大村ひであきブログ

Archive for July 22nd, 2019

2019-07-22 のつぶやき

Monday, July 22nd, 2019
  • 午前8時過ぎに、当選から一夜開けて、田島まいこさんが、ご挨拶に来られました。近藤、松田両代議士も一緒です。おめでとうございました。日本のために、頑張ってください‼️ https://t.co/yZRH777ptN #
  • 午前8時過ぎに、ダンバダルジャー・バッチジャルガル駐日モンゴル国特命全権大使一行がお越しになりました。モンゴル国の首都ウランバートルには、金型や衣類のメーカー2社が愛知県から進出しています。愛知県とモンゴル国の経済や文化を始めとする様々な交流が、今後一層発展することを期待します。 #
  • ダンバダルジャー・バッチジャルガル駐日モンゴル国特命全権大使始め皆様と。愛知県公館にて。 https://t.co/FH0AkjmfWq #
  • 午前10時から豊橋市で開催されたサーラeパワー株式会社の東三河バイオマス発電所竣工式に出席し、お祝いの挨拶を申し上げました。本施設は、木質バイオマスを燃料とし、天候に左右されず、温室効果ガス抑制にも寄与するものです。「環境首都あいち」の実現に大きく貢献頂けるものと期待します。 #
  • サーラeパワー株式会社の東三河バイオマス発電所竣工式でお祝いの挨拶を申し上げています。豊橋市新西浜町の東三河バイオマス発電所にて。 https://t.co/IiCcJDQgaZ #
  • くす玉割りを行いました。誠におめでとうございます。東三河バイオマス発電所にて。 https://t.co/b5esolL1DL #
  • 株式会社サーラコーポレーションの中村捷二代表取締役会長、神野吾郎代表取締役社長を始め、出席者の皆さんと記念撮影。東三河バイオマス発電所にて。 https://t.co/22UM4aRIbV #
  • 竣工式後、発電所を視察。横山光明設楽町長、佐原光一豊橋市長始め皆さんとボイラーの前で。本施設の年間発電量は約1億5,000万kWhで、一般家庭約4万世帯分に相当するそうです。東三河バイオマス発電所にて。 https://t.co/rGiISXqIkO #
  • バイオマス発電の主燃料になるパーム椰子殻です。本施設は、副燃料として三河山間部の間伐材等を利用するとともに、発電した電気は、電気会社などを通じてこの地域に供給されるとのことであり、正に「電力の地産地消」と言えるものです。東三河バイ… https://t.co/vk44iVh8aM #
  • ①午後1時すぎから、愛知県まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議を開催しました。愛知県では、2015年に、2060年に700万人程度の人口を確保するとした「人口ビジョン」と、その実現に向けた5か年の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、幅広い政策に総合的に取り組んでいます。 #
  • ②現行の総合戦略の計画期間が、今年度、最終年度を迎えることから、有識者、産業界、行政機関、教育、労働など各分野の皆様からご意見を頂きながら、新たな総合戦略を策定していくこととしました。東京一極集中にストップをかけ、日本の活力を取り戻す核となる地域を目指す総合戦略にして参ります。 #
  • 愛知県まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議で、挨拶をしています。愛知県議会議事堂にて。 https://t.co/Bd9Sb6RhTB #
  • 午後1時半から、愛知県史編さん委員会を開催しました。1994年度以来四半世紀にわたって推進してきた壮大な文化行政プロジェクトも、全58巻中2巻を残すのみとなりました。これまでご尽力頂いた関係者の皆様に心から感謝申し上げます。受け継ぐべき財産を、後世にしっかり残し、伝えて参ります。 #
  • 愛知県史編さん委員会で、挨拶をしています。手前には、これまで刊行した56巻が並んでいます。今年度、残りの2巻を刊行して完成となります。愛知県庁正庁にて。 https://t.co/gFcx1SKsPj #
  • 来年度の政府予算概算要求に向け、7月25、26日に、国への要請活動を実施します。要請事項は45項目。新規項目である豚コレラの対策と感染拡大防止を始め、就職氷河期世代支援プログラムの推進やスタートアップ支援拠点の形成に向けた取組への支援等、特に重要な項目について私から要請します。 #
  • ①愛知県では、「知の拠点あいち重点研究プロジェクトⅢ期」において行う研究テーマを決定しました。重点研究プロジェクトは、愛知県内の主要産業分野の課題を解決するため、大学等の研究シーズを活用し、「知の拠点あいち」を中心に、新技術の開発や実用化を図る、産学行政連携のプロジェクトです。 #
  • ②昨年度までに実施したⅡ期プロジェクトに続き、Ⅲ期では、今年度から新たに3年間の期間で、近未来自動車、先進的AI・IoT・ビッグデータ活用、革新的モノづくりの3つのプロジェクトについて、全体で100社、16大学、11研究開発機関等が参画し、26の研究テーマで実施します。 #
  • ③「近未来自動車技術開発プロジェクト」では、自動車関連大手メーカー始め34社、7大学、4研究開発機関等が参画し、高性能なインバータやモータ等の開発を進めるとともに、自動運転の実現と、センサー搭載自動車を走らせて得られる交通情報を活用した、交通安全に貢献する技術開発に取り組みます。 #
  • ④2つ目の「先進的AI・IoT・ビッグデータ活用技術開発プロジェクト」では、36社、10大学、9研究開発機関等が参画し、モノづくりの現場から農業、健康長寿まで幅広い分野において、AI・IoT・ビックデータの活用を促進するとともに、ロボット高度化や水素蓄電の技術開発に取り組みます。 #
  • ⑤3つ目の「革新的モノづくり技術開発プロジェクト」では、モノづくり愛知の根幹をなす基盤技術の更なる高度化のため、先進的なツールを用いた材料・プロセスの開発や高度な加工技術、その裏付けとなるシンクロトロン光を始めとした評価技術の開発に39社、7大学、3研究開発機関が取り組みます。 #
  • ⑥愛知県としては、この重点研究プロジェクトを実施することにより、本県の持つモノづくり分野のポテンシャルを最大限に発揮して、人とモノがつながり、様々な知識と情報が共有される社会「Society5.0」の先導役を担い、「産業首都あいち」の実現を目指してまいります。 #
  • ①愛知県では、ひとり親家庭の自立を支援するため、子育てをしながら働く方々の就労に理解があり、その採用に意欲がある企業を集めた「ひとり親向け合同企業説明会」を今年度新たに開催します。9月23日(祝)にウインクあいちで、12月14日(土)に刈谷市産業振興センターでそれぞれ開催します。 #
  • ②ひとり親は、子育てと生計の担い手という二重の役割を一人で担っており、希望する仕事や正規職員につくことが難しい場合が多いなど、ひとり親をとり巻く雇用環境は厳しいため、安定した雇用につなげる支援が重要です。会場では、製造業、商社、福祉・医療など幅広い業種の企業約20社が参加します。 #
  • ③当日は、参加企業各社が個別ブースを設け、事業内容や採用について直接説明します。また、就職活動に役立つセミナーも同時開催します。参加は無料で、無料の託児サービスやキャリアカウンセラーによる相談ブースも設けます。多くのひとり親の皆様のご参加を心からお待ちしています。 #
  • 午後2時50分に、昨日の参議院選挙で見事に当選された、安江のぶおさんが、挨拶に来られました。日本、愛知のために、これからのご活躍を祈念期待します❗頑張ってください‼️ https://t.co/59HZBUNZ9G #
  • 午後4時前、愛知県産品を活用した新商品「寶 愛知産抹茶のお酒『西尾の抹茶』」および「『寶CRAFT』<西尾の抹茶>」の発売にあたり、宝酒造株式会社東海支社の岡本支社長、西尾茶協同組合の若杉監事がお越しになりました。県産品の商品開発に積極的に取り組んで頂き感謝申し上げます。 #
  • 愛知県産品を活用した新商品「寶 愛知産抹茶のお酒『西尾の抹茶』」および「『寶CRAFT』<西尾の抹茶>」を開発された、宝酒造株式会社東海支社の岡本支社長、本社蒸留技術部の松山氏、西尾茶協同組合の若杉監事と。愛知県公館にて。 https://t.co/nw1dHlPc7G #
  • 午後5時前、活躍する女性を顕彰する「女性のチャレンジ賞(内閣府男女共同参画担当大臣賞)」を受賞された、名古屋けいば所属の宮下瞳騎手がお越しになりました。「日本で唯一のママさんジョッキー」として活躍され、女性騎手の最多勝利記録を更新し続けています。益々のご活躍をお祈り申し上げます。 #
  • 日本有数の抹茶の生産地である西尾市産の冷抹茶を試飲しています。泡立ちが良く、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。 https://t.co/tUygcZqxEM #
  • 「女性のチャレンジ賞(内閣府男女共同参画担当大臣賞)」を受賞された、名古屋競馬所属の宮下瞳騎手と。愛知県公館にて。 https://t.co/Q7pwhN6vzW #

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