大村ひであきブログ

Archive for July, 2023

2023-07-21 のつぶやき

Friday, July 21st, 2023
  • ①本日は、私がリーダーを務める、全国知事会「休み方改革プロジェクトチーム」で取りまとめた「『休み方改革』の推進に向けた提言」について、関係省庁や経済団体、労働団体に要請活動を行います。
  • ②まず、午前9時半から、連合会館にて、日本労働組合総連合会の芳野会長と面談し、「企業や個人単位で休日を柔軟に設定できる環境づくり」「有給休暇の取得促進」「子どもが家族と一緒に休める環境や仕組みづくり」など、「休み方改革」の取組推進について要請しました。
  • ③日本労働組合総連合会の芳野会長と。 芳野会長からは、「年次休暇の取得はもちろん、長時間労働の是正、気兼ねなく休暇を取得できる雰囲気づくりなど、働き方改革も重要である。日本労働組合総連合会としても積極的に取り組んでいきたい。」との発言がありました。pic.twitter.com/
  • ①続いて、午前10時10分から、丸の内二重橋ビルにて、日本商工会議所の小林会頭と面談し、「企業や個人単位で休日を柔軟に設定できる環境づくり」「従業員が有給休暇を取りやすい環境づくり」「子どもが家族と一緒に休める環境や仕組みづくり」など、「休み方改革」の取組推進について要請しました。
  • ②日本商工会議所の小林会頭と。 小林会頭からは、「休み方改革の推進については全く同感である。全国515の商工会議所に行き渡らせ、取組への協力を仰いでいきたい。」との発言がありました。pic.twitter.com/
  • ①続いて、午前10時55分から、経済産業省にて長峯経済産業大臣政務官と面談し、「下請等中小事業者における休暇が取りやすい環境づくり向けた取組の推進」や「行政と経済・労働団体が一体となった「休み方改革」の推進」について要請しました。
  • ②長峯経済産業大臣政務官と。 政務官からは、「下請・元請の価格転嫁が休み方改革に直結する。下請企業の従業員に対する配慮など、下請中小企業振興法に基づき、しっかりと指導していきたい。」との発言がありました。pic.twitter.com/
  • ①続いて、午前11時40分から、文部科学省にて永岡文部科学大臣と面談し、「休み方改革」の一環として、「家族の休暇に合わせて子どもが平日に休むことができる仕組みづくり」など、家族と子どもが一緒に過ごす時間を増やす取組を推進するための環境整備について要請しました。
  • ②永岡文部科学大臣と。 大臣からは、「大変すばらしい取組である。保護者と子どもが一緒に休める取組に協力させて頂きたい。」との発言がありました。pic.twitter.com/
  • ①続いて、午後1時10分から、国土交通省にて斉藤国土交通大臣と面談し、「観光関連事業者等が行うワーケーション等の受け皿づくりの支援」「平日や閑散期の旅行需要の喚起」など観光需要平準化に向けた取組推進や、企業が積極的に「休み方改革」に取り組むための環境づくりについて要請しました。
  • ②斉藤国土交通大臣と。 大臣からは、「平日の観光需要を創出するような事業をしっかりと後押ししたい。ラーケーションの取組についても、国土交通省として何ができるかを考えていきたい。」との発言がありました。pic.twitter.com/
  • ①続いて、午後2時5分から、日本工業倶楽部にて、伊達担当副代表幹事兼観光再生戦略委員会委員長始め公益社団法人経済同友会の皆様と面談し、「従業員が休暇を取得しやすい環境づくり」「子どもと家族が一緒に休める環境や仕組みづくり」など、「休み方改革」の取組推進について要請しました。
  • ②経済同友会の伊達担当副代表幹事兼観光再生戦略委員会委員長、山野観光再生戦略委員会委員長、村瀬観光再生戦略委員会委員長、安渕人材活性化委員会委員長と。皆様からは、「自治体・学校・企業が三位一体で休み方を考える必要がある。今後も意見交換をしていきたい。」との発言がありました。pic.twitter.com/
  • ③これで本日の「休み方改革」の推進に関する要請活動を終えました。国や地方公共団体だけでなく、経済団体・労働団体・教育団体などが一体となって「休み方改革」を国民運動として展開していくため、引き続き、全力で取り組んで参ります。
  • ①午後6時、アイリス愛知にて「愛知県公営住宅営繕協議会創立25周年記念懇親会」に出席しご挨拶。協議会の皆様には、県営住宅の維持修繕業務を通じて県民の皆様の快適で安全・安心な暮らしの確保にご尽力頂き、感謝申し上げます。協議会の皆様の今後益々のご発展を祈念します。協議会の服部会長と。pic.twitter.com/
  • ②愛知県公営住宅営繕協議会の服部会長、森本副会長、塩川副会長、顧問の寺西県議、近藤県議、今井県議と。愛知県公営住宅営繕協議会創立25周年記念懇親会にて。pic.twitter.com/
②永岡文部科学大臣と。
大臣からは、「大変すばらしい取組である。保護者と子どもが一緒に休める取組に協力させて頂きたい。」との発言がありました。

2023-07-20 のつぶやき

Thursday, July 20th, 2023
  • 午前9時半、濃尾用水協議会を始め地元推進団体の皆様から、『国営総合農地防災事業「新濃尾(二期)地区」の促進』に関する提案を頂きました。 給排水施設として宮田用水・木津用水の重要性は増しています。 国営事業の着実な推進を働きかけるとともに、関連の県営事業もしっかりと進めて参ります。pic.twitter.com/
  • 午前10時前、5月に大阪府で開催された「第8回全日本フルコンタクト空手道選手権大会」の女子軽中量級で優勝した水谷恋選手が報告に来てくれました。 優勝おめでとうございます! 10月に開催される「第13回全世界空手道選手権大会」でも優勝を目指して頑張ってください!pic.twitter.com/
  • ①午前11時から、名古屋観光ホテルにて、(株)名古屋銀行取締役会長の故加藤千麿氏のお別れの会に参列し、献花をいたしました。 加藤氏は、長年にわたって名古屋銀行を牽引されるとともに、地域経済の発展にご尽力されました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。pic.twitter.com/
  • ②お別れの会では、故加藤千麿氏の足跡を辿るパネルを拝見いたしました。 生前のご功績を偲び、心より哀悼の意を表します。 名古屋観光ホテルにて。pic.twitter.com/
  • 午前11時45分、酒井地区ガバナー始め国際ロータリー第2760地区の新役員の皆様が就任の挨拶におみえになりました。 日頃から地域防災力の向上を始め、幅広い社会奉仕活動に取り組んで頂き、感謝申し上げます。 今後とも、「安全・安心な愛知」の実現に向け、お力添えをお願いいたします。pic.twitter.com/
  • 午後2時に、東海漬物株式会社の大羽儀周特命担当部長がウランバートル市「名誉勲章」を受章された報告に元衆議院議員の山本明彦先生と来られました。 大羽氏は、日本青年会議所時代、モンゴルで井戸掘削事業を行って以来、様々な支援を行っており、その功績に対しての受章です。おめでとうございます。pic.twitter.com/
  • ①本日発表、2023年第28週(7/10~16)における定点医療機関(195か所)からの新型コロナ新規陽性者の総報告数は2,872人。 定点当たり14.73です。 県内の定点報告数は、第27週に引き続き10を超え、入院患者数ともに増加傾向が続いています。pic.twitter.com/
  • ②こうした中、今後、夏休みやお盆の時期を迎え、旅行や帰省など人流の増加が見込まれることから、本日、県民の皆様に向けて、新型コロナウイルスの感染防止対策に関する知事メッセージを発出しました。pic.twitter.com/
  • ③5類移行後もウイルスの特性が変わったわけではなく、高齢者や基礎疾患のある方が感染すれば、重症化リスクが高まります。 県民・事業者の皆様には、換気や手洗い、マスクの効果的な場面での着用など、基本的な感染防止対策をお願いします。 また、ワクチン接種についても合わせてご検討ください。
  • ④今後も、オール愛知一丸となって、安心な日常生活を取り戻し、社会経済活動を回していくことができるよう、しっかりと取り組んで参ります。 皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
  • ①ジブリパークについては、昨年11月1日に第1期3エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこの森)が開園し、現在は、第2期開園に向け整備を進めています。 この度、第2期2エリアの開園日が、「もののけの里」は今年11月1日(水)に、「魔女の谷」は2024年3月16日(土)に決定しました!
  • ②「魔女の谷」は建物内の空間を演出する演示工事にもうしばらく時間を要しますが、「ものののけの里」は一足早く工事が完了するため、皆様に一早く新しいエリアを楽しんで頂けるよう、先行して開園いたします。
  • ③「もののけの里」は、映画『もののけ姫』に登場する和風の里山的風景をイメージした施設で、五平餅作りを体験できる「タタラ場」や、滑り台として遊ぶこともできる「乙事主(おっことぬし)」の遊具、休憩処や「タタリ神」のオブジェ等があり、スタジオジブリの世界観を存分に楽しんで頂けます。pic.twitter.com/
  • ④こちらは「ジブリパークの位置図」です。 11月1日開園する「もののけの里」は、「ジブリの大倉庫」から徒歩で約10分の距離にあり、県民協働の里山づくり活動を行っている施設「あいちサトラボ」に隣接しています。pic.twitter.com/
  • ⑤【チケットの種類と料金について】 「もののけの里」が一早く開園するため、2023年11月1日入場分から2024年2月12日入場分までは、チケットの販売体系を変更します。 なお、2024年2月13日(火)から3月15日(金)までの期間は、大規模メンテナンスを行うため、ジブリパーク全体を休園します。pic.twitter.com/
  • ⑥「もののけの里」は、雨天時にもお楽しみ頂けるよう屋内型エリアの「ジブリの大倉庫」とのセット券としました。 セット券は、「ジブリの大倉庫」の単独券に、大人500円、子ども250円増しとなっており、リーズナブルな価格設定としています。
  • ⑦「青春の丘」については、「ジブリの大倉庫」とのセット券でしたが、「地球屋」は雨天時でもお楽しみ頂けることから、単独券での販売に変更します。 「どんどこの森」の単独券は、これまでと変更ありません。 なお、「魔女の谷」の開園時には、改めてチケット販売体系を見直す予定です。
  • ⑧【入場時間枠について】 新設した「もののけの里・ジブリの大倉庫」セット券では、「ジブリの大倉庫」への入場時間枠を指定します。 新たにオープンする「もののけの里」は、平日は午前10時から午後4時まで、休日は午前9時から午後4時までの時間内で、お好きな時間にご入場頂けます。pic.twitter.com/
  • ⑨【チケット販売について】 2023年11月入場分のチケットの一般販売は、2023年8月10日(木)午後2時から開始します。 また、県民の皆様に、一足早くチケットを購入頂ける、毎月27日の「県民デー」について、11月27日(月)分の抽選申込を、来週7月25日(火)から7月29日(土)まで受け付けます。pic.twitter.com/
  • ⑩チケットは、「Boo-Woo チケット」のほか、ローソン及びミニストップに設置されたLoppi(ロッピー)で販売します。 12月入場分以降のチケット販売は、ジブリパーク公式ウェブサイトにて順次ご案内します。 https://ghibli-park.jp
  • ⑪「もののけの里」、「魔女の谷」という新たなエリアの開園に伴い、ジブリパークの楽しさもさらにグレードアップします! 是非、楽しみにお待ちください!!