大村ひであきブログ

2024-07-17 のつぶやき

2024/7/17 - PM11:59
  • ①午前9時50分、本日から3日間、Aichi Sky Expoで開催される国内最大級の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」のオープニングセレモニーに出席しました。 自動車関連の最新技術の展示や自動運転の試乗体験、最新技術を搭載した車両の展示など、充実した企画が盛りだくさんです。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487957875032153
  • ②「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」のオープニングセレモニーにて、自動車技術会の中畔会長・藤本展示会企画会議議長・水澗中部支部長、常滑市の伊藤市長、中部経済産業局の寺村局長と一緒にテープカットを行いました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487961948000607
  • ③オープニングセレモニー後、会場内を視察しました。会期中、会場を周回する自動運転バスの試乗体験が実施されています。こちらのブースでは、自動運転バスと連携した遠隔監視システムを紹介しており、試乗車両で撮影された映像を確認することができます。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487972018536946
  • ④こちらは、日産自動車のブースです。緊急回避性能を向上させた運転支援システム「次世代プロパイロット」や、モーターとブレーキの統合制御により「走る・曲がる・止まる」の性能を飛躍的に向上させた電動駆動四輪制御技術「e-4ORCE」などが紹介されています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487975596179851
  • ⑤こちらは、本田技研工業のブースです。水素燃料電池自動車(FCEV)にAC充電機能をプラスしたSUV「CR-V e:FCEV」や電動車両から電気を取り出し出力する可搬型外部給電器「Power Exporter e:6000」などが紹介されています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487979085856977
  • ⑥こちらは、トヨタ車体のブースです。エンジンが停止した状態でも車載クーラーが使え、排気ガスの削減に繋がる技術「parkooler(パークーラー)」や、間伐材を利用した植物材料「TABWD(タブウッド)」から製造された自動車部品や椅子などが紹介されています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487983154328064
  • ⑦トヨタ自動車のブースです。新型クラウンのハイブリッド車(HEV)や水素燃料電池自動車(FCEV)などが紹介されています。また、トヨタ自動車の技術を生かした仮眠ボックス「TOTONE」も体験しました。
    とてもリラックスできる空間で、思わず寝てしまいそうでした!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487986870256011
  • ⑧こちらは、デンソーのブースです。モビリティの電動化、高効率の水素製造システム、リサイクル材の活用などカーボンニュートラルに繋がる取組や、交差点などにおける飛び出し事故の防止に貢献するセンサー技術などが紹介されています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487991454826581
  • ⑨「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」を通じて、技術者や研究者の皆様の交流・連携が一層深まり、自動車産業の更なる発展に繋がることを期待します。「人とくるまのテクノロジー展」は、本日から19日(金)まで開催しています。ぜひ、お出かけください。
  • ①今日から2日間、来年度の政府予算概算要求に向けた国への要請活動を実施します。まず、午後1時30分から、国土交通省にて斉藤大臣と面談し、広域道路ネットワークや港湾の整備推進、リニア中央新幹線の建設促進、中部国際空港の第二滑走路の整備を始めとする空港の機能強化について要請しました。
  • ②また、国土強靱化の取組を切れ目なく進めていけるよう、国土強靱化実施中期計画を2024年内の早期に策定し、速やかに必要な予算・財源を別枠で確保するよう要請しました。斉藤大臣からは、「要望はしっかり受け止め、頑張りたい。また予算獲得に向けて応援頂きたい。」との発言がありました。
  • ③斉藤国土交通大臣と。一緒に要請を行った、名古屋商工会議所の田中常務理事、中部経済連合会の根本常務理事、名古屋港管理組合の鎌田専任副管理者、中部国際空港株式会社の櫻井代表取締役副社長とともに。https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813490069782843555
  • ①午後2時から、経団連会館にて、日本経済団体連合会の久保田副会長と面談し、中部経済連合会の増田専務理事、文部科学省の安江政務官、経済産業省の石井政務官と一緒に、現在募集をしている2026年愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会のパートナー企業への参加について、ご協力をお願いしました。https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813491306460561483
  • ②久保田副会長からは「大会が盛り上がるよう、地元の経済団体と相談しながら様々な形で支援していきたいと思う。」との発言がありました。大会の成功には、経済界の皆様のご支援・ご協力が不可欠です。多くのパートナー企業の皆様と一緒に大会を盛り上げていけるよう、しっかり取り組んで参ります。
  • ①午後3時から、デジタル庁にて河野大臣と面談し、国が進めるアナログ規制の見直しに合わせ、今後自治体が作業を進めていくことになる関係条例の改正やデジタル技術の適用などに対し、自治体間で進捗に差が生じないよう、現場の状況に合わせた実践的な支援の実施を要請しました。https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813514635980730428
  • ②また、自治体情報システムの標準化に係る改修経費について、補助金上限額の更なる引き上げによる財政負担の軽減を要請しました。大臣からは、「アナログ規制の見直しについては、モデル条例を作成し支援していく。システム改修に係る財政負担についてもしっかり取り組む。」との発言がありました。
  • ①午後3時35分から、経済産業省にて石井政務官と面談し、自動車の電動化が加速する中、厳しい環境に置かれている自動車サプライヤーが今後も事業を継続し雇用を維持できるよう、電動化部門への参入や新たな分野への進出に係る人的・財政的支援の強化を要請しました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813514783741878683
  • ②また、自動車諸税の抜本的な見直しについて、国際競争力の強化や国内市場の活性化の観点から、ユーザー負担の更なる軽減と簡素化に向け、税制はもとより、自動車産業に関わる諸政策も含め、総合的・戦略的に、中長期的な視点に立って議論を進めていくよう要請しました。
  • ③さらに、水素・アンモニアサプライチェーンの構築に向けた取組への支援や、FCトラックの普及と合わせた大型水素ステーションの整備促進、航空機の完成機事業創出に向けた取組への支援、自動運転技術の実証実験に対する支援の強化などを要請しました。
  • ④また、要請の最後には、多くの中小企業で課題となっている価格転嫁について、取引の適正化と適切な価格転嫁のための対策を引き続き強力に推進して頂きたいと申し上げました。政務官からは、「それぞれの要請に対し、必要な取組・支援をしっかり進めていきたい。」との発言がありました。
  • ①午後4時45分から、農林水産省にて坂本大臣と面談し、農産物の価格転嫁について、国において、生産者が再生産可能な価格形成を実現できる施策を早期に講じるよう要請しました。また、農業用排水機場等の整備促進や、スギ人工林伐採など花粉発生源対策に係る必要な予算の確保などを要請しました。https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813514881137799484
  • ②大臣からは、「農産物の適正な価格形成の実現に向け、消費者の理解を得ながら、持続可能な農業となるよう対応していく。農業農村整備についても、関係機関としっかり取り組んでいく。また、花粉発生源対策については、しっかり予算を打ち立てていきたい。」との発言がありました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813487961948000607

2024-07-16 のつぶやき

2024/7/16 - PM2:31
  • 本日の定例記者会見から、熱中症予防を呼びかけるバックボードを使用しています。 これから本格的な夏を迎え、県民の皆様には、暑さを避ける、エアコンを適切に使用する、こまめに水分・塩分を補給するなど、熱中症予防を心がけて頂き、健康で安全な夏をお過ごし頂きますようお願いいたします。

    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813060114355790046

  • ①7月20日(土)から9月1日(日)まで、春日井市の道風記念館で、企画展「おののとうふう~中国の書と和様の書~」が開催されます。 小野道風は、平安時代中期を代表する書の達人であり、道風記念館は、道風生誕の地と伝えられる春日井市に建てられた、全国的にも珍しい「書」専門の美術館です。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813111131386618286
  • ②この企画展では、小野道風の書と道風が手本にした中国の書を比べることで、道風の書の秘密に迫ります。 また、開催期間中は、小学生を対象に、展示を見ながらクイズに挑戦できるワークシートも配布されます。 ぜひ、お出かけ頂き、小野道風と「書」の魅力を堪能してください!
  • ①公益社団法人日本水難救済会では、7・8月を「青い羽根募金強調運動期間」と定め、海難事故などの救助活動にあたる全国のボランティア救助員の活動を支援する青い羽根募金を実施しています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813113162818023688
  • ②皆様から頂いた募金は、全国のボランティア救助員の方々が海難救助を行うための救助資機材や、救助艇の燃料の購入などに活用されます。 これから夏休みに入り、水に関わる事故が多く発生する時期となります。 水難救助の活動を支える青い羽根募金へご理解・ご協力をよろしくお願いします。
  • ①本日の定例記者会見で、7月3日から7月10日まで実施したポルトガル・スペイン渡航の成果を報告しました。 今回の渡航では、ポルトガル共和国のリスボン市とスペイン王国のマドリード州を訪問しました。
  • ②最初の訪問先であるリスボン市では、4日、再生可能エネルギーによる発電に積極的に取り組んでいる「EDP」を訪問し、愛知県において、石炭火力発電所の燃料をアンモニアに転換する世界最先端の取組を進めていることや、浮体型では日本最大級の洋上風力発電の実証に取り組むことを説明しました。
  • ③続いて、ポルトガルでエネルギーの効率化に取り組んでいる「ポルトガル共和国エネルギー庁(ADENE)」を訪問し、建物の省エネルギー化や水利用の効率化などについて意見交換するとともに、世界的に整備が進むデータセンターの廃熱など、新たな課題について議論しました。
  • ④その後、ポルトガル外務省を訪問し、ランジェル外務大臣と面談しました。 ランジェル外務大臣から、「ポルトガルと日本の交流が始まって480年。これからも友好をさらに重ねていきたい。」と歓迎の言葉を頂き、私から、今後の文化面での人材交流等の連携について提案しました。
  • ⑤面談後開催された覚書締結式では、愛知県とポルトガル外務省との間で、文化交流を始め様々な分野での連携を内容とした「友好交流・相互協力に関する覚書」を締結し、今後の連携について合意しました。
  • ⑥5日午前に訪問したスタートアップ支援拠点「UNICORN FACTORY」では、アゼベード エグゼクティブディレクターから、「日本との協力関係を強化していきたい。」との発言がありました。 これに対し、私からは、「今回の連携を機に、両者とのネットワークをさらに広げていきたい。」と申し上げました。
  • ⑦意見交換後、ポルトガル共和国経済省傘下の「スタートアップポルトガル」との覚書締結式を行い、今後、スタートアップ支援やイノベーションの分野で愛知県とポルトガルとの親密な協力・連携を進め、相互に有益な関係構築を図ることで合意しました。
  • ⑧続いて、ポルトガル投資貿易振興庁を訪問し、レイス経済大臣と面談しました。 大臣からは、「日本は最も大きなパートナー。連携をどうスムーズに進めていくか話し合いたい。」との言葉を頂き、私から、「スタートアップについて相互に協力・連携し、win-winの関係を構築したい。」と申し上げました。
  • ⑨面談後開催された覚書締結式では、愛知県とポルトガル経済省との間で「友好交流・相互協力に関する覚書」を締結し、今後、スタートアップ支援を始めとしたさまざまな分野で、具体的な連携について両者で協議を進めていくことで合意しました。
  • ⑩その後、ポルトガル最大手の多国籍エネルギー企業「Galp」を訪問し、グリーン水素製造プロジェクトなど先進的な再生可能エネルギーの取組について説明を受けた後、水素・再生可能エネルギーに関する取組や課題、今後の可能性などについて意見交換を行いました。
  • ⑪スペイン・マドリード州への移動日を挟み、8日午前、州政府と協調して外国投資や企業誘致を行う、マドリード州投資促進組織「INVEST IN MADRID」を訪問しました。 マドリード州のアセンシオ経済・雇用担当副大臣や地元企業等と面談し、経済交流を中心に連携を図っていくことで意見が一致しました。
  • ⑫続いて、マドリード州内で上下水道施設の運営管理を行っている「Canal de Isabel Ⅱ」の「アロヨ・クレブロ・クエンカ・メディア・アルタ下水処理場」を訪問し、施設や水素に関する取組について説明を受け、グリーン水素の製造など下水の有効利用について意見交換を行いました。
  • ⑬8日午後、マドリード州政府庁舎を訪問し、アユソ州知事と面談しました。 州知事から「マドリード州は国際化や先進テクノジーの推進に取り組み、愛知と共通点も多い。」との発言があり、私から、「課題や先進的取組を共有できるマドリード州との連携は双方の取組を強化できる。」と申し上げました。
  • ⑭面談後、愛知県とマドリード州政府との間で「友好提携及び相互協力に関する覚書」を締結し、今後、スタートアップ支援やグリーン水素プロジェクト支援、外国投資の誘致促進、ビジネス・文化交流の促進など、多岐にわたる分野で親密な協力・連携を進めていくことで合意しました。
  • ⑮続いて、ビデオゲームやeスポーツ分野に特化したスタートアップ支援組織「MADRID IN GAME」を訪問し、スタートアップ支援等について意見交換しました。 意見交換後には、VR等の最新のハードウェアを備えたラボなどの施設を有する「ビデオゲームキャンパス」を視察しました。
  • ⑯その後、マドリードの企業連合で、業種別、地域別に150以上の企業団体で構成されている「CEIM」を訪問し、シエルバ会長と面談しました。 シエルバ会長とは、両地域の経済交流などについて意見交換し、双方のビジネスの促進と更なる経済発展に向けて、ともに協力していくことで意見が一致しました。
  • ⑰今回、ポルトガル・スペインと新たなグローバルネットワークを築けたことは、将来にわたる愛知県の発展への布石となると考えています。 今後も、スタートアップ支援、文化交流、グリーン水素プロジェクト支援、外国投資の誘致促進など幅広い分野で交流を推進し、相互の更なる発展に繋げて参ります。
  • ①愛知県では、2018年10月策定の「Aichi-Startup戦略」に基づき、スタートアップ・エコシステムの形成に向けた取組を進めており、 ◆国内スタートアップ支援事業 ◆国内アントレプレナーシップ支援事業 ◆海外スタートアップ支援機関連携事業 ◆イノベーション創出事業 の各事業を実施しています。
  • ②今日は、定例会見において、「イノベーション創出事業」のうち、 1革新事業創造戦略 2あいちモビリティイノベーションプロジェクト 3あいちスポーツイノベーションプロジェクト の昨年度の成果と今年度の取組を発表しました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181205162172423
  • ③【革新事業創造戦略】 愛知県では、「Aichi-Startup戦略」に基づき進めている取組を更に発展・強化し、愛知発のイノベーションを絶え間なく創出するため、2022年12月に「革新事業創造戦略」を策定し、「革新事業創造提案プラットフォーム A-IDEA(アイディア)」を構築しました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181208987353472
  • ④「革新事業創造戦略」における昨年度の主な成果です。 「A-IDEA」では、産学官金の多様な主体から革新的プロジェクトのアイデアの提案や技術・研究シーズの登録をWeb上で受け付け、民間提案を起点とした官民連携プロジェクトの創出や民間主導でのオープンイノベーションの促進を図っています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181212682514600
  • ⑤この「A-IDEA」で受け付けた民間提案を起点として、昨年5月に「あいちモビリティイノベーションプロジェクト」、12月に「あいちスポーツイノベーションプロジェクト」の2つの官民連携プロジェクトを立ち上げました。
  • ⑥また、「A-IDEA」に提案された民間主導の優れたプロジェクトの具体化・社会実装を強力に後押しするため、昨年度、愛知県独自の「革新事業創造事業費補助金」を創設し、昨年7月には9件のプロジェクトを採択しました。 今年度も7件のプロジェクトを採択しています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181218374230051
  • ⑦そのほか、プラットフォーム「A-IDEA」の活性化に向けて、A-IDEA会員間の交流やオープンイノベーションの促進につながるイベント「A-IDEA TRRIGER」を昨年度3回開催しました。 今年度も引き続きA-IDEAを運用し、民間提案を起点としたイノベーションの創出を図って参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181221662564607
  • ⑧【あいちモビリティイノベーションプロジェクト】  昨年5月、革新事業創造戦略に基づく、第1号の官民共同プロジェクトとして、あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」を立ち上げ、モビリティ関連企業6社とプロジェクトチームを設置しました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181225303220599
  • ⑨このプロジェクトでは、ドローンや空飛ぶクルマといった「空」のモビリティの早期社会実装や、「空」のモビリティと「陸」のモビリティである自動運転車との同時制御の運航など、人やモノの移動に境界がなくなる世界初の新しいモビリティ社会の構築を目指す取組を進めています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181228578971717
  • ⑩昨年度は、「「空」モビリティの社会受容性の向上に向けた普及啓発活動」として、10月に東京で開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」などに愛知県ブースを出展し、新しいモビリティ社会の姿を紹介しました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181232034746718
  • ⑪また、ドローンの社会実装に向け、具体のユースケースを想定した3つの事業化調査を実施しました。 ・医療コンテナへの医療物資の往復輸送 ・河川上空の航路でのドローンの多目的利用 ・災害時のデジタルマップの情報共有及び平時のデジタルマップの活用
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181236485235139
  • ⑫また、昨年度は、2024年2月に、プロジェクトの取組の柱やロードマップを示す「推進プラン」を策定しました。 今年度は、「推進プラン」に基づき、物流・人流・災害対応の各分野で「ローンチモデル」の実現に向けた取組や、次世代空モビリティの基幹産業化に向けた調査等を実施して参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181239664472176
  • ⑬【あいちスポーツイノベーションプロジェクト】 昨年12月に第2号の官民共同プロジェクトとして、株式会社中日新聞社が提案した「あいちスポーツイノベーションプロジェクト」を採択しました。
  • ⑭このプロジェクトは、「STATION Ai」や「IGアリーナ」のオープン、アジア・アジアパラ競技大会を始めとする国際スポーツ大会の開催などを起爆剤として、革新的な事業・新サービスの創出や県内外への展開に取り組むことで、スポーツの成長産業化及びスポーツを通じた地域活性化を目指しています。
  • ⑮今年6月には、プロジェクトの推進母体として「あいちスポーツイノベーションコンソーシアムAiSIA(アイシア)」を設立し、今後、「スポーツ産業をささえる人材の育成」「アスリート・スポーツチームの価値向上」「スポーツと他産業の融合」の3つの柱に沿って、取組を進めていくこととしています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181247864381712
  • ⑯今年度は、スポーツビジネス講座の開催や、スポーツチーム等との連携共創事業、スポーツチームと他産業の共創モデル事業など具体的な取組を進め、愛知県がスポーツ分野のイノベーションをリードする拠点として成長し、日本のスポーツの進化をけん引していくことを目指して参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813181251622477854
  • ①午前11時45分、愛知県公館にて、「あいち森と緑づくり基金」に多額のご寄附を頂いた「東海労働金庫」様に、私から感謝状を贈呈しました。 東海労働金庫様からの「あいち森と緑づくり基金」へのご寄附は、昨年に続き2回目となります。 このたびのご寄附に、心から感謝申し上げます。
  • ②「あいち森と緑づくり基金」へご寄附を頂いた、東海労働金庫の近藤常務理事、田中営業統括部長、中里営業統括部副部長と。 頂いたご寄附は、県内の森林や都市の緑を整備・保全する「あいち森と緑づくり事業」の取組にしっかりと活用して参ります。 愛知県公館にて。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813182697843351629
  • 午後1時、吉川地区ガバナー始め国際ロータリー第2760地区の新役員の皆様が就任の挨拶にみえました。 2017年には相互協力の協定を締結し、地域防災力の向上にご支援を頂くとともに、日頃から、幅広い社会奉仕活動に取り組んで頂き、感謝申し上げます。 今後益々のご発展を祈念します。 愛知県公館にて。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813183337332371725
  • ①午後1時半、愛知県庁正庁にて「第46回愛知県障害者技能競技大会表彰式」を開催し、金賞に輝いた選手の皆さんに賞状とメダルを授与しました。 選手の皆さんは、11月にAichi Sky Expoで行われる「全国アビリンピック」に出場されます。 技能王国・愛知の代表として大いに活躍されることを期待します!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813183952859066559
  • ②「第46回愛知県障害者技能競技大会」で金賞を受賞された選手の皆さんと。 金賞受賞、おめでとうございます! 愛知県庁正庁にて。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813183955665056078
  • 午後2時半から、ウィルあいちにて、愛知県女性団体連盟主催の「知事の話を聞く会」に出席し、「日本一元気な愛知をつくる」をテーマに講演し、ジブリパークや「STATION Ai」、少子化対策、女性の活躍促進など、県の取組を紹介しました。 愛知の発展に向け、引き続きのお力添えをお願いいたします。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813184350676218344
  • ①今年6月、国が総額2兆円規模の「グリーンイノベーション基金」を活用して進めている「洋上風力発電の低コスト化プロジェクト」において、田原市・豊橋市沖で「愛知県沖浮体式洋上風力実証事業」を実施する事業者として、(株)シーテックを幹事会社とするコンソーシアムが選定されました。
  • ②午後3時40分、コンソーシアムの構成企業の皆様がおみえになり、実証事業の概要をご説明頂きました。 カーボンニュートラルの実現に向けては、洋上風力発電の導入が鍵となります。 今回の実証事業が、日本の浮体式洋上風力発電の先駆けとして、素晴らしい成果を挙げられることを期待しています。
  • ③愛知県沖浮体式洋上風力実証事業のコンソーシアムを構成する、(株)シーテックの仰木代表取締役社長・伊藤上席執行役員、日立造船(株)の藤田執行役員・本田営業部長、鹿島建設(株)の森口常務執行役員、(株)北拓の林代表取締役・吉田専務取締役、(株)商船三井の杉山執行役員・大久保チームリーダーと。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813211368721641819
  • ①午後4時20分から、愛知県公館で「愛知県スポーツ顕彰授与式」を開催し、世界フィギュアスケート選手権大会の男子シングルで銀メダルを獲得された鍵山優真選手に表彰楯を授与しました。 2026年のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪など、今後も、世界の大舞台で活躍されることを期待しています!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813212070432973077
  • ②今回、鍵山選手のほか、世界フィギュア・ペアで銀メダルの木原龍一選手、冬季デフリンピック・カーリングで銅メダルの荒谷飛翔選手、世界パラ陸上・男子200mで銀メダルの大島健吾選手にも「愛知県スポーツ功労賞」を贈りました。 受賞された皆さんの更なるご活躍を祈念いたします。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813212074912436257
  • ①午後5時、8月に京都で開催される「全日本中学女子軟式野球大会」に初出場する愛知県代表の「東山スマイルガールズ」の選手の皆さんがおみえになり、大会に向けた抱負をお聞きしました。 全国大会出場、おめでとうございます! 愛知代表初の全国制覇を目指し、チーム一丸となって頑張ってください!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813212698060157029
  • ②「東山スマイルガールズ」の選手や保護者、OBの皆さんが心を込めて手作りした横断幕に、私も、「必勝!!」の応援メッセージを書き込みました。 大会に向けて、しっかりとコンディションを整え、一戦必勝で勝ち上がってください! 応援しています!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1813212707132436985