2026-09-01のつぶやき
2026/9/1 23:59- ①今日は愛知県議会本会議の一般質問2日目です。 午前中、南部文宏議員、藤原聖議員、増田成美議員から質問がありました。 私からは、食中毒対策について、従来の食中毒警報制度を見直し、新たに夏季と冬季に「愛知県食中毒警戒期間」を設け、時期や特性に応じた対策を進めていることを説明しました。
- ②そして、冬季警戒期間における「ノロウイルス食中毒の予防4原則」を呼びかける啓発ポスターの薬局への掲示や、プロスポーツチームと連携した、試合会場での啓発活動の実施などにより、食中毒の未然防止を図り、県民の皆様の食の安全・安心の確保に努めていくと答弁しました。
- ③また、伊勢湾・三河湾の栄養塩類管理に向けた取組について、地域の実情に応じた栄養塩類の適切な管理方策について愛知県から国に継続的に要請を行った結果、海域の環境基準の緩和が可能になったことや、新たな「栄養塩類管理制度」により、柔軟な栄養塩類の供給が可能となることを説明しました。
- ④そして、愛知県では今年3月、三河湾の環境基準を伊勢湾に先駆けて緩和したことを説明し、今後、伊勢湾・三河湾での栄養塩類管理の導入に向けた検討を進め、良好な水質が保全された「きれいな海」と生物多様性や漁業生産性が高まった「豊かな海」の両立を目指して取り組んでいくと答弁しました。
- ①午後の本会議では、新海正春議員、手塚将之議員、柳沢英希議員、杉浦哲也議員から質問がありました。
- ②私からはまず、矢作川・豊川カーボンニュートラルプロジェクトの推進について、プロジェクトの一つで、全国初となる上下水道一本化について、矢作川流域上下水道広域連携協議会などにおいて、県と市町村が連携し、新たな運営体制の構築を進めていることを説明しました。
- ③今後、豊川流域を含めた三河地域一体での組織設立を見据えながら上下水道一本化の取組を進めていくことや、これまでのプロジェクトで得られた成果を全国へ発信していくことで、全国の取組を先導するとともに、我が国のカーボンニュートラルの実現に貢献できるよう取り組んでいくと答弁しました。
- ④また、中東情勢の影響を受ける県内企業への支援について、中小企業に対して持続的な賃上げの原資を確保するための適切な価格転嫁や新事業開発を支援するとともに、エネルギー安全保障の観点から水素社会の実現に向けた取組を加速することで、県内産業の一層の強靭化に繋げていくと答弁しました。
- ⑤今日で一般質問はすべて終了し、2日間で14名と活発に議論しました。 今後は、今月から来月にかけて開催する愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会が閉幕した後、11月4日から各常任委員会で議案審査、議論が行われます。 引き続き、建設的な議論を重ねて参ります。
カテゴリー : つぶやき


