大村ひであきブログ

Archive for April, 2024

2024-04-22 のつぶやき

Monday, April 22nd, 2024
  • 午後3時前の公館の庭の風景です。今日は、晴れたり曇ったり。気温は24℃まで上がり、暖かな日和です。お健やかにお過ごしください‼️ pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、ロボット導入によるモノづくり現場の自動化を担う「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)」の人材創出を目的として、2022年度から、全国の高校生を対象に、「高校生ロボットシステムインテグレーション競技会」(略称:高校生ロボットSIリーグ)を実施しています。
    ②この度、今年度実施する第3回大会の参加チーム校17校と、参加チーム校を支援するサポーター企業12社を決定しました。 今回は、参加チーム校17校のうち、半分近くの8校を県外高校が占めており、この大会への注目が全国規模で高まってきています。pic.twitter.com/
  • ③今大会では、これまで実施してきた、愛知に製造拠点を持つロボットメーカー3社(「デンソーウェーブ」・「FUJI」・「三菱電機」)の競技部門に加え、新たに、県外に本拠地を持つロボットメーカー「ファナック株式会社」にもご協力を頂き、同社のロボットを使用する「ファナック部門」を設けました。 pic.twitter.com/
  • ④さらに、昨年度実施した、参加各校が保有しているロボットを使って各校で課題を自由に設定してシステムを構築する「オープン部門」について、今回の大会から、正式な競技部門に変更しています。
  • ⑤参加チームは、講習会でロボットシステムインテグレーションを学び、サポーター企業から指導や助言を受けながら、約8か月かけてモノづくりの自動化を行う競技課題に取り組みます。 そして12月には、Aichi Sky Expoで、ロボットシステムの実演やプレゼンテーションを行い、優秀チームを表彰します。 pic.twitter.com/
  • ⑥今後、この「高校生ロボットSIリーグ」を、「ロボットシステムインテグレーションの『甲子園』」と呼ばれるような、全国規模の競技会に成長させていくことで、高校生のロボットシステムインテグレーションへの関心を一層高め、次代を担うロボット人材の創出につなげて参ります。
  • ①午後1時、1型糖尿病患者とその家族のサポートに取り組んでいる「Type1 Dreams」の皆様から、1型糖尿病の子どもたちの受入れに係る私立幼稚園の看護師配置・派遣への支援について要望を頂きました。 子どもたちが安心して幼稚園生活を送り、ご家族の負担も軽減できるよう、しっかり検討して参ります。
  • ②1型糖尿病の子どもたちの受入れに係る私立幼稚園の看護師配置・派遣に関する支援について要望におみえになった、「Type1 Dreams」の生野共同代表と紙屋さん、自民党愛知県議員団の川嶋団長、自民党名古屋市会議員団の横井団長と一緒に。 愛知県公館にて。 pic.twitter.com/
  • ①午後4時から、明日4月23日に全面開業を迎える「中日ビル」の内覧会に参加しました。 新しい中日ビルは、地上33階建ての高層ビルで、高層階にホテル、中層階にオフィスが入り、6階には中日ホールとカンファレンス、低層階にはショップやレストランなどの商業エリアが広がる複合ビルへと進化しました。
  • ②こちらは、4階と5階に装い新たにオープンする、皆さんお馴染みのカルチャーセンター「中日文化センター栄」です。pic.twitter.com/
  • ③こちらは、地下1階から5階まで展開されている商業エリアです。 全93店舗のうち、なんと、名古屋初出店は31店舗。 中央が吹き抜けになっており、とても開放感がありますね!pic.twitter.com/
  • ④こちら5階の「全国物産観光センター」です。 1道14県の物産観光センターが集まっており、各地の特産品や伝統工芸品、観光名所などが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、7階の「屋上広場」です。 緑豊かな栄の街並みを一望できるウッドデッキが設けられ、その中央には、芝生広場が広がっています。pic.twitter.com/
  • ⑥新しく生まれ変わった「中日ビル」が、栄地区の新たなシンボルとして、国内外から多くの人たちが集い、憩い、働き、楽しむ、賑わいの拠点となることを期待します。 「中日ビル」は、明日グランドオープンです! 皆さん、ぜひお出かけください!
  • 午後5時から、「中日ビル開業前夜祭」に出席し、お祝いの挨拶を申し上げました。 新しく生まれ変わった中日ビルが、旧中日ビルのレガシーを受け継ぎつつ、多くの人たちが集い、憩い、働き、楽しむ、名古屋・栄の「新たなランドマーク」として、多くの賑わいを生み出していくことを期待いたします。 pic.twitter.com/

2024-04-21 のつぶやき

Sunday, April 21st, 2024
  • 9時過ぎ、安城市城ケ入町の子安観音 藤まつり にて。pic.twitter.com/
  • 9時半ころ、安城市榎前町『せせらぎ・れんげまつり』の開会に先立って、お祝いのご挨拶申し上げました。 町内一斉清掃・グランドゴルフ大会・ペットボトルロケット大会・即売会等、楽しんでいただきたいと思います! pic.twitter.com/
  • 安城市榎前町の《せせらぎれんげ祭り》にて。れんげが一面に綺麗に咲いてます。 今井県議、近藤元市議と。 pic.twitter.com/
  • ①正午前、江南市の曼陀羅寺で開催中の「こうなん藤まつり」へ。 曼陀羅寺には、11種類約60本の藤が紫・白・黄など色鮮やかに咲き誇ります。 「九尺藤」や「紫カピタン」などが見頃を迎えており、心地よい藤の花の香りも感じられます。 澤田江南市長、村瀬県議、松永江南市観光協会会長始め皆様と。pic.twitter.com/
  • ②こうなん藤まつりのステージでは、 アルパ奏者の奥村陽子さんによるコンサートが開かれておりました。 優しい中でも、心躍るアルパの演奏を聴かせていただきました。 第59回こうなん藤まつりにて。pic.twitter.com/
  • ③演奏の後、ステージでご挨拶。 藤の花が見頃を迎えており、多くの方々で賑わっています。 アルパ奏者の奥村さんや、県警音楽隊の演奏会が行われるなど、藤の花とあわせて楽しい1日をお過ごしください。 第59回こうなん藤まつりにて。pic.twitter.com/
  • ④昼食には、こうなん藤まつり名物の「みそ田楽」をいただきました。 甘めの味噌が塗られた田楽は、そのままでも美味しいのですが、七味や山椒をかけて楽しむことができ、いくらでも食べられる美味しさです。ご馳走様でした! 第59回こうなん藤まつりにて。pic.twitter.com/
  • ①午後2時頃、津島市にある天王川公園の「尾張津島藤まつり」へ。 津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所です。 あいにくの小雨となりましたが、雨に濡れた藤の花はより艶やかに見えました。 日比津島市長、中野県議と。pic.twitter.com/
  • ②こちらは天王川公園のシンボルツリー「天翔の藤」です。 1本の木から立派な藤棚が広がっています。 日比津島市長、中野県議と。 尾張津島藤まつりにて。pic.twitter.com/
  • ③天王川公園から津島神社の社務所へ。 こちらでは、加藤錠次さんによる個展「尾張津島天皇祭」が催され、描かれた16点の作品が展示されています。 私も7月の尾張津島天王祭を楽しみにしています。 加藤錠次さん、日比津島市長、中野県議、鈴木津島市観光協会会長と。pic.twitter.com/