大村ひであきブログ

Archive for April, 2024

2024-04-08 のつぶやき

Monday, April 8th, 2024
  • 午前11時10分、日本損害保険協会の新納会長がおみえになり、実用化が進む自動運転などを話題に意見交換しました。 同協会には、「防災・減災カレッジ」への講師派遣など、本県の防災力強化にご協力頂いています。 引き続きのお力添えをよろしくお願いいたします。 愛知県公館の満開の桜をバックに。pic.twitter.com/
  • 午後1時頃の公館の桜です。満開になりました。ただ、予報より早く昼から雨が降ってきました。今週一杯は持ってくれるといいんですが。pic.twitter.com/
  • 午後1時頃の公館の庭の風景です。けやきの大木の後ろの桜も満開です。雨が降ってますが、しばらく持って欲しいですね。pic.twitter.com/
  • ①4月14日(日)で、熊本地震の発生から8年を迎えます。 また、4月10日(水)には、能登半島地震の発生から100日が経過します。 改めて、これらの地震でお亡くなりになられた皆様に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の方々や被災された全ての皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
  • ②熊本地震では、震度7の地震が同じ場所で繰り返し発生するという過去に例のない現象により、多数の住宅が倒壊するなど甚大な被害をもたらしました。 愛知県では、被災地域支援対策本部を設置し、これまでに延べ約550人を派遣するなど、復旧・復興に向けた支援を実施して参りました。pic.twitter.com/
  • ③また、能登半島地震の被災地では、現在も6,000人以上の方が避難生活を余儀なくされています。 愛知県では、発災直後から、救援物資の提供や、緊急消防援助隊の派遣など延べ約5,200人の人的支援を行っており、現在も、避難所運営支援や県内への被災者受入れなど、きめ細かい支援を継続しています。pic.twitter.com/
  • ④今月1日からは、被災地の早期の復旧・復興に向け、石川県・富山県に計15名の職員を長期派遣し、行政支援を行っています。 また、本日から、石川県能登町に愛知県美術館の学芸員1名を新たに派遣し、被災した文化財の保全、廃棄・散逸防止の支援も行っています。
  • ⑤今後も、被災地の復旧・復興が速やかに進み、被災者の皆様が一日でも早く元の生活を取り戻すことができるよう、全力で被災地支援に取り組んで参ります。
  • ①愛知県では、愛知県美術館と愛知県芸術劇場を備える複合文化施設「愛知芸術文化センター」(名古屋市東区)と、「愛知県陶磁美術館」(瀬戸市)について、両施設が持つポテンシャルを活かし、ブランドイメージの向上や利用者層の拡大、賑わいの創出を図る方策を2022年度から検討してきました。pic.twitter.com/
  • ②この度、「愛知芸術文化センター」と「愛知県陶磁美術館」の今後の望ましい運営手法や経営形態、民間活力の活用の方向性等を「愛知県文化施設活性化基本計画」として取りまとめました。 https://pref.aichi.jp/press-release/kihonkeikaku.html
  • ③この計画では、2つの施設を「芸文センターの建物管理」、「芸術劇場」、「県美術館・陶磁美術館」という3つの区分に分け、それぞれの区分において、現状と課題、今後の方向性、望ましい運営手法等を整理しています。pic.twitter.com/
  • ④【芸文センターの建物管理】 企画展や公演に依存しない集客や賑わいの創出を図るとともに、現状の利用形態にとらわれない建物空間の有効活用を図るため、民間の創意工夫を発揮できる「コンセッション方式」による運営を軸に、「公募型指定管理」による運営も検討することが望ましいとしています。
  • ⑤【芸術劇場】 劇場が主催する自主事業の再構成、施設を貸し出す貸館事業の料金設定や使用条件等の柔軟化により、ブランドイメージやプレゼンスの向上を図るため、「コンセッション方式」や「公募型指定管理」による運営が望ましいとしています。
  • ⑥【県美術館・陶磁美術館】 経営力のある人材のトップマネジメントによる持続可能な美術館運営や、学芸員、アートマネジメント人材などの専門人材の安定的な確保のため、「地方独立行政法人による2館一体運営」が最適であるとしています。
  • ⑦両施設の更なる活性化に向け、今後は、この計画に基づき、芸文センターの建物管理と芸術劇場へのコンセッション方式や公募型指定管理の導入、県美術館と陶磁美術館の地方独立行政法人化について、可能性や効果等の具体的な検討を進めて参ります。
  • ①愛知県では、2026年に開催する「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会」を見据え、障害のある方や高齢者など誰もが安全で快適に利用できる県内宿泊施設の環境整備を支援するため、新たに、「愛知県宿泊施設バリアフリー整備推進事業費補助金」を創設し、来月5月1日(水)から申請受付を開始します。
  • ②補助対象施設は、名古屋市を除く、県内で旅館業法の許可を得て営業を行う旅館やホテルなどの宿泊施設です。 なお、名古屋市内で営業を行う宿泊施設に対しては、名古屋市が同様の補助制度を実施します。
  • ③補助対象経費は、共用部や客室における「手すりの設置」や「段差解消・スロープの設置」などの改修、「貸出用車椅子」やシャワーチェア等の「入浴用備品」の購入など、宿泊施設のバリアフリー整備に必要な経費です。 補助率は補助対象経費の3分の2以内、補助上限額は500万円です。
  • ④申請の受付開始に先立ち、4月23日(火)にウインクあいち、25日(木)に愛知県西三河県民事務所において、それぞれ、制度説明会を開催します。 以下のURLから参加申込書をダウンロードの上、郵送、FAX又はメールでお申し込みください。 https://pref.aichi.jp/press-release/barrier-freehojokin2024.html
  • ⑤愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の開催を契機に、県内宿泊施設のバリアフリー化を一層進めていくため、名古屋市とともに積極的に支援を行い、パラアスリートや大会観戦で来県されるすべての皆様にとって、安全で安心なバリアフリーのまちづくりを進めて参ります。
  • ①午前11時45分、小林会長始め愛知県政功労者協会役員の皆様がおみえになり、令和5年度の部会活動についてご報告を頂きました。 永年にわたり県議会議員を務められた県政功労者の皆様には、今後とも、愛知県政の推進に格別のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。pic.twitter.com/
  • ②愛知県政功労者協会の小林会長、伊藤副会長、黒川副会長、中村幹事長、鈴木副幹事長、片桐相談役、川上相談役と。 愛知県公館の庭の満開の桜をバックに。 皆様の今後益々のご健勝を祈念いたします。pic.twitter.com/

2024-04-07 のつぶやき

Sunday, April 7th, 2024
  • 今朝は、ベルもチュールしてます。そこに、トロが勢いよく突っ込んできます。元気です♪ pic.twitter.com/
  • 午前8時40分の明治用水のビオトープ・水の駅の風景です。 春爛漫ですね。 後方の桜も満開です。pic.twitter.com/
  • 午前9時15分より、碧南市の明石公園でご開催された「令和6年度碧南市平和祈念祭」にて、献花とご挨拶を申し上げました。 満開の桜を愛でることができる幸せと平和の貴さに思いを馳せ、英霊の御霊の心安らかならんこと、遺族会関係の皆様のご健勝ご多幸を祈念いたします。 満開の桜の木々を背景に。pic.twitter.com/
  • 午前10時頃より、碧南市の複合施設CORRINにてご開催の「ひまわり村さくら祭り2024」にてご挨拶を申し上げました。 ショップもたくさんご出店されており、多くの方々で賑わっておりました! 愛生館グループ代表の小林清彦様、公式キャラクター「あいちゃん」とご一緒に。pic.twitter.com/
  • 午前10時半過ぎに、碧南市鷲塚町の水源公園の記念碑と満開の桜です。実家の隣なので、ちょこっと寄りました。綺麗ですね✨pic.twitter.com/
  • 1⃣午前11時過ぎ、安城市篠目町の水の駅の隣。明治用水中井筋に沿って植えられている桜並木です。 満開で多くの人で賑わってます。pic.twitter.com/
  • 2⃣同じく明治用水中井筋の桜並木です。水車に小水力発電もついてます。 この桜は、篠目町の桜ホタルの会がお世話してます。私も一会員ですが、多くの人に楽しんで頂いて嬉しいです。pic.twitter.com/
  • 3⃣治用水中井筋にかかる桜です。綺麗ですね✨pic.twitter.com/
  • 4⃣同じく明治用水中井筋にかかる桜です。pic.twitter.com/
  • 5⃣明治用水のビオトープ水の駅の看板の向こうは、ずっと続く桜並木です。pic.twitter.com/
  • 6⃣明治用水のビオトープ水の駅の花壇です。綺麗ですね✨pic.twitter.com/
  • 7⃣明治用水中井筋に沿ってずっと続く桜並木です。満開で綺麗ですね✨pic.twitter.com/
  • ①午後0時40分から、岡崎の桜まつり「家康行列」に参加し、伊賀八幡宮で行われた出陣式にてご挨拶。 江戸時代に岡崎藩の武士たちが、隊列を組んで戦法を鍛錬した儀式が起源といわれ、出発地の伊賀八幡宮は、家康公が松平家・徳川家の氏神として大切にしてきた場所といわれています。pic.twitter.com/
  • ②本日は総勢700人にも及ぶ行列が、伊賀八幡宮から乙川河川敷までの約2kmを練り歩きます。 中根康浩岡崎市長、小木曽智洋岡崎市議会議長、徳川家康公役の佐野勇斗さん、総合MCの青木源太さんはじめ参加者の皆様と記念撮影した後、佐野さんの勝鬨で出陣しました!pic.twitter.com/
  • ③私も三菱自動車の「トライトン」に乗り込み、隊列に参加しました。 本日は好天にも恵まれ、多くの皆様が沿道にお集まりいただき、手を振っていただきました。 家康公を始め、多くの戦国武将を輩出した「武将のふるさと」愛知を、引き続き国内外へ発信してまいります!pic.twitter.com/
  • ④岡崎城のある岡崎公園では「岡崎の桜まつり」が開催中で、乙川河川敷には屋台やキッチンカーが立ち並んでいます。 本日は桜の満開日となり見頃を迎え、暖かな春の陽気を楽しむ人で大変賑わっています。pic.twitter.com/
  • 午後3時15分から、豊橋市総合体育館で行われた「三遠ネオフェニックスvs大阪エヴェッサ」の試合を観戦しました。 現在、三遠ネオフェニックスは中地区1位で、地区優勝へのマジックが点灯中です。 5月のチャンピオンシップ、そしてBリーグの頂点を目指して頑張ってください!pic.twitter.com/
  • トロも寝てます。皆様、今日も一日お疲れさまでした。 お休みなさい。pic.twitter.com/