大村ひであきブログ

Archive for September, 2025

2025-09-28 のつぶやき

Sunday, September 28th, 2025

2025-09-27 のつぶやき

Saturday, September 27th, 2025
  • ①午前10時40分、 #豊川稲荷 にて、本日開館する「豊川稲荷 #西元祐貴美術館 」の開館記念式典に出席し、祝辞を述べました。 この美術館は、来年11月に予定されている豊川稲荷の御開帳を記念した事業の一つで、旧 #寺宝館 を改装する形で整備されたものです。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971809110493745543
  • ②このたび歴史と信仰の地である豊川稲荷において、新たな美術館が誕生することは、地域の文化芸術の振興にとって非常に意義深く、豊川市の魅力をさらに高めるものと確信しています。
  • ③式典の後は、 #西元祐貴 氏がライブペイントにて描かれた作品も鑑賞しました。 豊川稲荷ということで、狐を描かれたとのこと。完成して間もないため、墨の穏やかな香りが漂っていました。 墨絵師の西元祐貴氏、豊川稲荷の福山憲隆住職と。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971809130081050733
  • ④次に美術館の前に移動し、私と西元祐貴氏、福山憲隆住職と一緒にテープカットを行いました。 こけら落としの展示は、「時代」をテーマとしたものであるとのこと。これから視察させて頂く館内の展示に、期待が膨らみます。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971809141653229870
  • ⑤次に西元祐貴氏にアテンド頂き、美術館内を視察しました。 こちらは一階です。作品は躍動感があり、力強いタッチで描かれており見応えがあります。 また、プロジェクションマッピングや光、音の演出が、まさに日本の伝統美と新技術の融合という印象で、作品への没入感を高めます。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971809158732435906
  • ⑥屏風に描かれた「 #豊川吒枳尼眞天 」という作品の前で。こちらは御開帳記念事業を象徴する作品とのこと。 福山憲隆住職、西元祐貴氏、そして竹本幸夫豊川市長と。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971809173496385695
  • ⑦2階は、来年度に愛知・名古屋で開催されるアジア・アジアパラ競技大会をイメージされて描かれた作品が展示されているとのこと。 黒と白のコントラストが、選手の動きの俊敏さ、力強さを際立たせます。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971809191821295786
  • ⑧続いて #最祥殿 に移動し、御開帳記念として考案された新たな精進料理である「 #そわか 」を頂きました。 狐の象徴である揚げで、様々な食材が包まれた一品です。美味しく頂きました! 西元祐貴氏が作成している、襖絵「豊川 新鳥獣戯画」の前で。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971809209118560487
  • ⑨西元祐貴氏、福山憲隆住職、地元県議の藤原ひろき県議、浦野隼次県議、竹本幸夫豊川市長、 #豊川商工会議所 の小野喜明会頭を始め、本日ご出席の皆様と。 「豊川稲荷 西元祐貴美術館」にて。 当美術館が、この地の文化を発信する新たな拠点となることを期待致します。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971809222708035808
  • ①午後3時15分、半田市にある #ミツカンミュージアム を視察しました。 この施設は、 #ミツカン の酢づくりの歴史や醸造技術、モノづくりへのこだわり、酢にまつわる食文化の魅力等を、楽しみながら学ぶことができる、体験型の博物館です。
  • ②愛知県は、日本の食文化に宿る“ #うまみ ”を生み出す味噌や醤油、酢、みりん等の #発酵調味料#発酵食品 の、全国でも有数の集積地です。 そのため、本県では、多彩な #発酵食文化 の認知度向上や機運醸成を図り、当文化をきっかけとした誘客や周遊を促進する取組を行っています。
  • ③そして、ここミツカンミュージアムは、愛知の発酵食文化を守り、伝える施設の一つです。 私も酢やみりんを使った料理は大好きですし、「 #味ぽん 」は昔からよく口にし、親しんできましたので、2015年以来となる今回の訪問を、とても楽しみにして参りました。
  • ④こちらは「 #大地の蔵 」エリアです。 ロボット“ #みむみん ”が館内を案内し、酢づくりの歴史や江戸時代の醸造技術を説明してくれます。 また、当時の法被や道具等の展示から、ミツカンの酢づくりの原点に触れることができます。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971858028367696321
  • ⑤こちらは「 #風の回廊 」エリアです。 数々の写真と音の演出から、ミツカンの地元である半田の明治から昭和初期にかけての情景や、人々の暮らしぶりを感じることができるコーナーです。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971858042942890174
  • ⑥こちらは「 #時の蔵 」エリアです。 200年以上に渡るミツカンの酢づくりの歴史年表や、江戸時代に酢を運んだ、長さ約20メートルの「 #弁才船 」の模型が展示されています。 「弁才船」に乗船すると、半田から江戸に至る航海を体感することができ、江戸時代にタイムスリップした気分を味わえます!
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971858058835120258
  • ⑦そして「 #水のシアター 」エリアでは、大きなスクリーンに、ミツカングループの「やがて、いのちに変わるもの。」というコンセプトをイメージした映像が流れ、食といのちのつながりを学ぶことができます。
  • ⑧最後に「光の庭」エリアです。 捨てられてしまう食材を集め「未来の食べ物」を作るゲームや、酢や寿司、鍋について知るゲーム等があり、食文化を知るとともに、食の未来について深く考えるコーナーです。 また、フォトスポットではミツカンの代名詞、“す”の字を表してみました!
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971858082700681459
  • ⑨江戸時代から始まった酢づくりにかける人々の思いや、伝統を守り、且つ新たな挑戦を模索する職人の皆さんの心意気が印象的でした。 是非、皆さんも酢づくりの歴史や食文化の奥深さを学んで頂くとともに、このミュージアムをきっかけとして、愛知の発酵食文化への理解を深めて頂きたいと思います。
  • ⑩会場をご紹介頂いた、 #Mizkanホールディングス の中埜裕子代表取締役社長、小島淳専務取締役、(株) #Mizkan_Partners の杉本達哉代表取締役社長と。 ミツカンミュージアムにて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971859192903618609
  • 昨日26日(金)午後6時からのIGアリーナ(愛知国際アリーナ)での自民党総裁選の演説会の開会前に控え室で。林芳正さん、茂木敏充さん、小林鷹之さん、小泉進次郎さん、各候補の皆さんを激励しました。 また、高市早苗さんは、会場にて激励しました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1971897709591515531
  • 夜は、帰宅。玄関前で、ベルに顔をペロペロと。舌がざらついて痛いです(笑)
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1971926290086420586
  • 1️⃣今夜は、蒸しささみ~乳酸菌配合です。ベルとトロが仲良くムシャムシャと。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1971926875640680799
  • 2️⃣ベルとトロが食べると、ベルが勝つので、トロにも食べさせてと。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1971927028057374869
  • ①午後5時50分、愛知芸術文化センターにて、大阪府を拠点に活躍するパフォーマンス集団 #態変 代表 #金滿里 氏を激励しました。 「態変」のメンバーは、全員が脳性まひや手足の変形がある身体障がい者とのこと。その特徴から、身体障がい者にしか演じられない身体表現を追究しているとのことです。
  • ②今回の作品は、脳の指令に従えず制御から外れてしまう障がい者の身体をもって、正面から「脳」に向き合う作品とのこと。 実際に鑑賞するのが楽しみです。
  • ③「態変」の皆さんにお会いした後は、愛知芸術文化センター10階に移動し、国際芸術祭「あいち2025」を視察しました。 今月12日の内覧会以来、2度目の視察となります。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971932978084507920
  • ④こちらは、インドネシアを拠点に活躍されている、 #ムルヤナ 氏の作品です。来場者を歓迎するように、10階の入口付近に展示されています。 そして、こちらは故 #太田三郎 氏の「 #東山動物園猛獣画廊壁画 No.1(北極・南極)」という作品です。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971932986326372401
  • ⑤続いて、こちらは東京都を拠点に活躍されているアートユニット「 #大小島真木 」( #大小島真木 氏、 #辻陽介 氏)の作品で、壁一面に色鮮やかな絵が掲げられています。 そしてこちらは、オーストラリアを拠点に活躍されている #ウェンディー・ヒュバート 氏の作品です。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971932994152833307
  • ⑥続いて、こちらはアブダビを拠点に活躍されている #アフラ・アル・ダヘリ 氏の作品で、自らの髪の毛を使い表現した作品とのことです。 そしてこちらは、東京都を拠点に活躍されている #諸星大二郎 氏の作品で、SFのような、独特の世界観が描かれています。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971933002168258659
  • ⑦続いて、こちらは故 #山本作兵衛 氏の作品で、炭坑労働者の様子が仔細に表現されています。 そしてこちらは、福岡県を拠点に活躍されている #川辺ナホ 氏の作品で、炭の粉末でデザインが描かれています。私も近づきすぎないよう、気を付けて鑑賞致しました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971933010590421377
  • ⑧続いて、こちらはレバノンを拠点に活躍されている #ダラ・ナセル 氏の作品です。空間全体を使った、とてもスケールの大きな作品です。 そしてこちらは、ニューヨークを拠点に活躍されている #バーシム・アル・シャーケル 氏の作品です。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971933018706399297
  • ⑨続いて、こちらはロンドンを拠点に活躍されている #ハラーイル・サルキシアン 氏、そして東京都を拠点に活躍されている #小川待子 氏の作品です。 最後に地下2階に移動し、こちらは千葉県を拠点に活躍されている #久保寛子 氏の作品で、鮮やかなブルーの作品が、吹き抜けの空間に広がっています。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1971933027099177418
  • ⑩展示を視察したのち、「態変」によるパフォーミングアーツ『BRAIN』を視察しました。 身体全体を使ったダイナミックな表現に驚かされ、そして惹き込まれました。心に残るパフォーマンスをありがとうございました! 今後も、感動や多くの気づきを、私たちに与えて頂くことを期待致します。