大村ひであきブログ

2024-12-10 のつぶやき

2024/12/10 - PM11:58
  • ①午前9時45分、中日ホールで執り行われた「中日新聞社顧問・名誉会長故白井文吾様のお別れの会」に参列し、献花をして参りました。 白井様は、中日新聞社の代表取締役社長や会長等の要職を歴任され、2020年からは顧問・名誉会長を務められるなど、地域の報道・文化の発展に大きな貢献を頂きました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1866330365138493637
  • ②特に、会長在任中には、2005年の「中部国際空港開港」や「愛知万博開催」など、愛知県のビッグプロジェクトの推進にも多大なるご協力を賜りました。 また、ナゴヤドーム(現バンテリンドームナゴヤ)の開業にもご尽力され、スポーツを通じた地域活性化にも精力的に取り組んでこられました。
  • ③お別れ会の会場では、白井様のご功績をたどるパネルを拝見しました。 白井様が残されたご功績を、この地域の更なる発展にしっかりと繋げて参ります。 生前のご功績に深く敬意を表するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1866330383849300390
  • 今日のお昼は、鉄板ナポリタンでした。美味しかったです♬
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1866354491257467229
  • ①午前11時15分から、 #自民党愛知県議員団 の畜産振興、水産振興及び土地改良の各議員連盟の皆様から、順次、関連事業について来年度当初予算の要望を頂きました。 ご要望頂いた内容はいずれも重要な課題です。 今後の予算編成の中でしっかりと検討して参ります。
  • ②峰野会長始め #自民党愛知県議員団畜産振興議員連盟 の皆様、 #愛知県畜産協議会 川上会長、 #愛知県経済農業協同組合連合会 田中理事長、 #愛知県養豚協会 小林理事長、 #愛知県酪農農業協同組合 鈴木組合長から、「畜産関係予算に関する要請書」を受け取りました。 愛知県公館にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1866407947011797199
  • ③山本会長始め #自民党愛知県議員団水産振興議員連盟 の皆様、 #愛知県漁業協同組合連合会 山下代表理事会長から、「水産施策に関する要望書」を受け取りました。 愛知県公館にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1866407995632132402
  • ④中野会長始め自民党愛知県議員団土地改良議員連盟の皆様から、「農業農村整備事業の推進に関する要望書」を受け取りました。 愛知県公館にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1866408061944131843
  • 午後6時半から、ホテルアソシア豊橋にて『東三河県政懇談会』を開催し、講演させていただきました。 今後の東三河と愛知県のさらなる発展に結びつけて参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1866447573105651761
  • ①午後3時から、オンライン形式で開催された #スポーツ庁#文化庁 主催の「 #地域スポーツ・文化芸術創造と部活動改革に関する実行会議 」に、 #全国知事会 の文教・スポーツ常任委員会委員長として出席しました。 会議では、部活動改革に関する中間とりまとめ案について、意見交換を行いました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1866468662510772230
  • ②少子化が進む中、将来にわたり、子どもたちが継続的にスポーツや文化芸術活動に親しむ機会を確保していくためには、部活動を地域クラブ活動へ移行していく部活動改革が必要となります。 それにより、子どもたちのニーズに応じた多種多様な体験や様々な世代との交流など、新たな価値も創出されます。
  • ③愛知県では、今年5月に、学校・地域クラブと指導希望者をマッチングする人材バンクを開設し、指導者の確保に取り組んでいます。 一方で、市町村からは、指導者への謝金、専門部署や総括コーディネーターの設置等の財源確保に苦慮しており、大きな課題となっています。
  • ④私からは、「改革をいたずらに急がせることなく、市町村が安心して、地域の実情等にあった取組を継続的かつ着実に進められるよう、国がしっかりと支援していくことが重要である。」と申し上げました。
  • ⑤また、「地域移行に当たっては、国において、一定の受益者負担が必要であることをしっかり周知し、受益者負担と公的負担の適切なバランスを十分に検討して頂きたい。」と申し上げ、国で責任をもって、継続的な財政措置を講じるよう求めました。 引き続き、国と連携してしっかり取り組んで参ります。