大村ひであきブログ

2023-11-22 のつぶやき

2023/11/22 - PM11:58
  • 21日夜、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射しました。明白な安保理決議違反であり、厳重に抗議し、強く非難します。
    政府には、国際社会と連携して断固とした措置をとるよう強く要請します。
    県としては、県民の皆様の生命、財産を守るため、安全、安心の確保に努めて参ります。pic.twitter.com/
  • ①昨日午後6時半、アイリス愛知にて、私が会長を務める愛知県スポーツ協会の競技団体懇談会に出席しました。 2026年には、愛知・名古屋でアジア・アジアパラ競技大会を開催します。愛知県スポーツ協会・各競技団体の皆様には、大会の成功と本県ゆかりの選手の活躍に向け、お力添えをお願いいたします。pic.twitter.com/
  • ②特別国民体育大会において優勝された陸上、水泳、ローイング、軟式野球、弓道、ライフル射撃、カヌーの監督・選手の皆様、愛知県スポーツ協会の髙橋理事長、大河内副理事長、後藤副理事長と。 令和5年度愛知県スポーツ協会競技団体懇談会にて。pic.twitter.com/
  • 午後1時、今年秋からの「愛知の産業グローバル化を支える留学生」第11期生の皆さんが挨拶にいらっしゃいました。 大学院修了後には、モノづくり産業を始めとする県内企業への就職を目指されています。 皆さんにとって、日本での生活が実り多いものとなることを祈念します。 愛知県公館の庭にて。pic.twitter.com/
  • ①午前9時から、知の拠点あいちにて、私が座長を務める「愛知県次世代バッテリーに関する研究会」の初会合を開きました。 この研究会では、次世代バッテリーを牽引する企業や大学・研究機関等に参画頂き、愛知県における開発・生産拠点の形成に向けた今後の方策等について意見交換を行って参ります。pic.twitter.com/
  • ②今日は、愛知県における次世代バッテリーに関する取組の現状や今後の方向性等をご説明し、委員の皆様と意見交換を行いました。 今後も、有識者の皆様からご意見を伺いながら、関西・関東と並ぶ電池産業の研究・人材・企業の集積を目指し、産学行政で連携して取組を進めて参ります。
  • ①午前10時半から、愛知県庁講堂にて「愛知県優秀技能者表彰式」を開催し、優れた技術・技能で愛知のモノづくりを支えて頂いている44職種・99名の皆様を表彰しました。 今後も、「あいちの名工」としてご活躍頂くとともに、後継者の育成や技能の伝承にもお力添えをよろしくお願いいたします。pic.twitter.com/
  • ②愛知県優秀技能者表彰を受けられた皆様と。 皆様の今後益々のご健勝とご活躍を祈念します。pic.twitter.com/
  • ①本日発表、第46週(11/13~11/19)の定点医療機関からの新型コロナ新規陽性者の総報告数は463人。 定点当たり2.37で、11週連続減少しています。 第9波は終息に向かっていますが、冬には再びの感染拡大が懸念されます。 手洗い・手指消毒など基本的な感染防止対策とワクチン接種の検討をお願いします。pic.twitter.com/
  • ②一方、季節性インフルエンザは、同じ週に定点報告数が28.88となり、依然非常に高い数値で推移しています。 県内では、引き続き、「インフルエンザ警報」が発令中です。 新型コロナ同様、マスクの着用や手洗いなど感染予防に心掛けて頂くようお願いします。pic.twitter.com/
  • ①午後1時半、愛知県庁正庁にて、「愛知県農業経営士・農村生活アドバイザー・青年農業士認定式」を開催し、地域農業のリーダーとして、また、模範となる農業経営の実践者として活躍されている、83名の皆様に認定証書を授与しました。 愛知の農業の牽引役として、今後の更なる活躍を期待いたします。
  • ②農業経営士に認定された45名を代表して天野真光様に、 農村生活アドバイザーに認定された20名を代表して稲吉幹子様に、 青年農業士に認定された18名を代表して山田耕大朗様に、 それぞれ認定証書をお渡ししました。pic.twitter.com/
  • ③農業経営士に認定された皆様、愛知県農業経営士協会の加藤與志和会長と。 愛知県庁正庁にて。pic.twitter.com/
  • ④農村生活アドバイザーに認定された皆様、愛知県農村生活アドバイザー協会の加藤志津香会長と。 愛知県庁正庁にて。pic.twitter.com/
  • ⑤青年農業士に認定された皆様、愛知県青年農業士連絡協議会の杉浦大地会長と。 愛知県庁正庁にて。pic.twitter.com/
  • ①愛知県では、株式会社恵による食材料費過大徴収の不適切事案の問題を受け、障害者向けグループホームにおける食材料費の取扱い状況を把握するため、9月末から、名古屋市・中核市及び権限移譲先の大府市と協力し、県内全てのグループホームに実態調査を行いました。(回答期限:10月31日)
  • ②期限までに、全767か所のグループホーム(事業所)のうち、707か所の事業所から回答があり、その調査結果は、以下の通りです。
  • ③まず、食材料費の精算状況については、「精算している事業所」が271か所、「精算していない事業所」が391か所でした。 なお、45か所は未回答となっています。pic.twitter.com/
  • ④また、食材料費を「精算していない」とした事業所のうち、食材料費の残額を「職員の人件費に流用している」とした事業所は40か所、食材料費の残額を「光熱水費や日用品費に流用している」とした事業所は99か所であることが確認されました。pic.twitter.com/
  • ⑤グループホームにおいては、管理者や世話人などの人件費は公費で賄われており、利用者からの徴収は認められていません。 従って、食材料費を人件費に流用している事業所については、取扱いが不適切であると考えられます。
  • ⑥一方、光熱水費や日用品費については、いずれも契約に基づいて利用者から徴収する費用であり、食材料費から流用されたとしても、直ちに不適正とはなりませんが、本来は目的に沿って使われるべきものであるため、光熱水費や日用品費へ流用する場合、事前に利用者に説明し、同意を得る必要があります。
  • ⑦愛知県としては、食材料費を人件費に流用していると回答のあった県所管の16か所の事業所に対して、証拠書類の提出を求め、必要に応じて実地調査を行った上で、食材料費の過大徴収があれば、利用者への返還等を指導して参ります。
  • ⑧また、食材料費を光熱水費や日用品費への流用が確認された県所管の41か所の事業所に対しては、利用者への説明と同意が適切に行われているか、書面で報告を求めて参ります。
  • ⑨今回の調査に関しては、調査票が未提出の事業所が県所管で14か所あるほか、提出はあるものの、食材料費の精算状況の記載がないなど、実態が把握できない事業所もあります。 こうした事業所に対しては、回答の督促や実態の聞き取りを行い、不適切な内容であれば必要な指導等を行って参ります。
  • ⑩県所管以外の名古屋市・中核市及び大府市に対しても、同様の対応を取るよう依頼しています。 愛知県としては、今回の調査の発端となった株式会社恵に対する調査を引き続き実施していくとともに、その他のグループホームについても、適切な運用が図られるよう関係自治体と連携して指導して参ります。
  • ①午後4時半、今年8月に東京で開催された「全日本きもの装いコンテスト世界大会」で、グランプリの「きもの装いの女王」に選ばれた上田くるみさんを始め、優秀な成績を収められた県立安城高校生活文化科卒業生の皆さんが、結果報告に来てくれました。
  • ②大会には、子どもから大人まで、地区大会で優秀な成績を収めた136名が出場し、「振袖の部」「留袖の部」「カジュアルの部」「子どもの部」「外国人の部」「学校対抗の部」で、着物の着付けや所作などを競いました。 高校で着付けを学び、卒業後も努力を積み重ねての受賞、おめでとうございます!
  • ③「全日本きもの装いコンテスト世界大会」で、グランプリの「きもの装いの女王」に選ばれた上田くるみさん、「留袖の部」第1位の高橋美日さん、「学校対抗の部」第1位の児玉恵美さん、山田理利子さん、安城高校関係者の皆様と。 受賞、おめでとうございます! 皆さんの今後益々の活躍を祈念します。pic.twitter.com/
  • ①午後5時15分から、KKRホテル名古屋にて、愛知県町村会の皆様から、地方創生とデジタル社会の更なる推進、分権型社会の実現などについて陳情を頂きました。 いずれの事項も町村行政における重要な課題です。しっかりと検討して参ります。 横江会長(蟹江町長)、村上副会長(東栄町長)と。pic.twitter.com/
  • ②続いて、愛知県町村議会議長会の皆様から、地震防災対策の充実強化や道路整備等の促進などについて陳情を頂きました。 陳情の趣旨を真摯に受け止め、しっかりと検討して参ります。 小川会長(飛島村議会議長)、加藤副会長(東栄町議会議長)、青木副会長(武豊町議会議長)と。 KKRホテル名古屋にて。pic.twitter.com/