2021-01-04 のつぶやき
2021/1/4 - PM11:59- 1月3日の愛知県の検査陽性者数は185人、退院等は256人。
現時点で、入院645人。入院調整22人。施設入所218人。自宅療養1408人。
入院病床は71病院で934床＋α床、宿泊施設は1109室。医療提供体制は確保。
- 1月3日現在の愛知県内の一週間ごとの感染者数等の推移です。感染経路不明者の割合はトータルで約45%です。
感染経路不明の割合は、第1波(2月～4月)25.6%、第2波(7月～8月)53.4%、第3波(10月21日～)43.5%で… https://t.co/y3pYxZas8U #
- 愛知県の10月21日～1月3日(第3波)の新型コロナウイルス感染症患者数は、11323人。
年代別は、70歳以上の高齢の方が16.1%(第1波(2月～4月)では21.0%)。
感染経路不明は4922人で43.5%。厳重な警戒が… https://t.co/O0nT0WLtDr #
- 愛知県の新型コロナウイルス感染者の症状別状況です。
重症・中等症の割合は、第1波(2月～4月)の32.0%に対し、
第3波(10月21日～)は11323人のうち1221人、10.8%で、多くの方が軽症または無症状。
基本的な… https://t.co/dgqPtDlojm #
- 12月20日までの愛知県内における新型コロナウイルス検査件数です。
PCR検査件数は186,599件、抗原検査件数は42,476件、合計229,075件。
検査実施人数は202,182人です。
引き続き、着実に検査を実施する… https://t.co/aus6w5MGek #
- ①今日は、県庁の仕事始めです。午前10時から年頭の記者会見を行い、新年の抱負を申し上げました。
その冒頭、今年の干支である「丑（牛）」にちなんだ書き初め、「河中鐵牛」（かちゅうてつぎゅう）を披露いたしました。
これは、中国の正史の一つ、「宋史」の謝徳権伝に登場する言葉です。 #
- ②「氾濫する黄河の水を防ぐため、鐵の牛を作り、河に沈めたところ、その後黄河の氾濫が無くなった」という治水の故事に由来します。
中国では、牛は五行の「土」にあたり、「土は水に克つ」ことから水を防ぐものとみなされています。
現在で… https://t.co/rXYCjgW6z5 #
- ③転じて我が国においても、「牛」がキーワードとなる治水工法として、武田信玄公が領内の急流・釜無川などの氾濫を抑えるために創案したとされる「聖牛」が伝わっています。
「聖牛」は材木を三角錐や四角錐状に組んだもので、川の水勢を抑える減勢効果や流れを変える導流効果を発揮します。 #
- ④災害を防ぎ、国を守る「鐵牛」のごとく、県民の皆様の笑顔と安全・安心をしっかりと守るとともに、水の勢いや流れをコントロールする「聖牛」のごとく、世界が刻々と変化する中、愛知県政を的確に導き、時代の荒波を乗り越え、愛知の輝く未来を創り上げていく1年にして参りたいと思います。 #
- ⑤まず、新型コロナウイルス感染症対策です。
県民の皆様には、感染防止対策の徹底にご協力頂き感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の克服に向け、感染状況を的確に把握・分析しつつ、適時適切に必要な対策を講じて参りますので、県民の皆様には、引き続きご協力をお願い申し上げます。 #
- ⑥次に、ジブリパークです。
今年は、昨年7月に本体工事を開始した「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」の3エリアの展示・演示工事に着手するとともに、「もののけの里」「魔女の谷」の2エリアの本体工事にも着手します。
202… https://t.co/kZYUYqeJmb #
- ⑦リニア大交流圏の形成に向けては、リニア開業のインパクトを最大限に生かすため、名古屋駅のスーパーターミナル化や県内鉄道ネットワークの充実・強化、港湾の機能強化等、社会インフラ整備を着実に進めるとともに、二本目滑走路整備を始めとする中部国際空港の機能強化にも取り組んで参ります。 #
- ⑧続いて、産業首都あいちづくりです。
愛知県が活力を維持し、日本の発展をリードし続けるためには、変化に的確に対応し、新たな付加価値を生み出していかなければなりません。 #
- ⑨世界の様々な国・地域等とのネットワークを活用し、最先端の技術・サービス・人材を取り込みながら、県内のモノづくり産業と融合した、愛知独自のスタートアップ・エコシステムを推進し、新たな付加価値を創出し続ける「愛知発イノベーション」の実現を目指して参ります。 #
- ⑩また、中部国際空港島を中心とする地域を、最先端技術を丸ごと取り込んだ「世界ナンバーワンの国際観光都市」に飛躍させるとともに、最新テクノロジーを活用した未来の都市の新しい空間、時間マネジメントの形を世界に提案する、愛知ならではのスーパーシティの実現を目指して参ります。 #
- ⑪こうした取組を進め、愛知の未来を創り上げる原動力となるのが「人」です。
子ども・若者・女性・高齢者・障害のある人など、全ての人が活躍する社会を実現して参ります。
健康福祉施策全体の方向性を示す「あいち健康福祉ビジョン2026… https://t.co/FiW7TxYzhN #
- ⑫また、「あいちオレンジタウン構想」の推進、特別支援教育の更なる充実を図るとともに、産業界におけるデジタル人材の育成や女性の活躍、就職氷河期世代の就職支援を始めとした雇用対策にも、引き続き官民一体となって率先して取り組んで参ります。 #
- ⑬今年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。ここ愛知でも、「夢！きらリンク愛知国体」やWRC最終戦「ラリージャパン」が開催されます。
大会を通じて高まった機運を、2026年のアジア競技大会に繋げるとともに、会場の一… https://t.co/VYYv6R56IG #
- ⑭さらに、農林水産業の振興、環境、多文化共生、防災、東三河地域の振興など、県民の皆様の生活と社会福祉の向上にもしっかりと取り組んで参ります。
また、昨年の交通事故死者数は、暫定値で154人と現行の統計開始以来最少となりました。引き続き交通事故抑制に全力で取り組んで参ります。 #
- ⑮「あいちビジョン2030」では、「暮らし・経済・環境が調和した輝くあいち～危機を乗り越え、愛知の元気を日本の活力に～」を基本目標に、「危機に強い愛知」「すべての人が生涯輝き、活躍できる愛知」「イノベーションを創出する愛知」「世界… https://t.co/5Q7A6HonZ5 #
- ⑯その実現に向けて、県民の皆様を始めオール愛知で一丸となって取り組んで参りたいと思いますので、引き続きご協力頂きますようお願い申し上げます。
今年１年が、県民の皆様にとりまして、笑顔で毎日を送ることができる、素晴らしい１年となることを心からご祈念申し上げます。 #
- 年頭の記者会見で、新年の抱負を述べています。
「河中鐵牛」（かちゅうてつぎゅう）の書き初めも披露させて頂きました。
愛知県庁講堂にて。 https://t.co/otggEIgu08 #
- ①1月のあいちの花は「和物」。和物は、日本の四季や文化を表現した鑑賞用の鉢植え植物の総称で、西尾市の生産者団体が名付けたのが発祥です。
代表的な品目は、松、モミジ、千両などで、出荷・販売まで3～5年と、手間と時間をかけて生産され… https://t.co/EuWyVzzAk7 #
- ②１月のあいちの花は「和物」。
本日の記者会見で披露した写真の作品は、日本ハンギングバスケット協会愛知県支部による寄せ植えです。
本日から２週間程度、愛知県庁本庁舎に展示するほか、主要産地である西尾市、安城市の各庁舎及び中部国… https://t.co/HtojDqsb9R #
- 今日は、仕事始めの日。
午後１時頃の公館の風景です。
冬の快晴です☀️
感染症にお気をつけ頂き、
温かくして、お健やかにお過ごしください‼️ https://t.co/KUjSXHg2o2 # - 今年の書き初めは、宋史・謝徳権伝の治水の故事から引用した「河中鐵牛」です。牛は五行の「土」にあたり治水の象徴とされています。災害を防ぎ、国を守る「鐵牛」のごとく、皆様の笑顔と安全・安心を守るとともに、県政を的確に導き、愛知の輝く未… https://t.co/or22yRNMwm #
- 本日1月4日(月)の愛知県の新規陽性者数は、152人。
県管轄64人。名古屋市71人。豊橋市9人。岡崎市4人。豊田市4人。
大変厳しい状況です。
「厳重警戒」として
不要不急の行動自粛
初詣など年始行事での対策徹底
- ①愛知県では、県警察、市町村、関係機関の皆様と連携し、総力を挙げて交通安全対策に取り組んで参りました。
その結果、昨年2020年の交通事故死者数については、現行の交通事故統計となった1948年以降、最少となる154人となり、20… https://t.co/iqsm1H4Stt #
- ②また、県、国、関係機関等で構成する愛知県交通安全対策会議が、2016年に策定した第10次愛知県交通安全計画に掲げた「2020年までに年間の24時間死者数を155人以下」とする目標も達成しました。
今後も悲惨な交通事故による犠牲… https://t.co/XvC1FTmjDz #
- 本日1月4日(月)の愛知県の検査結果は、陽性者152人。
県管轄64人。名古屋市71人。豊橋市9人。岡崎市4人。豊田市4人。
感染防止対策の徹底を。
詳細は以下のURLで。
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