大村ひであきブログ

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2024-02-01 のつぶやき

Thursday, February 1st, 2024
  • ①能登半島地震の発生から1か月が経ちました。 改めて、今回の地震でお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 引き続き、被災地の1日も早い復旧・復興に向け、全力で支援して参ります。
  • ②これまでに愛知県が実施してきた、被災地域支援の取組は、次のとおりです。 DMAT(災害派遣医療チーム)については、昨日、第6次隊の追加派遣として、1隊5名を石川県へ派遣しています。(延べ75隊369名) また、県警からも、新たに4名を石川県へ派遣(延べ463名)し、防犯カメラの設置に従事しています。pic.twitter.com/
  • ③石川県内の高齢福祉施設利用者については、これまでに医療機関で一次受入を行った68名のうち、新たに3名の方が高齢福祉施設へ移られました。(合計29名)
  • ①午前11時40分から、ルブラ王山にて、愛知県経営者協会・連合愛知主催の「持続的な賃上げと適正な価格転嫁に向けた愛知会議」に出席しました。 会議では、賃上げや地域経済の活性化に向けた労務費等の価格転嫁について、愛知県経営者協会、連合愛知、愛知労働局の皆様と意見交換を行いました。pic.twitter.com/
  • ②愛知県では、企業の適正な取引と価格転嫁を推進するため、中小企業向けの相談窓口の開設や実務者向けのセミナーの開催、新あいち創造研究開発補助金等における優遇措置の設定など、様々な取組を実施しています。
  • ③今後とも、経済団体、労働団体、行政機関が一体となって、労務費等の価格転嫁や取引の適正化を推進し、物価高に負けない賃上げの実現に繋げて参ります。 愛知県経営者協会の大島会長、連合愛知の可知会長、愛知労働局の阿部局長と。 「持続的な賃上げと適正な価格転嫁に向けた愛知会議」にて。pic.twitter.com/
  • ①本日発表、今年第4週(1/22~1/28)の定点医療機関からの新型コロナ新規陽性者数の総報告数は4,142人。 定点医療機関当たりの報告数は21.24となり、昨年の第37週(9/11~9/17)以来、19週ぶりに20を超えました。 年明けに第10波に入って以降、増加傾向が続いており、感染拡大の動きに注意が必要です。pic.twitter.com/
  • ②入院患者数についても、昨日時点で1,081人を数え、厳しい状況が続いています。 愛知県では、入院患者数が872人以上となった先週、病床段階を「段階1」に引き上げ、確保病床数109床の運用に切り替えました。 引き続き、入院患者数の状況を注視しつつ、万全の医療提供体制を確保して参ります。pic.twitter.com/
  • ③また、警報発令中の季節性インフルエンザについても、定点報告数が24.68に増え、引き続き、高い水準で推移しています。 冬は感染症が広がりやすい季節です。 換気や手洗い、手指消毒、マスクの効果的な場面での着用など、基本的な感染防止対策の実施とワクチン接種の検討をお願いします。pic.twitter.com/

2024-01-31 のつぶやき

Wednesday, January 31st, 2024
  • ①午前11時、グランドティアラ南名古屋にて、明治用水改良事業促進協議会主催「県営かんがい排水事業中井筋・中井筋依佐美地区完工式典」に出席しました。 地域の基幹的排水路である明治用水中井筋水路は、老朽化等に対応するため、2000年度から改修工事に着手し、20年余の歳月をかけて完工しました。pic.twitter.com/
  • ②稲垣会長(刈谷市長)始め、明治用水改良事業促進協議会の皆様には、多大なるご支援・ご協力を賜り、心から感謝申し上げます。 引き続き、農業水利施設の機能を適切に発揮できるよう、しっかり取り組んで参ります。 グランドティアラ南名古屋にて。 明治用水改良事業促進協議会の皆様と。pic.twitter.com/
  • ①午後2時から、愛知芸術文化センターにて、「国家戦略特区セミナー」を開催しました。 愛知県では、2015年に国家戦略特区の指定を受けて以降、全国初の有料道路コンセッションや愛知総合工科高校専攻科の公設民営化など、特区を活用した様々な取組を進めています。pic.twitter.com/
  • ②本日のセミナーでは、国家戦略特区ワーキンググループ委員で弁護士の堀天子様による基調講演の後、京都府と北名古屋市の職員お二人から、特区制度の活用事例をご紹介頂きました。 今後も、国家戦略特区の活用を一層促進し、我が国随一の成長産業・先端技術の中枢拠点の形成を目指して参ります。
  • 午後5時、今井副社長始め豊田通商株式会社の皆様が、ご挨拶におみえになりました。 豊田通商では、水素社会の実現に向け、国内外で様々な取組を進められています。 愛知県としても、昨年12月に設置した「水素社会実装推進室」を核として、様々な分野で水素関連プロジェクトを強力に推進して参ります。
  • ①私が管理者を務める名古屋港管理組合では、能登半島地震により被災した「のとじま臨海公園水族館」(石川県七尾市)からの要請を受け、カマイルカ5頭の緊急避難移動に協力するため、本日、水族館職員3名を「のとじま臨海公園水族館」へ派遣しました。
  • ②「のとじま臨海公園水族館」で飼育されているカマイルカ5頭は、名古屋港水族館所有の車両及び運搬用容器を使って、和歌山県のアドベンチャーワールドへ輸送します。 引き続き、被災地のニーズに的確に応え、取り組み得る様々な支援を全力で行って参ります。