大村ひであきブログ

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2023-10-04 のつぶやき

Thursday, October 5th, 2023
  • ①今日は、愛知県議会本会議の一般質問2日目です。 午前中、日高章議員、谷口知美議員、村瀬正臣議員から質問があり、私からまず、認知症施策の推進について、今年度、あいちオレンジタウン推進計画を策定し、あいちデシタルヘルスプロジェクトなどの重点施策を中心に取組を進めていくと答弁しました。
  • ②また、イノベーション創出に向けた交流の場づくりについて、パリの世界最大級のスタートアップ支援機関「STATION F」やテキサス州の世界最大複合イベント「サウスバイサウスウエスト」などの知見も得ながら、「STATION Ai」と連携し、県独自の大規模ピッチイベント等を実現していくと答弁しました。
  • 9月30日高浜市の春日神社で行われた「おまんと祭り」での事案について、翌10月1日に同神社祭礼を訪問した際、祭関係の方々には口頭で再発防止策の徹底等注意を申し上げておりましたが、本日、改めて、高浜市長に対して文書で要請をいたしました。 何卒、適切な対応をお願い申し上げます。pic.twitter.com/
  • ①4日午後、平松利英議員、藤原聖議員、増田成美議員から一般質問があり、私から、災害時のペット同行避難対策について、民間から提案あったペット用資機材の活用や避難施設に活用可能なペット関連施設の検討など、官民一体となって取組を進め、避難時の受入体制を整えていくと答弁しました。
  • ②午後の休憩後、成田修議員、林文夫議員から質問があり、私から、あいち森と緑づくり事業について、事業評価で頂いた意見を踏まえ、財源となる「あいち森と緑づくり税」の課税期間を5年間延長し、環境活動等の取組を一層推進していくと答弁しました。 明日の一般質問も建設的な議論を重ねて参ります。

2023-10-03 のつぶやき

Tuesday, October 3rd, 2023
  • 今日から愛知県議会本会議の一般質問です。 午前中、鈴木雅博議員、政木りか議員、松本まもる議員から質問があり、私から、里親委託の推進に向け、今後も、定期的な家庭訪問やヘルパーの派遣など、民間施設等と連携・協力して支援体制の充実を図り、里親の皆様をしっかり支えていくとお答えしました。
  • ①正午から、マリオットアソシアにて、中西隆元様の藍綬褒章受章祝賀会に出席し、祝辞を述べました。 中西様には、愛知県食鳥肉販売業生活衛生同業組合理事長として、公衆衛生の維持向上と業界の発展にご尽力頂いています。 この度の受章を心よりお祝い申し上げます。pic.twitter.com/
  • ②中西様ご夫妻と。 中西様の永年にわたるご功績に深く敬意を表するとともに、今後益々のご活躍を祈念いたします。 中西隆元様藍綬褒章受章祝賀会にて。pic.twitter.com/
  • ①午後は、まず、加藤貴志議員、中村貴文議員、江原史朗議員から一般質問があり、私から、航空宇宙産業に関する企業支援について、「エアロマート名古屋2023」での出展支援や韓国慶尚南道とのMOU締結を紹介し、国や海外提携先とも連携して、航空宇宙産業の更なる発展に繋げていくと答弁しました。
  • ②午後の休憩後、今井隆喜議員から一般質問があり、私から、名鉄新安城駅周辺のまちづくりについて、安城市が進めるまちづくりの取組と歩調を合わせながら、来年度、新安城駅付近の連続立体交差化の調査に着手していくと答弁しました。 明日も一般質問が続きます。建設的な議論を重ねて参ります。
  • ①国では、現在、総額2兆円の「グリーンイノベーション基金」を活用した「洋上風力発電の低コスト化プロジェクト フェーズ2(浮体式実証)」を進めています。
  • ②本日、国において、洋上風力発電・浮体式実証の候補海域が発表され、今年3月に愛知県が応募していた「田原市・豊橋市沖」が候補海域4か所の1つとして選定されました。 なお、他の候補海域は、「北海道石狩市浜益沖」「北海道岩宇・南後志地区沖」「秋田県南部沖」となっています。pic.twitter.com/
  • ③2019年に再エネ海域利用法が施行されてから、秋田県、千葉県などでは既に「促進区域」が定められ、事業者が公募で選定されていますが、これらは主に「着床式」の取組が中心でした。 今回の実証は、我が国で今後拡大が見込まれる「浮体式」を商用化に繋げる取組となります。
  • ④今回の浮体式実証のプロジェクトでは、850億円をかけて、2030年度までに、浮体式洋上風力を国際競争力のある価格で商用化する技術を確立するため、発電事業者を巻き込んで、風車、浮体、ケーブル、係留などシステム全体を統合した実証が行われます。
  • ⑤愛知県の「田原市・豊橋市沖」は風況が良く、電力需要地に近いため、全国でも有数の洋上風力のポテンシャルを持つ地域であり、これまでにも多くの事業者から問い合わせを頂いています。pic.twitter.com/
  • ⑥今後、今年の冬頃に、国が事業者の公募を開始し、審査を経て、2024年春頃に実証事業を行う海域が全国で2か所程度決定されます。 「田原市・豊橋市沖」が選定された場合、陸地から14~18km程度、水深約80~130mの沖合で、面積約13㎢の海域に、出力1~3万kWの風車が1~2基程度設置される予定です。pic.twitter.com/
  • ⑦「田原市・豊橋市沖」は選定された候補海域の中で、西日本唯一の海域であり、日本全国で洋上風力を実施するための試金石になると考えています。 愛知県としては、この海域で実証事業が行われるよう、漁業関係者と十分調整を行いながら、応募を検討する事業者に対して積極的に協力して参ります。
  • ①愛知県では、2022年3月のアジアパラ競技大会の開催表明以降、大会を取り巻く環境が変化する中、アジアパラリンピック委員会と開催内容の協議を重ねてきましたが、この度、合意に至ったことから、午後7時45分より、「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会開催都市契約締結式」を執り行いました。pic.twitter.com/
  • ②今日の締結式には、アジアパラリンピック委員会(APC)、愛知県、名古屋市、日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会(AINAGOC)の各代表が出席し、「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会開催都市契約書」に署名をしました。pic.twitter.com/
  • ③アジアパラ競技大会の開催は、多様性を尊重し合う共生社会の実現に貢献する極めて重要な社会的意義があります。 開催都市契約の締結は、一つの大きな節目であり、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会の成果をレガシーとして残していけるよう、大会の成功に向けて全力で取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • ④「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会開催都市契約」を締結した、名古屋市の河村市長、JPCの森会長、AINAGOCの村手事務総長、オンラインで参加されたAPCのマジット・ラシェッド会長、タレック・ソエイCEOと。 皆様としっかりと連携して準備を進め、愛知・名古屋大会を大いに盛り上げて参ります。pic.twitter.com/