大村ひであきブログ

2025-03-15 のつぶやき

2025/3/15 - PM11:59
  • 13日午後6時、マリオットアソシアにて #JAF 愛知支部 感謝の会に出席し、ご挨拶申し上げました。 日頃から、緊急時のドライバー支援や道路交通の安全確保等にご尽力頂くとともに、税負担の軽減と簡素化に向けた自動車諸税見直しの取組にもお力添え頂き、感謝申し上げます。 益々のご発展を祈念します。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900795737761607816
  • ①午前11時から、西尾市の #ゼロメートル地帯広域防災活動拠点 開所式にてご挨拶。 本県では、浸水区域に残された人々をボートやヘリコプターにより救助し、浸水区域外へ救出するための防災拠点の整備を進めています。 本日、県内2か所目となる西三河南部地域の防災拠点が完成し、供用開始となります。

    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900778545791856876

  • ②ゼロメートル地帯広域防災活動拠点(西三河南部地域)開所式にて、テープカットを行いました。 左から中村西尾市長、直江愛知県議会議長、永山西尾市議会議長と。 ご協力いただいた皆様に、厚く御礼申し上げます。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900778551605154231
  • ③開所式に続いて防災拠点を視察しました。 敷地面積約17,500㎡・盛土高約3.5mで、主な機能としてヘリポートや救出・救助ボート船着場、防災倉庫を備えています。 今後、南海トラフ地震等の大規模災害時に適切に運用し、円滑な救出・救助活動ができるよう取り組んでまいります。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900778558542541271
  • ①午後1時、半田市の #乙川祭 へ。 半田市の春祭りの先陣を切って行われるお祭りで、これからGWまでの間、半田市内や知多半島各地は祭り一色となります。 #乙川八幡社 の境内に整列した山車が、順に引き廻されて坂を下っていく姿を拝見しました。 久世半田市長、朝倉県議、杉浦県議はじめ皆様と。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900816426748801377
  • ②私も浅井山宮本車に乗らせていただき、乙川八幡社の急坂での坂下ろしを体験しました。 境内には彫り物と飾り金具で彩られた豪華絢爛な4輌の山車が揃い、小雨が降る中、大変多くの人で賑わっていました。 半田市の乙川祭にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900816430033236262
  • ①午後2時50分、名古屋市公会堂で行われた「 #あいちトップアスリートアカデミー2024修了式 」にて、ご挨拶。 このアカデミーは、国際大会で活躍できる愛知の未来のトップアスリートを発掘・育成する取組として2019年にはじまりました。 本日は、第六期生122名に修了証をお渡ししました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900819437043020019
  • ②2024年度アカデミー生の代表者4名に、私から修了証を授与しました。 キッズ代表の深堀萌菜さん、ジュニア代表の黒坂冴己斗さん、ユース代表の山中人睦さん、パラアスリート部門代表の江端真穂さんと。 #あいちトップアスリートアカデミー 2024修了式にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900819439836361112
  • ③2024年度アカデミー生代表の森口美織さんから、修了の言葉を受けています。 アカデミーでの活動を通して学んだことや習得した技術を生かして、愛知から世界へと羽ばたく地元アスリートとして大いに活躍されることを期待しています。 あいちトップアスリートアカデミー2024修了式にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900819442592084190
  • ④2024年度アカデミー生の皆さんと。 これからも、それぞれの目標に向かって頑張ってください! あいちトップアスリートアカデミー2024修了式にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900819445733273612
  • ①午後5時半から、本日午前に #三河港 蒲郡地区11号岸壁へ初入港した #海上自衛隊 護衛艦 #やはぎ の入港記念行事に出席。 初入港を記念して田村艦長と盾を交換しました。 愛知県を流れる #矢作川 に由来する艦名「やはぎ」の三河港への寄港を心から歓迎いたします。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900864969207672889
  • ②田村艦長の案内により護衛艦やはぎの艦内を視察しました。 全長133m、全幅16.3mと従来の護衛艦に比べてコンパクトな船体に最新鋭の装置が搭載されています。 前甲板にて田村艦長、重徳代議士、内田岡崎市長、鈴木蒲郡市長はじめ皆様と。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900864972336578658
  • 午後6時半から、蒲郡クラシックホテルで開催された「 #護衛艦やはぎ 入港歓迎会」にてご挨拶。 #海上自衛隊 の任務は、我が国の領海の警戒監視や災害時における人命救助、物資輸送など多岐にわたっており、日頃の活動に厚く御礼申し上げます。 乗組員の皆様のご活躍と航行の安全を祈念いたします。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1900866316937855215
  • 1️⃣まずは、ベルに風邪薬が入ってるカルカンをあげて。その後、普通のをトロにあげて。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1900896902121746704
  • 2️⃣ベルとトロが並んで、カルカンをムシャムシャと。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1900896636613914669
  • 3️⃣ベルとトロが仲良く。大きさがだいぶ違いますね(笑)
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1900896929141453314

2025-03-14 のつぶやき

2025/3/14 - PM11:59
  • ①午前11時半から、東京都内にて、株式会社 #ワーク・ライフバランス の小室社長と面談し、自治体や民間企業への勤務間インターバル制度の導入や男性の育児休暇の取得促進などについて意見交換を行いました。
  • ②勤務間インターバル制度は、職員の生活時間や睡眠時間を確保するため、終業時刻から次の始業時刻の間に一定時間以上の休息時間(インターバル)を設ける取組で、愛知県では、4月から、勤務間インターバル制度を開始します。
  • ③また、愛知県では、県庁内だけでなく民間企業へも #勤務間インターバル制度 の導入を促していくため、今年1月に、株式会社ワーク・ライフバランスが推進する「 #勤務間インターバル宣言 」に署名をしています。
  • ④今後も、株式会社ワーク・ライフバランスの皆様と連携しながら、働き方改革や休み方改革を一層推進し、仕事のやりがいと生活の充実の好循環を生み出し、活力と幸せを実感できる、持続可能な社会の実現を目指して参ります。
  • ①午後2時から、 #亀田製菓 株式会社の東京オフィスにて、ジュネジャ代表取締役会長兼CEOと面談しました。 今日は、インド出身のジュネジャ会長と、スタートアップやイノベーション、IT分野での連携や人材交流の促進など、愛知とインドの交流・連携の強化について意見交換を行いました。
  • ②インドには141社の県内企業が進出するなど、愛知とインドは大変深い繋がりがあります。 今後とも、愛知とインドの交流・連携の更なる発展に向け、お力添えをよろしくお願いいたします。 亀田製菓株式会社のジュネジャ代表取締役会長兼CEO、ビスワス博士と。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1900456886715244658
  • ①午後4時45分から、私が委員長を務める「 #全国知事会 文教・スポーツ常任委員会」のWeb会議を開催しました。 今日は、現在国の来年度予算案で審議が行われている、いわゆる「 #高校無償化 」について、 #文部科学省 の今井大臣官房審議官から説明を行って頂き、意見交換を行いました。
  • ②委員会では、参加した知事から、私立高校の授業料への支援拡充により、生徒の公立高校離れ、特に、農業高校や工業高校等の専門高校離れに繋がることを懸念する意見や、多くの私立学校が集まる都市部に予算が集中するといった指摘などが出されました。
  • ③私からは、国が責任をもって財源の確保や制度の周知を行うとともに、空調の整備など、公立の高校や専門高校に対する支援をしっかりと拡充していくよう求めました。 また、合わせて拡充される奨学給付金についても、早期に具体的な内容を明らかにするよう申し上げました。
  • ④高校無償化は、進学を希望するすべての子どもたちが家庭の所得水準にかかわらず質の高い教育を受けることができるという点で、意義のある取組だと考えています。 今後も、国と緊密に情報共有を図りながら、現場である地方の声をしっかりと伝えて参ります。