大村ひであきブログ

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2024-01-30 のつぶやき

Tuesday, January 30th, 2024
  • 28日(日)夕方、令和五年秋の叙勲で瑞宝双光章を受章された元日本郵便株式会社東海支社長山﨑雅明様の受賞祝賀会にてお祝いを申し上げました。長年にわたる郵政事業への多大なご貢献に深く敬意を表します。豊かなご経験を生かし、より一層のご活躍に期待申し上げます。 名鉄グランドホテルにてpic.twitter.com/
  • ①これまでに愛知県が実施してきた「令和6年能登半島地震」の被災地域支援の取組は、次のとおりです。pic.twitter.com/
  • ②DMAT(災害派遣医療チーム)については、第6次隊の追加派遣として、昨日から3隊14名を石川県へ派遣しています。(延べ73隊356名) DCAT(災害派遣福祉チーム)については、新たに、2月3日から第4班4名を、2月7日から第5班3名を、それぞれ石川県へ派遣いたします。(延べ22名)
  • ③石川県内の高齢福祉施設利用者については、医療機関で一次受入を行った68名のうち、25名の方が高齢福祉施設へ移られました。 また、二次避難先として提供している239戸の公営住宅等のうち、25戸で入居が進みました。 引き続き、被災地の1日も早い復旧・復興に向け、全力で支援して参ります。
  • ①愛知県では、自動車から排出される温室効果ガスの削減を目的として、燃料電池自動車など先進環境対応自動車の導入に対する補助を行っています。 午前10時から、中部国際空港にて、中部国際空港(株)がこの補助制度を活用して導入した、燃料電池バス「SORA」の運行開始記念セレモニーに出席しました。pic.twitter.com/
  • ②中部国際空港(株)では、2050年までに空港からの温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す取組を進めており、今回、その取組の一環として、水素を使って発電する燃料電池バスが導入されました。 本日から、空港の第1ターミナルアクセスプラザと第2ターミナルビルを結ぶ連絡バスとして運行されます。pic.twitter.com/
  • ③セレモニーでは、中部国際空港(株)の犬塚代表取締役社長、環境省中部地方環境事務所の小森所長、(株)三菱UFJ銀行の高原取締役副頭取執行役員始め出席者の皆様と一緒にテープカットを行いました。 燃料電池バス「SORA」の運行開始、誠におめでとうございます。pic.twitter.com/
  • ④セレモニー終了後、燃料電池バス「SORA」に試乗しました。 騒音や振動が少なく、快適な乗り心地でした。 今後も、脱炭素社会・水素社会の実現に向けた取組を積極的に進めて頂くことを期待いたします。pic.twitter.com/
  • 午後1時頃の公館の庭の風景です。今日の名古屋の最高気温は、13℃です。3月上旬の暖かさです。ただ、夜は冷え込みますので、温かくしてお過ごしください!! pic.twitter.com/
  • 午後5時10分、ザ・コンダーハウスにて、栄町商店街振興組合・栄事業協同組合主催の「栄町商店街躍進新年祈念会」に出席し、新年のご挨拶を申し上げました。 日頃から、名古屋の中心街・栄の賑わい創出にご尽力頂き、感謝申し上げます。 栄町商店街の今後益々のご発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • 午後6時頃より、「令和6年 碧海信用金庫 高浜地区新年懇親会」でお祝いのご挨拶を申し上げました。 刈谷市のD-Squareにて。pic.twitter.com/
  • ①午後4時15分から、現在、愛知芸術文化センター8階の愛知県美術館ギャラリーで開催中の「第10回 日展名古屋展」を拝見しました。 今年の展覧会には、日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の各部門から484点が展示されています。pic.twitter.com/
  • ②犬塚玉陽さんの作品「華燭」の前で。 犬塚玉陽さん、中部日展会の藤森代表、加藤事務局長、近藤理事と。pic.twitter.com/
  • ③近藤浩乎さんの作品「山おろし」の前で。 近藤浩乎さんと。pic.twitter.com/
  • ④波切童州さんの作品「神爽」の前で。 波切童州さんと。pic.twitter.com/
  • ⑤また、今回の日展では、「日展名古屋展SDGs特別企画」として、「CBCこども絵画展」が同時開催されており、『わたしの家族』をテーマとした応募作品約1,500点が展示されています。 会場は、家族の笑顔あふれる素晴らしい作品でいっぱいでした。pic.twitter.com/
  • ⑥「第10回 日展名古屋展」と「CBCこども絵画展」は、ともに、2月12日(月)まで、愛知芸術文化センター8階の愛知県美術館ギャラリーで開催されています。 皆様、ぜひお出かけください。pic.twitter.com/
  • ①午後3時半、カナダ・エドモントン国際空港のマイロン・キーン社長兼CEOが挨拶におみえになりました。 エドモントン国際空港は、世界の約50都市に就航しており、カナダで5番目に利用者が多い空港です。 空港敷地内では、脱炭素社会・水素社会の実現に向けた取組も進められています。
  • ②本日は、中部国際空港を訪問し、中部-エドモントン路線の開拓や、空港における水素の利活用など脱炭素の取組について意見交換をされたとのこと。 今回の訪問を機に、両空港の繋がりが深まることを期待します。 愛知県公館の庭にて。pic.twitter.com/
  • ①今日これまでに、愛知県が実施してきた「令和6年能登半島地震」の被災地域支援の取組は、次のとおりです。 緊急消防援助隊については、昨日から、第10次隊の追加派遣として7隊16名が石川県へ出動しており、さらに、本日からは、新たに第11次隊として、9隊43名を派遣しています。(延べ614隊2,353名)pic.twitter.com/
  • ②DMAT(災害派遣医療チーム)については、第6次隊の追加派遣として、昨日から、1隊8名を石川県へ派遣しています。(延べ74隊364名) また、石川県内の高齢福祉施設利用者については、これまでに、医療機関で一次受入を行った68名のうち、26名の方が高齢福祉施設へ移られています。
  • ③また、二次避難先として提供している239戸の公営住宅等については、これまでに26戸の入居が進んでいます。 なお、災害義援金については、1,432万円を超える温かいご支援を頂いております。 心から感謝申し上げます。 引き続き、被災地の1日も早い復旧・復興に向け、全力で支援して参ります。
  • ①午前11時、グランドティアラ南名古屋にて、明治用水改良事業促進協議会主催「県営かんがい排水事業中井筋・中井筋依佐美地区完工式典」に出席しました。 地域の基幹的排水路である明治用水中井筋水路は、老朽化等に対応するため、2000年度から改修工事に着手し、20年余の歳月をかけて完工しました。pic.twitter.com/
  • ②稲垣会長(刈谷市長)始め、明治用水改良事業促進協議会の皆様には、多大なるご支援・ご協力を賜り、心から感謝申し上げます。 引き続き、農業水利施設の機能を適切に発揮できるよう、しっかり取り組んで参ります。 グランドティアラ南名古屋にて。 明治用水改良事業促進協議会の皆様と。pic.twitter.com/
  • ①午後2時から、愛知芸術文化センターにて、「国家戦略特区セミナー」を開催しました。 愛知県では、2015年に国家戦略特区の指定を受けて以降、全国初の有料道路コンセッションや愛知総合工科高校専攻科の公設民営化など、特区を活用した様々な取組を進めています。pic.twitter.com/
  • ②本日のセミナーでは、国家戦略特区ワーキンググループ委員で弁護士の堀天子様による基調講演の後、京都府と北名古屋市の職員お二人から、特区制度の活用事例をご紹介頂きました。 今後も、国家戦略特区の活用を一層促進し、我が国随一の成長産業・先端技術の中枢拠点の形成を目指して参ります。
  • ①午後2時半、愛知県警察本部にて、年初の警察署長会議に出席しました。 警察署長の皆様には、日頃から、地域の治安維持のため、昼夜を分かたずご尽力頂き、感謝申し上げます。 また、この度の能登半島地震では、愛知県警から派遣された多くの警察官が支援活動に当たられており、深く敬意を表します。pic.twitter.com/
  • ②今年は、昭和29年の都道府県警察発足から数えて70年となります。 警察署長の皆様には、これまでの歴史や伝統を重んじつつも、時代の変化に柔軟に対応して頂き、県民の皆様が安心して暮らせる安全な愛知の実現に向けて、引き続きのご尽力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 午後5時、今井副社長始め豊田通商株式会社の皆様が、ご挨拶におみえになりました。 豊田通商では、水素社会の実現に向け、国内外で様々な取組を進められています。 愛知県としても、昨年12月に設置した「水素社会実装推進室」を核として、様々な分野で水素関連プロジェクトを強力に推進して参ります。
  • ①私が管理者を務める名古屋港管理組合では、能登半島地震により被災した「のとじま臨海公園水族館」(石川県七尾市)からの要請を受け、カマイルカ5頭の緊急避難移動に協力するため、本日、水族館職員3名を「のとじま臨海公園水族館」へ派遣しました。
  • ②「のとじま臨海公園水族館」で飼育されているカマイルカ5頭は、名古屋港水族館所有の車両及び運搬用容器を使って、和歌山県のアドベンチャーワールドへ輸送します。 引き続き、被災地のニーズに的確に応え、取り組み得る様々な支援を全力で行って参ります。
  • ①能登半島地震の発生から1か月が経ちました。 改めて、今回の地震でお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 引き続き、被災地の1日も早い復旧・復興に向け、全力で支援して参ります。
  • ②これまでに愛知県が実施してきた、被災地域支援の取組は、次のとおりです。 DMAT(災害派遣医療チーム)については、昨日、第6次隊の追加派遣として、1隊5名を石川県へ派遣しています。(延べ75隊369名) また、県警からも、新たに4名を石川県へ派遣(延べ463名)し、防犯カメラの設置に従事しています。pic.twitter.com/
  • ③石川県内の高齢福祉施設利用者については、これまでに医療機関で一次受入を行った68名のうち、新たに3名の方が高齢福祉施設へ移られました。(合計29名) 引き続き、被災地の皆様にしっかりと寄り添いながら、被災地支援に迅速かつ的確に対応して参ります。

2024-01-29 のつぶやき

Monday, January 29th, 2024
  • ①「令和6年能登半島地震」の発生から、まもなく1か月を迎えます。 改めて、今回の地震でお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 被災地では、今なお多くの皆様が、冬の寒さの中、厳しい避難生活を余儀なくされております。
  • ②愛知県としても、被災された皆様が、1日も早く平穏な生活を取り戻すことができるよう、引き続き、全力で支援して参ります。 これまでに愛知県が実施してきた「令和6年能登半島地震」の被災地域支援の取組は、次のとおりです。pic.twitter.com/
  • ③緊急消防援助隊については、1月28日から、新たに第10次隊として29隊119名を石川県に派遣しています。(延べ598隊2,294名) また、県警では、1月27日から特別自動車警ら部隊24名を、1月28日から特別生活安全部隊9名を、それぞれ石川県に派遣しています。(延べ459名)
  • ④DMAT(災害派遣医療チーム)は、1月26日から、第6次隊の追加派遣として2隊10名を新たに石川県へ派遣しています。(延べ70隊342名) また、DCAT(災害派遣福祉チーム)は、1月30日から、新たに、石川県へ第3班5名を派遣いたします。(延べ15名)
  • ⑤石川県内の高齢福祉施設利用者については、これまでに68名の方を医療機関で一次受入しており、このうち22名の方が二次受入先の高齢福祉施設へ移られました。 また、二次避難先として提供している114住宅239戸の県営住宅・市営住宅等については、これまでに24戸の入居が進んでいます。
  • ⑥なお、災害義援金については、これまでに1,368万円を超えるご支援を頂いております。 皆様の厚いご支援に心から感謝申し上げます。 引き続き、同じ中部圏域の仲間として、被災地の皆様に安心を届けられるよう、迅速かつ積極的な支援を進めて参ります。
  • 午後2時半頃の公館の庭の風景です。 今日の名古屋の最高気温は、11℃。比較的暖かな一日でした。ただ、夜から明日の朝にかけて冷え込む予報ですので、温かくしてお過ごしください。pic.twitter.com/
  • ①現在、県や市町村等が行っている上下水道事業は、人口減少に伴う料金収入の減少や施設の老朽化等の課題があり、今後、経営環境が厳しさを増していくと考えられます。 このため、持続可能な上下水道サービスの提供に向けては、上下水道が広域で連携し、こうした課題に取り組んでいく必要があります。
  • ②愛知県では、県と市町村等が連携して上下水道事業を一本化し、県が行っている水道用水供給事業と流域下水道事業、市町村等が行っている水道事業と公共下水道事業を一元的に担う、新たな組織の設立に向けた検討を進めて参ります。
  • ①愛知県では、昨年5月に、あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」を立ち上げ、ドローンや空飛ぶクルマ、自動運転車両などの空と陸のモビリティが融合した、人やモノの移動に境界のない世界初の新しいモビリティ社会の実現に向けた取組を進めています。
  • ②2月5日(月)の午後2時から、愛知県庁講堂にて、株式会社プロドローンを始めとする「あいちモビリティイノベーションプロジェクト」の参画企業やアドバイザリーボードの皆様に参加頂き、第2回目の「プロジェクトチーム」の会合を開催します。pic.twitter.com/
  • ③今回の会合では、2030年度頃のプロジェクトが目指す姿を想定し、その実現に向けた取組の柱やロードマップを取りまとめた「推進プラン」を策定・発表するとともに、今後の取組の進め方について意見交換を行います。
  • ④なお、「あいちモビリティイノベーションプロジェクト」の今年度の主な取組は、次の通りです。
  • ⑤《空モビリティの社会受容性の向上に向けた普及啓発》 昨年東京で開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」では、プロジェクトのPRブースを出展し、物流用ドローンである「空飛ぶ軽トラ SORA-MICHI」を世界初公開するなど、多くの方に新しいモビリティ社会の姿を知って頂くことができました。 pic.twitter.com/
  • ⑥《県内3か所でのドローンの事業化調査の実施》 昨年11月に、豊田市において、「医療コンテナへの医療物資の往復輸送」をテーマにドローンの往復利用による運用効率や品質保持の適正性を検証しました。pic.twitter.com/
  • ⑦また、今月31日には、豊川市・新城市において、「河川上空の航路でのドローンの多目的利用」をテーマに、物の輸送と河川沿いのインフラの点検を同時に行う多目的利用を検証します。
  • ⑧さらに来月には、名古屋市・春日井市において、「災害時のデジタルマップの情報共有及び平時のデジタルマップの活用」をテーマに、平時にビジネス利用されているドローンを災害時に活躍させる可能性の検証を行います。
  • ⑨この度の能登半島地震では、孤立地域への医薬品の配送や倒壊リスクのある建物の内部調査等にドローンが使われ、その有用性がクローズアップされています。 災害時の次世代モビリティの活用についてもしっかり検討して参ります。
  • ⑩今後、2月5日に策定する「推進プラン」に基づき、プロジェクトチームのメンバー一丸となって、「人やモノの移動に境界のない世界初の新しいモビリティ社会」の実現に向けた様々な取組を強力に推進して参ります。
  • ①ジブリパークの地元自治体である長久手市と株式会社ジブリパークは、地元に根付いた“まちづくりの重要拠点”である「ジブリパーク」を活用し、地元の子どもたちの学びの充実や郷土愛の醸成など、魅力あるまちづくりに向けた様々な取組を協力して進めていくこととしています。
  • ②ジブリパークの事業主体である愛知県としても、こうした取組を支援していくため、本日、午前11時10分、愛知県公館にて、愛知県・長久手市・株式会社ジブリパークの3者で「長久手市の魅力あるまちづくりの推進に関する連携協定」を締結しました。
    ③ジブリパークと地元・長久手市の魅力を高め、大いに盛り上げていけるよう、しっかりと連携して参ります。 「長久手市の魅力あるまちづくりの推進に関する連携協定」を締結した、佐藤長久手市長と株式会社ジブリパークの大島代表取締役と。 愛知県公館にて。pic.twitter.com/
  • ①午後2時、「令和5年度農林水産祭 多角化経営部門」で「内閣総理大臣賞」を受賞された、常滑市の株式会社デイリーファームの皆様が報告におみえになりました。 良質な卵の生産に加え、卵を使った洋菓子店の開設など6次産業化を積極的に進める経営手法が高く評価されました。 おめでとうございます。
  • ②「令和5年度農林水産祭 多角化経営部門」で、全国第2位に当たる「内閣総理大臣賞」を受賞された、株式会社デイリーファームの市田眞澄代表取締役社長、市田旭宏専務取締役と。 皆様の今後一層のご活躍・ご発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • 午後4時半から、メルパルク名古屋にて、愛知県政功労者協会の会合に出席し、「日本一元気な愛知をつくる」と題して、ジブリパークやSTATION Ai、イノベーションプロジェクトなど、県の主要事業について講演しました。 県政功労者の皆様には、引き続きのご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/
  • 午後6時15分、ルブラ王山にて、愛知県教育委員会事務局や県立学校長のOBの皆様が会員となっている「愛知教育親和会」・「愛知県教育懇談会」の合同懇親会に出席し、ご挨拶申し上げました。 皆様には、愛知の教育の一層の充実に向け、引き続きのお力添えをよろしくお願いいたします。pic.twitter.com/