大村ひであきブログ

Archive for October 21st, 2024

2024-10-21 のつぶやき

Monday, October 21st, 2024
  • 今日20日(日)は、下地ミキオ候補の応援に、沖縄へ参りました。事務所にて。みんなで頑張りましょう‼️
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848022876152316380
  • 午後1時半頃の公館の庭の風景です。今日は、朝は冷えましたが、昼は秋晴れのいい天気ですね。名古屋の最高気温は25℃の予報です。お健やかにお過ごしください‼️
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848220093312016795
  • ①11月2日(土)3日(日)の2日間、常滑市にて、市制70周年特別記念事業「 #第四回とこなめ山車まつり 」が開催されます。 #とこなめ山車まつり は、市内の山車や伝統芸能が一堂に会する祭りで、メイン会場の「ボートレースとこなめ」に市内18輌の山車が集結する「 #山車勢揃い 」は、まさに壮観です!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848230014518775975
  • ②2日(土)の「宵祭り」では、提灯を灯した18輌の山車が市街地を巡行します。また、3日(日)の「本祭り」では、山車のからくりのほか、「 #寄せ太鼓 」や「 #矢田万歳 」などの伝統行事も披露されます。 ぜひお出かけ頂き、山車の曳き廻しや伝統文化が繰り広げる「絢爛豪華な物語」をお楽しみください!
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848230016381042731
  • ①愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会及び開催都市の愛知県・名古屋市では、「愛知・名古屋2026大会」の開催に向け、本日10月21日から、ボランティアの一般募集を開始します。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848230218697490770
  • ②今回の一般募集では、大会関連施設で競技運営のサポートなどを行う「大会ボランティア」と、競技会場周辺で観光・交通案内などを行う「都市ボランティア」を募集します。 応募にあたっては、14項目あるボランティアの役割の中から、希望する役割を最大3つまで選択して頂きます。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848230233025237436
  • ③応募要件は、2026年4月1日時点で満18歳以上の方で、 ◆日本語でのコミュニケーションが可能であること ◆採用イベントや研修等への参加が可能であること ◆外国籍の方は在留資格を有すること ◆募集要項及び参加規約に同意頂けること を満たす方です。 応募期間は本日から来年1月31日までです。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848230243670384796
  • ④愛知・名古屋2026大会の成功には、大会を支えて頂くボランティアの皆さんの活躍が必要不可欠です。 今大会では、約4万人のボランティアの皆さんにご参加頂きたいと考えています。 多くの皆様からのご応募をお待ちしております! ご応募はこちらから。 https://volunteer-aichi-nagoya2026.com
  • ①国の「 蓄電池産業戦略 」によれば、2050年カーボンニュートラル実現のカギとなる蓄電池の世界市場規模は、2050年には約100兆円規模に成長する見込みです。 また、国の調査では、国内の蓄電池の総生産額は、2020年の7,600億円余から、2023年には1兆3,700億円余と約80%の高い伸びを示しています。
  • ②愛知県でも #トヨタ自動車 が、県内2工場で車載用電池の生産を計画しているほか、 #日本ガイシ が定置用大容量蓄電池「 #NAS電池 」の改良型の販売を開始するなど、新たな動きが出ています。 また国では、自動車メーカー等の蓄電池生産基盤の強化を支援しており、各事業者が生産を加速させています。
  • ①国の「 蓄電池産業戦略 」によれば、2050年カーボンニュートラル実現のカギとなる蓄電池の世界市場規模は、2050年には約100兆円規模に成長する見込みです。 また、国の調査では、国内の蓄電池の総生産額は、2020年の7,600億円余から、2023年には1兆3,700億円余と約80%の高い伸びを示しています。
  • ②愛知県でも #トヨタ自動車 が、県内2工場で車載用電池の生産を計画しているほか、 #日本ガイシ が定置用大容量蓄電池「 #NAS電池 」の改良型の販売を開始するなど、新たな動きが出ています。 また国では、自動車メーカー等の蓄電池生産基盤の強化を支援しており、各事業者が生産を加速させています。
  • ③こうした中、愛知県では、蓄電池産業の育成を図るため、昨年11月に「 #愛知県次世代バッテリーに関する研究会 」を立ち上げ、全国レベルの有識者の皆様と、次世代バッテリー産業の育成施策について、現状認識と取り組むべき課題等の観点から議論をして参りました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848314665660764322
  • ④研究会での議論を踏まえ、セラミックス産業の集積などの愛知の強みを活かした活発な研究・技術開発により、電池イノベーションの創出を図っていくため、愛知県では産学行政が参画する「 #あいち次世代バッテリー推進コンソーシアム 」を新たに設立することを決め、本日から会員の募集を開始します。
  • ⑤国内外の蓄電池の市場規模が急拡大する中、愛知県の蓄電池製造業の2022年の製造品出荷額等は全国13位となっており、電池関連の産業育成を図る余地が十分にあると考えています。 コンソーシアムの設立により、産学行政が連携して取組を進めていくことで、電池イノベーションの創出を図って参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848314678461788659
  • ⑥コンソーシアムでは、 ◆次世代バッテリーである「 #酸化物型全固体電池 」の開発加速化支援 ◆既存二次電池等の技術革新を図る産学官共同研究開発チームの組成支援 ◆知の拠点あいちに人・モノ・情報が集まる拠点化の検討 の3つの分野を当面の重点分野として取り組んで参ります。
  • ⑦募集する会員の対象は、電池を製造開発する企業や大学・研究機関、電池の利活用に関心のある企業や団体、電池の取組に関わる企業等を支援する団体、国・自治体等とし、幅広く募集して参ります。 また、コンソーシアムの設立時期は、本年12月中旬を予定しています。
  • ⑧愛知県は、自動車関連企業、電池・材料開発関連の企業や大学、材料系研究・評価分析機能の集積に加え、「STATION Ai」が10月末にグランドオープンするなど、蓄電池に関する高いポテンシャルを有しています。 コンソーシアムでは、こうした特性を生かした特色ある取組に挑戦して参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848314695582920924
  • ⑨また、コンソーシアムでは、全ての会員が参加・参画可能な「オープンな場」と、限られたメンバーで個別の事業プロジェクトを検討する「クローズドな場」を設置して、セミナーや人的ネットワークの拡大と研究・技術開発の加速化を支援して参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848314705569624071
  • ⑩コンソーシアムの会長は私が務め、会長の下に、コンソーシアムの事業について様々な観点から提案やアドバイスをして頂くアドバイザリーボードを設置します。 アドバイザリーボードの委員は、「愛知県次世代バッテリーに関する研究会」の委員の皆様に引き続きお願いする予定です。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848314714427900393
  • ⑪コンソーシアムでは、「オープンな場」から「クローズドな場」へ繋がる仕組みを作り、シーズとニーズのマッチング支援やワーキンググループの組成、試作品製作支援などを通じて、産学・産官・産学官が手を組んだ具体的なプロジェクトを次々と創出できるよう取り組んで参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848314723546354079
  • ⑫なお、コンソーシアムの会費は無料です。 会員のメリットとしては、電池関連の情報収集や自社の取組の発信機会の確保、交流会での情報交換、共同研究先や業務の連携先開拓、各種支援施策の活用機会の確保などが挙げられます。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848314732908057062
  • ⑬コンソーシアムの設立により、産学行政が連携した研究開発を加速し、電池イノベーションを創出することで、次世代バッテリーの開発・生産拠点の形成を目指して参ります。 電池の製造開発・利活用に関心のある企業・大学・団体の皆様の入会をお待ちしています。
  • 午前11時5分、柴田 #豊川市議会 議長始め #東三河市町村議会議長協議会 の皆様がおみえになり、広域道路整備の促進や観光振興、林業振興など、東三河地域の振興に関する陳情を頂きました。 いずれも大変重要な課題です。 要望の趣旨を踏まえ、皆様とご相談しながら、しっかりと取組を進めて参ります。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1848316223530098726
  • ①午後1時から、ウインクあいちにて、「 #愛知県まち・ひと・しごと創生シンポジウム 」を開催し、冒頭のご挨拶を申し上げました。 今日は、 #人口減少対策総合研究所 の河合理事長から基調講演を頂いた後、まちづくりや地方創生に取り組む皆様によるパネルディスカッションを行いました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1848316537041748111
  • ②人口問題は、行政、企業、NPOなど様々な関係者や県民の皆様と一体となって取り組んでいかなければならない重要な課題です。 本日のシンポジウムが、人口問題に対する危機感を共有し合い、「日本一元気な愛知」の実現に向けた取組を一緒に考える機会になることを期待しています。
  • 午後2時、愛知県庁正庁にて「 #愛知県農林基盤局優良建設工事施工業者感謝状贈呈式 」を開催し、昨年度の県発注の農地・林務関係建設工事のうち、特に優れた成績で工事を完了した27社の施工業者の皆様に感謝状を贈呈しました。 今後も、農地・農村・森林の整備にお力添えをよろしくお願いいたします。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1848316776943346107
  • ①午後2時25分、私が座長を務める「 #全国知事会 #少子化の観点から結婚や子どもの法的保護等を巡る現状と課題について考える研究会 」をWeb形式開催しました。 少子化最大の要因の一つである「結婚の減少」や出産・子育ての現状と課題について理解を深めるための研究会で、25都府県が参加しています。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1848317161183539288
  • ②初開催となる今回は、日本の人口動向や少子化施策に精通し、 #こども家庭庁 の設立にも尽力されてきた #国立社会保障・人口問題研究所 の岩澤部長から、「結婚・子どもを巡る実情や課題について」と題して講演を頂いた後、出席頂いた皆様と意見交換を行いました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1848317167324053775
  • ③今回の研究会では、結婚・子どもを巡る実情等について、統計データなどに基づき、改めて学ぶことができました。 今後、研究会に参加頂いている都府県の皆様と一緒に、若者のニーズや置かれた状況を整理・分析していきながら、これからの政策を検討する際の論点などを整理して参ります。
  • 午後3時45分、伊藤 #知多市議会 議長始め #愛知県市議会議長会 の役員の皆様がおみえになり、子どものインターネットトラブルの防止や子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種の期間延長、水道施設の耐震化などについて要望を頂きました。 要望の趣旨を踏まえ、しっかりと対応して参ります。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1848317318692286763
  • 午後5時15分、8月に横浜スタジアムで開催された「 #全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント 」で、愛知県チーム初の大会優勝を飾った、「 #東山クラブ 」の皆さんが結果報告に来てくれました。 全国約8,000チームが参加する中での優勝、おめでとうございます! 皆さんの更なる活躍を期待しています!
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1848317464331071587
  • 午後6時30分、 #犬かい明佳 候補の個人演説会が犬山市民交流センターフロイデにて開催され、激励の挨拶を申し上げました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848317759991791749
  • 午後7時30分から、扶桑中央公民館にて、 #犬かい明佳 個人演説会に出席し激励のご挨拶を申し上げました。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1848328808367341738
  • ①今日の定例記者会見で、10月13日から19日まで実施した中国渡航の成果を報告しました。 今回の渡航では、中国・北京市及び広東省(広州市・東莞市・深圳市)を訪問しました。
  • ②【北京市】 最初の訪問先の北京市では、10月14日、交通プラットフォーム企業の「DiDi」を訪問し、自動運転に関する研究開発や実証実験など、先進的で多様な取組についてご説明を頂きました。
  • ③続いて、清華大学の傘下組織である「Tusホールディングス」の王済武董事長と面談し、「中国スタートアップの日本展開支援」「愛知県スタートアップの中国展開支援」「人的交流等の連携」の3つの分野で、更なる連携を進めることについて合意しました。
  • ④また、江蘇省の元書記である婁勤倹中国全国人民代表大会外事委員会主任委員との面談では、来年、愛知県と江蘇省の友好提携45周年を迎えることを報告し、今後も日中関係を前に進めていきたいとお伝えしました。 また、STATION Aiやジブリパーク等を紹介し、婁主任委員の来県を呼び掛けました。
  • ⑤さらに、2019年に「包括交流に関する覚書」を締結した清華大学の李路明学長と面談し、今後もスタートアップ分野を始めとした様々な分野で連携を深めていくことを確認しました。 面談後には、私と李学長が覚書の更新に合意し、署名を行いました。
  • ⑥翌15日は、自律走行ソフトウェアを開発するスタートアップ「http://Pony.ai」北京オフィスと、商用車用燃料電池システムの生産・販売を行う「華豊燃料電池有限公司」を訪問。
  • ⑦【広東省】 午後から、広東省へ移動し、貴島駐広州日本国総領事と面談しました。 私から、愛知の経済情勢のほか、ジブリパークやSTATION Ai、IGアリーナ、アジア・アジアパラ競技大会、2028年技能五輪国際大会などを紹介し、貴島総領事からは、広東省の経済を中心とした現地情勢をご説明頂きました。
  • ⑧16日は、広州市の新興電気自動車メーカー「小鵬汽車」を訪問し、中国の次世代自動車産業の最新動向などについて意見交換を行いました。 また、イベント開催の参考とするため、中国最大級の貿易見本市「中国輸出入商品交易会」を視察し、中国対外貿易センターの儲士家主任と意見交換を行いました。
  • ⑨続いて、友好提携5周年を迎えた広東省の王偉中省長と面談し、王省長の来県を呼び掛けました。 また、深圳で日本人児童が刺殺された事件を受け、在中法人、とりわけ子どもたちの安全確保のための具体的措置の継続を要請するとともに、これからも日中関係を前に進めていきたいと申し上げました。
  • ⑩また、「AXIA EXPO 2025」への出展を呼び掛け、STATION Aiやジブリパークなどを紹介しました。 王省長からは、「高校生の交流は大変有意義。産業基盤が共通しており、新しい分野での協力を開拓したい。」との発言があり、大学や観光など様々な分野で交流を進めていくことで合意しました。
  • ⑪翌17日は、広州市の「広汽トヨタ自動車」を訪問し、事業概要や5つの生産ラインで年間100万台の生産能力を有していることなどをご紹介頂きました。 私からは、愛知県の自動運転車の定期運行を始めることを紹介し、愛知と中国国内での自動運転の推進に向けた取組について意見交換を行いました。
  • ⑫続いて、深圳市に本社を置くIT企業「華為技術有限公司(ファーウェイ)」の研究開発拠点「ファーウェイ渓流背坡村キャンパス(オックスホーン・キャンパス)」を訪問し、スマートシティや製造業など様々な分野に活用を広げている5GやAI等の技術について説明頂いた後、キャンパス内を視察しました。
  • ⑬翌18日は、清華大学の研究・大学院教育機関「清華大学深圳国際研究生院」の武暁峰党委員会書記と面談。 清華大学とイノベーションやスタートアップの分野で連携を強化していくため、包括交流の覚書を更新したことを報告し、深圳国際研究生院とも交流を深めていくことで合意しました。
  • ⑭続いて、深圳市内の経済特区である「前海深港現代サービス業協力区」の「前海展示庁」を訪問し、前海地区が深圳と香港の共同発展のモデルエリアとして急速に発展したことや、海外からの投資及び企業進出の状況等について説明を頂きました。
  • ⑮続いて、深圳市の蒋宇揚人民代表大会常務委員会副主任と面談しました。 面談では、STATION Aiや清華大学との連携を紹介し、「AXIA EXPO 2025」への出展を呼び掛けたところ、蒋副主任から、「多くの深圳の企業に声を掛けて連れていきたい。」と前向きな回答を頂きました。
  • ⑯その後、Tusホールディングスの広東省エリアを統括する「広東Tusグループ」の黄冬萍総裁と面談し、「広東Tusグループ」とも連携・交流を進めていくことで合意しました。 また、深圳市の通信機器メーカー「ZTE Corporation」を訪問し、STATION Aiに入居する主要企業との連携を呼び掛けました。
  • ⑰【まとめ】 今回の渡航では、実質5日間で北京市と広東省3都市を訪問し、中国とのネットワークを一層強化することができました。 今後も、広東省を始めとする中国各地域と、経済やスタートアップ支援、若者世代の交流など、幅広い分野で交流を推進し、相互の更なる発展に繋げて参ります。