大村ひであきブログ

2023-09-16 のつぶやき

2023/9/16 - PM11:58
  • ①おはようございます。午前8時から、安城市総合運動公園での「ゼット旗争奪第14回中学軟式野球クラブチーム選抜東海大会」開会式にて、大会会長としてご挨拶。 東海4県などから計21チームが参加し、優勝旗をかけて試合が行われます。日頃の練習の成果を余すところなく発揮し、全力で頑張ってください!pic.twitter.com/
  • ②安城選抜チームの主将、岩井桜輔選手による選手宣誓を受けています。 力強い宣誓でした。pic.twitter.com/
  • ③坂高幸大会実行委員長、永田敦史県議と。pic.twitter.com/
  • ④開会式に続いては、始球式です。 久しぶりの始球式でしたが、しっかりとストライクを取ることができました!pic.twitter.com/
  • ⑤始球式動画です。 本日も、残暑がとても厳しいので、水分補給をしっかりして、試合に臨んでいただければと思います。pic.twitter.com/
  • ①午前11時前、安城市和泉町での『ふれあい田んぼアート2023 稲刈りの部』に伺い、安城農林高校の生徒さんと一緒に稲刈りしました。 今年のテーマは『どうする防犯』 会場には、愛知県警察のブースもあり『防犯クイズ』に挑戦し、安城農林高校産ジャムをいただきました。pic.twitter.com/
  • ②昨年の田んぼアート収穫米のカレーライスをいただきました。 さくら学園の生徒さん、おとうふ工房いしかわ 石川伸社長、大西代議士と。 ご馳走様でした pic.twitter.com/
  • 正午から、ホテルグランコート名古屋での、伊藤亘氏黄綬褒章受章祝賀会にて、ご挨拶。 宅地建物取引業に長きにわたって携わられ、全国宅地建物取引業協会連合会などで役員を務められるなど、不動産業界の発展に貢献されました。宅地建物の適正な取引にご尽力いただいたことに、感謝申し上げます。pic.twitter.com/
  • ①午後1時過ぎ、安城市和泉町での 「丸型ポストフェスティバル2023~心と地域をつなぐ”ポスト宗春”の輪~in愛知」事前イベントへ。 こちらは、旧明治郵便局で開催の写真展です。 全国の丸型ポストなどの写真が、展示されています。pic.twitter.com/
  • ②旧明治郵便局です。本日は、特別に公開されており、中を見学することができました。 三星安城市長、今井県議、NPO法人宗春ロマン隊の舟橋理事、画家の斎藤吾朗さんはじめ皆様と。pic.twitter.com/
  • ③こちらは、旧明治郵便局の正面です。 赤い丸型ポストが設置されています。隣の金色のポストは、名古屋市中区に設置されている「ポスト宗春」のレプリカです。pic.twitter.com/
  • ④安城市の神谷邸では、「丸型ポストフェスティバル2023~心と地域をつなぐ”ポスト宗春”の輪~in愛知」事前イベントのコンサートが開催されました。 開始に先立ち、皆様にご挨拶申し上げました。pic.twitter.com/
  • ⑤ミュージカル女優の五東由衣さんのコンサートを拝聴しました。 五東さんは、前に劇団四季に所属され、現在も様々なコンサートや舞台などで活躍されています。劇団所属時代のエピソードトークを交えながら、素晴らしい歌声を披露されました。共演は、大学生の舟橋加倫さんです。pic.twitter.com/
  • ⑥NPO法人宗春ロマン隊の安田理事長、画家の斎藤吾朗さん、ミュージカル女優の五東由衣さん、神谷明文さんはじめ皆様と。 「丸型ポストフェスティバル2023~心と地域をつなぐ”ポスト宗春”の輪~in愛知」は、11月に名古屋市内で本イベントが開催されます。pic.twitter.com/
  • ①午後5時頃、安城市のデンパークでの「地産地消あいちSDGs推進キャンペーン」PRイベントへ。 ステージイベントの前に、デンパークを巡りました。仲秋のあかり祭で灯されるランタンの前で、今井県議、永田県議はじめ皆様と。pic.twitter.com/
  • ②デンパークでは、「いいよね!愛・地産フェア」を開催しています。 私は、今井県議・永田県議と共に、かぼちゃのジェラートをいただきました。こくがあって、おいしかったです。pic.twitter.com/
  • ③続いて、「地産地消あいちSDGs推進キャンペーン」PRイベントのステージイベントへ。 県民の方々に愛知県産の農林水産物をもっと食べていただくための「いいともあいち運動」を通じて、地産地消をPRします。 モリゾーとキッコロも参加してくれています。 司会は、堤里砂さんです。pic.twitter.com/
  • ④デンパーク主催の「仲秋のあかり祭」点灯イベントです。3,000本の竹あかりや、キャンドルアーティストによる空間演出などが行われます。 チアグランパス、モリゾー・キッコロと、キャンドルへの点火を行いました。pic.twitter.com/
  • ⑤モリゾー・キッコロ、チアグランパス、 「地産地消あいちSDGs推進キャンペーン」PRイベントで司会を務められた堤里砂さんと。 本日も、気温が高い1日となりましたが、デンパークには多くの方がお越しになられています。今夜は、仲秋のあかり祭をお楽しみいただければと思います。pic.twitter.com/

2023-09-15 のつぶやき

2023/9/15 - PM11:58
  • ①午前11時20分、10月に開幕する、プロバスケットボール「B.LEAGUE2023-2024シーズン」を前に、B.LEAGUEの島田チェアマンと愛知県を拠点とする4クラブの皆様がお越しになり、新シーズンに向けた抱負をお聞きしました。 ファンの皆さんを楽しませる熱いプレーで、優勝目指して頑張ってください!
  • ②また、今日は、スポーツを通じて知的障害のある方の社会参加を応援する「スペシャルオリンピックス日本(SON)」の平岡理事長もお越しになり、SONの地区組織と日本各地のB.LEAGUEクラブが連携し、共生社会の実現を目指す共同プロジェクト「Challenge with ALL」について、ご説明を頂きました。
  • ③SON・愛知と愛知県内の4クラブによる「Challenge with ALL」の取組は、今シーズンからスタートします。 各クラブの特色を生かしながら、お互いを認め合い、それぞれの個性を活かすことができる社会の実現に向け、幅広い活動が展開されることを期待しています。
  • ④B.LEAGUEの島田チェアマン、増田常務執行役員 三遠ネオフェニックスの水野社長、岡田SAN-ENアンバサダー シーホース三河の鈴木シニアアドバイザー、シェーファーアヴィ選手 ファイティングイーグルス名古屋の鈴木社長、エヴァンス選手 名古屋ダイヤモンドドルフィンズの山下社長、張本選手と。pic.twitter.com/
  • ⑤B.LEAGUEの島田チェアマン、増田常務執行役員 三遠ネオフェニックスの水野社長 シーホース三河の鈴木シニアアドバイザー ファイティングイーグルス名古屋の鈴木社長 名古屋ダイヤモンドドルフィンズの山下社長 スペシャルオリンピックス日本(SON)の平岡理事長、SON・愛知の酒井理事長と。pic.twitter.com/
  • ①午後1時半、この度、子ども向け交通安全啓発グッズのご寄付を頂いた、愛知県ホンダカーズ様及び株式会社ZIP-FM様に、私から感謝状をお渡ししました。 愛知県ホンダカーズ様とZIP-FM様からは、交通安全の標語が入った、愛知県の木材を使用した定規を寄付して頂きました。 心から感謝申し上げます。pic.twitter.com/
  • ②子ども向け交通安全啓発グッズをご寄付頂いた、愛知県ホンダカーズ交通安全推進実行委員会の加藤委員長、藤當副委員長、中山副委員長、株式会社ZIP-FMの浦出代表取締役社長、渡邉取締役執行役員営業局長と。 定規は、各小学校を通じて、県内の小学1年生全員に配布して参ります。pic.twitter.com/
  • ③感謝状の贈呈の後、愛知県ホンダカーズ交通安全推進実行委員会の加藤委員長、株式会社ZIP-FMの浦出代表取締役社長と、来年度の「交通安全とSDGsに係る物品の寄付に関する覚書」を締結しました。 引き続き、交通安全推進活動へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。pic.twitter.com/
  • ①午後2時40分、ザクシンガー駐大阪・神戸ドイツ総領事が挨拶におみえになりました。 県内企業91社がドイツに進出するほか、豊橋市にはフォルクスワーゲングループジャパンの本社が所在し、多くのドイツ車が輸入されるなど、愛知とドイツは深い繋がりがあります。 友好関係の益々の発展を祈念します。pic.twitter.com/
  • ②今年7月には、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州を訪問し、スタートアップ、水素・再生可能エネルギーなどの分野で今後連携を深めていくことで合意しています。 今後とも、愛知とドイツとの関係強化に努めて参ります。 ザクシンガー駐大阪・神戸ドイツ総領事と。愛知県庁貴賓室にて。pic.twitter.com/
  • ①新型コロナの5類移行に伴い、愛知県では、5月8日以降、各種相談体制や高齢者施設等職員への検査、医療機関への支援等は継続する一方、無料PCR検査や宿泊療養施設の提供を終了するなど、対応方針を見直し、感染症対策の取組を進めています。
  • ②これらの取組の多くは、国の方針に基づき、9月末までを一つの区切りとしていましたが、この度、10月1日以降の対応について、国から新たな方針が示されたことから、県の対応方針についても、改めて、見直しを行うことといたしました。pic.twitter.com/
  • ③まず、相談体制については、県民の皆様に引き続き安心して相談をして頂けるよう、受診・相談窓口、ワクチン関連相談窓口ともに、来年3月末まで継続して参ります。
  • ④医療提供体制については、医療機関への支援を継続しつつ、外来・入院に対応する医療機関を順次拡大して参ります。 病床確保料の支援については、対象を重症・中等症Ⅱ患者等に重点化し、1床当たりの単価等を見直した上で、来年3月末まで継続実施して参ります。
  • ⑤また、分娩医療機関への県独自の財政支援についても、かかりつけ医療機関における分娩を推進し、年末年始の医療ひっ迫を防ぐため、来年1月末まで継続実施して参ります。 なお、治療薬の医療費については、現在全額公費負担となっていますが、10月以降は負担割合に応じた自己負担が必要となります。
  • ⑥検査体制については、引き続き、重症化リスクが高い高齢者・障害者が利用する施設の職員を対象に、来年3月末までの期間、定期的に検査を実施して参ります。 なお、新規陽性者数の集計については、現在と同様に、週1回、県内195か所の医療機関の定点報告を継続して参ります。
  • ⑦ワクチン接種については、来年の3月末までは全額公費負担で受けられます。 9月20日からは、初回接種を終えた生後6か月以上の全ての方を対象とした、新たな追加接種が開始されますので、積極的なワクチン接種をご検討ください。
  • ⑧愛知県の感染状況は、7月半ば以降、第9波に入ったと言わざるを得ない状況が続いています。 昨日発表した、第36週(9/4~9/10)の定点医療機関からの新規陽性者報告数は4,648人(定点当たり23.84)となっており、ほぼ横ばいの厳しい状況が続いています。pic.twitter.com/
  • ⑨県民の皆様には、引き続き、場面に応じた換気・手洗い・手指消毒など基本的な感染防止対策の継続とワクチン接種のご検討をお願いします。 今後もオール愛知一丸となって、感染拡大防止と社会経済活動の両立にしっかりと取り組んで参ります。
  • 午後6時、ラジオDJ のジェイムス・ヘイブンスさんが今年3月に開局したインターネットラジオ局「Heart FM」に出演。 ジブリパークの第2期開園やAPMネコバスの運行、中部国際空港第二滑走路やリニア中央新幹線の整備など、日本の未来を形作る大型プロジェクトをお話ししました! 楽しかったです!!pic.twitter.com/
  • ①9月20日(水)から、新型コロナワクチンの初回接種を終えた生後6か月以上の方を対象に、オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンを使用した、新たな追加接種(令和5年秋開始接種)が始まります。 愛知県では、希望する全ての県民の皆様に安心して接種を受けて頂けるよう、引き続き、次の取組を進めて参ります。pic.twitter.com/
  • ②「愛知県医療療育総合センター中央病院」と「あいち小児保健医療総合センター」に、引き続き、「新型コロナワクチン小児接種センター」を開設し、市町村の集団接種や地域の医療機関では対応が難しい、知的障害や発達障害、基礎疾患等があるお子さんを対象にワクチン接種を実施して参ります。
  • ③また、引き続き、「愛知医科大学眼科クリニックMiRAI(ミライ)」に「ノババックスワクチン接種センター」を開設し、アレルギーなどにより、メッセンジャーRNAワクチンが接種できない方に対するワクチン接種を実施して参ります。
  • ④さらに、愛知県独自の取組として、重症化リスクの高い高齢者や障害者が利用する入所施設等や在宅療養中の高齢者・障害者を対象に巡回接種を行う医療機関に対し、引き続き、財政支援を行うとともに、小児接種を実施する医療機関に対しても、小児接種促進に向け、財政支援を継続実施して参ります。
  • ⑤また、こうした取組と合わせ、県民の皆様が安心してワクチン接種を受けられるよう、ワクチン関連の電話相談窓口や副反応等の専門相談窓口を引き続き開設するとともに、愛知県独自の「新型コロナワクチン副反応等見舞金制度」についても継続して実施して参ります。
  • ⑥ワクチン接種は、特例臨時接種の期間である2024年3月末まで、どなたも無料で受けることができます。 引き続き、市町村・医療機関・医師会等関係団体と連携を図りながら、ワクチンの接種を希望される皆様に、速やかに、安心して接種を受けて頂けるよう、しっかり取組を進めて参ります。
  • ①西尾市管理公園での打ち込み釘による児童の負傷事故を受け、愛知県では、8月8日付けで、県立学校、市町村教育委員会(名古屋市を除く)及び私立学校に対し、運動場等の安全確保について注意喚起するとともに、安全点検の実施を依頼しました。 この度、点検が完了しましたので、結果をご報告します。
  • ②今回の点検では、県内の公立(名古屋市立を除く)及び私立の小中学校、高校、特別支援学校、義務教育学校等において、運動場や砂場に突き出た釘など、危険物の有無を目視により確認しました。 なお、トラックのロープを固定する釘など、授業等に日常的に必要となるものは危険物に含まれていません。
  • ③点検の結果、対象全1,265校のうち、約3割に当たる345校において、危険物が発見されました。 危険物の内訳としては、釘が294校、ガラスが7校、その他プラスチック片やペグ等が51校となっています。pic.twitter.com/
  • ④このうち344校では、発見後、危険物は除去を完了しています。 残る1校の危険物は、大きなコンクリート塊であるため、学校職員による除去が難しく、9月下旬に専門業者により除去工事が行われる予定です。 なお、その箇所は、現在、立入禁止とし、生徒の安全は確保されている状況です。
  • ⑤今回の点検で多くの学校から危険物が発見されたことを踏まえ、本日、県立学校、市町村教育委員会(名古屋市を除く)及び私立学校に対し、毎月1回以上の安全点検の実施など、運動場等の安全管理の徹底について通知しました。 今後も、児童生徒の安全を守るため、適切に施設を管理して参ります。pic.twitter.com/