大村ひであきブログ

Archive for March, 2018

2018-03-27 のつぶやき

Tuesday, March 27th, 2018
  • 昨夜の深夜便で、羽田からパリへ。先程到着。27日午前、パリ郊外の大規模国際展示場にて、ヨーロッパ最大の産業見本市「ワールド・グローバル・インダストリー」のオープニングに参加します。フランスのマクロン大統領肝いりの見本市で、愛知県の… https://t.co/WFTAQGwB4n #
  • 早朝、パリに着き、9時半からパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場で開催されるヨーロッパ最大規模の産業展「グローバルインダストリー」の開会式と交流会に出席します。駐日フランス大使より招請された公式行事で、フランス政府要人や経済界の皆… https://t.co/epkJXgsZt5 #

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2018-03-26 のつぶやき

Monday, March 26th, 2018
  • 今日は2月定例愛知県議会の閉会日です。平成30年度一般会計予算を始め、愛知県文化芸術振興条例の制定など、提出した64議案すべてについて議決を頂きました。35日間にわたって県議会の皆様と建設的な議論を積み重ねることができました。審議経過を十分尊重し、適切に運用して参ります。 #
  • ①午後1時半から、吹上ホールにて、「あいちオレンジタウン構想推進フォーラム」を開催し、オープニングセレモニーに出席しました。愛知県は昨年9月に、あいちオレンジタウン構想を策定して、認知症に理解の深いまちづくりを進めています。 #
  • ②本日のフォーラムでは、国立長寿医療研究センター鳥羽理事長と愛知県医師会横井副会長から、オレンジタウン構想の取組についてご紹介を頂いた後、構想の策定に関わって頂いた名古屋大学の葛谷教授、藤田保健衛生大学の武地教授を講師に迎え、認知症に関する講演を行って頂きました。 #
  • ③また、落語家の林家三平さんをゲストに迎え、認知症の症状別の対応方法を楽しく学んで頂くトークショーも行いました。フォーラムに参加された皆様には、認知症について理解を深め、「自分ごと」として、考えるきっかけとして頂きたいと思います。 #
  • 「あいちオレンジタウン構想推進フォーラム」のオープニングセレモニーで、構想の概要について説明しています。 https://t.co/yAvie1br26 #
  • 「あいちオレンジタウン構想推進フォーラム」のオープニングセレモニーにご出席頂いた皆さんと。会場の皆さんには、認知症サポーターのシンボルカラーである、オレンジ色の袋を掲げて頂いています。 https://t.co/4Vc6M4RVZj #
  • 続いて、トラック運輸の現場で働く女性の皆様の訪問を受けました。愛知県では、愛知県トラック協会と連携して、業界で働く女性の活躍を進めており、今日は、女性の皆様から日頃の仕事ぶりについてお話を伺いました。これからも、安全運転に心掛けて頂き、業界を大いに盛り上げて頂きたいと思います。 #
  • 岡崎通運(株)の長野真弓さん、(株)マイシンの鈴木祐子さん、トヨタ輸送(株)の木村菜美さん、ダイセーエブリー二十四(株)の川口かおりさん、日本通運(株)の一柳陽子さん、愛知県トラック協会の小幡会長、小池専務理事と。愛知県公館にて。 https://t.co/3bH9xolkMr #
  • ①続いて、アイリス愛知で開催された第5回「国際観光都市としての機能整備に関する研究会」の終了後、同研究会の黒田座長より、研究会の取りまとめ結果について報告を頂きました。委員の皆様には、昨年8月の研究会設置以来、5回にわたって熱心にご議論頂き、誠にありがとうございました。 #
  • ②研究会では、MICEビジネスや訪日外国人旅行者の取り込みに繋がる機能整備の具体的なイメージに加え、この地域ならではの特色として、愛知が誇る最先端技術の活用によるモデル未来都市の実現や、産業観光、醸造文化などの観光資源と連携した魅力発信など、大変有意義なご意見を沢山頂きました。 #
  • ③また、地元からの要望を踏まえ、統合型リゾート(IR)を含めて調査研究を行って頂き、国が目指す日本型IRの活用についても検討を進めていくべきとのご意見も頂きました。研究会での取りまとめを踏まえ、魅力ある国際観光都市の実現に向け、日本型IRの活用も含めて、更に検討を進めて参ります。 #
  • 「国際観光都市としての機能整備に関する研究会」の取りまとめ結果について報告を頂きました。黒田座長始め研究会の委員の皆様、オブザーバーとして参加頂いた常滑商工会議所の牧野会頭と。アイリス愛知にて。 https://t.co/U7Sed7iRnd #
  • ①愛知県瀬戸市出身のプロ棋士・藤井六段は、史上最年少(14歳2か月)でのプロ棋士デビューに始まり、公式戦29連勝の歴代最多連勝記録の更新や、最年少(15歳6か月)での棋戦優勝・六段昇段など、いくつもの将棋界の記録を更新されています。 #
  • ②先日には、2018年の将棋大賞の記録4部門を独占し、中学生としては史上初のC級2組を「全勝1期抜け」されました。また、昨日も「詰将棋解答選手権チャンピオン戦」で新記録となる四連覇を達成するなど、藤井六段の勢いは留まることを知りません。 #
  • ③愛知県では、数々の歴史的記録を塗り替え、県民に明るい希望を与え続ける藤井聡太六段を特別表彰いたします。表彰式は、3月30日(金)に愛知県公館で行い、私から表彰状と記念品をお渡しします。記念品は、藤井六段のご希望を踏まえ、「あいちの伝統的工芸品」である「豊橋筆」といたしました。 #
  • ④更なる活躍が期待される藤井六段は、今後、色紙などに揮毫される機会が増えることから、豊橋筆の産地組合である豊橋筆振興協同組合に、高品質の筆を6本精選して頂きました。表彰式では、藤井六段の快挙を讃えるとともに、これからの更なる飛躍をご期待する気持ちをお伝えしたいと思います。 #
  • 特別表彰でお贈りする「豊橋筆」です。国指定の伝統的工芸品の一つで、製造工程はすべて職人の手作業で行われています。藤井六段のご希望を踏まえ、既に製作されたものの中から豊橋筆振興協同組合に精選して頂いた「スペシャルセレクション」です。 https://t.co/g0FjCYQb7p #
  • お贈りする筆は、いずれも弾力があって、毛先のまとまりの良い「いたちの尻尾の毛」を中心に、色紙に揮毫する文字数によっても使い分けられるよう、穂丈(毛の長さ)、穂の太さが異なるものを6本、セレクトして頂いたものです。 https://t.co/4yvsOsiOIc #
  • ①愛知県と岡崎市では、愛知県がんセンター愛知病院の岡崎市への移管について協議を進めて参りましたが、このたび、移管について基本合意に達したことから、3月31日午後2時から、岡崎市役所にて、私と内田岡崎市長が出席し、覚書の締結式を行います。 #
  • ②今回の移管により、国指定のがん診療連携拠点病院である愛知病院と、県指定のがん診療拠点病院である岡崎市民病院を統合し、がん診療の充実強化を図ります。また、両病院は地理的に近接しており、両病院の医療機能を再編することにより、限られた医療資源を有効に活用することができます。 #
  • ③さらに、一昨年10月に地域医療構想を策定しましたが、当該地域での回復期の病床が不足している中、機能再編によりその充実を図ることで、地域医療構想の推進に資することができると考えています。 #
  • ④愛知病院の経営は、平成31年4月1日に岡崎市へ移管されます。また、移管後の機能再編については、岡崎市民病院側は主に急性期、がん、結核等に係る医療を担い、愛知病院側は亜急性期、回復期、在宅医療支援等に係る医療を担うこととしています。 #
  • ⑤移管にあたっての条件として、10年間、愛知病院の土地、建物等を岡崎市に無償で貸与することとし、期間終了後は、その時点での状況を勘案しながら、改めて協議して参ります。また、岡崎市に貸与した建物等の修繕につきましては、愛知県が対応して参ります。 #
  • ⑥なお、これまで愛知病院が対応してきた結核医療については、高齢化の進行等により他の疾患を併せ持つ患者が増えていることから、総合病院であり、救急対応が可能な岡崎市民病院で担うこととし、その整備や運営に要する費用は、10年間、愛知県が負担して参ります。 #
  • ⑦愛知病院の医師は原則岡崎市が割愛採用し、また、看護師等医師以外の職員についても、岡崎市が希望者を割愛採用する予定です。さらに、愛知県から岡崎市への職員派遣も行います。来年度、しっかりと準備を進め、円滑に移管を完了し、がん医療を始め地域の医療提供体制の充実強化を図って参ります。 #
  • ①愛知県では、名古屋市中区にある愛知県体育館のネーミングライツパートナーを公募していましたが、提案内容の審査を経て、このたび、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社をパートナーとして決定しました。愛称は「ドルフィンズアリーナ」で、期間は今年4月から3年間です。 #
  • ②この企業は、愛知県体育館をホームアリーナとしてプロバスケットボールの「Bリーグ」に参戦する「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」を運営しています。ネーミングライツ料は年額2,500万円。しっかりと愛知県体育館の管理運営に役立て、県民の皆様に一層親しまれる施設としてまいります。 #

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