大村ひであきブログ

2018-02-19 のつぶやき

2018/2/19 - PM11:59
  • ①愛知県では、昨年9月に「あいちオレンジタウン構想」を策定し、認知症に理解の深いまちづくりを進めています。この取組の一環として、認知症について学び、認知症予防や認知症の方への支援に繋げて頂くため、3月26日に吹上ホールにて「あいちオレンジタウン構想推進フォーラム」を開催します。 #
  • ②フォーラムでは、国立長寿医療研究センター鳥羽理事長と愛知県医師会柵木会長から、オレンジタウン構想の取組についてそれぞれのお立場からご紹介を頂いた後、構想の策定に関わって頂いた名古屋大学の葛谷雅文教授、藤田保健衛生大学の武地一教授を講師に迎え、認知症に関する講演を行って頂きます。 #
  • ③また、落語家の林家三平さんをゲストに迎え、認知症の症状別の対応方法を学んで頂くトークショーを行うほか、会場では、国立長寿医療研究センターが開発した、認知症予防運動(コグニサイズ)を体験できるコーナーもご用意しています。 #
  • ④愛知県の認知症高齢者数は、2025年には約40万人に達すると推計されており、認知症の方が住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを、地域一体で進めていくことが求められています。ぜひ多くの方にご参加頂き、認知症について理解を深め、考えるきっかけとして頂きたいと思います。 #
  • 午前中、三河陶器協同組合の皆さんが、三河焼のPRにみえました。三河焼は、三河粘土などを原料に碧南市・高浜市・西尾市などで製造されており、コンロや七輪、素焼植木鉢の生産数は全国トップクラスです。組合では、地域団体商標登録に向けて活動されており、県としても、引き続き支援して参ります。 #
  • 三河焼のPRにおみえになった遠山理事長始め、三河陶器協同組合の皆様、石井愛知県議会議員と。愛知県公館にて。 https://t.co/YI9erOtzp8 #
  • ①お昼過ぎ、愛知県企業庁が造成事業を行っている豊田・岡崎地区の研究開発施設用地にて、トヨタ自動車様への引渡し式を開催しました。これは、平成19年度から進めているオーダーメイドの造成事業で、東・中・西の3工区のうち、造成が完了した中工区をトヨタ自動車様へお引渡しいたしました。 #
  • ②この研究開発施設用地は、豊田市の旧下山村と岡崎市の額田町にまたがる場所に位置し、事業区域面積約650haに、6000m級の3本のテストコース始め計11本のテストコースと各種実験施設が建設され、研究者等従業員約4000人が働く予定となっています。 #
  • ③このうち、今回引渡した中工区の施設には、コース延長約5360m、幅員約10m、高低差約75m、多数のカーブのある欧州の山岳路を模したカントリー路を核として、事務管理棟やテスト車両の整備を行う車両準備場などが建設されるとのことです。 #
  • ④この事業は、自動車産業の研究開発機能の集積を促し、愛知の産業振興と活性化を後押しするもので、「日本一元気な愛知」の実現のためにも極めて重要なプロジェクトです。平成32年度の造成完了に向け、開発と環境の両立を図り、地元の皆様のご理解を頂きながら、造成工事を着実に進めて参ります。 #
  • 豊田・岡崎地区研究開発施設用地造成事業の中工区の引渡し式で、挨拶しています。豊田市下山田代町にある中工区事業地内にて。 https://t.co/db5tB2wVtv #
  • 豊田・岡崎地区研究開発施設用地造成事業の中工区の引渡し式で、トヨタ自動車株式会社の寺師副社長に中工区引渡しの記念パネルをお贈りしました。 https://t.co/np9V0lMDkF #
  • 夜は、藤川政人参議院議員を囲む会2018にて、お祝いのご挨拶を申し上げました。これからも、ご活躍を祈念します‼ https://t.co/ZrfLIUQYCf #

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