2025-02-03 のつぶやき
Monday, February 3rd, 2025- ①午前9時40分から、 #日本特殊陶業 ・小牧工場にて、日本特殊陶業が取り組んでいる「 #SUISOnoMORIプロジェクト 」の実証フィールド「 #SUISOnoMORI_Hub 」のオープニングセレモニーに出席し、お祝いのご挨拶を申し上げました。
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1886292655849742510 - ②「SUISO no MORIプロジェクト」では、水素関連技術の早期社会実装を目指し、再生可能エネルギーや水素インフラを備える「SUISO no MORI Hub」をスタートアップの実証フィールドとして提供するほか、ファンド出資やハンズオン支援など、スタートアップに対する幅広い支援を行います。
- ③オープニングセレモニーでは、日本特殊陶業の尾堂会長、川合社長、松井副社長、北河執行役員、山下小牧市長と一緒に、テープカットを行いました。 今後、「SUISO no MORI Hub」を中心に、水素社会の早期実現に向けた取組が一層進むことを期待します。
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1886292664540410250 - ④会場ではSUISOnoMORIプロジェクトの参画企業「 #H2&DX社会研究所 」による、日本特殊陶業の陸上養殖「 #うるみえび 」を使った、 #水素コンロ の実演が行われました。水素コンロは燃焼温度が高く、発生する水蒸気で蒸し焼き状態に仕上がります。 水素で焼いたエビはしっとりとして美味しかったです!
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1886292672048193986 - ⑤日本特殊陶業の尾堂会長、北河執行役員と。 山下小牧市長と一緒に。 日本特殊陶業の皆様には、STATION Aiにパートナー企業として参画頂いています。 「SUISO no MORI プロジェクト」との相乗効果を生み出しながら、水素社会の早期実現とイノベーション創出に向け、しっかり取り組んで参ります。
https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1886292679933493625 - 愛知県で実施している鳥インフルエンザの防疫措置について、本日正午時点の状況は次のとおりです。 13例目の農場の殺処分は半分が終了し、他の4つの農場の清掃・消毒等の防疫作業も順調に進んでいます。 引き続き、一日も早い終息に向け、全力で取り組んで参ります。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1886329058872742224 - ①午後2時半から、臨時記者会見を開き、次の2月定例愛知県議会に提案する補正予算のうち、「高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う緊急対策」に関する予算について発表しました。
- ②愛知県では、1月2日に1例目の鳥インフルエンザが発生して以降、13の農場に、9,700人の県職員始め、延べ約20,000人の人員を投入し、殺処分や埋却、農場の消毒等の防疫作業を全力で進めています。 殺処分予定数は計186万8千羽に上る過去最大規模となっており、大変厳しい状況が続いています。
- ③愛知県では、防疫対策と発生農場等への支援を迅速に実施していくため、2月定例県議会に、防疫対策の経費のほか、発生農場の経営再開支援や移動制限等により損失が生じた農家への助成、風評被害防止対策など、計69億6,425万2千円(外に債務負担行為32億4,585万8千円)の増額補正予算を提案します。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1886338714764472719 - ④【防疫対策】62億1,335万円 発生農場での殺処分や埋却処理、鶏舎の清掃・消毒、消毒ポイントの設置運営など、防疫措置に要する経費を計上しています。 なお、速やかに防疫措置を進めるため、今回から新たに導入した、殺処分の民間事業者への一部外部委託に要する経費も計上しています。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1886338743420006744 - ⑤【農家経営支援】 ◆「農家経営支援費補助金」6億9,494万8千円 家きんや卵の移動制限等により損失が生じた農家に対し、売上減少による損失相当額や飼育期間の延長による飼料の増額分を助成します。 また、再発防止のために施設を緊急改修する場合の経費を助成します。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1886338751842169335 - ⑥ ◆「経営再開支援」債務負担行為32億4,585万8千円 国の補償金が支給されるまでの間、農家がつなぎ融資を受ける際の利子補給を行うとともに、農家が負担する保証料を不要にするため、金融機関に保証料相当分を補償します。 また、経営再開に必要な準備資金の融資に係る利息分を県が負担します。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1886338760306196573 - ⑦ ◆「防疫体制強化」4,535万4千円 鳥インフルエンザのこれ以上の感染拡大を防ぐため、県内全ての家きん農場に消石灰や消毒液、ねずみ捕獲用のシートを配付し、農場等における緊急消毒とねずみの駆除を進めて参ります。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1886338768359260490 - ⑧【風評被害防止対策】1,060万円 消費者の皆様に、愛知県産の鶏肉や卵を安心して購入頂けるよう、安全宣言イベントや試食販売など、消費拡大に向けたPR活動を行います。 なお、鳥インフルエンザに感染した鶏の肉や卵が市場に出回ることはありませんので、現在も安心してお召し上がり頂けます。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1886338776223646054 - ⑨さらに、今回の2月補正予算では、これらの緊急対策に加えて、鳥インフルエンザの発生農家や搬出制限区域内で損失を受けた農家に対して重点的な支援を行うため、配合飼料の価格上昇分の一部を補助する「配合飼料価格高騰対策支援金」に、上乗せ分として1億3,465万円を計上します。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1886338786583597430 - ⑩通常、飼料価格の高騰による差額の「4分の1」を支援金の交付単価とするところ、鳥インフルエンザの発生農家に対しては、飼料価格の高騰による差額の「2分の1」を交付単価とします。 また、交付対象期間についても、通常6か月のところを、発生農家と周辺農家については9か月とします。
- ⑪引き続き、一日も早い終息に向け、殺処分や農場の消毒等の防疫措置に全力で取り組むとともに、農場の緊急消毒など、まん延防止の取組もしっかり進めて参ります。 また、経営再開支援やつなぎ融資を受ける際の利子補給など、損失が生じた農家にしっかりと寄り添い、支援して参ります。
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