大村ひであきブログ

Archive for January, 2014

2014-01-15 のつぶやき

Wednesday, January 15th, 2014
  • 愛知県私学総連合会の椙山会長始め役員の皆様がお越しになり、平成26年度の私学振興関係補助金に関する要望を受けました。愛知の教育は、公私が力を合わせて行って頂いており、私学関係の皆様には、将来を担う人づくりの一翼を担って頂いています。要請を真摯に受け止め、しっかり検討して参ります。 #
  • 昨日の夜は、星野仙一監督の祝賀会&激励会でした。昨年は、日本一おめでとうございました。今年も、V2目指して頑張ってください! http://t.co/81j5K5wrKP #
  • 午後2時から「設楽ダム建設事業の検証に係る国への回答」について記者会見しました。本件は、中部地方整備局が取りまとめた「設楽ダム建設事業の検証に係る検討報告書(原案)案」に関するもので、昨年4月に意見照会があり、愛知県としての対応については、12月18日に報告させて頂いています。 #
  • その後、愛知県から関係する設楽町、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市に検討報告書(原案)案を意見照会し、12月26日にそれぞれ6市町から回答を頂きました。こうした中、本日、関係市町の意見を沿えて国に回答することとし、午後3時に、片桐副知事が中部地方整備局に回答を提出しました。 #
  • 回答は、検討報告書(原案)案に「意見なし」とするもので、合わせて、本体工事着手の際に別途事前協議されたい旨を付しています。加えて、県の財政的な負担の軽減を図ること、県内他地域の公共事業に影響を及ぼさないこと、水源地域の住民への生活再建対策に万全を期すことを付記して要請しました。 #
  • また、夕方、愛知県公館で関係6市町の市長、町長さんらと面談し、国へ回答した旨を伝達しました。引き続き、6市町と協力・相談して参ります。 #
  • 午後5時から、キャッスルプラザにて、愛知県行政書士会の平成26年新年賀詞交歓会で挨拶しました。愛知県行政書士会は、2700を超える全国屈指の会員数を有し、会員の皆様には県民の身近な法律・行政手続の専門家としてご活躍頂いています。行政書士会の益々のご発展を祈念します。 #
  • 続いて、アイリス愛知で、愛知県と県内38市の市長、市議会議長の皆様が一堂に会する県・市新春懇談会に出席しました。今年も産業振興、防災、環境、福祉など様々な分野で各市としっかり連携・協力し、日本一元気な愛知、豊かさを実感できる県民生活の実現に全力で取り組んで参ります。 #

Powered by Twitter Tools

2014-01-14 のつぶやき

Tuesday, January 14th, 2014
  • 愛知県では、消防団に対する理解促進と団員の確保を図るため、今年から毎年1月20日を「あいち消防団の日」と定めており、来週20日(月)に、県内全市町村において一斉にPR活動を実施します。私も夕方5時からJR名古屋駅において、OS☆Uの皆さんと消防団の魅力や重要性をPRします。 #
  • 今朝の記者会見。「消防団の日」のPRの法被とポスターです。 http://t.co/fFzEiD5Sjp #
  • 愛知県では、自動車産業の活性化や地球温暖化対策の一環としての「EV・PHVタウン」モデル事業を推進するため、平成24年1月に、今年3月末までに新車新規登録を受けたEV・PHVを対象として、自動車税の課税免除制度を導入し、これまでに4040台が対象となり効果をあげてきました。 #
  • 一方、「EV・PHVタウン」モデル事業は、今年度末までを実施期間としていましたが、平成32年度まで延長し、EV・PHVの普及台数について、中間年度の28年度に16000台、32年度に42000台という意欲的な数値目標を設定し、引き続きEV・PHVの普及促進を図っていく予定です。 #
  • このため、愛知県独自のEV・PHVに係る課税免除制度についても、モデル事業の中間目標の達成に向けて、平成28年度までの3年間延長することとし、今後、県税条例の改正案を2月定例愛知県議会に提案して参ります。なお、課税免除は、新車新規登録年度の月割分及び翌年度から5年度分の全額です。 #
  • 愛知県では「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」の中核プロジェクトとして、県営名古屋空港隣接地区に航空機産業を誘致する事業を進めており、本日、対象用地、提案を求める事業などの公募事前案内を行いました。公募は今年度末の予定。航空宇宙産業の振興に貢献する提案を期待します。 #
  • 愛知県職員の給与抑制については、リーマン・ショック後の大幅な税収の落ち込みに対処するため、平成21年度以降、5年連続で例外的・時限的な措置として行って参りました。この間、率にして4~3%にわたり862億円に及ぶ給与抑制を職員にお願いしてきました。 #
  • また、愛知県は平成11年度の第三次行革以降、血のにじむような行革により6000億円近い効果額を生み出してきましたが、このうち職員定数や給与制度の見直しによる効果額は1360億円であり、この5年間を含めた給与抑制額1554億円と合わせると約2900億円の人件費を削減しています。 #
  • 一方で、来年度の税収は6年ぶりに1兆円台を回復し、収支不足額は例年より減少する見込みです。こうした状況の中で、来年度の給与抑制については、行革による人件費の縮減、国家公務員の給与抑制の今年度解除、政府が経済界に対し積極的に賃上げを求め、それに応じて賃上げの動きがあること、 #
  • そして、長期の給与抑制が職員の士気に及ぶ影響を真摯に受け止めなければならないこと、さらに、新たに策定する「あいちビジョン2020」を職員一丸となって進めていくためモチベーションを上げる必要があること、などを総合的に勘案し、一般職員については行わないこととしたいと考えています。 #
  • また、管理職員については一部緩和するものの、依然として厳しい財政状況が続くことを考慮し、引き続き抑制をお願いしたいと考えています。なお、管理職員、一般職員は予算編成の重要な要素のため、今回取扱いを決めましたが、特別職については当初予算案の策定の中で詰めて参りたいと考えています。 #
  • お昼前、キャッスルプラザにて、愛知県中小企業団体中央会の新年祝賀会で挨拶しました。地域の経済と雇用の基盤を支える中小企業に対して、愛知県では資金繰りや研究開発等のきめ細かい支援の充実を図っています。一段のお力添えをお願いするとともに、中央会及び各団体の益々のご発展を祈念します。 #
  • 夕方、名古屋観光ホテルにて、名古屋青年会議所新年賀詞交歓会で挨拶しました。わんぱく相撲などの青少年育成事業やJCフォーラムなど、地域社会の健全な発展に資する事業を展開頂き感謝申し上げます。名古屋青年会議所の益々のご発展と、皆様方にとって今年が素晴らしい一年となることを祈念します。 #

Powered by Twitter Tools