2022-02-27 のつぶやき
2022/2/27 - PM11:59- ①2月26日の愛知県の検査陽性者数は5179人、退院等は5693人。現時点で、確保病床入院1255人。入院調整2人。施設入所680人。自宅療養29980人。
最大確保病床は2534床+α床、宿泊施設は2209室。
医療提供体制は確… https://t.co/OfVoc4RWJA # - ②愛知県の新型コロナウイルス感染症に関する指標です。
2月26日現在、入院患者数、新規陽性者数、高齢者数、陽性率(2月17日まで) が「レッド」、重症者数が「オレンジ」。
まん延防止等重点措置
指標の推移を注視・分析し、感染急拡大… https://t.co/JSO2oFQ5Kd in reply to ohmura_hideaki # - ③愛知県の12月28日~(第6波)の新型コロナウイルス感染症患者数は205479人。
年代別は、70歳以上の高齢の方が8.7%(第1波(一昨年2月~4月)では21.0%)。
まん延防止・第6波の抑制に向け、
県をまたぐ不要不急の移… https://t.co/OcXTapqA22 in reply to ohmura_hideaki # - ④愛知県の新型コロナウイルス感染者の症状別状況です。
重症・中等症の割合は、第1波の32.0%に対し、
第6波(12月28日~)は1.6%。
かけがえのない生命と健康を守るため、
基本的な感染防止対策の徹底
高齢者、基礎疾患のある… https://t.co/kpnemBhXE2 in reply to ohmura_hideaki # - 午前10時過ぎの家の庭と明治用水のビオトープの風景です。柚子の実は、まだなってます。今日は、曇りで肌寒い天気ですね。
温かくして、感染防止対策にお気をつけ頂き、
お健やかにお過ごしください‼️ https://t.co/Ib1coz6UOS # - ①午前11時から、瀬戸市にある愛知県陶磁美術館へ。こちらは、玄関ホールに展示されている「リ・デザイン・狛犬」です。室町時代以降に作成された、貴重な作品です。なかなか迫力のある展示です。
岡県議、陶磁美術館の伊藤総長、愛知アート・… https://t.co/WtG6gr3BZv #
- ②企画展「昭和レトロモダン-洋食器とデザイン画-」です。
懐かしくも新しいレトロな洋食器とデザイン画が、展示されています。主に、愛知の洋食器メーカーの三郷陶器や鳴海製陶、岐阜県のヤマカ製陶の製品を紹介しています。
3月21日(… https://t.co/ZTKuQfbAix in reply to ohmura_hideaki #
- ③こちらは、あいちアール・ブリュット・サテライト展です。
障害のある方の、自立を目指した創作活動を、数多く紹介しています。
「土の声にふれる」をテーマに、素材の多様化による表現方法の広がりがわかる展示などがあります。 https://t.co/S9IDYt4ypf in reply to ohmura_hideaki #
- ④こちらは、若手作家現代陶芸展「やきもの現代考」です。東海地域やその周辺で活躍する若手作家6名の新作を紹介しています。
作品は、県陶磁美術館の回廊や芝生広場に置かれています。
展示は、3月27日(日)までです。 https://t.co/mIqTlACe6O in reply to ohmura_hideaki #
- 2月27日(日)の愛知県の新規陽性者数は4344人。
県管轄2302人,名古屋市1060人,豊橋市253人,岡崎市148人,一宮市301人,豊田市280人。
まん延防止等重点措置
不要不急の行動自粛
営業時間短縮等とガイドライン遵守
感染防止対策徹底を! #
- ①愛知県陶磁美術館で開催されている企画展「昭和レトロモダン」の展示を、一部ご紹介します。
こちらは、三郷陶器(株)が昭和30年代に作成した皿「CHANTICLEER」です。
「デザインの三郷」と呼ばれた同社の、美しい作品です。 https://t.co/FIaiXRUbfW #
- ②こちらは、鳴海製陶により昭和43年に制作された食器「てまり」です。
洋食ブームの到来により、洋食器の需要が拡大した時期に作られました。
コバルトを用いた手描きの絵付で、グッドデザイン賞を受賞したとのことです。 https://t.co/uViTrSPyrY in reply to ohmura_hideaki #
- ③こちらは、ヤマカ製陶所(現 大和陶器(株))のデミタスカップ&ソーサーです。
ヤマカ製陶所は、岐阜県を代表する洋食器メーカーとして、質の高い食器を世に送り出しました。
企画展「昭和レトロモダン」では、懐かしくも新しい洋食器を… https://t.co/rolebKxCTo in reply to ohmura_hideaki #
- ①愛知県陶磁美術館にて、本日まで開催の「あいちアール・ブリュット サテライト展」で展示されていた作品をご紹介します。
こちらは、安藤昇さんの作品「虎」です。
安藤さんは、動物をモデルにした塑像や、貼り絵などを制作されています。 https://t.co/uZFIz7bHnD #
- ②こちらは、小寺良和さんの作品「シーサー」です。
小寺さんは、福祉施設で生活しながら作陶を続けられています。今年7月30日から開催される「国際芸術祭あいち2022」にも、参加されます。 https://t.co/dOUHUo4VXc in reply to ohmura_hideaki #
- ③こちらは、杵島裕司さんの作品「家族」です。
名前のとおり、大家族のような暖かい作品です。 https://t.co/1ZpOdE4wUF in reply to ohmura_hideaki #
- ④こちらは、山本糧ニさんの作品「岐阜城」です。
とても力強さを感じる作品です。
山本さんは、あいちアール・ブリュットで優秀作品に選ばれるなど、これまで数々の賞を受賞されています。 https://t.co/gaSL8Pds0q in reply to ohmura_hideaki #
- ⑤こちらは、あいちアール・ブリュット出前講座での制作作品「杜・モリ・もり」です。
愛知県では、障害のある方の創作活動を応援するため、講師が障害者支援施設などを訪問する出前講座を行っています。 https://t.co/Yn6HPmyIHY in reply to ohmura_hideaki #
- ⑥こちらは、美術作家・陶芸家の西村陽平さんが教諭を務めた、千葉県立千葉盲学校の子供たちの作品です。 https://t.co/Jxp63G5QSy in reply to ohmura_hideaki #
- ①若手作家現代陶芸展「やきもの現代考」です。
こちらは、奥直子さんの作品「対岸-果敢無いショートブレイク-」です。
化け物をモチーフにした作品が並んでいます。化け物でありながら、どこか可愛らしさも感じられます。 https://t.co/OpdroYko65 #
- ②こちらは、渡邉太一郎さんの作品「spiral up」です。
渡邉さんは、農作業で伐採した枝や藁を燃料にして、野焼きによる制作を行っています。
焼いた色が、美しく感じられる作品です。 https://t.co/cchQShAnhL in reply to ohmura_hideaki #
- ③こちらは、松永圭太さんの作品「サンプリング」です。
県陶磁美術館の、増改築をイメージした作品です。美術館の建物との一体感が感じられます。 https://t.co/9K9DFCQPtm in reply to ohmura_hideaki #
- ④こちらは、横田典子さんの作品「ツチ・ビト-輪-」です。
土が固まる前に積み上げることにより、作品の下の方が崩れていますが、これを意図して制作されています。
崩れた部分も含めて、滑らかさや柔らかさが感じられる作品です。 https://t.co/8psBgrXt6e in reply to ohmura_hideaki #
- ⑤岩村遠さんの作品「Blue on the hill」です。芝生広場に展示されています。
冬の風景に、鮮やかな青の像が目をひきます。
ひとつひとつの作品に顔があって、ユーモラスさも感じられます。 https://t.co/vQcDiNwEt4 in reply to ohmura_hideaki #
- ⑥樽田裕史さんの作品「光纏ウ」です。
土の白、釉薬の青、彫りによる影、透ける光があわさって、とても美しい作品です。
今回は、1980年代生まれの作家の皆さんによる展示です。これからも、素晴らしい作品を手掛けられることに期待し… https://t.co/YDaiWLJ6uZ in reply to ohmura_hideaki #
- 午後1時過ぎから、名古屋市美術館での「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」を観覧しました。
16年ぶりに来日した「夜のプロヴァンスの田舎道」をはじめ、類いまれなコレクションが展示されています。 https://t.co/G3YnNbzwQp #
- 2月27日愛知県の新規陽性者は4344人。
県管轄2302人,名古屋市1060人,豊橋市253人,岡崎市148人,一宮市301人,豊田市280人。詳細は次で。
Powered by Twitter Tools