大村ひであきブログ

大村ひであき活動レポート(2010年5月19日号)

2010/05/19 11:01

【5月13日レポート】

○5月13日(木)明治学院大学法学部政治学科の新入生を前に講演。
21世紀のこの国のかたち。外交、経済、社会保障のあり方。目指すべきは、日本型福祉国家、安心社会と経済成長。日本の成長戦略などについてお話しました。新入生の初々しい姿に清々しさを感じました。
なお、明治学院大学副学長の川上和久先生とはテレビ番組でご一緒させていただいたことなどから親しくご指導いただいており、当日も激励のメッセージをいただきました。有難うございました。


【5月18日(火) 11:00~12:00 決算行政監視委員会で質問、追及】

○B型肝炎訴訟について、正確な答弁を強く求める。不正確ないい加減な答弁ばかりでは議論できない。

○子ども手当でバウチャー、現物給付、サービスの検討状況を示すべき。

○労働者派遣法では、登録型派遣と製造業派遣で44万人の方が禁止対象となり、失業する恐れ。そのシミュレーションと対策は?と聞いたら、何の検証も検討もしていないとのこと。こんな大事なことを実験的にエイヤッと見切り発車でやるのは認められない。きちんとシミュレーション、万全の対策を講ずべき。

○日本の雇用政策としては、正規・非正規の格差是正、非正規雇用の処遇改善が最重要課題。これを実現するためには、同一価値労働・同一賃金(処遇条件)が不可欠。
しかし、現状は企業別の賃金体系で正規・非正規の格差も大きく程遠いもの。
日本の働き方、労使関係、企業風土、企業別労働組合のあり方など根源的なところを問うもの。難しいのは分かっている。しかし、これを乗り越えないと非正規の処遇改善という大問題が解決しない。難問だからこそ議論を早めにスタートさせるべき。中長期的視点で研究会を始めるべきだ。

☆今回は労働、雇用を中心に質問しました。引き続き議論を深めてまいります。


【5月18日(火) 8時より自民党口蹄疫対策本部】

○5月18日(火) 8時より自民党口蹄疫対策本部。畜産農家の悲痛な訴えが続く。感染拡大防止のために全力で取り組まなければ。それにしても初動の対応が遅れたのは事実だ。連休中ずっとキューバや中南米に外遊していた赤松農水相の責任は重い。