2016-08-05 のつぶやき
Friday, August 5th, 2016- いよいよリオデジャネイロ・オリンピック開幕です。サッカー日本代表は、惜しくも初戦残念でしたが、まだまだ可能性はあります。頑張ってください❗また、日本代表選手337人のうち、愛知ゆかりの選手は、36人です。頑張ってください❗みんなで応援しましょう! #
- 今年度開校した愛知県立愛知総合工科高等学校の専攻科では、生産現場のリーダーとなる人材の育成に力を入れています。その専攻科では、来年4月から、国家戦略特区を活用した、全国初となる民間主導の学校運営による公設民営化を導入するため、専攻科の管理を行う指定管理法人の選定を進めてきました。 #
- この度、外部有識者を含む選定委員会における審査を経て、指定管理法人の候補法人を「学校法人名城大学」とすることに決定しました。名城大学は、中部圏最大規模の文理融合型総合大学であり、青色LEDの開発でノーベル物理学賞を受賞された赤崎勇終身名誉教授が所属する大学でもあります。 #
- また、特色ある教育を展開する附属高校の経営も行っており、豊富な学校運営のノウハウを有していますので、専攻科の管理においても、教育の継続性と安定性を確保することが十分に期待できます。専攻科の使命や公設民営化の趣旨を理解し、ものづくり愛知の人材育成に貢献したいという意欲も十分です。 #
- そのうえで、名城大学の提案は、企業経験者と教員経験者をバランス良く配置するものであり、特に企業経験者については、多数の卒業生が活躍する地域の企業や、産学連携の取組を通じたつながりのある企業による教育活動の支援により、現役のものづくり人材の登用も大いに期待できます。 #
- また、工学系を専攻する大学教員等による高度な特別講義の実施、大学施設を利用した実習、ロボットコンテスト等の工業系競技大会を目指す学生や研究室との共同研究など、専攻科の目的である実践的な技術・技能、知識を身に付けた人材の育成にふさわしい高度な内容の教育活動が期待できます。 #
- 名城大学には、法人が持つこれらの強みを十分に活用していただき、専攻科の魅力をさらに高めていただきたいと思います。愛知県としても、名城大学とともに、日本初の公設民営化を専攻科で学ぶ生徒にとって真に有意義な仕組みへと発展させ、ものづくり愛知を牽引する人材の育成を図って参ります。 #
- 午後4時、中野治美会長始め尾張西部排水対策推進協議会の皆様から、日光川河口排水機場と尾西排水機場の改修事業の推進に関する提案を頂きました。尾張西部地域は全国最大級のゼロメートル地帯を抱えており、排水機場の保全・耐震対策が重要な地域です。事業の円滑な推進を国に働きかけて参ります。 #
- 日光川河口排水機場等の改修事業の推進に関する提案におみえになった、尾張西部排水対策推進協議会の皆さんと。愛知県公館にて。 https://t.co/eN9js5mhuV #
- 続いて、愛知県土地改良事業団体連合会海部支会の皆様から農地防災対策の推進等に関する要望を、木曽川開発連絡協議会の皆様から施設老朽化対策の推進に関する要望をそれぞれ頂きました。引き続き、国への予算確保や、資源機構に対する施設更新計画の取りまとめと早期の事業化を働きかけて参ります。 #
- 愛知県土地改良事業団体連合会海部支会及び海部地域市町村長の皆さん、木曽川開発連絡協議会の皆さんと。愛知県公館にて。 https://t.co/dFpp1sWCJb #
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Category : つぶやき
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