンター」の開設を契機として、協力関係が一層深まることを期待いたします。
- ⑤オープニングセレモニー後、施設内をご案内頂き、機体製造の自動化に向けた研究開発や、水素燃料航空機の先進技術などについてご説明を頂きました。 次世代航空機を見据えた最先端技術の開発拠点として、航空機産業の発展に大きな役割を果たしていかれることを大いに期待いたします。pic.twitter.com/
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①午後5時15分から、名古屋市内にて、ミッテラン仏大統領の特別補佐官や、欧州復興開発銀行の初代総裁などの要職を歴任してこられた、世界的に著名な経済学者であるジャック・アタリ氏と面談しました。
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②ジャック・アタリ氏とは、フランスのスタートアップ支援機関「STATION F」をモデルとして取組を進めている、愛知県の「STATION Aiプロジェクト」などについて意見交換を行いました。 本県のスタートアップ支援の取組などにお力添えをよろしくお願いいたします。pic.twitter.com/
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