2024-11-11 のつぶやき
2024/11/11 - PM11:53- ①11月16日(土)から12月25日(水)まで、 #清須市 の #清洲城 周辺にて「 #きよすイルミ2024 」が開催されます。 イベント期間中は、毎晩午後5時から午後9時までの間、20分間隔で #清洲城天主閣 にプロジェクションマッピングが投影されるほか、お城周辺もイルミネーションで幻想的に彩られます。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1855830233724944586 - ②期間中は、清洲城の夜間営業やキッチンカーの出店のほか、テーマパークのペアチケット等が当たる「プレミアム大抽選会」も開催されます。 また、11月22日(金)は、「あいち県民の日」連携事業として、天主閣への入場が無料となります。 ぜひ、お出かけ頂き、煌びやかな光の演出をお楽しみください!
- ①来週11月21日(木)に、来年度の政府予算編成に向けて、国への要請活動を行います。 今回の要請内容は、本年7月の概算要求に向けた要請事項に、新たな要請項目として6項目を追加した213項目です。 今回の新規要請項目は次のとおりです。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1855835561787117681 - ②【自動車産業を支えるインフラ整備に係る財政支援】 今年3月、豊田・岡崎市に跨る中山間地に、自動車技術の最先端研究施設「 #トヨタテクニカルセンター下山 」が全面稼働しました。 この施設には約3,000人が勤務し、通勤や試験車両の輸送等でアクセス道路の国道301号の強化が必要となっています。
- ③現在、国では、半導体等の戦略分野に対する財政支援を行っていますが、日本の基幹産業である自動車産業についても、生産拠点や研究施設の整備等と合わせて行う道路等の関連インフラの整備に対し、十分な財政支援が行われるよう、要請して参ります。
- ④【大学発ファンドの投資活動に係る制約の緩和及び財政措置】 愛知県では、スタートアップ資金調達環境の充実と大学発研究シーズの社会実装やディープテックスタートアップの成長を促進するため、大学発ベンチャーキャピタル「 #東海研究開発1号ファンド (仮称)」に5億円を出資します。
- ⑤一方、スタートアップ、特に実用化まで多くの時間と資金を要するディープテックスタートアップの成長促進には、円滑な資金供給が不可欠ですが、国の制度では、国立大学法人がスタートアップ支援のファンドに出資する場合、その投資先は国立大学発スタートアップに限定されています。
- ⑥このため、国に対し、こうした投資活動の制約を見直すよう求めて参ります。 また、国から出資を受けていない地方の国立大学発ファンドに対し、国からも積極的な財政措置を講じるよう、合わせて要請して参ります。
- ⑦【有機農業の推進】 国は2021年に「 #みどりの食料システム戦略 」を策定し、持続可能な食料システムの構築や環境負荷軽減を目的に、地域ぐるみで有機農業の拡大を実践する「 #オーガニックビレッジ 」に取り組む市町村を支援しており、愛知県でも、東郷町を始め6市町でその取組が実施されています。
- ⑧こうした取組が他の市町村にも広がりつつある中、有機農業の取組の拡大・定着には、地域や農業者への継続した支援が必要であることから、国に対し、中長期的な支援を行うための十分な予算を確保するよう要請して参ります。
- ⑨【農地中間管理事業に対する支援】 農地の利用権設定に関する業務は、現在は市町村と農地中間管理機構で行っていますが、農業経営基盤強化促進法の改正に伴い、来年4月に農地中間管理機構に一本化されます。
- ⑩農地中間管理機構が、引き続き、当該業務を円滑に実施し、農地の集積・集約化を進め、地域の農地をしっかり維持できるよう、国に対し、機構の運営に必要な予算を十分に確保し、支援するよう要請して参ります。
- ⑪【南海トラフ地震対策等に関する「被害状況報告への全国統一システムの早期導入】 全国の商工会議所・商工会では、災害救助法に伴う支援措置を適切に実施するため、災害発生時に被災企業の状況調査を実施していますが、被災直後の調査は非常に大きな負担となっています。
- ⑫商工会議所・商工会からは、デジタルを活用した調査システムの導入に強い要望が寄せられており、今年8月には、全国知事会から国への提言が行われました。 愛知県としても、状況把握を迅速・円滑に行えるよう、国に対し、デジタルを活用した全国統一システムの早期導入を要請して参ります。
- ⑬【脱炭素プロジェクト推進への支援】 愛知県では、カーボンニュートラルの実現に向け、全国に先駆けて、流域一体で再生可能エネルギーの創出やエネルギーの省力化などに取り組む「 #矢作川・豊川CNプロジェクト 」を始め、先導的な脱炭素プロジェクトを推進しています。
- ⑭「矢作川・豊川CNプロジェクト」については、今年7月に愛知県を視察した岸田前総理からも、「政府としては、この先駆的なプロジェクトに県と取り組むとともに、この取組を全国の一級水系で展開し流域総合水管理を進めていく。」と、高い評価を頂きました。
- ⑮引き続き、愛知がトップランナーとして脱炭素プロジェクトを推進できるよう、国に対し、流域総合水管理等の推進、新技術導入の支援、施設整備等に必要な予算の確保など、幅広い支援を要請して参ります。
- ⑯このほか、「道路・鉄道・港湾・空港等のインフラ整備」、「次世代産業の推進」、「教育・医療・福祉の充実」、「休み方改革」、「防災・減災対策」など、県政各般にわたる重要項目について、本県の実情や課題をしっかりと国に伝え、必要な支援や協力が得られるよう強力に働き掛けて参ります。
- ①国への要請に合わせて、全国の有志の知事・市長の連名による「令和7年度税制改正において自動車諸税の抜本的な見直しを求める緊急声明」についても、一般社団法人 #日本自動車工業会 、一般社団法人 #日本自動車連盟 、 #全日本自動車産業労働組合総連合会 と一緒に。政府・与党へ要請活動を行います。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1855836790667551136 - ②「令和6年度与党税制改正大綱」では、自動車関係諸税の見直しについて、次のエコカー減税の期限到来時となる2026年4月末までに検討を進めるとしており、税制の見直しに向け、今年度から2年間でしっかりと議論をしていく必要があります。
- ③今年度の緊急声明では、現在の自動車諸税を、電気自動車、エンジン車など車両の動力の種類にかかわらず、公平・普遍で簡素なものとするとともに、国内市場活性化等の観点から税負担の一段の軽減など、新たな時代に相応しい税体系・負担水準へと抜本的に見直す必要があることを訴えて参ります。
- ④自動車産業は日本の基幹産業であり、生産拠点の多くが地方にある地方産業でもあります。 自動車産業が、引き続き日本と地方の経済・社会を支えていけるよう、産業・雇用政策、エネルギー、カーボンニュートラルの政策も含め、総合的・戦略的に議論し、速やかに課題解決を進めるよう求めて参ります。
- ①愛知県では、県民の皆様の生命や財産を守り、愛知、名古屋を中核とした中部圏の社会経済活動が維持できるよう、2020年3月に改訂した「 #愛知県地域強靱化計画 」に基づき、国や市町村、民間事業者等と相互に連携し、強靱化施策の推進に取り組んでいます。
- ②県では、昨年7月に変更された国の「国土強靱化基本計画」を踏まえ、「愛知県地域強靱化計画」を変更するとともに、最終年度を迎えた「地震対策アクションプラン」を風水害等対策を含めた総合的な防災対策プランにリニューアルし、計画とプランを一体的に推進できるよう整理を進めているところです。
- ③この度、愛知県では、「次期愛知県地域強靱化計画」の素案を取りまとめました。 素案では、「県民の命を最大限守る」を始め4つの項目を基本目標に掲げ、これを達成するための対策目標として、「あらゆる自然災害に対し、750万人県民の直接死を最大限防ぐ」を始めとした6項目を設定しています。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1855885384204615795 - ④今後、6つの対策目標の実現に向け、国、市町村、関係団体、民間企業等と連携して取組を進めるに当たっての推進方針を策定し、この推進方針に基づく県の取組については、県の行動計画である「 #あいち防災アクションプラン 」に具体的なアクション項目として整理して参ります。
- ⑤今回とりまとめた「あいち防災アクションプラン」の素案では、次期愛知県地域強靱化計画の6つの対策目標に、人材育成等の対策を加えた7項目を対策の柱として掲げ、過去の風水害や能登半島地震の教訓等を踏まえた追加・拡充を行い、290のアクション項目を設定しています。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1855885406392430950 - ⑥今後、この素案に基づき、今月15日に開催する「 #愛知県防災対策有識者懇談会 」等で意見を伺いながら検討を進め、数値目標等を追加した上で、来年3月に計画を策定して参ります。
- ①2025年7月に世界最高レベルのスマートアリーナ「 #IGアリーナ 」が開業することに伴い、長い間県民の皆様に親しまれてきた「 #愛知県体育館 ( #ドルフィンズアリーナ )」は、2025年6月30日をもって、一般利用を終了いたします。
- ②一方、この時期は、 #愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会 に向けて各施設で改修工事が行われるため、利用できる体育館が一時的に減少します。 【主な改修施設】 #日本ガイシホール (2024年4月~2026年1月) #愛知県武道館 (2024年7月~2026年2月) #稲永スポーツセンター (2025年4月~2026年4月)
- ③そこで、愛知県では、2025年7月1日から2026年3月31日までの期間、「アマチュアスポーツのために利用する場合」と「学校行事等で利用する場合」に限り、愛知県体育館の利用を継続します。 なお、プロスポーツやコンサートの興行による利用はできません。
- ① #愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会 では、今年3月から、大会の準備・運営を支援して頂く、パートナー企業を募集しています。 この度、組織委員会と #トヨタ自動車 株式会社は、大会のパートナーシップ契約締結に向けた交渉を進めていくことに合意しました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1855886049865847234 - ②今後、トヨタ自動車とは、 #アジア競技大会 #アジアパラ競技大会 ともに最上位の協賛ランク「Tier1 プレステージパートナー」、協賛カテゴリー「モビリティ」でのパートナーシップ契約を今年度内に締結することを目指し、誠意をもって交渉を進めて参ります。
- ③トヨタ自動車には、大会コンセプトの「アスリートセンタードの視点」に基づき、大会パートナーとして、アスリートを支援して頂くことを期待しています。
- ④日本を代表する企業であり、地元企業であるトヨタ自動車とパートナーシップ契約の締結に向けた合意に至ったことは、大会にとって大きな追い風になります。 組織委員会では、引き続き、更なるパートナー企業の獲得に努め、大会の成功に向けて取り組んで参ります。
- 午前11時から、名古屋東急ホテルにて「 #私立幼稚園振興推進大会 」に出席し #愛知県私立幼稚園PTA連合協議会 の加藤会長から #私立幼稚園関係 の補助金の充実について要望を頂きました。 次代を担う子どもたちが健やかに安心して成長できるよう、幼児教育の充実に向けてしっかり取り組んで参ります。
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1855898498534945047 - ①午前11時45分、 #ベトナム ・ #ホーチミン市 にある「 #サイゴン大学 」のクアン学長、フォン顧問始め、大学関係者の皆様が挨拶におみえになりました。
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1855898910553993277 - ②クアン学長からは、今年8月にサイゴン大学を訪問した際、愛知県の大学と連携・協力を進めたいとのお話を頂いていました。 今日は、クアン学長から、「今回の愛知訪問の機会を捉え、愛知県立大学と連携に向けた具体的な協議を進めていきたいと考えている。」とのご発言がありました。
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1855898922985672851 - ③今回の来県を機に、 #愛知県立大学 を始めとする県内大学とサイゴン大学との交流が深まることを期待します。 クアン学長、フォン顧問始めサイゴン大学の皆様と。 広瀬ホーチミン・愛知観光大使、愛知県立大学の川畑学長と一緒に。 愛知県公館にて。
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1855898953004580939 - ①午後3時半から、佐久島開発総合センターで開催された #離島振興懇談会 に出席し、離島三島( #佐久島 #日間賀島 #篠島 )を有する西尾市の中村市長と南知多町の石黒町長、峰野会長始め #自民党愛知県議員団山村離島振興議員連盟 の皆様と、「 #愛知県離島振興計画 の取組」をテーマに意見交換しました
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1855900106232668224 - ②今日は、離島の生活環境の整備や、交通の維持・確保、再生可能エネルギーの導入拡大など、島の住民の皆様の暮らしに密接に関わる課題について、様々なご意見を頂きました。 頂いたご意見を受け止め、今後も、離島振興にしっかり取り組んで参ります。
- ③佐久島・日間賀島・篠島の三島は、固有の文化や伝統が息づいており、豊かな自然にも恵まれ、都市部では味わうことができない時間を過ごすことができる、魅力溢れる地域です。 皆様も、ぜひお出かけください! 佐久島東港にて。 今月8日から就航を開始した、海上タクシー「 #第二はまかぜ 」の前で。
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1855900126000373960
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